[060]RX-79BD-1 ブルーディスティニー1号機

フロントビュー。
胸部ミサイルのディテールは、市販パーツを使って旧HGUCのように変更。

リアビュー。
ゲームグラフィックや設定画のような「蒼一色」をイメージして塗装しました(使った塗料は2色です)。

ゲーム２作目「蒼を受け継ぐ者」のパッケージ風。

頭部を交換してEXAMシステム発動状態を再現。
ブルー2号機と3号機同様、頭部センサーは緑のままです。

今回、初めて蛍光塗料による発光をEXAM状態の頭部のデュアルアイに試してみましたが、バイザーパーツを取り付けると発光しなくなりました(T T)
今回は失敗しましたが、良い経験になりました。

ゲーム１作目「戦慄のブルー」の第２話をイメージ。
ブルパップマシンガンは、3号機制作時に用意した物を拝借。

今回、旧HGUCなどに付属するビーム刃に加え、近年付属するビーム刃を用意。
個人的に、このビーム刃は1/144には長すぎる気がするので敬遠していたのですが、湾曲して表情を付けたビーム刃として初利用しました。

PS3 機動戦士ガンダム サイドストーリーズ内の当該シナリオのモルモット隊をイメージ。

悲願のブルーディスティニー1号機、2号機、3号機の揃い踏み。

本作の全容。

今回の目玉特典(笑)
過去作のジム[前期量産型]とジム[後期量産型]用のショートシールド、腰部サイドアーマー、100mmマシンガンを用意。
前期量産型が装備しているマシンガンは、RGM-79FP ジム・ストライカー制作時の物を拝借。

ゲーム１作目「戦慄のブルー」のパッケージ風。
これをやりたくて、パーツを用意したところもある(笑)

セガサターン用ゲームのパッケージ♪