リアルグレードガンダムエピオンですね、ディテール充分でスミ入れぐらいしかやることなさそう😉

インパクト抜群の大型ウイングですが、広げると自立は厳しそうですね🤔

あえてのメタルパーツは、シルバーはイメージ変わりそうなので、ブラックパイプくらいでしょうか🤗

銃火器を標準装備しない漢らしい騎士道精神の機体🤺

今回もドラゴン変身も意識したい🐲🐲

RGエピオンですが、まずはいつも通りのガンダムマーカーEXのイエローゴールドで🐉ドラゴン形態時の爪やら角のパーツを塗装、乾燥を待ちましょう😴

ある程度乾燥が確認できたら（確実にいくなら数週間くらいは本棚放置😑）、残りのゲートを切り飛ばしてから、画竜点睛👀

近年のリアルグレードフォーマットだけあって、ディテールもくっきりしており、スクライパーで引き立たせたりもあまり要らなさそう😲

ほぼほぼアンダーゲートなので丁寧に処理すれば、ゲート跡も気になりませんね🥳

今回はパーフェクトゲートリムーバーの出番もほとんどなさそう😉

余談ですが、ガラス系ヤスリやステンレス製ヤスリなどいくつか試しましたが、結局コレが1番使い慣れてます☝️

平らなポリッシャーか棒状のポリッシャーでゲート跡や白化箇所を消し、

平らなところはシャイナーでさらに磨き、最後はスポンジシャイナーの緑面→白面でほぼゲート跡は目立ちません🥳

お気楽モデラーの強い味方です🥰

さて、デカールが貼り終えたらいよいよトップコートですが、ワタシは発泡スチロールの上に並べてヴワァーッと吹きます🥳

なので、関節やジョイントはつや消しを行き届かせつつも、大事なところはマスキングテープで前もってカバー😉

後で剥がすのも含めて手間ではありますが、無理やり捻じいれての破損を避け、また、武器持ち手や仮組みで緩かったパーツはあえてマスキングせずに微調整したりもします☺️

稼働箇所はMAX曲げた状態と伸ばした状態でそれぞれ、それでも曲げると塗膜が剥がれますが、、まぁ数日すれば気にならなくなりますね🥳