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【GBNW】13:HGBC ビルドハンズ
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【GBNW】13:HGBC ビルドハンズ

GBN世界のガンプラビルダーに贈るHGBCガイド、「GBNWeapons」。
【第13改「あの一匹狼」:HGBC 043・044 ビルドハンズ】

第13改「あの一匹狼」



あの一匹狼は、最後まであたしの前に立ちはだかる・・・か。

タイガーウルフ。GBNなら知らない者のいない格闘馬鹿。文字通りオオカミの姿とその巨体、愛機のジーエンアルトロンをもって幾多の戦場を駆け、その拳で相手を制してきた・・・武闘家、ね。
そのタイガーウルフに大ニュースが飛び込んできたのは、「エルダイバー」問題でGBN全体が揺れてるこんな時だった。
フォース・「虎武竜」。自身がフォースリーダーを務めていたそこを、彼、辞めちゃったらしいのよ。
あたしにとって、彼はそんなに好きではない。それでも、おっどろいたわ。
彼は再び一匹狼に戻ったわけで・・・何か「裏」があるって思いたいんだけれどね。

「虎武竜」のダイバーは、文字通り徒手空拳の戦闘・・・武装を使わずに、ガンプラの手や足で戦うのを基本戦術にしているわ。
なので、武装はいらない。特に手持ち武装は嫌うところで、パワーを上げるなら必殺技がマスト・・・ってとこ。それゆえ、あたしがテストした数々の武装も使用してくれない。まさに、あたしとは真逆のフォース。
・・・あるのよ。一応。ビルドバーニングガンダムをベースにした可動手首システム。でも、ね・・・
GNネイキッドが「俺のこの手が光って唸る」とか、想像できないでしょ?元々作業用MSって設定だし、何年も使ってて関節も何度も変えてるし、なによりあたし自身にちょっと抵抗があるから・・・ああ言うフォースには縁遠くなってしまうのでした。
(小説パートの補足)
・番号としては終盤ということでエルダイバー事件時に戻りました。この後タイガーウルフはリク達に合流します。「ビルドダイバーズ」22話あたり。
・今回は「ビルドハンズ 角型 [S,M,L]」を使用して解説します。「ビルドハンズ 丸形(S,M,L)」は指の形が違う同用途パーツのため本解説に換えさせて頂きます。
・また、HGBC024・025にあたる「次元ビルドナックルズ「角」」「同(丸)」の解説も本解説に換えさせて頂きます。ご了承ください。
【武装データ】

キット種別:HGBC(ハイグレードビルドカスタム)
発売:2018年8月
価格:600円(税抜き)

関連ガンプラ:HGBC 次元ビルドナックルズ「角」・(丸)(元商品。本商品はモールド追加のリニューアル品)

推奨ガンプラ:HGBD ガンダムダブルオーダイバーエース
HGBD ガンダムジーエンアルトロン など
今回はGBNWとしては比較的「地味」な商品にあたるビルドハンズです。
一言で言えば「手首スイングの加わった手首パーツのセット」なのですが・・・
かといってGPベースやダイバーギアと違って紹介できないわけでもないという。

上記のように、今回はビルドハンズ角型で解説します。
ランナー。KPS。こちらが1キットにつき2枚付属します。
ビルドハンズは完全新規ランナーとなっています。前身商品である「次元ビルドナックルズ」との違いは一見すると全く分からないのですが・・・モールドが追加され彫りが深くなったような。
とはいえ、通常利用では誤差の範囲内で利用法や可動域、対応ガンプラは全く変わりません。指が角ばっている「角」と丸っこい(丸)がありますので、機体に応じてお好きな方をどうぞ。

また、イエローサブマリンなどのパーツばら売りショップではそれぞれのサイズでばら売りされていることもあるので・・・特にS・L狙いの時は使用してみましょう。在庫状況によっては格安です。
セット内容。1ランナー分で、これがもう1セット付属。
左手計18個、右手計18個付属します。

Sサイズ手首(拳手・平手・武器持ち手)
Mサイズ手首(同上)
Lサイズ手首(同上)
ダブルオーダイバー(ダブルオー)の左平手と比較。
通常サイズのガンプラに推奨されるのはMサイズ。Sサイズは少し小さく、「Vガンダム」などの小型MSに最適。
Lサイズは「逆襲のシャア」などの大型MSに最適・・・とされています。
各手首の基部には可動部があり、ポージングの表情が広がります。ビルドバーニングガンダムやレオパルド・ダ・ヴィンチ、GM/GM、GBN-ガードフレームなどに搭載されているのと同様の可動域向上手首です。
GNネイキッドにSサイズ手首を付けてみたところ。
ネイキッドの元機体であるダブルオーダイバーは豊富な手首オプションがあるので可動域向上以外の意味が減少してしまいますが一応テストで。
小説パートで使用していたのはLサイズ手首。手首の大きさを変えるだけでも雰囲気を変えられる・・・というのは公式ブログで解説がありました。
HGUCなどに対応する「指かけ式の武器持ち手」はダブルオーダイバー系列から持ってきましょう。可動域はそのままですが・・・
武器持ち手は「4×2mmの武器グリップと直径3mmのサーベルグリップを装備可能」とされていますが、基本的には「00以降の一般的なガンプラの武器に対応」ということ。
HGBCにも大体対応します。
写真はグレイズリッター(マクギリス機)の右手だけ武器持ち手に換えたところ。ナイトブレードはちょっと固かったかな。甲パーツもKPSになった分保持力は向上するはずです。
旧GUNSTAに投稿していたハイパーリーオー+平手で。
ボールジョイントと一軸可動で表情付けが容易に。
「00」以降のポリキャップ式のHG系列はそこそこ対応しますが・・・やはり、「実際に使用する予定のキットとかみ合わせる」事は必要です。
こちらは無改造で出来たバンシィと。
バルバトスルプスレクスに平手。
写真ではくっついているように見えますが、軸はぷらぷらです。瞬着などで太らせましょう。逆に太い場合(下記構造試作に使ったスクランブルガンダムなどがそうでした)は若干削ってやりましょう。
また、手首側の厚さで軸が届かず取り付けられないというパターンもあります。そういった場合は加工するか諦めてキット標準手首を使った方が賢明です。
SD関係にはその全てに加工が必須となります。SDCSの場合、かなり太らせれば対応。LGBBの場合はボール軸を丸ごと換える大改修です。

SDビルダーの皆様、LGBBだろうとSDCSだろうとあっさりと「ビルドハンズ・ナックルズに換装」と書いてらっしゃるので・・・
いつか出すダークアトモス・ガンファーストの構造試作を出して今回の締めとします。
今回は「CS腕に納得いかなかったので+品薄のため専用フレームごと自作」することにしました。ボール基部はSDCS、そこからアームアームズの1軸を切り詰めて接着しその先にスクランブルガンダムの手首パーツを持ってきます。SDフレームとCSフレームの中間くらいの長さになったかな(写真右手はCSフレーム)。
ビルドハンズ(Lサイズを使用)のボール軸は若干削りましたが、「ビルドハンズ対応のSDCS」に出来そうな予感。

HGBCガイド、「GBNWeapons」。【第13改「あの一匹狼」:HGBC 043・044 ビルドハンズ】

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