MG1/100ガンダムストームブリンガーF.A.(フェイタル・アッシュ)

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 全体的にバンダイエッジやヒケの除去並びに面出しをヤスリで丁寧に行い、モールドの無い部分にスジ彫りやプラ板の貼り付け、3Dプリンタ出力品等によりディティールの追加を行いました。

MG1/100ガンダムストームブリンガーF.A.(フェイタル・アッシュ)–2枚目/制作者:あやぽん
MG1/100ガンダムストームブリンガーF.A.(フェイタル・アッシュ)–3枚目/制作者:あやぽん
MG1/100ガンダムストームブリンガーF.A.(フェイタル・アッシュ)–4枚目/制作者:あやぽん
■腕部両肩アーマー上面にミカド屋の細かいヒートシンク状のモールドを貼り付けました。右腕のビームキャノンは砲塔やグリップ部分がモナカ構造となっているため、タミヤの白蓋でガッチリと接着した後、パーティングラインをヤスリで丁寧に消しています。先端にはハイキューパーツの金属製パイプを接着して見栄えを良くしました。ハンドパーツは、ミカド屋のレジンパーツ「【可動式】MKD マニピュレーター【Aセット】11.2mm」に置き換えています。

■腕部
両肩アーマー上面にミカド屋の細かいヒートシンク状のモールドを貼り付けました。右腕のビームキャノンは砲塔やグリップ部分がモナカ構造となっているため、タミヤの白蓋でガッチリと接着した後、パーティングラインをヤスリで丁寧に消しています。先端にはハイキューパーツの金属製パイプを接着して見栄えを良くしました。ハンドパーツは、ミカド屋のレジンパーツ「【可動式】MKD マニピュレーター【Aセット】11.2mm」に置き換えています。

■バックパック右肩の砲塔の先端にマックスファクトリーのブラス・パイプMAX(Lサイズ)を接着し、左肩のセンサー部にはハイキューパーツのSPプレートとVCドーム4(グリーン)を貼り付けました。金属製パーツを所々使用することにより、精密感のアップを狙いました。

■バックパック
右肩の砲塔の先端にマックスファクトリーのブラス・パイプMAX(Lサイズ)を接着し、左肩のセンサー部にはハイキューパーツのSPプレートとVCドーム4(グリーン)を貼り付けました。金属製パーツを所々使用することにより、精密感のアップを狙いました。

■脚部スジボリやプラ材の貼り付け等により、主に側面にディティールを追加しました。足首のシリンダー部分はスターブライトゴールドやスーパークロームシルバー2で丁寧に塗り分けて、メカ感を演出しています。

■脚部
スジボリやプラ材の貼り付け等により、主に側面にディティールを追加しました。足首のシリンダー部分はスターブライトゴールドやスーパークロームシルバー2で丁寧に塗り分けて、メカ感を演出しています。

MG1/100ガンダムストームブリンガーF.A.(フェイタル・アッシュ)–8枚目/制作者:あやぽん
■接着箇所 キットは接着してパーティングラインを消す箇所が殆どなく、以下の3か所のみでした。・右肩キャノン砲の砲身・右手ハンドビームガンのグリップ及び砲身・脚部側面スラスター いずれもタミヤの白蓋でガッチリ接着し、乾燥後に金属ヤスリや耐水ペーパーで継ぎ目を消して整形しました。

■接着箇所
 キットは接着してパーティングラインを消す箇所が殆どなく、以下の3か所のみでした。
・右肩キャノン砲の砲身
・右手ハンドビームガンのグリップ及び砲身
・脚部側面スラスター
 いずれもタミヤの白蓋でガッチリ接着し、乾燥後に金属ヤスリや耐水ペーパーで継ぎ目を消して整形しました。

■頭部頭頂部のメインカメラ及びツインアイのクリアパーツに蛍光イエローグリーンを吹き付けた後、緑色のLEDを接着しました。配線は首パーツにピンバイスで開けた穴から逃がし、バックパック内部の上側にスイッチ兼ボタン電池ボックスを設置しました。あわせて、ビット・トレード・ワンの光反射ライトエンハンスメント・フィルムを頭部クリアパーツの下面に貼り付け、電飾効果を高める工夫をしました。

