クルーゼ隊のコロニー強襲から辛くも逃れたアークエンジェルだったが、兵も兵器も無く、未だ窮地の中に居た…。
−アークエンジェルブリッジ−
ムウ「で…これからどうするのかな?」
マリュー「本艦はまだ戦闘中です、ザフト艦の動きつかめる?」
オペレーター「無理です…。残骸の中には熱を持つ物が多く、これではレーダー、熱探知機も…。」
マリュー「そう…。」
ムウ「それは向こうも同じだと思うがね、追撃があると?」
マリュー「あると想定して動くべきです。もっとも、今攻撃を受けたら、こちらに勝ち目はありませんけど。」
ムウ「だよなぁ…。こっちには虎の子のストライクと俺のボロボロのゼロのみだ。」
マリュー「….。」
ムウ「艦もこの人容じゃ戦闘はな…。最大戦速で振り切るかい?」
マリュー「ええっ!?」
ムウ「かなりの高速艦なんだろ?このアークエンジェルは。」
マリュー「ですが、向こうにも高速艦のナスカ級があります。振り切れるかどうかの保障はありません。」
ムウ「なら投降するか?」
マリュー「え!?」
ムウ「それも一つの手ではあるぜ…?」
マリュー「状況が厳しいのは解っています。でも投降するつもりはありません。この艦とストライクは絶対にザフトには渡せません。我々はなんとしてもこれを無事に大西洋連邦に持ち帰れねばならないのです。」
ナタル「艦長、私はアルテミスへの入港を具申します」
マリュー「アルテミス?地球連合ユーラシアの軍事要塞でしょ?」
ナタル「現在、本艦の位置から最も近い位置にある友軍です。」
マリュー「でも…、この艦もガンダムも、友軍の認識コードすらもっていない状況よ、それをユーラシアが…。」
ナタル「ですが、他に方法はありません。」
マリュー「そうね…。確かに今はそれしか手が無さそうね..。わかったわ。我々はアルテミスに向かいます。フラガ大尉、戦闘準備の確認をお願いします。」
ムウ「ああ了解だ。」
マリュー「キラ君の方もお願いします。」
ムウ「はあ….。まるで子守りだな。まあ任せとけ。」
−グリーティングルーム−
カズィ「何処に行くのかな、この船...。」
サイ「まだザフトいるのかな?」
トール「この艦とMS、追ってんだろ?じゃぁ、まだ追われてんのかも。」
フレイ「えっ?!じゃあ何、これに乗っている方が危ないって事じゃないの!?イヤよそんなの!」
キラ「...。」
ムウ「おいキラ!居るか!?」
キラ「あ..はい。」
ムウ「マードック軍曹が怒っているぞ、自分の機体ぐらい自分で整備しろと。」
キラ「え!?僕の機体?ちょっと、僕の機体って....ガンダムの事ですか!?」
ムウ「ああ、今、そういう事になっているって事だよ。実際、あれには君しか乗れないんだから仕方ないだろう。」
キラ「そりゃ、仕方ないと思って、2度目も乗りましたよ。でも僕らは軍人でもなんでも無いんですから。」
ムウ「あのなあ、だからって、いずれまた戦闘が始まった時、今度はガンダムに乗らずにそう言いながら死んでいくのか?」
キラ「....。」
ムウ「今この艦を守れるのは、俺とお前だけなんだぜ。」
キラ「でも、僕は....。」
ムウ「君は出来るだけの力を持っているだろ?なら、出来る事をやれよ。次の戦闘までそう時間はないぞ、悩んでいる時間もな。」
キラ「....。」
ムウ「ま、なーんてな、今回は俺が特別に、ストライクを整備しておいてやったぜ。感謝しろよ、少年!」
キラ「え!?あ、ありがとうございます。でも、ストライクの整備なんて出来るんですか!?」
ムウ「見損なって貰っては困るな、俺は不可能を可能にする男だぜ?整備なんてお手のものよ。キラ、後でMSハンガーに来い。わかったな?」
キラ「は..はい。」
ムウ「待ってるぞ。」
−MSハンガー−
キラ「ムウさん!」
ムウ「お、来たな、ぼうず。」
キラ「え?なんですか、その仮面?」
ムウ「コレか?コイツはガンプラを弄る時は被る様にしてるんだ。カッコイイだろ?」
キラ「え...ええ。え?ガンプラってなんです?」
ムウ「細かい事は気にすんなって。」
キラ「はあ...。ところでストライクは何処ですか?」
ムウ「あるじゃないか。」
キラ「え?」
ムウ「そこにさ。」
キラ「え...えええええー!?」
キラ「なんですかコレ!?ストライクが縮んでるじゃないですか!?」
ムウ「なんだよ知らないのか?こういうのをSDガンダムって言うんだぜ?」
