食玩のGフレーム第1弾・ユニコーンガンダムをペルフェクティビリティ化。
AABS・AAVNは同じくGフレームのバンシィから、AAXCはBB戦士のバンシィノルンから、AADEはクロスシルエットのフェネクスからそれぞれ流用してミキシング。
塗装は、タミヤのライトグレイサフ→白サフ→パールホワイトをスプレー塗装してから、Mr.メタリックカラー GX204 GXメタルブルーを筆塗りで部分塗装。
素立ち1・正面
素立ち2・左斜め45度
素立ち3・右斜め45度
素立ち4・背面
小説版バンデシネ付属のハイパービームジャベリンをハンズオン。持ち手は素体のままでは持たせられないので、ビルドナックル・角を使用。
適当にポージング。Gフレームの変態可動は各アームド・アーマーの干渉で制限されます。
適当にポージング。AAVNは迫力がありますね~
Gフレームのサイズが分かりやすいように、手乗りペルフェクティビリティ。画像から想像するよりもずっと小さいはず。
塗装前に各パーツを仮当て。AAXCだけ忘れています…
クロスシルエットのフェネクスから流用したAADE、Before & After。ナラティブ版のスタビライザーがHGなどより短くなっていますが、Gフレームのサイズ的にちょうどいいかなと。
AADE塗装後・組み上げ前の各パーツ。サイコフレームのクリアパーツは、色味・透明度とも非常にキレイなので塗装せずにそのまま使用。
AADE組み上げ。
AABS。真っ黒だったパーツを塗装でリノベーション。
AAVN。真っ黒だったパーツを塗装でリノベーション。各クローの内側は肉抜きがあるため、プラ板でふたをしています。
AAXCは、ハイキューパーツの2mm×2mm×1mmネオジム磁石を使用して脱着可能に。画像はありませんが、AADEも同じくネオジム磁石を使用して脱着可能にしています。
素体のユニコーンと並べて。食玩ですが、手を加えただけ化ける、まさに「可能性の獣」でした。
これまで製作してきたGフレームのひとつの到達点となる作品です。
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食玩のGフレームをアレンジしています。エアブラシ未所有なので、塗装はスプレー塗装と筆塗り部分塗装で頑張ります。
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