宮城県仙台市の榴岡(つつじがおか)天満宮に奉納。
すっかりガンプラ神社のイメージが定着しておりますが、誰でも奉納できるわけではなく…
宮司の衣装を模してフル改造。全身メタル塗装ですが、どうやれば再現できるのか、プラモを塗装している人ほど本作の塗装方法が分からない仕様に。
ファンネルは「飛梅」。デカールは全てゴールドでオリジナル。どう作ったかも含めて謎としています。
バックパックのみメタル無しの黒漆塗り風。御朱印から抜き出した社号もゴールド。
筆は本体身長に合わせて延長改造。榴岡天満宮の御祭神は菅原道真公であり学問の神様ですが、同時に筆の神様でもあります。
あまり躍動感が似合わない(笑)
付属していたので一応。
赤はパネルごとに4色。これらの色差を出しつつメタルは均一でメタルの粉にも色が乗っている。
榴岡天満宮に同時に奉納した神職三体。
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仙台市の模型サークル「仙臺模型道」の代表やってます。
マトモにガンプラ作れない性癖です。完成したプラモに興味を無くすのでプレゼントや販売を前提に制作しています。一体あたり1ヶ月~3ヶ月程度で制作しております。
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