重操兵 トンドラ

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操兵ワールド参加作品

アルカディア帝国が開発した重操兵。第三次聖帝戦争末期にて少数が量産され戦闘に参加した。本機は613年に開発されたホバー機構の安定した運用を目的として開発され、大型化された機体は全身が増槽となっている。全身が増槽となっている為にホバー機構への魔力供給は多少安定したが、重操兵にしては極端に装甲が薄い。武装は両腕のアイアンクローのみだが、特殊な機構として放電筒が搭載されている。放電筒は雷のミスライトを特殊に加工したもので、機体に供給される魔素を消費することで放電等を行う。ホバー機構と放電筒で魔素を大量に消費する本機は技術者達から食いしん坊と呼ばれていた。現在は帝国では退役しており、傭兵らによって運用されている。機体の維持費が高い。
アルカディア帝国が開発した重操兵。
第三次聖帝戦争末期にて少数が量産され戦闘に参加した。
本機は613年に開発されたホバー機構の安定した運用を目的として開発され、大型化された機体は全身が増槽となっている。
全身が増槽となっている為にホバー機構への魔力供給は多少安定したが、重操兵にしては極端に装甲が薄い。
武装は両腕のアイアンクローのみだが、特殊な機構として放電筒が搭載されている。
放電筒は雷のミスライトを特殊に加工したもので、機体に供給される魔素を消費することで放電等を行う。
ホバー機構と放電筒で魔素を大量に消費する本機は技術者達から食いしん坊と呼ばれていた。
現在は帝国では退役しており、傭兵らによって運用されている。
機体の維持費が高い。
登場作品
・Ancient Recreators プロローグ「アサギリ・ラクト・ファミリア」

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