工作工具

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100均収納【透明収納ケース】

以前紹介させて頂いた100均収納の第二弾として今回はコスメ用の透明収納ケースを紹介したいと思います💡
今回の商品もダイソーで購入したモノとなるのですが、自分はガンダムマーカーや棒ヤスリ、デザインナイフなどのペンタイプの道具を収納する目的で購入しました!
BOX状になっているのも購入を決めたポイントでして埃から守れるのはすごく良いですね✨
ペン立ては使い勝手は良いのですがしばらく使ってないと埃を被ってしまうのが気になっていたんですよ💦
本商品は同じ商品を積み重ねて使えるようになっているのですが、上部もちゃんと平になっているので別のモノを置いて使うこともできます
自分は仮組途中のストライクを置いており、新しい改造案を思いついたら直ぐに試せるようにしていますw
価格は300円と100均では少しお高めですが、モノもしっかりしていますし収納時の見た目も悪くないので気に入っています✨

撮影ブース

おすすめ工具企画に便乗

先日撮影ブースを使わせてもらい、その性能に感動したので、折りたたみ式のブースを購入しました。

PGや子どもの撮影にも耐えられるように私は大き目の80×80サイズを買いました。

MGまでであれば60×60サイズが取り回し良さそうです。

どのメーカーがおすすめかは分からないですが、amzdealとduclusを使ってみてどちらも満足出来るレベルでした。

撮影ブースの値段は10000円前後でLEDや背景紙がセットになってます。

全てスマホ撮影です。

良いカメラを買うよりも写真のクオリティを上げるなら撮影ブースのコスパは高いと思うのでお勧めです。

まだまだどんなやり方で撮るのが良いか研究中です…過去作など引っ張り出してちょいちょい撮影していきます。

魔法の杖

あたしのお気に入り工具は

2024年にGETしたリューター( 100均で700円)です。

コイツの導入により、今まで以上の作り込みや表現ができるようになりました!!

あたしにとってはガンプラ用魔法の杖…

「 ビルドポロン」とでも名付けましょう!!

ドキドキワクワククルクルまーわれ!!※リューターだけに…

私のお気に入り工作工具その4!ドラパスのスプリングコンパス!

連投になりますがいわゆるディバイダーとも呼ばれているものです!

こちらも最近購入してとても役に立っています!

他の方の投稿にもありますが正確に同じ長さのマーキングができるので左右対称のスジボリの精度がとても上がります。

現在製作中の作品では新規パネルラインを大量に入れる予定なので簡単に正確な当たりをつけるのにとても重宝しています。

以前安いものは持っていたのですがニードルがぐらついたりと精度がイマイチだったのでマイスター関田さんが動画でおすすめされていたドラパスというメーカーのものを購入したのですがとても使いやすいです!

私のお気に入り工作工具その3!ハセガワのカッティングテンプレート!

ハセガワのカッティングテンプレート!

最近購入してとても重宝しているので紹介します!

商品名のそのままでマステ等の切り出しにとても便利です!ステンレス製のテンプレートでマステを0.5~10.0mmの間で任意の幅で切り出すことができたり角度付きで切り出したりできます。

私の場合は新規スジボリ追加の位置出しのガイドで大活躍してます!既存のテープではないサイズが切り出せるのはとてもありがたいですね!

またT字定規と組み合わせれば直角に切るのも簡単なのできれいな長方形の切り出しもできます。センサーなどに貼るラピーテープの切り出しも楽々です!

値段もそこまで効果ではないので持っておいて損はないツールだと思っています!

