いやーん

  • 120
  • 2

●お着替え中のFAT。

●実はボディの改造はバスターランチャーのケーブル接続の穴を開けただけ。

●ハイニューデザインで唯一嫌いなのは、背中のタツノコメカのようなスタビライザー。鳥の頭っぽくて嫌なので、取り払って、ファンネル直付け( ネオジムとホチキス針)。

●改造もそんなに高度なテクニックを必要とするものではなく、イメージが伝わりさえすれば、ヨシ。

●合わせ目消しめんどくて、スネはプラバンで、膝下スラスターはコトブキヤパーツ、膝上の突起はパラス⇒ギャンで切り取った背中のパーツをそのまま流用。

●肩の水平方向のスタビライザー?はランナータグ、左肩の垂直方向のパーツは、十年くらいジャンクパーツの袋に入っていた謎パーツが初めて日の目を浴びることに。

●カメラアイは白マスキングテープに水星蛍光マーカーの黄色を塗ってカットしたものを貼り付け。発光時はグリーンで、変化が楽しめます。

●左腕のガトリングはオリジンガンダムの肩に付いてたガトリング。ビームシールド基部は、ビルダーズパーツのハイメガキャノン砲口基部の余り、です。

●あとは足にプラバンでスカート足して、できあがり。

★バスターランチャーの尻尾は、初代1/144ダブルゼータのハイパービームサーベル、左右のカウリングは、飛行機プラモのエアインテーク周りのジャンクパーツだったと思います。

●おてがるジャンクまかない飯で、かなりのイメチェン達成できて、楽しかったです。 

コメント

コメントをして応援しよう

コメントにはログインが必要です

  1. 制作途中の改造方法を掲載してもらえるの、本当に助かります\(^o^)/。

    己の技術には限界があるので、やはり他のモデラーさんと交流して技術をパク…

    …参考に出来るのは、本当に助かる👍

    • Kaishi-Den 2か月前

      ワタシもGUNSTAでアダモンさんはじめ憧れの皆さんの工夫や手法をパクパク…(笑)

      真似できないすごいテクニックも多々ありますので、とっつきやすいものだけですが。

      それでもイメージを形にできることは、とっても楽しいですね。

Kaishi-Denさんがお薦めする作品

グスタフ・カール type ガンキャノン

ギャプラン TR-5【フライルー】 プロトタイプ1号機

ドーベンウルフ アルファタウリカラー

ガンダムアーティファクト リックディアス

17
ORX-G59 G’GOK “ジーゴック”

ORX-G59 G’GOK “ジーゴック”

ORX-G59 G’GOK “ジーゴック” <一番くじ ガン…

13
量産型サザビー クエス・パラヤ専用機<メカニカルバスト>

量産型サザビー クエス・パラヤ専用機<メカニカルバスト>

メカニカル・バスト:サザビー使用

13
TALLGEESE KON’JIKI <アーティファクト>

TALLGEESE KON'JIKI <アーティファクト>

トールギス・コンジキ <アーティファクトph4 #021 ト…

16
RX-93-8 FAT <アーティファクト>

RX-93-8 FAT <アーティファクト>

RX-93-8 FAT Fully Armed Termin…