HG1/144 MS-04 BUGU(ブグ)[ア・バオア・クー戦投入機]

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  月刊モデルグラフィックス№218 2003年1月号『【巻頭特集】ア・バオア・クー「最前線」』に掲載のガレージキットを改造した旧ザクの作例にインスパイアされて製作しました。
 物量戦が激化していく中、本機は宇宙要塞ア・バオア・クー据え付けの砲座から取り外したメガ粒子砲とセットで改修を加えた機体という設定です。
 ブグ本体は、「空間戦では機動力が劣るため、プロペラント節約のためにバックパックの推力を与えない」という発想で、スナイパー的な運用を前提としています。ロケットエンジンのバーニアをなくし、急造の手持ちビーム砲を持たすことで、この機体が辿る運命を暗示しています。あえてバーニアを赤色のテープで封印することで、模型としてのアクセントとなったと思います。

ビーム砲は、メガハウスの「Realistic Model Series 機動戦士ガンダムΖΖ (1/144 HGシリーズ用 )ネェル・アーガマカタパルトデッキ」付属パーツを流用し、手持ちできるように底面にグリップを取り付けました。

ビーム砲は、メガハウスの「Realistic Model Series 機動戦士ガンダムΖΖ (1/144 HGシリーズ用 )ネェル・アーガマカタパルトデッキ」付属パーツを流用し、手持ちできるように底面にグリップを取り付けました。

HG1/144 MS-04 BUGU(ブグ)[ア・バオア・クー戦投入機]–3枚目/制作者:あやぽん
HG1/144 MS-04 BUGU(ブグ)[ア・バオア・クー戦投入機]–4枚目/制作者:あやぽん
HG1/144 MS-04 BUGU(ブグ)[ア・バオア・クー戦投入機]–5枚目/制作者:あやぽん
HG1/144 MS-04 BUGU(ブグ)[ア・バオア・クー戦投入機]–6枚目/制作者:あやぽん
格納庫のジオラマで出撃前の様子を製作してみました。

格納庫のジオラマで出撃前の様子を製作してみました。

HG1/144 MS-04 BUGU(ブグ)[ア・バオア・クー戦投入機]–8枚目/制作者:あやぽん
ブグ本体は小改造しています。ハンドパーツはコトブキヤのハンドパーツを使用しました。足の甲はボールジョイント接続とし、足首の角度に追従して可動します。

ブグ本体は小改造しています。ハンドパーツはコトブキヤのハンドパーツを使用しました。足の甲はボールジョイント接続とし、足首の角度に追従して可動します。

ビーム砲の砲身を囲む部分は、タミヤのプラ板、エバーグリーン製のプラ材、ボルトのディティールアップパーツ、流用パーツを用い、現場合わせで製作しました。

ビーム砲の砲身を囲む部分は、タミヤのプラ板、エバーグリーン製のプラ材、ボルトのディティールアップパーツ、流用パーツを用い、現場合わせで製作しました。

HG1/144 MS-04 BUGU(ブグ)[ア・バオア・クー戦投入機]–3枚目/制作者:あやぽん
宇宙要塞ア・バオア・クーの砲台から急造した手持ちビーム砲です。エネルギーはチューブで外部からチャージされる設定です。

宇宙要塞ア・バオア・クーの砲台から急造した手持ちビーム砲です。エネルギーはチューブで外部からチャージされる設定です。

ブグ本体は、MS開発当初から1年以上運用されたという設定で、サビ?や宇宙汚しを数種類のMr.ウェザリングカラーで加え、少々ヤレた雰囲気で塗装してみました。好みでザクに近い色味にしています。

ブグ本体は、MS開発当初から1年以上運用されたという設定で、サビ?や宇宙汚しを数種類のMr.ウェザリングカラーで加え、少々ヤレた雰囲気で塗装してみました。好みでザクに近い色味にしています。

機体固定用のフックを胸部とランドセルに設置してみました。

機体固定用のフックを胸部とランドセルに設置してみました。

HG1/144 MS-04 BUGU(ブグ)[ア・バオア・クー戦投入機]–7枚目/制作者:あやぽん
バーニアは赤いテープで使用できない状態にしています。ということは、パイロットの辿る運命は…。(泣)

バーニアは赤いテープで使用できない状態にしています。ということは、パイロットの辿る運命は…。(泣)

最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。昔のモデグラや模型誌等を読み返すと、新たな発見があったり、刺激を受けたりと、新たな視点を得ることが多々あり、現在の製作意欲の喚起になることがあります。ブグはザク系統に繋がるデザインで、自分の好みに合う機体です!

