ガンダムMk−Ⅴ 可変検証試作型 Gundam Mk−Ⅴ transformation test-typ

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ガンダムセンチネル30周年記念第5弾!
ガンダムMk−Ⅴ 可変検証試作型です!
よろしくおねがいします!

機体解説元々は連邦軍の北米オーガスタ研究所で開発された試作型MS。この機体は後述するが、3機作られたうちの2号機を後に改修した物である。型式番号ORX-013[2−T]。通称G-Ⅴ(ジー・ファイブ)。サイコガンダムを小型化した機体といわれているが、共通点や裏付けとなる資料に乏しく、詳細は不明。
機体解説
元々は連邦軍の北米オーガスタ研究所で開発された試作型MS。この機体は後述するが、3機作られたうちの2号機を後に改修した物である。型式番号ORX-013[2−T]。通称G-Ⅴ(ジー・ファイブ)。サイコガンダムを小型化した機体といわれているが、共通点や裏付けとなる資料に乏しく、詳細は不明。
グリプス戦争当時、オーガスタ研究所は当時最新鋭の研究分野であったニュータイプ関連の研究に取り組んでいた。 そんな中、一般人の乗る機体でもニュータイプや強化人間のようなオールレンジ攻撃に近い戦法を可能にする準サイコミュ武装としてインコムが開発される。このインコム・システムはオーガスタ研究所開発のガンダムMk-Ⅳに試験的に搭載されたが、その後継機である本機には主力兵装として背面に2基装備されている。 ただ本機は『ガンダム』の名を冠してはいるが、機体の構造やフォルムは独特で、過去のガンダムタイプのMSと通ずる部分は非常に少ない。これは『ガンダム』の名を新システム(本機の場合はインコム・システム)の喧伝に使うという、当時の連邦軍内における常套手段である。
グリプス戦争当時、オーガスタ研究所は当時最新鋭の研究分野であったニュータイプ関連の研究に取り組んでいた。
そんな中、一般人の乗る機体でもニュータイプや強化人間のようなオールレンジ攻撃に近い戦法を可能にする準サイコミュ武装としてインコムが開発される。このインコム・システムはオーガスタ研究所開発のガンダムMk-Ⅳに試験的に搭載されたが、その後継機である本機には主力兵装として背面に2基装備されている。 ただ本機は『ガンダム』の名を冠してはいるが、機体の構造やフォルムは独特で、過去のガンダムタイプのMSと通ずる部分は非常に少ない。これは『ガンダム』の名を新システム(本機の場合はインコム・システム)の喧伝に使うという、当時の連邦軍内における常套手段である。
ティターンズの要求により開発が進行したが、ロールアウトを前にエゥーゴが連邦軍を掌握し、そのまま連邦軍によって開発が続行された。全3機が試作され、その内の1機が「ガンダムセンチネル」劇中においてニューディサイズにより実戦投入されている。パイロットはニューディサイズの首魁であるブレイブ・コッド大尉。α任務部隊との戦いで、ネロ9機、FAZZ部隊を壊滅に追い込むなどと、多大な被害をもたらした。最後はEx-Sガンダムとの激闘の末に人工知能「ALICE」が覚醒したEx-Sのビーム・サーベルで胴体を両断され、コッドとともに爆散している。
ティターンズの要求により開発が進行したが、ロールアウトを前にエゥーゴが連邦軍を掌握し、そのまま連邦軍によって開発が続行された。全3機が試作され、その内の1機が「ガンダムセンチネル」劇中においてニューディサイズにより実戦投入されている。パイロットはニューディサイズの首魁であるブレイブ・コッド大尉。α任務部隊との戦いで、ネロ9機、FAZZ部隊を壊滅に追い込むなどと、多大な被害をもたらした。最後はEx-Sガンダムとの激闘の末に人工知能「ALICE」が覚醒したEx-Sのビーム・サーベルで胴体を両断され、コッドとともに爆散している。
本機は、ニューディサイズに譲渡された機体ではなく、アクシズに忠誠を誓ったムラサメ研究所のローレン・ナカモト博士の手引きによって、インコムの技術やノウハウと共にネオジオン軍へともたらされた試作機3機のうちの2号機であり、ここからドーベン・ウルフに発展していった。
