【オリ機File1】「ガンダムエアリアルⅡ-β」

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皆様どうもこんにちは!さきまふぃんと申します。見に来てくださり、誠にありがとうございます!ごゆっくりどうぞ〜!

今回作っていくキットは、2022年10/1発売、ガンダムエアリアルですっ!

ではでは、改造を加えていきましょう!

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◯改造コンセプト:エアリアル改修型の前身はこうだった?ー改修型プランにもみ消された幻の機体ー

◯改造点:・各部装甲や関節など、ガンダムマーカーゴールドなどで部分塗装&少しだけスミ入れ。

・アンテナについて。

 →安全フラッグを切り飛ばし、ヤスリがけをしてシャープ化。

・太ももについて。

 →Twitterやネット上で話題となっていた”脚長加工”を施した。これで少し身長が伸びた&身体バランスが変更された。

・フロントアーマーについて

 →通常のフロントアーマーから、HGBD-1/144ガンダムOOスカイ(ハイヤーザンスカイフェイズ)のフロントアーマーに変更。脚長加工において出来た不自然な余白を隠蔽する&武装を追加することが目的。ビームサーベルが増えた。

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…以上となります。結構さっくりとした簡単な加工だけ施しました。さて、それでは写真をどうぞ!!!

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・シールドモードFront Sideエスカッシャンによる大型シールドが特徴的ですね!(あれこの文言見覚えが)

・シールドモードFront Side

エスカッシャンによる大型シールドが特徴的ですね!(あれこの文言見覚えが)

・バルカン射撃イメージ牽制してますね。

・バルカン射撃イメージ

牽制してますね。

・ビームサーベル抜刀斬りかかる直前をパシャリ!

・ビームサーベル抜刀

斬りかかる直前をパシャリ!

・エクエスナイト斬撃この武装の解説は後ほど!

・エクエスナイト斬撃

この武装の解説は後ほど!

・ビームライフルseed風構え足が長く伸ばされていると、この構えは映えますね!

・ビームライフルseed風構え

足が長く伸ばされていると、この構えは映えますね!

・エスカッシャンの一部を展開スタンドが…無いので…素手で構えました。うん。ピンぼけしてますね()

・エスカッシャンの一部を展開

スタンドが…無いので…素手で構えました。うん。ピンぼけしてますね()

・エスカッシャン-インテグリート・ボーゲン-2この武装の解説も後ほど!

・エスカッシャン-インテグリート・ボーゲン-2

この武装の解説も後ほど!

