二度あることは三度ある。
コレクションシリーズも二つあれば三つ目もあるわけです(あるか?)。
というわけで、SEEDコレクションシリーズ行脚、お次はバスターガンダム。
ここらへんから筆塗りの練習とかリハビリとかではなくてムキになってるだけな気がします。
普通に筆で全塗装、荒く墨入れ。そろそろパーツ分割なしの塗り分けにも慣れてきたような気がします。所詮コレクションシリーズなんだから「ガチャガチャや食玩程度に色分けがされてるね!」って出来でいいような気がしてきてテキトーになってるだけな気もします(堕落)。
しかしなにが変かってこのキット、腕がガッツポーズ固定。数あるSEEDコレクションシリーズでもこんなのはほかに見たことありません。
まあバスターだし意図はアレなのは自明ではあるんですが。
グゥレイトォ!
まあこうするためよね。バスターといえばこのポーズ。
ランドセルとか腰の部分とか、接続のための突起が折れそうでこわい。というか一度ポキっといって補修してます。古いジャンクだからプラの劣化はしょうがないよね。調べてみると、これ2002年発売のキットなんですよね。2002年って自分何してただろうとか考えだすと鬱になります。やめよう。
対装甲散弾砲もーど
超高インパルス長射程狙撃ライフルもーど
両武器の連結もできます。保持はまあ、持ってるような雰囲気にならなくもない。
塗装時の鬼門はデュエルのときと同様バックパックと股と脛にあるスラスター部分でした。デュエルよりも色が強めな分だけすこしマシではあるんですが、脛のこの細さは私にはムリだ。墨入れや汚しでごまかしてますがまあダメです処理できてません。
顔の造形は個人的にはデュエルよりこっちのほうがりりしくて良い感じかなあと。クマドリ赤が目元にあったほうが落ち着きます。なんとなく重機感あるデザインで私は大好き。
というわけでSEEDコレクションシリーズ。惰性の3体目、バスターガンダムでした。
コレクションシリーズへの挑戦はまだ続きます。
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GQuuuuuuXにあてられて2025年になってからガンプラ出戻りしました。 機材も腕もまめさもないので、ちょい筆塗りちょい加工くらいまでが限界。 Zガンダムが中学生頃な年代なので、旧キットとか大河原先生デザインとかが好き。
もとラノベ書きなので無駄な文章が多めになりがちかもしれません。読み流してください。
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