SDアーティファクト　ジム サンダーボルト版

四方。バックパックはいじらず他を短縮してバランス取ってます。

頭結構悩みましたがGフレームを使用。元々の頭を接続軸として使ってます。デザイン違いますがアーティファクト解釈ってことで。

腕の可動はそのまま軸から飛ばしてキツさ調整してはめてます。

短縮したパーツ以外はほぼ全部元キットを使ってます。肩はバランス的に小さかったのでプラ板で大きくしてます。

塗装後の黄色のバーニア？アポジ？部分はプラ板との合わせ目消すために一度削り落としてます。その後から1ミリの穴を肩パーツに貫通させ1ミリ棒を通し、0.5ミリの穴を開けて作ってます。

全長。

アーティファクト比較。

同じのもう一個あればわかりやすかったかも。

台座。

このサイズの六角木材売っててちょうどよかったです。百均で買ったウォールナットのニス塗ってグロスバーニッシュで仕上げてます。500円は新型を用意。

主にこの2色はエアブラシで。他はエナメルと水性を使って大体筆塗りで塗り分けしてます。

頭部キット。

他使わないのでもったいない。これもHGの頭用意して短縮…無限に続きそう。

赤丸のところを切り離して短縮してます。

決して難しくない。頭さえ用意出来れば…

使用塗料。

ブルーグレーだけ調色してます。

ガムとそんなにサイズ変わらないですね。

以上です。

初ディフォルメがアーティファクトになるとは思わなかったです。可動考えなくていいしフレームパーツとかないので簡単でしたが頭身考える上でいい勉強になりました。

今回もなんとか参加できてよかった…。これで心置き無くハイラルに戻れる。