最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。
昔のモデグラや模型誌等を読み返すと、新たな発見があったり、刺激を受けたりと、新たな視点を得ることが多々あり、現在の製作意欲の喚起になることがあります。ブグはザク系統に繋がるデザインで、自分の好みに合う機体です!

コメント

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  1. hidetan 4週間前

    コメント失礼致します!😚

    ヤバイ!凄い!🤩マジカッコイイです!😍😍😍

    拘り、丁寧な工作…🧐

    仕上がりもホント素敵でございます!😆

    そして他の作品も拘り強く🤩

    時間作ってしっかり拝見させて頂きたいと思います!😆

    …フォローありがとうございます!😋

    私時間不定期で中々趣味の時間作る事が難しく🥲

    ご迷惑おかけ致しますが😅

    どうぞよろしくお願い致します!🤗

     

     

  2. Shokker@mk2 5か月前

    コメント失礼します!

    凄い作り込みで感動しました!

    最近自分も大型のライフル作成しましたが、めちゃめちゃ綺麗に作成されていて驚きました!またポージングや画角もこのようにカッコよく写真撮れなかったので羨ましいです!(笑)

    • あやぽん 5か月前

      Shokker@mk2さん、ありがとうございます!

      いろいろとお褒めの言葉をいただき、恐縮しています。何かの御参考になれば幸いです。

      ア・バオア・クー戦までロートル機が現役で生き残っていて、これまで作業用だったにもかかわらず、戦力不足を補うために砲台として戦線に投入された…という独自設定で製作しています。たぶん、数発ビームを発射した後、再発射までエネルギーのチャージに時間がかかったと思うので、その間は無防備となるためパイロットのキモは相当冷えたのでは?と想像してしまいます。
      今回、手持ちのビーム砲にネェル・アーガマの砲塔パーツを流用しましたが、長らく使い道に困っていたところ、やっと日の目を見ることができました!

  3. にわとり 5か月前

    カッコいい!😆大戦末期の急造感が伝わってきます!

    私もスキウレ砲をヴァッフがザクに担がせたいという妄想をしておりました!勝手ながら参考にさせて頂きます!🙇

    • あやぽん 5か月前

      にわとりさん、ありがとうございます!

      圧倒的な物量に押し切られ、資源や人材の枯渇が急速に進む大戦末期だからこそ、急場しのぎの兵器運用もあったのではないか、と妄想が膨らみます。

      手持ちビーム砲のエネルギーは外部からチューブで取り込む方式ですが、一回発射してからエネルギーチャージするまで数十秒かかるとすると、待っている間のパイロットは相当緊張したのでは?と気の毒に思えてきます…。
       

  4. あやぽんさんのリアルな設定と、それにドンピシャにハマったブグのスナイパー👍️

    ザクに繋がるカラーリングもたまらん😍

    イイですねぇ〜❗️

    で、ブグを見て思うのが、肩装甲にあるのは、ハシゴなんでしょうかね😅

    • あやぽん 5か月前

      T-Nonさん、ありがとうございます!

      MSの開発や発展の礎を築き、その黎明期に活躍したブグですが、さすがに一年戦争末期にはロートル機と化しているため、最終決戦時には固定砲台としての役割を与えられた…、という悲劇的な設定で製作してみました。
      ニュータイプ専用機やエースパイロットの乗機といった華々しさはありませんが、歴史の闇に埋もれた名も無き一般兵士の機体に思いを馳せてみるのもガンダム世界の楽しみ方の一つだと思います!

      ブグの肩アーマーのモールドですが、やはり”ハシゴ説”が有力ではないでしょうか?

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