X10A-W フリーダムガンダム

  • 992
  • 0
  • 0

90年代と2000年代を代表するガンダム同士のミキシング作品です。

プロモデラーの林哲平氏の作品に感化され、極力成形色仕上げでお手軽ミキシングで製作しました。

当初は成形色仕上げを目標に、フリーダムガンダムの胴体にウイングガンダムの特徴である、ウイングが付いたバックパックを使用したかったんですが、簡単には取付出来ずに断念‥部分塗装を前提に胴体+バックパックをウイングガンダムより。頭部+手足をフリーダムガンダムでミキシング。特別プロポーションの変更等はしていません(汗)

当初は成形色仕上げを目標に、フリーダムガンダムの胴体にウイングガンダムの特徴である、ウイングが付いたバックパックを使用したかったんですが、簡単には取付出来ずに断念‥

部分塗装を前提に胴体+バックパックをウイングガンダムより。頭部+手足をフリーダムガンダムでミキシング。特別プロポーションの変更等はしていません(汗)

塗装は胴体部やウイング部を、

塗装は胴体部やウイング部を、"ミッドナインブルー"、細かい部分は"ニュートラルグレー"や"ファントムグレー"を使用してます。

頭部バルカンや足部バーニアは

頭部バルカンや足部バーニアは"水性ホビーカラーアクリジョン ベースグレー"で。

塗装はいつも通りの筆塗り、シャーペン墨入れとつや消しトップコートもしてあります。

ウイングの赤パーツ、設定通りの白で仕上げるのに少し苦労しました。

ウイングの赤パーツ、設定通りの白で仕上げるのに少し苦労しました。

フリーダム肩パーツには、ウイングガンダムの肩パーツから青いカバーを取付。そのままじゃ取付できなかったので、半分に分割して取付ました(汗)以下、何枚か

フリーダム肩パーツには、ウイングガンダムの肩パーツから青いカバーを取付。そのままじゃ取付できなかったので、半分に分割して取付ました(汗)

以下、何枚か

足部や肩部には、ヘアーアイロンで作った成形色プラ板を貼付けでお手軽ディテールアップ。

足部や肩部には、ヘアーアイロンで作った成形色プラ板を貼付けでお手軽ディテールアップ。

最後はウイングガンダムのパケ絵みたいに。

最後はウイングガンダムのパケ絵みたいに。

コメント

コメントをして応援しよう

コメントにはログインが必要です

ponta20さんがお薦めする作品

機動戦車 グリモア

RGM-79D型 ジムD型

RX-178 ガンダムMk-Ⅱ“DASH"

13
MS-06S “真紅の稲妻”

MS-06S "真紅の稲妻"

HGUCリバイブ版のシャア専用ザクを、”真紅の稲…

10
MS-06F “キンバライト基地 高機動型”

MS-06F "キンバライト基地 高機動型"

古いHGUCザクⅡとHGUCドムトローペンをミキシングし、『…

10
HG ガンダム:ルブリス

HG ガンダム:ルブリス

HGガンダムルブリスとガンダムルブリスとのミキシング作品よう…

10
RGM-79KC ジム・インターセプトカスタム

RGM-79KC ジム・インターセプトカスタム

HG THEORIGINのジム・インターセプトカスタム完成し…