キラ「何してくれてるんですか!!元に戻してください!」
ムウ「悪いが、そうはいかないんだな。」
キラ「なんでですか!?」
ムウ「GUNSTAって知ってるか?」
キラ「知りませんよ。」
ムウ「マジで何も知らないんだな、日本有数のガンダム投稿サイトだぞ。覚えておけ。」
キラ「はあ。」
ムウ「そのGUNSTAでな、今、SDガンダム作品投稿コンテストをやってるんで、それに参加する為にストライクをSD化したんだよ。」
キラ「なんでそんな事をするんですか!」
ムウ「だから今、説明しただろうが。」
キラ「おかしいですよ、ムウさん!」
ムウ「お、Vガンダムネタか、やるなキラ。」
キラ「何言ってるんですか!どうするんですかコレ!?」
ムウ「安心しろよ、ちゃんとフル可動だぞ。顔とストライカーパックはSD EXスタンダードからだが、その他のパーツは全てEG製だ。だからSDのキットの様なざっくりした可動では無く、細かいポージングが出来る。」
キラ「全然安心できませんよ!」
ムウ「ははーん、スペック的な問題だな?」
キラ「え、スペックですか?」
ムウ「いいか?よく聞けよ?スペックはな、従来のストライクをSD化した事によって、身長比で約50%の大きさになっている。だがバッテリーの容量は変わらない。むしろ顔の隙間にバッテリーを仕込む事で従来より大幅に活動時間が向上しているんだ。」
キラ「そんな馬鹿な!?」
ムウ「小さくなったんだからエネルギーも使わんだろうが。」
キラ「無茶苦茶な理論ですよ!」
ムウ「細かい事気にすんな!モテなくなるぞ。」
キラ「それはありえません!」
ムウ「大した自信じゃないか。」
キラ「主役ですよ?それに初期の頃の僕、めちゃかわいいじゃないですか。それがこんなかわいい機体に乗ったら、余計にモテてしまって困ると思うんです。」
ムウ「それは困るな。」
キラ「ですよね?」
ムウ「だが安心しろよ。元に戻せる機構もついてるぜ。」
キラ「本当ですか!?」
ムウ「なんだよ、疑ってるのか?俺は不可能を可能にする男だぜ?見てろよ、ぼうず。」
① 足首を外す
② ストライカーパックに付いている脚パーツを腰部に装着、脚に足首を付ける。
③ 腰フロントパーツを下に下ろす。
④ 広がってる腕パーツを下ろす。
⑤ SDヘッドパーツを分割してストライカーパック下部に付ける
完成!!リアル形態!!
キラ「普通のストライクになった!?そんなバカな!」
ムウ「言っただろ?俺は不可能を可能に...。」
キラ「でもムチャクチャだ、OSがそのままなのに、こんなOSでこれだけの機体を動かそうなんて...!」
ムウ「ん?そうか?」
キラ「ちょっと貸してください!」
ムウ「あ、ああ。」
キラ「キャリブレーション取りつつ、ゼロモーメントポイント及びCPGを再設定、疑似皮質の分子イオンポンプに制御モジュール直結、ニュートラルリンケージ・ネットワーク再構築。メタ運動野パラメータ更新、フィードフォワード制御再起動。伝達関数、コリオリ偏差修正。運動ルーチン接続、システムオンライン。ブートストラップ起動!」
ムウ「お?出たね、ぼうず得意のOSアップデート。やっとやる気になったって事か?」
キラ「大尉が言ったんでしょ、今この船を守れるのは僕と貴方だけだって...。戦いたい訳じゃないけど、僕はこの船を守りたい、みんな乗っているんですから。」
ムウ「俺達だってそうさ、意味もなく戦いたがる奴なんてそうはいない。戦わなきゃ守れねえから戦うんだ。」
キラ「ええ。ところで今、OSアップデートをした時に気付いたんですが、このストライク、まだギミックが隠してありますね?」
ムウ「お、流石だなあ、ぼうず。いかにも。このストライクにはSD⇄リアル変形の他に、分離可変ギミックがあるぜ。」
キラ「え?」
ムウ「よーし見てろ。胸部から上を分離して可変!頭部と腕部を付け替えて、シールドを上部に装着して完成だ。コイツが”トップストライカー“だ。」
キラ「!!」
ムウ「残った下半身も可変するぞ。脚を縮めて腰アーマー周りを展開、ライフルを装着して”ボトムストライカー“だ。」
キラ「!?」
ムウ「おっと驚くのはまだちょっと早いぜ。この2機は合体するぞ。トップストライカーの前面にリアストライカーを連結出来るんだ。この形態を”フルストライカー”と言うぜ。加速性能に優れていて、スペック上でMS時の150%の推力を出せるんだぜ。どーだ、凄いだろう?」
