陸戦型ガンダムちゃん(市街地戦仕様)

後ろはこんな感じ。

マーキングシールを微調整等で何回も貼り直したりしたのでややお見苦しい感じです(；・∀・)

これより、適当にポージング。

「ボクの出番だね！出撃するよっ！！」

意気揚々と出撃する陸戦型ガンダムちゃん。背中の箱の中は基本的に180mmキャノンが入っているのですが、稀にお弁当やオヤツ等が入っているらしい。

陸戦型ガンダムと言えば外せない通称「輝き撃ち」。

「隠れても無駄だね！右眼の獲愚座無でみんな見えてるんだよっ！！」

片膝立ちも軽くこなせます。

「ニュータイプ……？く……！獲愚座無が……！落ち着け……まだ出番じゃない……っ！」

右目を押さえ何かに耐えている陸戦型ガンダムちゃん。

そしてEXAM SYSTEM発動！

「ボクのEXAMで皆裁かれるがいいよっ！！」

正に厨二病全開的な感じですが、本当にEXAMが搭載されているという設定なのでたちが悪いww

これより制作過程に移ります。

コマンドふみなの腹部では陸戦型ガンダムの胸部に入らないのでボールジョイントが入るようにふみな側の軸を加工。

最初はふみな腹部と、陸ガン胸部をそのまま入れようとしたのですが、変な段差が出来、違和感しか無かったため陸ガンの胸下？のパーツを咬ませることで段差と違和感を無くすようにしてみました。しかし、削らないと合わなかった為、削ったのですがやや削りすぎた為に急遽フレズヴェルク（ビキニアーマー）のパーツを使用。

ふみなパイセンの脚の軸パーツではFAGの太腿が入らないのでメガミデバイスの脚の軸パーツを使用し、ポリキャップを加工することでフミナ下腹部と接続出来るようにしました。それに合わせフミナ下腹部側のパーツを加工しています。

首元はポリキャップの首の軸パーツを加工してFAG側の首の軸パーツを挿し込むようにしています。

今回は頭はHGのものを使用。ブレードアンテナと陸ガン頭部の左右のパーツを接着剤でポン付け。しかし、これが不思議と妙に合う感じがします。特にブレードアンテナは遠目に見るとカチューシャ感が出ていい感じです。

しかし、アップで撮ると粗が見えるので怖いですww特にマーキングシール……(；´Д｀)

太腿のマーキングシールは陸ガンに付属していたものを使っているのですが、半周分しかなかったため、余白のマーキングシールを貼り合わせて一周回せるようにしました。

こっちもアップで撮ると色々と粗が……(；´Д｀)

最後におやつタイムでホット一息……。

今回はこれで終わろうと思います。最後まで見ていただきありがとうございました！