【オリ機File9】「ムラサメ改-セッカ」

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超 絶 お 久 し ぶ り で す 。

皆様どうもこんにちは!さきまふぃんと申します。見に来てくださり、誠にありがとうございます!ごゆっくりどうぞ〜!

今回は、普段利用しているお店で開店前から並んでやっとの思いで手に入れた機体、ムラサメ改のミキシング投稿となります。

本当にコンセプト作りや改造の仕方など、購入前からメチャクチャ考えてたんですが、いざキットを目の前にすると想定外なこともたくさんありました(苦笑)それでも、何とか形にはなったのでヨシッ→

オリジナル設定についてはFantiaのこちらの記事をご覧ください。

ではでは、改造を加えていきましょう!

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◯改造コンセプト:高機動型の移動砲台!?変形機構を崩さぬまま砲撃力を強化!

◯改造点:・アンテナについて

 →安全フラッグを切り飛ばし、ヤスリがけをしてシャープ化。

・右腕部大型キャノンについて

 →30MM オプションパーツセット11(大型キャノン/アームユニット)を使用。

 →両サイドから右腕部を挟み込む形状になるようジャンク類を接着。これにより構えた際の安定性が向上した。

 →3mm軸をもつパーツを増設することで、MA形態時に機体下部にマウント可能。

 →さらにハンドガードと一体化していたグリップ部分を切り飛ばしてヤスリ掛け。これにより手甲パーツを外さずとも装備が可能になった(ムラサメ改は手甲パーツが結構固い印象)。

・脚部について

 →適当なジャンク類を接着&30MM エグザビークル(エアファイターVer.)[ホワイト]の尾翼を使用。空戦能力を強化。

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…以上となります。今回は結構サックリとした加工を施しました。とにかく早く立体化したくて、墨入れや部分塗装等は今回は割愛しています。それでは、写真をどうぞ!

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・Front Side右腕部大型キャノンが結構インパクトありますね!

・Front Side

右腕部大型キャノンが結構インパクトありますね!

・Back Side背負いものが結構大きく、結構後ろに倒れちゃう(;^ω^)

・Back Side

背負いものが結構大きく、結構後ろに倒れちゃう(;^ω^)

・カルターネーベル射撃バルカン砲射撃イメージでバストアップ。やっば、顔イケメン過ぎる()

・カルターネーベル射撃

バルカン砲射撃イメージでバストアップ。やっば、顔イケメン過ぎる()

・シデン射撃大型キャノンは下手持ち派です()

・シデン射撃

大型キャノンは下手持ち派です()

・一斉射撃腰部ライフルと一緒に射撃!

・一斉射撃

腰部ライフルと一緒に射撃!

・シデンゼロ距離射撃ロングバレルを切り離して、ゼロ距離でフィニッシュ!

・シデンゼロ距離射撃

ロングバレルを切り離して、ゼロ距離でフィニッシュ!

・ビームライフル射撃ようやく登場したSEED構え(;^ω^)

・ビームライフル射撃

ようやく登場したSEED構え(;^ω^)

・ビームサーベル斬撃手甲パーツが固すぎて、中々取れなかった…()

・ビームサーベル斬撃

手甲パーツが固すぎて、中々取れなかった…()

・MA形態1足の横に増設した水平尾翼がお気に入りポイント♪

MA形態1

足の横に増設した水平尾翼がお気に入りポイント♪

・MA形態2この3ミリ軸の穴、ちょっと傾いてるんですけど…(;'∀')ご容赦ください。

MA形態2

この3ミリ軸の穴、ちょっと傾いてるんですけど…(;'∀')ご容赦ください。

・最軽装MA形態さっきのマシマシ感どこいった()

最軽装MA形態

さっきのマシマシ感どこいった()