本機は、ニューディサイズに譲渡された機体ではなく、アクシズに忠誠を誓ったムラサメ研究所のローレン・ナカモト博士の手引きによって、インコムの技術やノウハウと共にネオジオン軍へともたらされた試作機3機のうちの2号機であり、ここからドーベン・ウルフに発展していった。
ニューディサイズ紛争でのガンダムMk−Ⅴの活躍で、本機及びインコムの優位性を確認したネオジオン軍は、この機体をベースに2つの方向性で開発を進めた。ひとつはドーベン・ウルフの原型となった重火力タイプ。もうひとつが本機で、可変する事での機動力を重視したタイプである。
ニューディサイズ紛争でのガンダムMk−Ⅴの活躍で、本機及びインコムの優位性を確認したネオジオン軍は、この機体をベースに2つの方向性で開発を進めた。ひとつはドーベン・ウルフの原型となった重火力タイプ。もうひとつが本機で、可変する事での機動力を重視したタイプである。
変形機構は、ネオジオン軍の代表的な可変MSのガザシリーズをベースに設計されており、上半身を90度前方に起こし、両脚、両腕を機体後方に収納、バックパック、バインダーを起こしヘッドパーツ前部にシールドを設置する。その際に両脚の向きでそれぞれ、MA形態、砲台形態、ウェブライダー形態を取ることが出来る。
変形機構は、ネオジオン軍の代表的な可変MSのガザシリーズをベースに設計されており、上半身を90度前方に起こし、両脚、両腕を機体後方に収納、バックパック、バインダーを起こしヘッドパーツ前部にシールドを設置する。その際に両脚の向きでそれぞれ、MA形態、砲台形態、ウェブライダー形態を取ることが出来る。
機体バランスは良好で機動性も高く、高評価ではあったが、当時はZZガンダムが可変機であったにも関わらず、強化型では可変がオミットされている事からもわかるように重火力を競い合う時代であった。この機体も例に漏れず、重火力でのスタンスを重視され、可変機構の開発は中断される事となった。ただし、背面に追加された高機動バインダーは高評価で、後継機種のドーベン・ウルフでも採用される事となった。
機体バランスは良好で機動性も高く、高評価ではあったが、当時はZZガンダムが可変機であったにも関わらず、強化型では可変がオミットされている事からもわかるように重火力を競い合う時代であった。この機体も例に漏れず、重火力でのスタンスを重視され、可変機構の開発は中断される事となった。ただし、背面に追加された高機動バインダーは高評価で、後継機種のドーベン・ウルフでも採用される事となった。
ちなみに本機のカラーはニューディサイズのガンダムMk−Ⅴの活躍を受けた形で同じ青のカラーにて再現している。しかし、これはティターンズのイメージを彷彿させてしまい、当然ネオジオン軍内では不評で、本機の評価を下げる一因になってしまったという節がある。余談ではあるが、色を再現した際にマーキングの意味を理解しておらず、ニューディサイズの“D“マークまで再現してしまっている。
ちなみに本機のカラーはニューディサイズのガンダムMk−Ⅴの活躍を受けた形で同じ青のカラーにて再現している。しかし、これはティターンズのイメージを彷彿させてしまい、当然ネオジオン軍内では不評で、本機の評価を下げる一因になってしまったという節がある。
余談ではあるが、色を再現した際にマーキングの意味を理解しておらず、ニューディサイズの“D“マークまで再現してしまっている。
●ウェブライダー形態腕脚を収納した、いわゆる飛行形態。高速での移動が可能。地上での運営は想定外となり、重力下での変形は出来ない。ウェブライダー形態という名称は適切ではないが、これはガンダムタイプのMSが飛行形態になったという事での名称で、いわゆる皮肉に近い。
●ウェブライダー形態
腕脚を収納した、いわゆる飛行形態。高速での移動が可能。地上での運営は想定外となり、重力下での変形は出来ない。ウェブライダー形態という名称は適切ではないが、これはガンダムタイプのMSが飛行形態になったという事での名称で、いわゆる皮肉に近い。
●MA形態ウェブライダー形態から脚を引き出し反転する事でMA形態となる。主にウェブライダー形態からの強襲を目的としており、ウェブライダー形態からの簡易な変形で加速したまま強襲し、両脚でのクローでの捕獲、隠し腕でビームサーベルによる攻撃を行う。ただし変形モデルとなったガザCでは、脚部クローで敵機を捕捉することは出来たが、あまり高い効果を挙げてはいなかった様子。
●MA形態