【工具コン】ディバイダ―

工作工具コンテストということで、私が紹介するのは「ディバイダ―」です。ガンダムXじゃないですよ。

本来は製図などに使われる”両足が針のコンパス”みたいな工具で、画像のものは固めのネジで足の開き幅を微調整・固定できるタイプです。YouTubeのスジボリ解説動画で使われていたのを視て、実際に買って使ってみたところ、スジボリの精度が上がり(本当)、宝くじにも当たりました(嘘)

ガンプラにスジボリを入れる際にぶち当たる悩みとして、左右対称もしくは同じラインを複数パーツに彫るのが難しい!ってのがあると思います。プラ板で型を取ればいいんですが、面倒くさがりな自分は定規を当ててだいたい何㎜・・・と覚えてペンや針で印を付けてました。でもやっぱりズレるんですよね。

そこで、まずパーツ1個にスジボリを入れ、このディバイダ―の足をスジボリの長さに合わせておき、別パーツに当てて針を押し込めば、同じ長さのポイントに印を付けられるという寸法です。

長さを一定に保つことができれば、後はスジボリ用透明ガイドテープを使って開始点と角度を定めると、だいたい同じスジボリを彫ることができます!

マーカーエアブラシシステムラック

ほぼ100均で揃えることが出来ました。

下段は工作工具。

セメダイン、ニッパー、ヤスリ、ケガキ、デザインナイフ等工具をメインに置いてます。

中断はマーカーベース。

基本色にウェザリング、メッキ、ホログラム等一通り揃えてます。

墨入れペンが使用頻度高めなのでストック多め。

上段はエアブラシ本体、クリップ、レジンエッチングパーツ等を置いてます。

持ち運びも楽なので場所を選ばず作業出来ます(*^^*)

水転写デカールのお供

私のお気に入り工作工具は、プラモ向上委員会さんの「デカーリングQuickトレイ」です。

デカールの整理が簡単で、これを導入してから作業効率が爆上がりしました!
普通のスポンジなどでも代用できるかもしれませんが、こちらは常に水にスポンジが漬からないので、ちょうどよい感じの状態を保つことができます。

綺麗なザクレロはお好きでしょうか?YouTube動画版です

こちらから視聴できますので宜しくお願いします(笑)

パーツ塗装の必須品「小物ケース」

私がパーツごとに塗装を行う際に無くてはならない物の一つとして、仕切りのある「小物ケース」が挙げられます。

このアイテム自体は釣具店やホームセンターに売ってますが、写真のように仕切りごとにパーツの番号を振っておけば、どれがどこのパーツかわからなくなるという事態を回避できます。

特に、オリジナルカラーリングでパーツを塗装したい場合は個人的には、必須のアイテムと言えるでしょう。

デザインナイフ

セリアで販売しているデザインナイフ。

付属の刃はあまり良くないけど、100円で精密ノコギリ等の持ち手が手に入ると思えば超優秀😊

100均の爪磨くやつ

本来は爪を整えるヤスリですが、コレがまたうまいこと表面がツルツルになるんですわ。

つや消しを吹くなら1、2、3の順番で使ってハイ終わりで十分。

自分は仕上げに2、3を使う感じですが、100円でこれだけできるんだから恐ろしい時代だ…

チップスターの蓋

パテ、瞬間接着剤、パーツ等のチョットした受皿として大活躍😊

食べ終わったらゴミになる物の再利用なので、使い捨てにしても心が痛まないのも良い。

俺が好きな道具です

みんな使ってるニッパーです

俺が使ってるのは何か片刃で安いからって買ったニッパーです

オイルボトル

Seriaに売ってるオイルボトル愛用してます

NITRO-BOOTH 450

導入して数ヶ月が経ちましたが、非常に満足度の高い塗装ブースです。

これまで使っていた自作の塗装ブースに比べやはり最新型の既製品は排気性能が段違いです。吸気&排気音はかなり大きいですが、マスク無しでもニオイを感じないくらいミストを吸い出してくれます。

また、ブース導入に併せて常設型の排気口もφ200で作りました。以前は塗装の度に窓を開けダクトの先端をサッシに挟んでいたのですが、排気口をつけた板を作り窓を半開きにすればダクトが露出するように改良しました。

塗装環境を一気にアップグレードしたので快適に作業出来ます。オススメの一品です。

ウェーブ HGユニバーサルカッター

大変勉強になる良い企画ですね!😆😆😆

皆さんの投稿を拝見していると、気がつくと意識をなくしており、その数日後にAmazonから荷物が届くことを繰り返しております…またまた「妖怪ポチッとな!」が現れたようで、皆さんオススメの工具が私のもとへ…💧