・追記下腹部の辺りのSEED ACTION SYSTEMにおけるパーツに対し、折れ対策の強化を施しました。

追記

下腹部の辺りのSEED ACTION SYSTEMにおけるパーツに対し、折れ対策の強化を施しました。

ーーー…以上となります。ここからはカタログスペック紹介!ーーー注意:これは僕の妄想120%で出来ています。架空の設定なので、他のインターネット上の情報と一致しないことがあります。あくまで一ファンによる創作活動として、ご了承ください。◯機体名:ムラサメ改-セッカ◯型式番号:STTS/F-400Ⅱ-S◯全長高:17.90m◯総重量:54.70t◯本体重量:45.82t◯ジェネレーター出力:3042kW◯スラスター出力:95600kg◯装甲材:発砲金属装甲改式◯動力:バッテリー(パワーエクステンダーⅡ装備)◯パイロット:レグノア=ヒルヴァルアーメント☆機体解説:第四次大戦時の新生A-E-L-I-Fのフラッグシップであるオルカエーオスの出航に合わせ、MSを急遽補充するためにアストレイと同時期に数機配備された特務仕様の機体であったが、アチェルビーを失っていたレグノアがコンディションレッド発動時に偶然搭乗して以来、ストライクフリーダムを託されるまでの彼の乗機となっている。元々は、オーブ連合首長国軍で用いられていた主力量産機だった。その特徴は、MA形態への変形機構と非常に高い汎用性、空戦能力であると言える。装甲には発砲金属装甲改式が採用され、単体での防御力もある程度は上昇している。しかしながら、VPS装甲をはじめとする強力な装甲が台頭する中では、あまりにも耐久値不足とされてしまっていた。標準的な武装であればどのようなものでも扱うことが可能で、遠近中それぞれのレンジにおいてバランスの取れた戦闘能力を有する。本機で一番特徴的な装備は、試製の長距離砲撃用ビームカノンである。また、他の最新鋭機に影響され、独立ポッド型の全天周囲モニターが採用されており、視認性に非常に優れるのも大きな特徴である。そしてそのポッドを機体外に放出することで、脱出システムの役割も同時に果たされることとなる。さらに、脚部にもウィングユニットが増設され、空戦能力を向上させている。ムラサメ改はムラサメのマイナーチェンジであるが、本機はムラサメ改のさらにマイナーチェンジであるといえる。本機は、最初に後方から砲撃支援を行い、次に高い機動性により敵を翻弄しつつ接近、撃墜するという戦闘スタンスを目的としている。また、右腕部にビームカノンを増設したことからMS形態で出撃することが前提となっている。ペットネームのセッカは石火と雪華に由来し、電光石火の如き素早い攻撃と雪が舞うような軽快かつ俊敏な動作を象徴している。レグノア機は強力な敵との戦闘を経て大破に追い込まれ、最後には敵によってコントロールを奪われた他の味方機の攻撃を受け、撃墜された。☆武装解説↓・基本武装◯MNW-BBL12-KN;12mm対空自動近接防御火器-カルターネーベル頭部に2門搭載された、主に牽制に用いられるバルカン砲。高い速射性が特徴である。至近距離での射撃により敵機のセンサーの破壊も可能。通常のバルカン砲より小口径なため威力は低いが、MS戦にも十分使用可能な最低限のパワーは備えている。ペットネームのスペルは「Kalter Nebel」であり、ドイツ語での直訳は「冷たい霧」の意。また、本機の武装の中で唯一ペットネームが外国語に由来するものとなっている。 ◯MNW-EBS-72AⅡ;72式改ビームサーベル-カナヤゴ改二左腰部のハードポイントに1本搭載された、標準的な出力のビームサーベル。主に近接戦闘に用いる。カナヤゴの直系の改修型兵装で、信頼性や出力が更に向上している。◯MNW-EBR50-72RⅡ;72式50mm中距離戦用高エネルギービームライフル-ホノイカヅチ改二標準的な出力の中距離戦用ビームライフル。ある程度連射性に優れるが威力はそこまで高くなく、Iフィールドで無効化されることも多い。ホノイカヅチの直系の改修型兵装で、超小型ジェネレーターを内蔵しており、本体のエネルギー残量に関わらず使用可能である。MA形態時はライフルのトリガーではなく、コクピットのトリガーからの発射信号を介して射撃する。MS形態時でも、腰部に搭載しつつ前方に展開、発射信号を介して射撃することが可能。◯MNW-EBR40-73XⅡ;73式40mm中距離戦用高エネルギービームランチャー-イワツツノヲ改二背部スタビレーターに1門搭載されたビーム砲。MA時の主兵装。出力はホノイカヅチ改二とほぼ同等だが、こちらは連射性より威力が重視されており、ビーム射撃速度の関係上破壊力はこちらの方が優れている。MS形態時は電源が切断され、発射が不可能になる。◯MNW-BBS-TF2500;専用シールド左腕部にマウントされる、耐ビームコーティングが施されたシールド。アストレイやストライクのシールドを改修したものとなる。MA時の機首を兼ねており、内部にはランディングギアが内蔵されている。作戦行動中に本装備を失うと、MAへの変形が不可能になる。◯MNW-BBL-71SS;71式超短距離誘導弾フロントアーマーに内蔵されている、MS形態時の至近距離用のミサイルランチャー。威力はそこまで高くないが、不意を突いた攻撃を繰り出しやすく、サーベルでの鍔迫り合い時に特に有効とされる。◯MEW-BBL-70AS;70式空対艦誘導弾主翼ハードポイントに搭載された、2連装の大型ミサイル。本機のミサイル系統の武装の中で最も高い威力を誇る。◯MEW-BBL-69AA;69式空対空誘導弾主翼ハードポイントに搭載された、3連装の中型ミサイル。MA形態時の武装として多用されており、ミサイルとしては標準的な威力が担保されている。◯MEW-EBC-98S-α;98式試製長距離砲撃用超高エネルギービームインパクトカノン-シデンMS時は右腕部、MA時はシールド下部に搭載された大型ビーム砲で、本機の主武装。レグノア機にのみ試験的に搭載された。ホノイカヅチ改二に搭載された超小型ジェネレーターを大型化かつ高出力化したものをエネルギー源とし、高出力のビームを放出する。その巨大な見た目通り通常出力でさえも威力は高く、最大出力時はフリーダムのバラエーナの3倍の出力を誇る。しかしその場合はリチャージに時間がかかること、本装備を所持している間は機動性が若干低下することが弱点。ロングバレルを切り離すと超近距離でのゼロ距離射撃に適した形態となるが、この形態でも一応長距離砲撃は可能。ペットネームのシデンとは紫電に由来し、これは鋭い光を意味する。ーーーこれで全て以上となります。ではでは、今回もお疲れさまでした!気軽にフォローやコメントしてってくれると嬉しいな〜!他の機体たちの記事もよろしければぜひともご覧ください!