ウェブライダー形態から脚を引き出し反転する事でMA形態となる。主にウェブライダー形態からの強襲を目的としており、ウェブライダー形態からの簡易な変形で加速したまま強襲し、両脚でのクローでの捕獲、隠し腕でビームサーベルによる攻撃を行う。ただし変形モデルとなったガザCでは、脚部クローで敵機を捕捉することは出来たが、あまり高い効果を挙げてはいなかった様子。
●砲台形態脚部で地面に接地し、砲台の形態を取る。戦艦の甲板などに降着し、戦艦の支援と補給を行う。この形態では機動性は落ちるが、シールド内蔵メガランチャー発射の安定性が増す為、最大出力での砲撃を行う事が出来る。なお、実際には変形機構そのものは、ガザシリーズというよりはギャプランに近く、この辺りからもティターンズの研究所からの開発のノウハウの痕跡が見られるが、ネオジオン内での開発という事で、ガザシリーズと同じ形態を取れる様になっている。
●砲台形態
脚部で地面に接地し、砲台の形態を取る。戦艦の甲板などに降着し、戦艦の支援と補給を行う。この形態では機動性は落ちるが、シールド内蔵メガランチャー発射の安定性が増す為、最大出力での砲撃を行う事が出来る。
なお、実際には変形機構そのものは、ガザシリーズというよりはギャプランに近く、この辺りからもティターンズの研究所からの開発のノウハウの痕跡が見られるが、ネオジオン内での開発という事で、ガザシリーズと同じ形態を取れる様になっている。
武装●ビーム・ライフル量産型の仕様のライフルではなく、本機専用のライフルとなっている。出力が高い。なお、ニューディサイズが使用していた物は、本機向けに開発した物とは違っていた。●大型ビームサーベル背部バインダーに装備された武装で、元々はビームカノンとして機能していたが本機では大型ビームサーベルとして機能する。出力は12.0MW。当時同様の兵装を装備していたΖΖガンダムより出力(10.0MW)が上。ドーベン・ウルフでは、非搭載となった。オリジナルと違い、バインダー外側に装備される。
武装
●ビーム・ライフル
量産型の仕様のライフルではなく、本機専用のライフルとなっている。出力が高い。なお、ニューディサイズが使用していた物は、本機向けに開発した物とは違っていた。
●大型ビームサーベル
背部バインダーに装備された武装で、元々はビームカノンとして機能していたが本機では大型ビームサーベルとして機能する。出力は12.0MW。当時同様の兵装を装備していたΖΖガンダムより出力(10.0MW)が上。ドーベン・ウルフでは、非搭載となった。オリジナルと違い、バインダー外側に装備される。
●シールド実体盾で、防御能力も高い。ヘイズルで開発された、ブースターシールドを発展させた物であり、変形時には機種に設置する。また、先端にはメガ・ランチャーを内蔵し、MA/ウェブライダー変形時には主武装として機能する。また、MS時にはヘイズルと同様に背面にマウントし、追加ブースターとして機能する。●シールド内蔵メガ・ランチャー本体バックパックからシールドへジェネレーターケーブルにて有線接続され、先端の粒子制御リフレクターを展開する事で、高い出力を持ったメガ・ランチャーとして使用出来る。長いシールドはメガ粒子の加速装置となるように設計されている。変形時に使用するのが主目的ではあるが、MS時にも問題なく使用可能。この武装が後にドーベン・ウルフのビールライフル兼メガランチャーに発展した。
●シールド
実体盾で、防御能力も高い。ヘイズルで開発された、ブースターシールドを発展させた物であり、変形時には機種に設置する。また、先端にはメガ・ランチャーを内蔵し、MA/ウェブライダー変形時には主武装として機能する。また、MS時にはヘイズルと同様に背面にマウントし、追加ブースターとして機能する。
●シールド内蔵メガ・ランチャー
本体バックパックからシールドへジェネレーターケーブルにて有線接続され、先端の粒子制御リフレクターを展開する事で、高い出力を持ったメガ・ランチャーとして使用出来る。長いシールドはメガ粒子の加速装置となるように設計されている。変形時に使用するのが主目的ではあるが、MS時にも問題なく使用可能。この武装が後にドーベン・ウルフのビールライフル兼メガランチャーに発展した。