大変貧乏になる危険な企画ですね!😭😭😭

さて、わたしは「ウェーブ HGユニバーサルカッター」が手放せません。お手軽プラ板ディティール追加のため、これでプラ板をチョキチョキしてはサロンパスを貼っています😀

また、工具ではないのですが作業机も重要ですね。以前からリビングのローテーブルとソファーの環境で製作していたのですが、パッシブスキル(常時発動中)の腰痛のため、一念発起して作業机と椅子を導入しました😆昨年末から少しずつ環境を整えてきて最近やっと新作に取り掛かれる状況となりましたが、専用スペースの作業机があると今までに比べて超快適です!(部屋の広さやお金など失ったものも大きいですが…😮‍💨)

プラスチックニッパ

フジ矢の『HP845-125 ステンレスプラスチックニッパ125mm』

錆びに強いステンレス製。
スケールモデル制作では何の不満点も無い優秀な商品ですが、ガンプラ制作ではいまいちしっくりこない。
やはり片刃タイプの方がいいのか?

デカールファイル

なかなか為になる企画だと思い、参加させて頂きました☺️

当方、整理整頓下手、不器用、面倒くさがり、貧乏性と、「ホントは模型向いてないんじゃ、、!?」的な属性を多々抱えてますし、人様に自慢出来るような工具はあまり持って無いんですが、他の方があまり上げてなさそうなネタで、、ということで。

ガンプラ制作で最も心踊る作業であるデカールワークの時間を助けてくれるアイテムです。

一体の制作に専用デカールを丸々使い切る、とかならいいですが、汎用デカールをちまちま使ったり、やたらとデカールを買い集めてしまったり、、、

そんなデカール好きさんにおススメの収納グッズですね。

以前はパッケージのビニールにそのまま戻して箱に詰めたりしていましたが、のり跡がデカールにいちいちくっついたり、全部出すと机の上がいっぱいに散らかったり。

元々は百均の写真ファイルかカードファイルかですが、一枚ずつ種類別に分けると整理もついて目当てのデカールを探す手間も無くなりますし、切り出して穴だらけになった台紙でもキレイに収まります。

表紙を閉じて畳んでおけば、湿気や紫外線による劣化から多少なりともデカールを守ってくれるでしょう。

そしていつでも気軽に手に取ってカタログを眺めるようにパラパラとデカールを閲覧するのが私のプチ幸せな時間です。

「仕上げにコレを貼ったらカッコいいだろうなー!」「次このデカールを使いたいから、あのキット組もう!」

そんな妄想の起点にもなっている一冊です。

やはりヤスリは手に馴染んだものを。

貧乏性故に辿り着いた、指先の友です。

金属定規はサイズ感見るだけに写してます。

左 2本は、100均の竹串(角型)(2mm x 6mm)に、同じく 100均のクッション両面テープを張り、ホームセンターの A4紙やすりを切って張ったやつです。

曲面のゲート処理はこいつらを使っています。

中央 2本は、上記からクッション両面テープを外したやつです。

細かい所はこれ使います。

右は、ホームセンターで調達したステンレス角棒(2mm x 8mm)(900円弱)をグラインダーでぶった切ったものに、紙やすりを直貼りしたやつです。

ゴッドハンドさんからミニ FFボードという製品が出ていると思いますが、あれみたいなめちゃ硬当て木欲しいなぁ…と思って自作しました。安く済んだし 1mから 6本製作出来たのでばんじゃーい。でした。

でもステンレス素材は、切断機(グラインダー)を貸し出してくれるホムセン少ない気がするので、その分だけハードル高いかもです。私は自前の使いました…

そんなこいつらをヤスリ番目 400/600/800/1000をそれぞれ作ってあるので、必要に応じて使い分けしてます。後は神ヤス。外せないね。

ゲート処理、面倒臭いんですけど、脳みそ全然使わない作業なのである種の癒し感がある。好き。嫌い。好き。