ガンダムセンチネル30周年記念第2弾!
Ex-Sガンダムです。Ex-Sですがフル可変の機体となっています。よろしくお願いします。
機体解説
型式番号MSA-0011(04)[Ext]。
Ex-Sガンダム(イクスェス・ガンダム、Ex-S GUNDAM)は、Sガンダムの強化装備形態。正式名称はExtraordinary-Superior ガンダム(エクストローディナリィー-スペリオル・ガンダム、Extraordinary-Superior GUNDAM)である。本来のEx-Sガンダムは、他のMSに見られるフルアーマー形態とは異なり、Ex-S時に追加される部品は「Gクルーザー」と呼ばれる巡航形態を構成するための装備として、Sガンダム本体と並行して設計されているが、本機では追加部品無しでのGクルーザーへの変形が可能である為、あくまでSガンダムの強化形態としての装備となっており、Sガンダム インプルーヴメントの開発・製作に気を良くした、開発責任者のoyzが調子に乗って作成したものである。その為、HGのEx-Sガンダム(税別2,000円)を追加購入する事となり、開発費が当初の予定の倍近くになってしまったが、後悔はない...、ぼくは後悔はない...。
型式番号MSA-0011(04)[Ext]。
Ex-Sガンダム(イクスェス・ガンダム、Ex-S GUNDAM)は、Sガンダムの強化装備形態。正式名称はExtraordinary-Superior ガンダム(エクストローディナリィー-スペリオル・ガンダム、Extraordinary-Superior GUNDAM)である。本来のEx-Sガンダムは、他のMSに見られるフルアーマー形態とは異なり、Ex-S時に追加される部品は「Gクルーザー」と呼ばれる巡航形態を構成するための装備として、Sガンダム本体と並行して設計されているが、本機では追加部品無しでのGクルーザーへの変形が可能である為、あくまでSガンダムの強化形態としての装備となっており、Sガンダム インプルーヴメントの開発・製作に気を良くした、開発責任者のoyzが調子に乗って作成したものである。その為、HGのEx-Sガンダム(税別2,000円)を追加購入する事となり、開発費が当初の予定の倍近くになってしまったが、後悔はない...、ぼくは後悔はない...。
オリジナルのSガンダムは、Gクルーザーへの変形だけだが、こちらはSガンダム インプルーヴメントと同じく、Gアタッカー、Gボマー、Gコアへの分離、またGベースへの合体、またGクルーザーへの変形と、全ての形態を取ることが可能となっている。開発者の意地である。
ちなみに本機は宇宙空間専用機です。
もう普通に立てないんだから、地上の大気圏下とかムリ。変形したって飛べるわけないよ。じゃあ翼要らないんじゃないかって?いいんです。翼なんて飾りです。それがお偉いさんにはわからんとです。
ちなみに本機は宇宙空間専用機です。
もう普通に立てないんだから、地上の大気圏下とかムリ。変形したって飛べるわけないよ。じゃあ翼要らないんじゃないかって?いいんです。翼なんて飾りです。それがお偉いさんにはわからんとです。
●Gアタッカー
Aパーツから構成される。上半身。
大型バックパックに換装している為、機体が長くなる。
機首4連装80mmバルカンとビームカノン4門搭載。高機動すぎる攻撃機。
大型のバックパックで出力が高すぎて制御困難。出力オーバーで対Gショックスーツが必須。大型のバックパックが付く為、見た目も内容も機体バランスは悪くなり、旋回性能が低下してしまう。
Aパーツから構成される。上半身。
大型バックパックに換装している為、機体が長くなる。
機首4連装80mmバルカンとビームカノン4門搭載。高機動すぎる攻撃機。
大型のバックパックで出力が高すぎて制御困難。出力オーバーで対Gショックスーツが必須。大型のバックパックが付く為、見た目も内容も機体バランスは悪くなり、旋回性能が低下してしまう。
●Gコア
コア・ファイター。
Sガンダムと同じ。ひねりナシ。
●Gボマー
Bパーツから構成される。下半身。
増加パーツの為、若干変形方法が変わる。
大腿部フレームにビーム・スマートガン及びビームカノン搭載。
コクピット部には人工知能「ALICE-ⅱ」を搭載。
こちらは外見上そこまで変化なく、機体バランスも良好でっす。
オプション豊富な駆逐蹂躙爆撃機。
コア・ファイター。
Sガンダムと同じ。ひねりナシ。
●Gボマー
Bパーツから構成される。下半身。
増加パーツの為、若干変形方法が変わる。
大腿部フレームにビーム・スマートガン及びビームカノン搭載。
コクピット部には人工知能「ALICE-ⅱ」を搭載。
こちらは外見上そこまで変化なく、機体バランスも良好でっす。
オプション豊富な駆逐蹂躙爆撃機。
●Gベース
Gコア+Bパーツ
Gブースターに近い形態。
Gボマーと同じく、大腿部フレームにビーム・カノン搭載。 ビーム・スマートガンは搭載位置が変わり、サイド側に携帯される。増加パーツのおかげで出力が上昇。
Gコア+Bパーツ
Gブースターに近い形態。
Gボマーと同じく、大腿部フレームにビーム・カノン搭載。 ビーム・スマートガンは搭載位置が変わり、サイド側に携帯される。増加パーツのおかげで出力が上昇。
●Gクルーザー
Gアタッカー+Gベース
Gアタッカーを上部に、Gベースを下部にバックパック部のジョイントにてドッキングした形態。
増加パーツを追加してあるが、基本的に変形方法に変化はない。が、大型のバックパックの為、外見の印象は大きく変わる。オリジナルSガンダムと同じ方法での変形は出来ない。というか、オリジナルの変形方法見たけど、Gアタッカーへの変形とだいぶ違うので、ちょっとムリ。オリジナルの変形方法がよくわかりませんでした。理解不能、理解不能。