キラ「大変だ..!これじゃあ、さっきのUPデートでも足りない..!」
ムウ「ん?そうか?」
キラ「ちょっと貸してください!」
ムウ「あ、ああ。」
キラ「キャリブレーション取りつつ、ゼロモーメントポイント及びCPGを再設定、疑似皮質の分子イオンポンプに制御モジュール直結、ニュートラルリンケージ・ネットワーク再構築。メタ運動野パラメータ更新、フィードフォワード制御再起動。伝達関数、コリオリ偏差修正。運動ルーチン接続、システムオンライン。ブートストラップ起動...!」
ムウ「やれやれ、こりゃあ大変だ。」
キラ「ムウさんが無茶苦茶な改造するから。」
ムウ「まー、そう言うなって。そろそろ敵が来る。じゃあ作戦を説明するぞ。耳を貸せ。」
キラ「はい。」
マニュー『本艦はザフト艦に補足されました。第一戦闘配備。フラガ大尉、キラ・ヤマト、出撃してください。』
ムウ「来たか。いいかキラ、とにかく艦と自分を守る事だけを考えるんだぞ。」
キラ「はい、大尉もお気をつけて。」
ムウ「ああ。」
ナタル『メビウス・ゼロ、フラガ機、リニアカタパルトへ。』
ムウ「ムウ・ラ・フラガ、出る!!!戻ってくるまで沈むなよ!」
ナタル『続いてキラ・ヤマト、ストライク発進だ!』
キラ「キラ・ヤマト、ガンダム、いきます!....アスラン、またくるのか、この船を沈める為に...。」
ナタル「ん?なんだあの小っちゃいのは..?あんな機体いたか?」
キラ「....ムウさんが隠密先行して前の敵を討つ、その間僕は、後方の敵から艦を守る。なんかだいぶざっくりした作戦だけど、うまくいくのかな…。」
−アークエンジェルブリッジ−
オペレーター「後方より接近する熱源、距離67、MSです!」
マリュー「きたわね!」
ナタル「対MS戦闘用意!ミサイル発射管13番から24番コリントス装填!リニアキャノン、バリアント両舷起動、目標データ入力いそげ!」
オペレーター「機種特定!これは!?Xナンバー、デュエル、バスター、ブリッツ、イージスです!」
マリュ「ええっ?!奪ったGを全て投入してきたというの....!?」
−戦闘宙域−
アスラン「俺はストライクを抑える。先に行くぞ。」
イザーク「アスラン貴様!何を勝手に!待て!」
ディアッカ「やれやれ。勝手な野郎だな。」
ニコル「アスラン...何を焦ってるんです..?」
イザーク「ちっ!手柄を独り占めする気か。」
ディアッカ「ふんっ!あんな奴に。」
イザーク「おい、ディアッカとニコルは船を!俺はアスランとMSをやる!」
ニコル「わかりました。」
ディアッカ「ええ!?そりゃ無いぜ。」
イザーク「文句は無しだディアッカ、脚付きはデカイ獲物だろ?」
ディアッカ「ちっ!わかったよ。」
イザーク「抜かるなよ。」
アスラン「やめろ、キラ!」
キラ「アスラン!」
アスラン「お前がなぜ地球軍にいる?なぜナチュラルの味方をするんだ!?」
キラ「僕は地球軍じゃない!けどあの船には仲間が、友達が乗っているんだ!君こそなんでザフトになんか!なんで戦争したりするんだ!!」
アスラン「....。」
キラ「戦争なんか嫌だって言ってたじゃないか、その君がどうしてコロニーを!」
アスラン「状況も解らぬナチュラルどもがこんな物を作るから!」
キラ「ヘリオポリスは中立だ、僕だって、なのに...!」
イザーク「アスラン!何をモタモタやっている!」
アスラン「イザークか!」
イザーク「というか、何だそのチンチクリンなストライクは!?アスラン!貴様、なぜツッコみも入れずに普通に戦っているんだ!?」
アスラン「くっ...!」
イザーク「あんなわかりやすいボケにツッコミもできんとは!なんてザマだ!」
キラ「2対1...!!クソ...!」
イザーク「アスラン!あのチンチクリンを挟み撃ちにするぞ!」
アスラン「...!」
キラ「やらせるものか!」
イザーク「なんだその攻撃は!そんな弱い威力のビームなぞ効くか!」
キラ「攻撃が通じない!?まさか、機体が小さい分、攻撃の威力も半減してるのか!?」
イザーク「このチンチクリンが!ちょこまかとー!!逃げの一手かよ!」
キラ「小さい分、機動力はあるけど!このままじゃー!」
ディアッカ「おいおい何やっているんだよ、アスラン!イザーク!」
