水星の魔女最終話を視聴したコビト少佐が、脳内で妄想したもう一つのクライマックス、もう一つのエンディングに登場するエアリアルの姿。尚、本編ストーリーや、機体設定などはわりとガン無視されていることを、ここに明記しておきます。
それでは、「シン・水星の魔女 Shaddiq’s COUNTERATTACK」はじまり、はじまり。
〜グエルの、帰還〜
行方不明になっていたグエルが帰って来た。その知らせを聞いたスレッタは走る。今、ミオリネの菜園に居るのだという。グエルの背中を確認したスレッタは、声をかけようとするも、ラウダの悲壮な叫びに、おもわずその身を隠してしまう。
ラウダ「兄さんっ!、兄さんなんだろ!」
グエル?「…俺は、ボブ。ジェターク仮面だ。…それ以上でも、それ以下でも無い」
どうしてしまったんだ、兄さん!ラウダの声が響く中、スレッタは物陰からグエルの大きな背中を窺う。見ると、グエルはその顔にゴーグルタイプの仮面?、をつけているのだ。グエルの背に隠れてよく見えないが、ミオリネも口元を手で覆い隠し目線を外し、フルフルと震え、…狼狽している。
スレッタ「そっそうですよ、皆、心配していたんですよ」
どこか他人の様なグエルの背中にスレッタは声をかける。
スレッタ「マスクをして顔を隠したって、その変な色の前髪で、もっ、もろバレっ、です」
グエル?「ぐっ、…うるさい、この、水星女…!」
喧嘩っぱやくて情緒不安定な女の様な名前の少年が乗り移ったスレッタ「…ッ!水星の女でなにが悪いッ!…そんな御曹司ッ!修正してやるッ!」(ここだけCV飛田氏でお願いします)
スパァーン!!
スレッタが、グエルの尻をおもいきり張ったのだ。
グエル?「ぐうぅ…」
あまりの衝撃に倒れ込むグエル。悲鳴を噛み殺し、ズレたマスクを直し、見上げた先にあったのは、ミオリネが育てた大きく、真っ赤に実ったトマト。
グエル?「トマトが…、実を、つけている…」
…カタパルトの上、金色のダリルバルデのコクピットの中で、グエルは学園に帰って来た時の事を思い出す。サブモニターでは、ペトラが発進のカウントダウンを読み上げている。ジェターク仮面としてつけているマスクにグエルは手を添える。
ペトラ「…2、1、…発進、どうぞ」
ペトラの声に、その顔につけていたマスクを外し、グエルは声を張る。
グエル「グエル・ジェターク。ダリルバルデ、出るッ!」
カタパルトから放たれたダリルバルデは、金色の矢となって、先攻するチュチュのデミバーディング、そして、スレッタのエアリアルの跡を追う。
〜エランと、エランたちと〜
ミオリネは、一人、願う。球状のコアユニットを中心に複数のリング状のユニットが連なる巨大な構造体。エンジェル・ハィ…いや、クワイエット・ゼロ。彼女は、今、その中心にいた。そんな彼女を助け出さんと、スレッタ達は今、宇宙を駆ける。
スレッタ「いま、いきます。ミオリネさん…!」
地球をバックに、シェルユニットを不気味に輝かせるエンジェル・ハ…クワイエット・ゼロ。それに取り付かんと宇宙を駆けるスレッタとエアリアルに、複数のガンビットによる火線が閃く。エアリアルの前に、十数機のグレーカラーのファラクトが立ち塞がったのだ。
実戦使用にアップグレードされたガンビットの攻撃を巧みに捌きながらも、スレッタは焦りを感じ始めていた。学園の寮の皆が組み上げてくれた背部の新しいエスカッシャン担架ユニット。それの調子も良い。しかし、今、目の前にいるミオリネの元に近づけないという焦りが、スレッタの、エアリアルの動きを鈍らせる。
そんなエアリアルの動きを読む様に放たれるファラクトのガンビットの攻撃が、容赦なくエアリアルを襲う。スレッタの死角から放たれたコクピットを狙う数状のビームが、スレッタの目の前で弾かれたとき、スレッタの耳に届く声。
エラン「スレッタ・マーキュリー、ここはぼくに任せて」
いつの間にかエアリアルの隣に黒いファラクトの姿。
