以前作ったZタイプの残骸

ジオング・・やろっかなぁと

腰関節に二重関節を付けて

前屈みに出来る様に加工

頭部もボールジョイント着けて

モノアイ可動式に^_^

首もボールジョイントでグリグリ

動く様にしよー

MGドムリニューアル版の

腰部をくり抜き

ジオング のメインスラスターも削り

こんな感じに^_^

肩関節は肩側をぶった斬り

ピンバイスで穴あけ^_^

ボールジョイントを着けました

脚部の付け根で延長ポリキャップ自体を

別の物で長くしてます

旧MGドムは太腿が一体型ですが

リニューアル版は上部で別パーツなので

工作は簡単です^_^

YouTubeでロボット魂と

HGジオング の改造パオング比較

を見るとやはり脚部が短いですf^_^;

なので取り付け位置と脚部延長で

短足にならない様にしました

脚部延長と股関節にスペーサーを付けました

現状こんな^_^です

実は、パーフェクトジオングとは俗称なんです。
元々足付きのジオングは、サッキー竹田が初ではなく、
天満　太郎　と言う天満3兄弟の末っ子が、
狂四郎とプラモシュミレーションで使った機体が初。
この時、太郎は「足付きジオングでっせ・・」と言って狂四郎を驚かせます。

後にサッキー竹田が、光ファイバー内蔵。
機体内部に瞬間接着剤が入った、足付きジオングに搭乗し、
狂四郎と戦います。
この時の台詞に、
「きさまがパーフェクトガンダムなら、ぼくはパーフェクトジオングだ」
と言いますが、
これは、狂四郎のパーフェクトガンダムに、対抗した台詞であって、
機体名を言っている訳ではないのです。（もし機体名なら、天満太郎がパオング発案
者）（笑）
足付きでも、そうでなくても、ジオングはジオング

キシリアが80％と言っていますが、100％になったら機体名が変わる。
と言うのも、おかしな話ですよね？
同じ理屈だと、ガンダムの下半身がない時はガンダム。
下半身付いたら、パーフェクトガンダム。って事になっちゃいます。

一年戦争後CDAでは、シャアが足付きジオングに搭乗し、
「今度こそ使いこなして見せよう、ジオング！」と言います。

なので、
足付きであろうと、なかろうと、ジオングはジオングであり、
パーフェクトジオングとは俗称。機体名では無い。と言う事になります。

サンダーボルト版。このマンガ、あらゆる設定ガン無視の、俺ガンダム同人誌。
パラレルワールドなので、無視します。

今回はそんなことを背景に、ジオングを作ろうと制作。

本当に20％は脚部なのだろうか・・・

とりあえず形にはなりました^_^

腹部を二重関節にして前屈み出来るので

従来のHG仁王立ちではなく

今っぽい感じになったかと思います^_^

ここからバラして一つづつ

仕上げて行きます( ´Д`)y━･~~

今回は時間かかりそうですf^_^;

足裏を底上げして延長

0.8ミリ３枚で2.4ミリ

取り付け位置が結構上がってますね^_^

太腿でも2ミリ上げているので

コレで短足は回避出来たかな^_^

相変わらずやり過ぎてしまう

僕の悪い癖が出た塗装ですねf^_^;

もう少し薄くてよかったです笑

あまり見えない部分だし・・・

このままでいいや

短足は回避出来てますかね^_^

スカート部は終わったので

次は脚部塗装始めます^_^

下半身は完成かな^_^

次は上半身かぁ( ´Д`)y━･~~

先は長いなぁ笑

コイツなぁ・・腕が面倒なんだよなぁ

f^_^;頑張ろ・・・

だいぶ完成に近づいたかな^_^

後は肩と腕かぁf^_^;

ここだよなぁ笑

手間が掛かるのは( ´Д`)y━･~~

休みの日にゆっくりやろう^_^

とりあえず塗装は終わりましたー^_^
アクションベースが手元に無かったので
手で持ってますが
脚部無しも出来ます^_^
コンパチと言えるほどでは無いですがf^_^;
笑

デカールを貼ろうとしたら・・
トップコートと薄め液切れ
Σ（ﾟдﾟlll）

今日はここまでですf^_^;

次休みはデカールを貼って完成・・・

多分