・稼働終了、膝をつくレグノア「ふぅ…。任務、完了」

・稼働終了、膝をつく

レグノア「ふぅ…。任務、完了」

ーーー…以上となります。ここからはカタログスペック紹介!ーーー注意:これは僕の妄想120%で出来ています。架空の設定なので、他のインターネット上の情報と一致しないことがあります。あくまで一ファンによる創作活動として、ご了承ください。◯機体名:ガンダムエアリアルⅡ-β(セカンド・ベータ)◯型式番号:XVX-016Ⅱ-β◯全長高:18.0m◯総重量:43.9t◯本体重量:41.1t◯ジェネレーター出力:計測不能◯スラスター出力:計測不能◯装甲材:不明◯動力:不明◯パイロット:レグノア=ヒルヴァルアーメント☆機体解説:スレッタ・マーキュリーのもたらしたエアリアルのデータを基にシン・セー開発公社が再構築した機体である。グラスレー寮との決闘で負ったダメージを修復するための改修プランを巡りアニメ版改修型プランとコンペティションが行われた。最終的にはアニメ版改修型のプランが採用され本機はプランだけに終わったが、シン・セー開発公社のとある幹部社員がデータを持ち出し、個人で極秘裏に製造したという背景をもつ幻の機体。オリジナル同様シェルユニットを持ち、機体とパイロット間で膨大な情報を処理できる。オリジナルのような高い機動性と、ビットステイヴによるオールレンジ攻撃を出来ることが大きな特徴である。ビットステイヴの運用方法や基本的な戦闘方法はオリジナルと大差無い。腰部フロントアーマー部には、新規設計型のビームサーベル、エクエスナイトが装備され、さらに機体の扱いやすさが向上した。スペックとしては、オリジナルに毛が生えた程度。本機についてのデータは最重要機密とされ、装甲材や動力は不明となっている。また、GUNDフォーマットを採用していながら、通常時でもベギルベウにも搭載されていたノンキネティックポッドの影響を受けにくい(エスカッシャンは使用不可になるが、機体の基本的な操作は一応可能。)という特徴がある。オリジナルのデータをもとに総合的なスペックアップを図った本機はオールラウンドに戦える実力を備えた機体となり、レグノアに託された。レグノアの感情が高ぶって彼の意識がエアリアルと一体化すると、シェルユニットが緑色に発光する。この状態では機動性が異常なまでに高まり、ノンキネティックポッドの影響を受けなくなり、エスカッシャンを周囲に展開し攻撃することも可能である。☆武装解説↓◯MMI-GAU70;70mm ビームバルカン×2門頭部アンテナ上部に搭載されている、主に牽制に用いられる兵装。高い速射性が特徴である。他のMSのものより大幅に大口径化しているため、威力が比較的高い。至近距離での射撃により敵機のセンサーの破壊も可能。◯MNW-EBS;ビームサーベルバックパックのウェポンラックにそれぞれ一本ずつ搭載している、オリジナルのものと同型のビームサーベル。通常の近接戦闘に用いる。◯MA-BAR85-α;ビームライフルオリジナルが装備していたものと同型のビームライフル。本機の主武装。ビットステイヴを接続してロングバレル化し、更に高火力化することが可能。ビームブレイドとしても使用でき、バックパックにマウントラックがある。◯MNW-EBS-EN;ショートビームサーベル-エクエスナイトフロントアーマーにマウントされた新規設計型のビームサーベル。ガンダムダブルオースカイが用いたものとほぼ同型だが、ジェネレーターが強化されたことにより、発振するビームが以前よりも高出力化された。◯MNW-PAE;エスカッシャン-ビットステイヴエアリアル最大の特徴となる兵装。オリジナルにも全く同じものが搭載されていた。オリジナル同様、大型シールドを形成して防御したり、各ビームカノンによるオールレンジ攻撃をしたりすることが出来る。本機のものはパイロットへの負荷がかなり軽減されている。・その他◯オールアウト・アタックフリーダムガンダムのハイマットフルバーストに相等する攻撃。内蔵コンピュータが有効センサー範囲内の敵を全て自動でロックオンし、持ちうる武装で最も効率のよい範囲射撃攻撃を行う。◯シェルユニット発光レグノアとエアリアルⅡの一体化が進み完全に一体化した際(パーメットスコア9)に、シェルユニットの発光色が赤から緑に変わり、他の機体の追随を許さぬ超高機動性を獲得する。しかし、これが発動すると防御力が著しく低下し、小さな衝撃でも機体が破損するようになった。非常に高い操縦技術を要する攻撃なので、レグノアでさえも使うことをためらうシステムである。◯エスカッシャン-インテグリート・ボーゲンパーメットスコア4で使用可能になる、エスカッシャンにより左腕に構成される巨大な弓。ビーム状の矢のようなものを発射するが、貫通力が非常に高く、Iフィールドなどはおろか実体シールドでさえ防ぐことはできないほどの威力を誇る。それでいて連射性にも優れエネルギー消費も控えめな武装である。ドイツ語で「統合された弓」の意。ーーーこれで全て以上となります。Fantiaでは更に規模の大きなフォトギャラリーを作る予定となります…。また更新していきますのでお待ちくださいな!では、今回はお疲れさまでした!気軽にコメントしてってくれると嬉しいな〜!

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…以上となります。ここからはカタログスペック紹介!

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注意:これは僕の妄想120%で出来ています。架空の設定なので、他のインターネット上の情報と一致しないことがあります。あくまで一ファンによる創作活動として、ご了承ください。

◯機体名:ガンダムエアリアルⅡ-β(セカンド・ベータ)