スレッタ「エランさん…」
エラン「彼らは、エランシリーズ。…エランのクローン達だ。…そして、このぼくも」
何も言えずにいるスレッタを、エアリアルをクワイエット・ゼロの方へ押し出しながらエランは言う。
エラン「彼らは、ぼくが。君は彼女の所に」
クワイエット・ゼロに向かうスレッタを見届けると、黒いファラクトのコクピットの中で、エランは誰に言うともなく話し始める。
エラン「人はね、…人は自分を見るのが不愉快なんだよ、…嫌なんだ」
エラン「でも、…どんなに不愉快でも、どんなに憎くても、自分自身を殺すことは出来ない、自分自身をやめることも出来ない」
目の前の自分達を見据え、エランは言う。
エラン「ぼくよ、ぼく達よ、ここからいなくなれ」
ガンダムエアリアル 改修型
中破したエアリアルを、最終決戦に向け、シン・セー開発公社のサポート、学園内の複数の寮のメカニック科の生徒達の手により復元、改修された機体。その最大の特徴は、機体背部に装着されたエスカッシャン、ガンビットであろう。生徒達により主にジャンクパーツで組み上げられた。専用の基部ユニットにガンビットを個別に接続することで、ガンビットを「一つ」づつ展開することが可能となり、エネルギー効率の向上が見込まれる。(従来は、シールドとしてまとまっているか、全てのパーツが展開しているか、だったがこの基部ユニットに担架することで、三つだけ展開するなどといったことが可能となっている)また、装着されたガンビットの配置を変更することで、高機動(ダッシュ)モードになることができる。
〜逆襲のシャディク〜
スレッタ「ミオリネさんっ…」
今まさにエンジェ…クワイエット・ゼロに取り付かんとするエアリアルに数状のビームの光が襲いかかる。
「ごめんね、水星ちゃん。ここから先は行かせられないんだ」
エアリアルの前に真紅の機体が立ち塞がる。ミカエリス。シャディク・ゼネリだ。
スレッタ「シャディクさんっ、どうしてこんなことをするんですかっ!」
焦りの色の濃いスレッタの叫び。先ほどからエアリアルのコクピットの中には、エン…クワイエット・ゼロが地球に落下し始めたことを示すアラートが鳴り響いているのだ。そんなスレッタの心情を知ってか、シャディクは静かに言う。
シャディク「わからないのかい?この僕、シャディク・ゼネリが人類を粛正しようっていうんだよ。…スレッタ・マーキュリー」
スレッタ「それは、エゴですよっ、シャディクさんっ!」
スレッタ「こんなものが地球になんか落ちたら、地球に核の冬が来て人が住めなくなっちゃいますよ!…それに、中にはまだミオリネさんがいるんです!」
ビームの光が閃き、ビームサーベルの光が舞う。いつしか、残弾の無くなったライフルは破棄され、サーベルもどこかへいってしまった。舞うようにぶつかり合う二機のMSは、互いのマニピュレーター、拳と拳をぶつけ合う殴り合いとなっていた。質量を乗せたパンチ、鋭いキックの応酬により弾け飛ぶ装甲。およそMS同士の戦いとはいえないような戦いの末、その戦いを制したのはエアリアルだった。エアリアルの拳が、ミカエリスの胸部を破壊したのだ。
ミカエリスの胸部の破壊と同時に射出された、ミカエリスのコクピット。球状の脱出ポットを捉えたスレッタは、エアリアルの手にそれを保持したまま、地球への落下コースをたどるクワイエット・ゼロに向かう。
シャディクが乗ったままの脱出ポットを、叩きつけるようにクワイエット・ゼロの外壁に取り付くエアリアル。その背のエスカッシャンは、配置を変え、羽のような形状になっている。その姿は、まるで、片翼の天使のようだ。
シャディク「何をするつもりだい、水星ちゃん。今、計算してみたけれど、クワイエット・ゼロはどうやっても地球へ落ちる」
スレッタ「こんなもの、エアリアルで押し返して見せますっ!エアリアルは伊達じゃありません!」
