前回から3か月後の更新になってしまいました(汗)
今回は他のHGUCからのジャンクパーツとスジボリ、プラ板ディティール追加をして連邦の量産機、”RGM-79 ジム”を製作しました。
腰部パーツはHGUCの"ヘイズル2号機"から拝借。股間部は元キットからプラ板で形状変更しました。
肩パーツもプラ板で形状変更!
塗装は水性ホビーカラーの筆塗り。
メインカラーは、水性ガンダムカラーより、ガンダムseedの"ディアクティブホワイト"、"ディアクティブグレー"を使用しました。
今回は作例も参考に、いつもと筆塗りの方法を変え、あえて下地の筆ムラも残しつつ、明るめの系統色で重ね塗りしました。
バックパックのバーニアは、市販パーツに変更。
ブルパップ・マシンガンは前々回に投稿した、"HGUC量産型ガンキャノン"より。ジャンクパーツやプラパイプで形状変更しています。
以下、何枚か
今まで筆ムラを意識して、キレイに塗ることにしていましてが、あえて筆ムラを残す方法も良いですね!
次回作品も同じ塗装方法で仕上げてみたいと思います!
コメント
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ジム・コマンドのシールドを装備しているのいいですね♪
しかも筆塗りだったのですか〜⤴︎
筆塗りは初歩中の初歩なのですが
筆塗りが上手い人は全てが上手いです
自分はどうしても筆ムラを起こすため消すのに厚ぼったくなり
筆塗りを辞めました
筆塗りむずかし〜
蒼き鷹さん、コメントありがとうございます!
塗装方法は、作業場の環境から筆塗りがメインですが、やっぱりムラを気にして厚塗りなることもしばしば💦
今回はどの辺に筆ムラを残すか逆に難しかったですね(汗)
紹介文、変更しました!
コロナ禍で出戻りした長野県南信在住のアラサーです(汗)
主に1/144スケールの量産型キットを製作。
筆塗り塗装とプラ版ディテール中心にガンプラ製作楽しんでます!
よろしくお願いします!
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