「放課後ガンプラグリモワール」。
「ブリッジ」の戦闘担当にしてSDガンダムフルカラーオリジナルMSのサンダーガンダムが独自解釈で登場。
【Page15「平穏とサンダー」】
※「放課後」まとめはこちら※
Page15「平穏とサンダー」
前回までの本筋のあらすじ。
シイナ・アマミチ達昇陽高校ガンプラ部は、エバーランドでの冒険の末最初のリージョン・・・ナイトリージョンの「鍵」をゲットしました。
とはいえ、メガミスク戦でアマミチ達の「エバーブック」はEP・・・つまり戦うための力を失っており、再出撃には一週間を必要としたのです。
再出撃までの間、やることはもちろん勉強と・・・
「次にどこへ向かうか」でした。
・・・ムシャリージョン。そこへ向かうことが決まります。
アマミチの父・マサミチによれば、ムシャリージョンは様々な「国」が存在する多国籍な場所。
・・・うん、武者とか三国伝とか創傑伝的な意味で・・・
残るリージョンであるコマンドリージョンはいい意味でも悪い意味でも規律がしっかりしており、そこでドンパチとなれば現在のアマミチでは対応できないだろうと思われたのです。
ただし、それはムシャリージョンも同様。マサミチが訪れた頃も小規模な合戦が大量にあったとか・・・
そのため、ガングリモワールのパワーアップ計画については早急に策定、カスタムビルドに入ることが求められました。
「ガンプラ部」の部室はようやく塗料を自由に使える許可が下りたのですが(もちろんエアブラシはNGでした)、大改造となれば週末に父の模型店であり全てのはじまりの場所・「ネバーランド」にこもる必要があったからです。
「・・・待ってたぜ。お前らよ。」
そうこうしてナイトリージョン脱出!ありがとうシャインアーサー!となったその日。
「ガンプラ部」の前に立ちはだかったのは一体のガンプラ。
「ブリッジ」の一人と名乗るサンダーガンダムでした!
※これは能登でフルカラーのサンダーガンダム(ガトリング片方欠品、写真では両方とも外しています)と撮ったもの※
「いや、よ・・・ユマちゃんやタツヨっちゃんが、世話になったってなァ!!」
サンダーガンダムはそう感謝を述べつつもガンプラバトルを始めてしまいました。
アマミチ達は長距離移動をしなければならなかったのでEPを節約しなければならず、彼の豪快な戦闘に圧倒されてしまいます。
ひとしきりストレス?を発散させた彼はこう言いました。
「・・・ああ。「ブリッジ」は今更、止めらんねぇよ。」
・・・「ブリッジ」。この世界に電書の「エバーブック」とガンプラバトルを招いた謎の組織・・・
マサミチはその答えの一部を知っていました。
エコダ・ヒカル。かつて戦った友の子供が、その中心なのです・・・
・・・舞台はムシャリージョンへ。
風雲録の、始まりです!
(次回を待て!次回は多分来年)
【ガンプラデータ】
配役:サンダーガンダム
演者:カマイシ・サンタ
所属:ブリッジ
GP(ガンプラパワー):595
使用ガンプラ:SDCS ガンダム
HGBC(OPS) ジャイアントガトリングなど
レギュレーション:オフィシャルレギュレーション
機体解説:石川県在住のサンタがビルドしたガンプラ。
これはかつて「SDガンダムフルカラー」で唯一のオリジナルMSとして登場したガンダム・サンダーガンダムを考案したのが石川県のお友達だったことにもちなむ。
サンタはこれを一部アレンジしてミキシングで再現。
ただドリル角はプロポーションなどの都合で再現できなかったらしい。
シャア専用ザズゴググング?あれは漫画「フルカラー劇場」だからと言うことで筆者です。
「ブリッジ」メンバーで当初から構想があったのは児雷也スタイン、バースディガンダムとこのサンダーガンダム。
FC限定MSであるサンダーをガンプラで再現してみようというもの。
※カムイ・ダラスは後付け感あります
SDCSガンダムをベースに、あれやこれやとミキシングして作成。一部はパテにも頼っています。
もちろんメインはジャイアントガトリングです。
サンダーガンダムの出典(1):
「SDガンダムフルカラー」は'00年代前半を代表するSDコンテンツとして有名な100円ガシャポンであった。
当時存在したほとんどのMSはもとより初代ガンダムだけでも数十体の立体化、当時現行だった「武者○伝」や「SDガンダム英雄伝」などの派生展開シリーズをも網羅した構成は好評を博し、筆者家族も幾度となく回したもの・・・
で、そのフルカラーが300体を迎える際にイラストコンテストが開催され、その最優秀賞がサンダーガンダム。
筆者は当該フルカラーそのもの(ただし遊びまくったり甥に遊ばれた結果ガトリングが一個欠品している)とボンボン付録に残っていた製作中画稿を頼りに作成。