■頭部
頭頂部のメインカメラ及びツインアイのクリアパーツに蛍光イエローグリーンを吹き付けた後、緑色のLEDを接着しました。配線は首パーツにピンバイスで開けた穴から逃がし、バックパック内部の上側にスイッチ兼ボタン電池ボックスを設置しました。あわせて、ビット・トレード・ワンの光反射ライトエンハンスメント・フィルムを頭部クリアパーツの下面に貼り付け、電飾効果を高める工夫をしました。

■電飾 頭頂部のメインカメラ及びツインアイに電飾を仕込みました。使用した商品は、「W-PARTS LEDモジュール (磁気スイッチ付) リードタイプ 緑 [プラモデル用パーツ]」であり、3か所を同時で光らせることができます。磁石をボタン電池ボックスに近づけることにより、簡単にオン・オフの操作をおこなうことができ、点灯パターンは「①点灯→②高速点滅→③ゆっくりとした点滅→④消灯」の順に切り替わります。ボタン電池(CR927/3v)ボックス兼スイッチはバックパック内部上面に設置しました。

■電飾
 頭頂部のメインカメラ及びツインアイに電飾を仕込みました。使用した商品は、「W-PARTS LEDモジュール (磁気スイッチ付) リードタイプ 緑 [プラモデル用パーツ]」であり、3か所を同時で光らせることができます。磁石をボタン電池ボックスに近づけることにより、簡単にオン・オフの操作をおこなうことができ、点灯パターンは「①点灯→②高速点滅→③ゆっくりとした点滅→④消灯」の順に切り替わります。ボタン電池(CR927/3v)ボックス兼スイッチはバックパック内部上面に設置しました。

■胴体キットにはパイロットのフィギュアと操縦席が再現されていますが、コクピットに開閉機構がないため、LEDの設置は行いませんでした。モールドの無い部分を中心に、スジ彫りとプラ板の貼り付けによりディティールを追加しています。

■胴体
キットにはパイロットのフィギュアと操縦席が再現されていますが、コクピットに開閉機構がないため、LEDの設置は行いませんでした。モールドの無い部分を中心に、スジ彫りとプラ板の貼り付けによりディティールを追加しています。

■使用した主なカラー 塗料についてですが、基本色をラッカー系で塗装後、エナメル系でスミ入れを行い、仕上げに油性でフィルタリングを行いました。 ベース色…サーフェイサーエヴォ オキサイドレッド グリーン部…ガールズ&パンツァーカラーXGP03聖グロリアーナ・カーキグリーン 薄いグレー部(装甲)…メカサフライト+クールホワイト少々 濃いグレー部(バックパック・関節) …メカサフへヴィ オレンジ部…Mr.COLOR黄橙色+レッド少々 MSを戦車に見立てて、最初に全体をオキサイドレッドのサーフェイサーで塗装後、各色を吹き付けました。色数を少なくするコンサバティブな手法でミリタリー感を高めてみました。

■使用した主なカラー
 塗料についてですが、基本色をラッカー系で塗装後、エナメル系でスミ入れを行い、仕上げに油性でフィルタリングを行いました。
 ベース色…サーフェイサーエヴォ オキサイドレッド
 グリーン部…ガールズ&パンツァーカラーXGP03聖グロリアーナ・カーキグリーン
 薄いグレー部(装甲)…メカサフライト+クールホワイト少々
 濃いグレー部(バックパック・関節) …メカサフへヴィ
 オレンジ部…Mr.COLOR黄橙色+レッド少々
 MSを戦車に見立てて、最初に全体をオキサイドレッドのサーフェイサーで塗装後、各色を吹き付けました。色数を少なくするコンサバティブな手法でミリタリー感を高めてみました。

■スミ入れと色味の変化スミ入れはタミヤのエナメル塗料、ブラウン、ディープブラウン、ダークブラウンを使用しました。樹脂が脆くなる場合があることから、パーツごとにスミ入れを行っています。主に機体の上面部分にMr.ウェザリングカラーフィルタ・リキッド(油性)のスポットイエローやラストオレンジを筆で塗り重ねて、色味に変化を持たせています。