Gアタッカー+Gベース
Gアタッカーを上部に、Gベースを下部にバックパック部のジョイントにてドッキングした形態。
増加パーツを追加してあるが、基本的に変形方法に変化はない。が、大型のバックパックの為、外見の印象は大きく変わる。オリジナルSガンダムと同じ方法での変形は出来ない。というか、オリジナルの変形方法見たけど、Gアタッカーへの変形とだいぶ違うので、ちょっとムリ。オリジナルの変形方法がよくわかりませんでした。理解不能、理解不能。
Gコアが露出した状態で接合されており、最高出力こそ高いものの旋回性能は低下する為、戦闘には不向きとなり、あくまで巡航形態である。本来のEx−SガンダムはGクルーザーこそ本意だったのに対し、こちらはあくまでMSモードの強化が目的ではあるが、この形態でもIフィールドバリアの使用は可能であり、更に増加パーツによる出力upの為、単純な戦闘力は実は向上した。
追加武装
●ビーム・スマートガン
通常のビームスマートガンにレドームを追加し、命中率を向上させている。レドームのセンサーは光沢色折り紙。
●背部ビームカノン
Sガンダムの背部ビームカノンは1対2門から、本機体のブースターユニットには2対4門に増やされ、火力が増強されている。 2つ並べてるんで、射角狭くなってるんですけど...。まあ、いいか。
●ビーム・スマートガン
通常のビームスマートガンにレドームを追加し、命中率を向上させている。レドームのセンサーは光沢色折り紙。
●背部ビームカノン
Sガンダムの背部ビームカノンは1対2門から、本機体のブースターユニットには2対4門に増やされ、火力が増強されている。 2つ並べてるんで、射角狭くなってるんですけど...。まあ、いいか。
胸部パーツの変形時の応力に対する強化を兼ねたIフィールドバリア発生装置。コクピットの防御も兼ね、機体各部の5か所のジェネレーターから常にエネルギーをチャージし、着弾時にコクピットを中心に秒単位でバリアを発生させるが、大型MAのように常時発生はできない。けっしてビーム発射装置ではない。昔はココからビーム出るって思ってました。
そう思ってた人も少なくないハズ!
そう思ってた人も少なくないハズ!
●リフレクター・インコム
膝部ニークラッシャーに代わり装着されるユニットに収納されている。局所的にIフィールドを発生させることができるようになっており、有線式のポッドを射出した後に機体から発射したビームをこれで反射することにより、疑似オールレンジ攻撃を行うことができる。とんでもなく複雑な計算を要求する性質上「ALICE−ⅱ」のサポート抜きではまず使えず、エネルギー容量の関係からエネルギーチャージ1度につき一回しか作動させることができない。ここの解説はWikiからのコピペ。
膝部ニークラッシャーに代わり装着されるユニットに収納されている。局所的にIフィールドを発生させることができるようになっており、有線式のポッドを射出した後に機体から発射したビームをこれで反射することにより、疑似オールレンジ攻撃を行うことができる。とんでもなく複雑な計算を要求する性質上「ALICE−ⅱ」のサポート抜きではまず使えず、エネルギー容量の関係からエネルギーチャージ1度につき一回しか作動させることができない。ここの解説はWikiからのコピペ。
コクピットハッチオープンも再現しました。
Gアタッカーの基部となるスタビライザー接合可動部。
ここが上手く可動出来るようになりました。ガンダムの肘の関節にさらにジョイントを付けています。
ここが上手く可動出来るようになりました。ガンダムの肘の関節にさらにジョイントを付けています。
Ex-Sお決まりのポーズ!
Ex-Sガンダム インプルーヴメントでした。
Ex-Sガンダム インプルーヴメントでした。
Sガンダム インプルーヴメントの強化版になります。 実際の可変とはだいぶ違う可変形態になってます。
コメント
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Gクルーザーの圧倒的なボリュームたまらないですね!
oyzさんの可変機の中でも特にインパクトのある作品だったのでまた見れて嬉しいです!
コメントありがとうございます!
ガンダムセンチネルシリーズは、絶対再投稿しようと思ってました。自分でも好きな作品ですしね。(´ω`;)
Sガンダムをベースに強化パーツを増設した内容なので、可変方法はほぼ一緒。
実際のEx-Sの可変方法を未だに理解してないという…。自分で作れば理解出来るかと思いましたが、ますます理解に苦しむ結果となりました。(・ω・;)
執念すら感じる出来栄えですね^ ^
hgサイズにこれだけのギミックを詰め込むのは本当に凄い💦
ギミック追加しつつMS形態の格好良さも損なわれるどころかむしろ異常に格好良く仕上がってる…
感動モノですよ
コメントありがとうございます!
Sガンダムが思ってたより上手く出来たので、Ex-Sの製作に踏み切りました。
Gアタッカーの可変はSガンダムの大きな特徴ですからねー。独自解釈で作りました。
実はMGの可変方法をちゃんと調べずに作ってます。
フォース“GUNSTARDOM”可変開発室 室長。
可変機が大好き!作品毎にストーリーを書きます。最近小説みたいになってガンプラの写真が挿絵の様になってます。
嫁がガンプラアンチでナイショで深夜のみで制作。なので塗装は筆です。(´・ω・`)
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