●インコム背部に2基搭載されている有線式の準サイコミュ兵器。コントロールワイヤーを延ばしながら敵機に向かって飛んでいき、ビームを発射して攻撃する。一定の長さまで到達した場合はインコム本体から「リレー・インコム」と呼ばれる中継器が射出され、距離を延長できるようになっている。ちなみに、このリレー・インコムには威嚇射撃を行う為のマイクロ・レーザーが各1門内蔵されている非サイコミュ兵器で、通常のパイロットでも運用可能。しかし、サイコミュ制御された誘導兵器に比べれば正確な攻撃ができない。また、インコム射出時に機体制御も著しく損うことでこの兵装の実用度は然程なく、腕前のいいパイロットからすれば使えきれない武装と言える。●マイクロ・ミサイルランチャー背部バインダーに対MS用のマイクロミサイルランチャーを搭載。左右で12×2の最大24基で、搭載しているのは、AMS-01H対MSミサイル。(ガザDのものと同型)ニューディサイズ側でインコム・システムが不調の代わりに取り付けらた2基の四角状コンテナタイプの武装との関連性は無く、こちらは本機では非搭載。●ビーム・キャノン背部バインダーの先端部に1門ずつ、計2門内蔵されている。ジェネレーターと直結しており、前方に向けての発射も可能。後のドーベン・ウルフに搭載されたビーム・キャノンは本機の物を改良した物となる。
●インコム
背部に2基搭載されている有線式の準サイコミュ兵器。コントロールワイヤーを延ばしながら敵機に向かって飛んでいき、ビームを発射して攻撃する。一定の長さまで到達した場合はインコム本体から「リレー・インコム」と呼ばれる中継器が射出され、距離を延長できるようになっている。ちなみに、このリレー・インコムには威嚇射撃を行う為のマイクロ・レーザーが各1門内蔵されている非サイコミュ兵器で、通常のパイロットでも運用可能。しかし、サイコミュ制御された誘導兵器に比べれば正確な攻撃ができない。また、インコム射出時に機体制御も著しく損うことでこの兵装の実用度は然程なく、腕前のいいパイロットからすれば使えきれない武装と言える。
●マイクロ・ミサイルランチャー
背部バインダーに対MS用のマイクロミサイルランチャーを搭載。左右で12×2の最大24基で、搭載しているのは、AMS-01H対MSミサイル。(ガザDのものと同型)
ニューディサイズ側でインコム・システムが不調の代わりに取り付けらた2基の四角状コンテナタイプの武装との関連性は無く、こちらは本機では非搭載。
●ビーム・キャノン
背部バインダーの先端部に1門ずつ、計2門内蔵されている。ジェネレーターと直結しており、前方に向けての発射も可能。後のドーベン・ウルフに搭載されたビーム・キャノンは本機の物を改良した物となる。
●有線式ビーム・ハンド前腕部は分離する事で武装として使用可能。掌底部にはビーム砲が各1門内蔵され、捕らえた敵機に零距離からビームを発射して破壊する。また高圧電流を流す事も出来る。有線式であり、コントロールは準サイコミュによって行われる。●隠し腕前面スカート内に装備。ビームサーベルを携行する事が出来る。MS時の接近戦、MA形態での強襲に威力を発揮する。●ビームサーベル腿部に左右合わせて二基搭載された近接戦闘用装備。 本体で使用する大型ビームサーベルとは別に隠し腕用の隠し武器扱いになっている。なお、後のドーベン・ウルフでは大型ビームサーベルはオミットされた為、こちらが正式採用のビームサーベルとなった。
●有線式ビーム・ハンド
前腕部は分離する事で武装として使用可能。掌底部にはビーム砲が各1門内蔵され、捕らえた敵機に零距離からビームを発射して破壊する。また高圧電流を流す事も出来る。有線式であり、コントロールは準サイコミュによって行われる。
●隠し腕
前面スカート内に装備。ビームサーベルを携行する事が出来る。MS時の接近戦、MA形態での強襲に威力を発揮する。
●ビームサーベル
腿部に左右合わせて二基搭載された近接戦闘用装備。 本体で使用する大型ビームサーベルとは別に隠し腕用の隠し武器扱いになっている。なお、後のドーベン・ウルフでは大型ビームサーベルはオミットされた為、こちらが正式採用のビームサーベルとなった。
「青二才が!貴様なんぞとは年季が違う!!捻り潰してくれるわ!!」ガンダムMk−Ⅴ 可変検証試作型でした。
「青二才が!貴様なんぞとは年季が違う!!捻り潰してくれるわ!!」
ガンダムMk−Ⅴ 可変検証試作型でした。