■スミ入れと色味の変化
スミ入れはタミヤのエナメル塗料、ブラウン、ディープブラウン、ダークブラウンを使用しました。樹脂が脆くなる場合があることから、パーツごとにスミ入れを行っています。主に機体の上面部分にMr.ウェザリングカラーフィルタ・リキッド(油性)のスポットイエローやラストオレンジを筆で塗り重ねて、色味に変化を持たせています。

■つや消し塗装 仕上げとして、水性塗料のつや消しをガイアカラーのプロユースシンナーで希釈してオーバーコートしました。あくまで自己責任での使用ですが、水性塗料のつや消しをシンナーで溶いて吹き付けると、乾燥後の塗装面は完璧なつや消しとなります。

■つや消し塗装
 仕上げとして、水性塗料のつや消しをガイアカラーのプロユースシンナーで希釈してオーバーコートしました。あくまで自己責任での使用ですが、水性塗料のつや消しをシンナーで溶いて吹き付けると、乾燥後の塗装面は完璧なつや消しとなります。

■デカール キット付属のデカールに加えて、ヴェルテクスデカール・アンプコーションデカール・ラインデカール等を織り交ぜて使用しました。

■デカール
 キット付属のデカールに加えて、ヴェルテクスデカール・アンプコーションデカール・ラインデカール等を織り交ぜて使用しました。

最後まで御覧いただき、ありがとうございました。大改造をせずにキットを普通に組むだけで、良好なプロポーションや広い可動域をもつカッコいいガンダムタイプを製作できるなんて、良い時代になったものです!

最後まで御覧いただき、ありがとうございました。
大改造をせずにキットを普通に組むだけで、良好なプロポーションや広い可動域をもつカッコいいガンダムタイプを製作できるなんて、良い時代になったものです!

コメント

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  1. cinnamon-1 1時間前

    迫力あるフルアーマーの造形、それを活かす製作、ディテールアップ、丁寧な塗装でとてもかっこいいです‼️😆👍

     

  2. ちりぼう 2時間前

    素晴らしい完成度ですね!

    水性艶消し+プロユースシンナーのコートですが

    ラッカーとは違う仕上がりが期待できるのでしょうか?

    • あやぽん 1時間前

      ちりぼうさん、コメントをいただきありがとうございます!

      製作記事も細かく読んでいただき恐縮しております。

      御指摘の「水性艶消し+プロユースシンナーのコート」ですが、実際にやってみると完璧なツヤ消しになります。情報源ですが、昔、戦車模型の製作DVDを購入して視聴していたところ、このやり方を紹介していました。ラッカーなので塗膜は丈夫な上、ツヤを抑える効果は大きいと感じています。

      もちろん、各社から発売のつや消しコートでも十分だと思いますが、ご興味がありましたら実験してみてください!

  3. T-Non 2時間前

    ホント上手いなぁ〜😍

    この圧倒的クォリティで、次々とお作りになる… あやぽんさんはプロモデラーだと勝手に認定させて頂きます😅

    スミ入れ塗料の色の使い分け❗️イイ仕事してますねぇ〜‼️

    今回も素晴らしい作品、ご馳走様でした😊

    • あやぽん 1時間前

      T-Nonさん、コメントありがとうございます!

      古参のガンプラモデラーなので、子供の頃に手に取っていたガンプラは、一色成形、グー手に穴、ポリキャップなし、棒立ち云々…が当たり前でした。現在は「組立説明書どおりに作るだけで、こんなに高クオリティの作品が手に入るのか!」と、感動しています!

  4. Shokker@mk2 2時間前

    コメント失礼します!

    細かく制作内容が記載されていて、とても勉強になります!

    • あやぽん 1時間前

      Shokker@mk2さん、コメントありがとうございます!作品も拝見しました。Shokker@mk2さん、相当な凄腕とお見受けします。製作内容については、今後の製作における備忘記録を残す意味もあり、こまめにまとめています。拙文ですが、何かのお役に立てれば幸いです!!

  5. 涙が出るぐらいすごいよ

    • あやぽん 2時間前

      alexr5435234216326452さん、端的なコメントをいただき、ありがとうございます。とても励みになります!今回はキットを素直に組んでみたのですが、普通に作ってこのレベルになるとは驚きと感動です。ガンプラの進化は凄まじさを実感できました!
       

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