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…以上となります。ここからはカタログスペック紹介!

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注意:これは僕の妄想120%で出来ています。架空の設定なので、他のインターネット上の情報と一致しないことがあります。あくまで一ファンによる創作活動として、ご了承ください。

◯機体名:ムラサメ改-セッカ
◯型式番号:STTS/F-400Ⅱ-S
◯全長高:17.90m
◯総重量:54.70t
◯本体重量:45.82t
◯ジェネレーター出力:3042kW
◯スラスター出力:95600kg
◯装甲材:発砲金属装甲改式
◯動力:バッテリー(パワーエクステンダーⅡ装備)
◯パイロット:レグノア=ヒルヴァルアーメント

☆機体解説:第四次大戦時の新生A-E-L-I-Fのフラッグシップであるオルカエーオスの出航に合わせ、MSを急遽補充するためにアストレイと同時期に数機配備された特務仕様の機体であったが、アチェルビーを失っていたレグノアがコンディションレッド発動時に偶然搭乗して以来、ストライクフリーダムを託されるまでの彼の乗機となっている。元々は、オーブ連合首長国軍で用いられていた主力量産機だった。その特徴は、MA形態への変形機構と非常に高い汎用性、空戦能力であると言える。装甲には発砲金属装甲改式が採用され、単体での防御力もある程度は上昇している。しかしながら、VPS装甲をはじめとする強力な装甲が台頭する中では、あまりにも耐久値不足とされてしまっていた。標準的な武装であればどのようなものでも扱うことが可能で、遠近中それぞれのレンジにおいてバランスの取れた戦闘能力を有する。本機で一番特徴的な装備は、試製の長距離砲撃用ビームカノンである。また、他の最新鋭機に影響され、独立ポッド型の全天周囲モニターが採用されており、視認性に非常に優れるのも大きな特徴である。そしてそのポッドを機体外に放出することで、脱出システムの役割も同時に果たされることとなる。さらに、脚部にもウィングユニットが増設され、空戦能力を向上させている。ムラサメ改はムラサメのマイナーチェンジであるが、本機はムラサメ改のさらにマイナーチェンジであるといえる。本機は、最初に後方から砲撃支援を行い、次に高い機動性により敵を翻弄しつつ接近、撃墜するという戦闘スタンスを目的としている。また、右腕部にビームカノンを増設したことからMS形態で出撃することが前提となっている。ペットネームのセッカは石火と雪華に由来し、電光石火の如き素早い攻撃と雪が舞うような軽快かつ俊敏な動作を象徴している。レグノア機は強力な敵との戦闘を経て大破に追い込まれ、最後には敵によってコントロールを奪われた他の味方機の攻撃を受け、撃墜された。