◯型式番号:XVX-016Ⅱ-β

◯全長高:18.0m

◯総重量:43.9t

◯本体重量:41.1t

◯ジェネレーター出力:計測不能

◯スラスター出力:計測不能

◯装甲材:不明

◯動力:不明

◯パイロット:レグノア=ヒルヴァルアーメント

☆機体解説:スレッタ・マーキュリーのもたらしたエアリアルのデータを基にシン・セー開発公社が再構築した機体である。グラスレー寮との決闘で負ったダメージを修復するための改修プランを巡りアニメ版改修型プランとコンペティションが行われた。最終的にはアニメ版改修型のプランが採用され本機はプランだけに終わったが、シン・セー開発公社のとある幹部社員がデータを持ち出し、個人で極秘裏に製造したという背景をもつ幻の機体。オリジナル同様シェルユニットを持ち、機体とパイロット間で膨大な情報を処理できる。オリジナルのような高い機動性と、ビットステイヴによるオールレンジ攻撃を出来ることが大きな特徴である。ビットステイヴの運用方法や基本的な戦闘方法はオリジナルと大差無い。腰部フロントアーマー部には、新規設計型のビームサーベル、エクエスナイトが装備され、さらに機体の扱いやすさが向上した。スペックとしては、オリジナルに毛が生えた程度。本機についてのデータは最重要機密とされ、装甲材や動力は不明となっている。また、GUNDフォーマットを採用していながら、通常時でもベギルベウにも搭載されていたノンキネティックポッドの影響を受けにくい(エスカッシャンは使用不可になるが、機体の基本的な操作は一応可能。)という特徴がある。オリジナルのデータをもとに総合的なスペックアップを図った本機はオールラウンドに戦える実力を備えた機体となり、レグノアに託された。レグノアの感情が高ぶって彼の意識がエアリアルと一体化すると、シェルユニットが緑色に発光する。この状態では機動性が異常なまでに高まり、ノンキネティックポッドの影響を受けなくなり、エスカッシャンを周囲に展開し攻撃することも可能である。

☆武装解説↓

MMI-GAU70;70mm ビームバルカン×2門

頭部アンテナ上部に搭載されている、主に牽制に用いられる兵装。高い速射性が特徴である。他のMSのものより大幅に大口径化しているため、威力が比較的高い。至近距離での射撃により敵機のセンサーの破壊も可能。

◯MNW-EBS;ビームサーベル

バックパックのウェポンラックにそれぞれ一本ずつ搭載している、オリジナルのものと同型のビームサーベル。通常の近接戦闘に用いる。

MA-BAR85-α;ビームライフル

オリジナルが装備していたものと同型のビームライフル。本機の主武装。ビットステイヴを接続してロングバレル化し、更に高火力化することが可能。ビームブレイドとしても使用でき、バックパックにマウントラックがある。

◯MNW-EBS-EN;ショートビームサーベル-エクエスナイト

フロントアーマーにマウントされた新規設計型のビームサーベル。ガンダムダブルオースカイが用いたものとほぼ同型だが、ジェネレーターが強化されたことにより、発振するビームが以前よりも高出力化された。

◯MNW-PAE;エスカッシャン-ビットステイヴ

エアリアル最大の特徴となる兵装。オリジナルにも全く同じものが搭載されていた。オリジナル同様、大型シールドを形成して防御したり、各ビームカノンによるオールレンジ攻撃をしたりすることが出来る。本機のものはパイロットへの負荷がかなり軽減されている。

・その他

オールアウト・アタック

フリーダムガンダムのハイマットフルバーストに相等する攻撃。内蔵コンピュータが有効センサー範囲内の敵を全て自動でロックオンし、持ちうる武装で最も効率のよい範囲射撃攻撃を行う。

シェルユニット発光

レグノアとエアリアルⅡの一体化が進み完全に一体化した際(パーメットスコア9)に、シェルユニットの発光色が赤から緑に変わり、他の機体の追随を許さぬ超高機動性を獲得する。しかし、これが発動すると防御力が著しく低下し、小さな衝撃でも機体が破損するようになった。非常に高い操縦技術を要する攻撃なので、レグノアでさえも使うことをためらうシステムである。

エスカッシャン-インテグリート・ボーゲン

パーメットスコア4で使用可能になる、エスカッシャンにより左腕に構成される巨大な弓。ビーム状の矢のようなものを発射するが、貫通力が非常に高く、Iフィールドなどはおろか実体シールドでさえ防ぐことはできないほどの威力を誇る。それでいて連射性にも優れエネルギー消費も控えめな武装である。ドイツ語で「統合された弓」の意。

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これで全て以上となります。Fantiaでは更に規模の大きなフォトギャラリーを作る予定となります…。

また更新していきますのでお待ちくださいな!では、今回はお疲れさまでした!気軽にコメントしてってくれると嬉しいな〜!

エアリアル改修型には敵わなかった()

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