これで、ガンダムセンチネルシリーズ投稿終了です! 機会があったら、Z-plusやFAZZも作りたいですねえ。(´ω`;)

コメント

  1. しっかりとマーク5の再現➕オリジナリティの融合でカッコ良い作品です(。・ω・。)

    • ありがとうございます。
      最初はギミック重視でMk-Ⅴになんとなく似てくればいいかなぁと思ってましたが、初期状態のあまりの出来の悪さに驚愕!
      必死に寄せていったわけですよ。
      アクシズだってのにティターンズカラーなのは必死に寄せた為。(´ω`;)
      後はもっともらしい設定に…!

      初期の状態の写真は永久に封印ですな….!

  2. 可変を導入するという努力と愛情がたんまり伝わる素晴らしいMk-Ⅴです😆

    武器も腹一杯盛ってあって脳汁が吹き出ております👍
    設定も納得できる内容でしたし、パイピングも熱いですね!

    これならALICE相手でもイケますぜ!!

    • ありがとうございます!
      どうしても可変を組み込んじゃいますね〜。好きな様にMk-Ⅴを作って、シルヴァバレトに付いてきたオプションもフル動員した結果、こうゆう形になりました。
      最後にSガンダムと対決させてみました。
      この勝負はどうなったんでしょうね〜?

  3. ΔⅡ 5年前

    4形態ヤバーーーーい♪ヽ(´▽`)/
    変形モデルがガザってのも面白いですし、砲台形態が好き過ぎる(*´ω`*)

    • ありがとうございます!
      Mk-Ⅴを作るにあたって、可変は最初から考えてましたね。むしろMk-Ⅴのデザインに寄せるより、可変の方法を中心に考えてました。
      Mk-Ⅴって、胸部真ん中のブロックを上にあげれば、可変出来ちゃいそうでしょ?

      砲台形態がなんか可愛い感じになっちゃいましたね。(´ω`;)

  4. リオル 5年前

    何度も拝見してますが、やっぱりこれかっこいいですよね!Mark.V自体のスクラッチに加えて変形機構ですもん。こんなキット出て欲しいです。

    • ありがとうございます!
      Sガンダム完成に気を良くした勢いでの見切り発車スタートでしたね。
      最初の造形が全然ダメで、他の方の作品を参考に自分の要素も加えつつ完成させましたね〜〜。(´ω`
      一時はどうなる事かと。
      ちゃんと完成出来て良かったです。

  5. この作りこまれた機体と設定ほんとに大好きです☺️✨

    mk-vを再現しただけでなく、可変機構を仕込むというアイデア、そしてそれを実現している作り込み。

    さらにそれを宇宙世紀の中にうまく馴染ませつつ組み込む設定の作り。もう、たまらんのです☺️✨

    • ありがとうございます!
      Sガンダムが上手く出来て、さあ次どうしようって時にシルヴァバレトを店で見たんです!
      もう勢いでいきました!
      やっぱり可変機構を組み込みたいって欲が出て、こうなりました。
      開発選考から外れていった理由が自分でも気にいってるんですよね。
      可変開発チームの見事なプレゼン失敗。(´ω`;)

  6. masa 5年前

    作品本体も素敵な作り込みですが
    それだけじゃなく設定までミッチリ作り込まれていますね。
    歴史の分岐点にこっそり忍び込ませた追加設定という感じで、
    「あ、これは裏設定で本当にありそうだな」と思わせます。

    • コメントありがとうございます。
      設定は色々調べて捻り出しました。(´ω`
      実は後付け設定なんです。
      まず、Mk-V作ろう!→高機動バインダーを活かして可変機にしよう!→可変機構はガザCっぽく!→カラーはやっぱりブルーのDマーク付きだ!
      となり設定…!(・ω・;)
      なので、必死に調べました。
      実際に公式設定っぽい感じになって、自分でも満足してます。(・∀・)

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