アスラン「ディアッカ!?」
ニコル「大丈夫ですか?アスラン!」
イザーク「ディアッカ、脚付きはどうした!?」
ディアッカ「接近を気付かれて距離を取られちまったよ。気付かれたらMSがあんな艦に追いつける訳ないだろ。」
イザーク「ち、逃げられたか。」
ディアッカ「て言うか、なんだよこの小っちゃいのは!?とっととやっちまおうぜ!」
キラ「そんな...!1対4...!このままじゃ...!そうだ、リアル化して...!」
イザーク「終わりだー!ストライク!」
キラ「チェーンジ!リアルモード!」
イザーク「なにいー!?」
ニコル「大きくなったー!?」
ディアッカ「グレート!どうなってんだこりゃ..!?」
キラ「コレでこちらの攻撃が通じる筈...!」
イザーク「馬鹿が!こんなのはこけおどしだ!今さら大きくなったところで、この状況は変わらん!一気に叩くぞ!」
キラ「くっ!リアルモードになったって4体1は変わらないし、リアルになったって事は、ただのストライクだコレ!」
イザーク「もらったあ!死ねえストライクー!!」
キラ「うわあー!!」
アスラン「キラー!!」
イザーク「邪魔をするな!何のつもりだ!?アスラン、貴様ー!!』
アスラン「この機体、捕獲する!」
イザーク「なんだと?!」
ディアッカ「命令は撃破だぞ!無駄な事はするな!」
アスラン「捕獲出来るものなら捕獲した方がいい、このまま撤退する!」
イザーク「アスラン!貴様...!」
キラ「アスラン、どういうつもりなんだ?!」
アスラン「このままザフトに連行する。」
キラ「ふざけるな!僕はザフトの船なんか行かない!」
アスラン「キラ!お前はコーディネーターだ!オレ達の仲間なんだ!」
キラ「違う!僕はザフトなんかじゃあ...!」
アスラン「いい加減にしろ、キラ!!このまま来るんだ、でないとオレは....、お前を討たなきゃならなくなるんだぞ!」
キラ「アスラン...!」
ムウ『おーい!聞こえるか、キラ!』
キラ「え!?ムウさん!?どこから通信を!?敵艦に向かった筈じゃ!?」
ムウ『俺は不可能を可能にする男だぜ、通信なんて訳ない...てか、おまえ...!かー、捕まっちまってんじゃねえか。とっとと脱出しろよ。』
キラ「でも動けないです!」
ムウ『仕方のない奴だな。新たにストライクに実装した分離可変機構を使え!』
キラ「あの機構ですか!?」
ムウ『いいからそこのレバーを引け!』
キラ「コレですか!?」
ムウ『ああ、そーだ。引け!』
キラ「はい!」
アスラン「な...!ストライクが!?」
ディアッカ「グレート!ストライクが分離しやがった!?どうなってんだありゃ!?」
イザーク「アスラン、貴様!何を逃しているんだ!」
ムウ『おいキラ!聞こえるか!そのまま合体してそこから脱出しろ!』
キラ「は、はい!」
ディアッカ「さらに合体するのかよ!」
ムウ『ぼうず!!アークエンジェルの射線上から外れろ!わかったな!』
キラ「はい!」
アスラン「待て、キラーー!!」
ニコル「逃げるのかー!?」
ムウ『今だ!艦長!』
マニュー「目標!敵MS群、ローエングリン、てー!!」
イザーク「な!?足付きの主砲が!?」
アスラン「マズい、避けろー!!」
ニコル「うわあああー!!?」
ディアッカ「マジかよおおー!?」
ムウ『大丈夫か、ぼうず。』
キラ「ええ、なんとか...。」
ムウ『アークエンジェルに帰投しろ、ご苦労さん。』
キラ「あの...アスラン...いや、敵のガンダムは..!?」
ムウ『奴らなら撤退したぞ。至近距離をアークエンジェルの主砲が通ったんだ、電子機器がイカれただろうな。』
キラ「そうですか...。」
ムウ『もう終ったんだ...SDストライクのレビューだったのに、正直、全然活躍しなかったのは気にするな。お前も俺も死ななかった、船も無事だ。それでいいだろ?』
キラ「そんな事...。別に気にしてません。」
ムウ『まあ、上出来だったぜ。』
キラ「ところで、貴方は本物のムウ大尉なんですか?」
ムウ「さあて、どうかな?まあ不可能を可能にする男っていうのは間違ってないぜ、ぼうず。」
今回初のギミック、SDとリアル切り替え可変です。SDガンダムらしく分離可変もできますー!
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