シャディク「エアリアルだって…」
スレッタ「確信が持てるまではなんだってやりますっ!」
そのスレッタの叫びが届いたのか、周りで戦っていたMSが、戦闘を止め、エアリアルの周りに取り付き、スラスターを噴かし始める。その中には、チュチュのデミバーディング、グエルの金色のダリルバルデもある。
スレッタ「…み、みんなっ」
チュチュ「地球がダメになるか、ならないかなんだ!やるしかねーだろ!」
チュチュが叫ぶ。
「やってみる価値はありますぜ!」
それに対し、先程まで敵だったハインドリーのパイロットが応じる。しかし、その機体は、地球への落下の際の摩擦熱とジェネレータのオーバーヒートにより、爆散してしまう。
スレッタの目の前で、次々に爆散していくMS。エアリアルのコクピットの中でスレッタは叫ぶ。
スレッタ「止めてください!私達に付き合う必要はないです!下がって、来ないでください!」
その時だ、エアリアルの隣に取り付いていたデミバーディングの機体にスパークが奔るのをスレッタは見る。
スレッタ「ダメですっ、チュチュ先輩っ、離脱してくださいっ!」
しかし、その言葉は最後まで言えない。アラート表示で真っ赤になったコクピットのモニターは、無常にも爆散するデミバーディングを映し出す。それをただ見ていることしか出来ないスレッタは、声なき叫びを上げる。
その時、エアリアルに異変が起きる。
金色のダリルバルデのコクピットの中、グエルは見た。エアリアルのシェルユニットが今までに見たことのない輝きを放ったのだ。
〜♫ア〜ア〜ア〜ア〜、アアアアア〜♪〜(ユニコーンガンダムのあの曲)
グエル「…なにが起きてる」
強い緑色の光を放つシェルユニットの輝きは、やがて機体全体から放たれる。それと同時に、今までセンサーユニットだと思っていたパーツが展開。そこから溢れ出たパーメットの粒子が光の翼を形成したのだ。
その翼は瞬く間に巨大な帯状に形を変えて、ダリルバルデを含めた周囲のMSを、クワイエット・ゼロの外壁から文字通り引き剥がしていく。そして、クワイエット・ゼロ全体を包み込むように拡がると、その光の色を濃い虹色に変えていく。エアリアルと共に虹色の光に包まれるシャディクが言う。
シャディク「これは、パーメットの共振?人の意思が集中しすぎて、オーバーロードしているのか?なのに、恐怖は感じない。むしろ暖かくて安心を感じる」
シャディク「しかし、この暖かさを持った人間が、地球さえ破壊するんだ」
そんなシャディクの中に、心に、緑色の光が、スレッタの思念が流れ込んでくる。
「わかっています。だから、世界に、人の心の光を見せなきゃならないんです」
そうしたシャディクの目には、エアリアルのシェルユニットの中心とした各部から、まるで溢れるように虹色の結晶が、エアリアルを覆っていくのが見える。
グエルは、今、目の前で起きている事が信じられずにいた。虹色の光の中、クワイエット・ゼロの落下スピードが、目に見えて落ちていく。人型の結晶体になったエアリアルが、巨大なクワイエット・ゼロを止めたのだ。エアリアルが光の翼を出してから、何度もスレッタを呼んでいる。しかし、何度呼んでも返事はない。そんなグエルに、接触通信により、思いがけない声がかかる。
「おい、グエル!聞こえてんのか、おい!」
グエル「お、お前…、無事だったのか…」
チュチュである。見ると、半壊したバオリパックから、ワイヤーが伸びて…。
チュチュ「あぁ、こんなこともあろうかと、デミの方じゃなくて、バオリパックの方から操縦してたんだよ」
あの時、爆散したのはMS本体の方だったのだ。安堵するグエルにチュチュは言う。
チュチュ「おいグエル、男と見込んだ。スレッタとミオリネを頼む」
そうだ。まだあそこには、スレッタと、ミオリネがいる。
グエル「ふ、コロシ文句だな…」
グエルは、金色のダリルバルデのスロットルを踏み込み、もの言わぬ、スレッタの元に向かう。