近年、Xのおすすめ欄に流れてきたオリジナル(つまり応募時)画像を見る機会があったのでそちらから読み取れる特徴なども合わせて・・・
ただ・・・サンダーはフルカラー時代に考案されたMSなので膝丈が存在しない(イラストだと足首アーマーで完全に隠れている)他、現代ガンプラに合わせるとなると、そして手持ちのパーツ配分などを考えると色々とアレンジしなければならなかったのも事実。
よってエバーランドスタイル・・・本連載仕様となりました。
サンダーガンダムの出典(2):
というか応募時はS(サンダー)ガンダムだったのね・・・
悪っぽいらしい・・・
当然ながらSDガンダムフルカラーには一部○伝関係を除き瞳が存在しない。応募イラストもこれに倣う。
これは漫画「SDガンダムフルカラー劇場」を参考にして猫目にした。
※なおフルカラー劇場はボンボン大判化以前の連載全部を当時家でスクラップしています※
配色については応募イラストと実際のフルカラーで(フルカラーの都合上で)色が多少異なるがこれは製作上の独自解釈とした。
具体的なざっくりミキシングポイントを・・・
角:少年武者烈丸・幼年軍師雷丸
頭:SDEX ガンダムをベースに角を生やしたり猫耳をつけたり
胸・腰部:SDCSガンダム
肩:直江兼続頑駄無とBBウイングゼロカスタムでウイング風に
肘関節:無印「GBNW」#13でちらっと説明していたSDフレーム可動肘関節化をようやっと使用。
このためフレーム自体はSDフレーム
手首:ビルドハンズ
膝:直江兼続頑駄無
足首:蒼天丸紅天丸でアーマーを作り足元にプラ板でキャタピラっぽいものを貼ったBBヘビーウェポンキャプテンガンダム
ガトリング:ジャイアントガトリング二丁(うち一丁は「GBNW:Nexus」#17・魔王信長ルシフェルの魔王銃を塗り替え)・パワードアームズパワーダー
バックパック:グフR35のロケットブースター
他パテ埋めなどとなっています・・・
ちなみに頭自体は初代ガンダムと当初から似ている印象を受けます。
メインカメラは元イラストオレンジ、フルカラーでは塗り分けなしでしたが元キット(実はハローキティ付属の方なのだ)のグロスインジェクションを使いたくて赤のままです。
サンダーガトリング:
サンダーガンダムの代名詞。肩にマウントしても手持ちでも使用可能。
なお肩マウント時手持ち軸が上向きっぱなしなのは原典リスペクト。
ウエストガトリング・レッグガトリング:
全身に6個のガトリングガンを内蔵。どうしてこんなに必要かは知らない。
「ビルドファイターズA-R」を知る者ならそのガンプラバトルにおける用途はご存じであろう。
しかしサンタはエバーランドにおいて別の役割を持たせた。
連続攻撃による標的の破壊・・・つまり力業である。
なお玉は実弾ともビームともつかず弾切れはない。
全体的に原作再現の都合で窮屈です。これは仕方ないね。
アンテナ:
巨大なサンダーガトリングに干渉するため、アンテナは角ドリルをやめ(素直にミキシングできそうな素材がなかった)基部を可動して衝撃を逃がせるようにしている。
サンダービームガン:
原典には存在しない武装。バックパックをそのまま二連ビームガンに転用する。
なおガトリング各種はパージし身軽になることも可能。
接近戦用の装備は単体ではない。
ローラー:
応募イラスト時点で存在する脚部ローラーで重装備でもスピードを殺すことはない。
キャプテンガンダムのローラーとキャタピラを組み合わせた独自仕様。意味ないと言ってはならない。
カマイシ・サンタ:
石川県在住のガンプラビルダー。ロックバンドのギタリスト。
「ブリッジ」の理念に賛同しているが、その理由は「楽しそうだから」の様子。
ペルソナブレードを持たせて。
GPが一番高いサンダーが一番うまく扱えるのだ。
目線変更もPCで作成(トップ・小説パート・本写真がそれ)。
「ブリッジ」メンバーもこれで4人。
当初の想定だとこれで出尽くしたことになるのですが・・・増える可能性もあるしまだバースディの本体が控えている・・・
【次回予告予定】まだまだ先ですが・・・光空頑駄無(コアガンダム)??
モノアイコン、久々に色々と合致したので出したいところではあるけど・・・









「放課後ガンプラグリモワール」。フルカラーオリジナルMSを独自解釈で
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ガンプラビギナーズガイドとかGBNWeaponsでお世話になった者です。
ヘルプセンターにいるロンメル隊長は自分の作品です。本当はポケプラの人。
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