グエル「スレッタ…、スレッタ・マーキュリーっ!」
何度も何度も、呼ぶ。しかし、返事はやはりない。そのエアリアルのコクピットの中は、機体と同じように、虹色の結晶に覆われている。その中に、虹色の結晶、パーメットの結晶に包まれるスレッタの姿あった。それを知ってか知らずか、グエルは叫ぶ。
グエル「しっかりしろ、目を覚ませ、そんなんでミオリネを抱けるのかよ!…お前がそんなんだったら、ミオリネは俺が獲っちまうぞ!」
その時だ。エアリアルの瞳に光が灯る。エアリアル自体がまるで意思があるかのように、その身をブルブルと震わせると、その身の結晶を剥がし落とす。元の姿になったエアリアルは、クワイエット・ゼロに向け、払うように腕を振る。振り払った腕から拡がり放たれる虹色の光。その光に触れたクワイエット・ゼロの大部分を構成するリングユニットが、エアリアルが腕を振るうたび、部品単位でバラバラに分解されていく。
やがて、中心部、ミオリネのいる球状のコアユニットだけになったクワイエット・ゼロを抱きかかえるエアリアルは、その背に両の羽を、機械の翼と、光の翼を広げ、その身を虹色の光に包まれながら、静かに、ゆっくりと、地球へと落下、…いや、降りていく。グエルは、それをただ見ていることしか出来なかった。
虹色の光。その帯の中、四肢を失った黒いファラクトが浮いている。…そのコクピットハッチは開いている。
真っ暗な闇の中、ミオリネは一人、膝を抱え浮いていた。先程まで、クワイエット・ゼロの状態を表示していた小さなモニターも、何回かのアラート表示の後、その光を消してしまった。今、自分のいるこの構造体が地球に落下するのだということは知っている。それに対しての恐怖心はない。ただ、
「こんな形で、地球に行くのは嫌だな」
暗闇の中でミオリネは静かに目を閉じる。…閉じた目の中に、ぽつり、と虹色の光の粒、それはみるみるうちにその数を増やし…、目を開けたミオリネの前に飛び込んできたのは、無数の虹色の光の粒で形作られた。スレッタ・マーキュリー。
その光のスレッタは言う。「あの」時のように手を差し出し、
「助けに来ました。ミオリネさん」
〜エンディング〜
……数年後、地球。元はそれなりの街だったのだろう。小さなビルや、家屋、車や電柱が様々な種類の植物に覆われている。人の住まなくなった街。そんな中、一際目を引く物体がある。巨大な人、巨人、周りの建物ほどでは無いにしろ、その身にツタを這わせ、所々花も咲いている。MS。かってエアリアルと呼ばれていた。片膝をつくように佇む巨人の足元に、それを見上げる人の姿があった。背に大きなカゴを背負っている、その中には、大きく丸々と実ったトマト。麦わらで編んだ帽子から流れ出る銀色の髪が、太陽の光をキラリと反射させる。
ミオリネ・レンブランだ。
この街の中で二人、畑を作り生活している。まだ住めそうな建物が多い為、屋根の心配もない。学生だった頃の仲間達もたまに、…いや、頻繁に顔を出すので寂しさも無い。
もう動く事のないエアリアルの足元で一時の休憩をするミオリネの耳に、ここ辺りではあまり聞く事のない音が聞こえてくる。小型の電動バギーの音だ。その音は今、ミオリネのいるこの通りをこちらに向かって来るようだ。トコトコと頼り無い音で現れたバギーは、センサーにより、前方の障害物、ミオリネ。を検知して止まる。その止まったバギーの運転席側の窓が開く、そこから一人の青年が顔を出した。
現れた顔を見たミオリネは息をのむ。よく見知った顔。シャディク・ゼネリだ。しかし、なにやら様子がおかしい。まるでバギーがなぜ止まったのか分からないというように、辺りを伺っているのだ。
…あの、おもわず声を掛けてしまう。その瞬間、シャディクは、初めてそこに人がいることに気づいたかのように、なぜバギーが止まったのか気づいたらかのように、ミオリネを、ミオリネの「方」を見る。そして、ミオリネも見てしまう。気付いてしまう。彼の紺碧の瞳は、両方ともその光を失い、白濁の光を湛えている。視力を失っているのだ。シャディクは、目の前にいるのがミオリネだと知らずに言う。
「すみません、この先に街があると聞いたのですが。オートナビの調子が悪くて」
バギーの助手席に座り、オートナビの設定を直し、バギーを降りると、ミオリネは、先程まで立っていた場所に戻り、声をかける。
ミオリネ「ええ、この道を行くと、半日ほどで着くと思います。…今は、お昼前なので日が暮れるまでには着きますよ」
その言葉に満足したのか、シャディクは少しズレた方を見ながら、なにか言いたそうな顔をして、ありがとう。と小さな、しかししっかりとした声で、礼を言うと。バギーを走らせる。トコトコと頼り無い音で遠ざかってバギーを、シャディクの背を見るミオリネは、それ以上、何も言うことが出来なかった。
〜了〜
左右背部に新たな二つユニットが追加されたエアリアル。左背部に追加されたユニットは、学園内の複数の寮(これには御三家も含まれる)のメカニック科の生徒達が、ニカ・ナナウラ先導の元、組み上げられた。MSや、艦艇のパーツから作られている。
それに対し、右背部に追加装着されたユニットは、シン・セー開発公社から直接提供されたものである。しかし輸送中に襲撃を受け、大多数の物資が、紛失、破壊されてしまう。その中で残ったのは、このユニットと、左腕に装着されたガントレットだけであった。このユニットが入っていたコンテナには、2/2の表記があったことから、二対で一組のユニットであったと思われる。
謎のユニットだった本ユニット、接続チェックをしていたニカ・ナナウラいわく、
「なんだろう?…レーダー、センサーユニットなのかなぁ?」
との事だったが…。ちなみに、これらの左右背部のユニットを装着するにあたり、従来の位置にサーベルをセットすることが難しくなった為、サーベルの接続方式が変更されている。
高機動モード
ダッシュモードと呼ばれる。本来エアリアルには、機体の各部に、ガンビットを装着し、機動性能を高める、ビットオンフォームがあるが、総合的な能力向上ではなく、このモードは、ガンビットの推力を一定方向に集中させることによる、瞬間加速性能に特化した状態であると言えるだろう。このモードの立案者は、グラスレー寮の黒いハインドリーを駆る、とあるパイロットの案が参考になっている。(ハインドリーブシドースペシャルスサノオウの投稿を参照)尚、通常のエアリアルのように、エスカッシャンは、シールド、そしてビットオンフォームと、元々の機能は失ってはいない。
光の翼を展開して
光の翼を展開した状態を背後から
光の翼ユニットにセットされたビームサーベルとその基部ユニットは、生徒達の手によって追加された。ちなみに、めちゃ重いので自立出来ません。
通常のサーベルは、左腕に装着されたガントレット内に、また、サーベルグリップ両端からビームサーベルの発振が可能となっている。
以上、コビト少佐の妄想による、水星の魔女最終話でした。てか、画像30枚くらい、上げたいんじゃが。
コメント
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νエアリアルか…
プラモ好きの40代
サッと色塗ってパッと作るあまり複雑な改造はしない人(最近はパッと作ってはいない)
MDN-6632+1 ディランザ カッティーヤ
…敵、…ガンダムは、敵ッ! 注意 「コレ」は、水星の魔女最…
ガンダムvsシャークゴッグvsモサゴッグ 海獣大決戦!
夏がきたっ(もう遅い)!それはサメ映画の季節っ!ヤツらが、…
水星から吹く風ッ!それは黄金の疾風(かぜ)ッ‼︎
チュアチュリー•パンランチには、…夢があるッ!
RGM-F0 GUNDAM CALISTEPHUS
見上げ、夢見て、追想の先に、見上げた先になにを見るのか…。