☆武装解説↓
・基本武装
◯MNW-BBL12-KN;12mm対空自動近接防御火器-カルターネーベル
頭部に2門搭載された、主に牽制に用いられるバルカン砲。高い速射性が特徴である。至近距離での射撃により敵機のセンサーの破壊も可能。通常のバルカン砲より小口径なため威力は低いが、MS戦にも十分使用可能な最低限のパワーは備えている。ペットネームのスペルは「Kalter Nebel」であり、ドイツ語での直訳は「冷たい霧」の意。また、本機の武装の中で唯一ペットネームが外国語に由来するものとなっている。 
◯MNW-EBS-72AⅡ;72式改ビームサーベル-カナヤゴ改二
左腰部のハードポイントに1本搭載された、標準的な出力のビームサーベル。主に近接戦闘に用いる。カナヤゴの直系の改修型兵装で、信頼性や出力が更に向上している。
◯MNW-EBR50-72RⅡ;72式50mm中距離戦用高エネルギービームライフル-ホノイカヅチ改二
標準的な出力の中距離戦用ビームライフル。ある程度連射性に優れるが威力はそこまで高くなく、Iフィールドで無効化されることも多い。ホノイカヅチの直系の改修型兵装で、超小型ジェネレーターを内蔵しており、本体のエネルギー残量に関わらず使用可能である。MA形態時はライフルのトリガーではなく、コクピットのトリガーからの発射信号を介して射撃する。MS形態時でも、腰部に搭載しつつ前方に展開、発射信号を介して射撃することが可能。
◯MNW-EBR40-73XⅡ;73式40mm中距離戦用高エネルギービームランチャー-イワツツノヲ改二
背部スタビレーターに1門搭載されたビーム砲。MA時の主兵装。出力はホノイカヅチ改二とほぼ同等だが、こちらは連射性より威力が重視されており、ビーム射撃速度の関係上破壊力はこちらの方が優れている。MS形態時は電源が切断され、発射が不可能になる。
◯MNW-BBS-TF2500;専用シールド
左腕部にマウントされる、耐ビームコーティングが施されたシールド。アストレイやストライクのシールドを改修したものとなる。MA時の機首を兼ねており、内部にはランディングギアが内蔵されている。作戦行動中に本装備を失うと、MAへの変形が不可能になる。
◯MNW-BBL-71SS;71式超短距離誘導弾
フロントアーマーに内蔵されている、MS形態時の至近距離用のミサイルランチャー。威力はそこまで高くないが、不意を突いた攻撃を繰り出しやすく、サーベルでの鍔迫り合い時に特に有効とされる。
◯MEW-BBL-70AS;70式空対艦誘導弾
主翼ハードポイントに搭載された、2連装の大型ミサイル。本機のミサイル系統の武装の中で最も高い威力を誇る。
◯MEW-BBL-69AA;69式空対空誘導弾
主翼ハードポイントに搭載された、3連装の中型ミサイル。MA形態時の武装として多用されており、ミサイルとしては標準的な威力が担保されている。
◯MEW-EBC-98S-α;98式試製長距離砲撃用超高エネルギービームインパクトカノン-シデン
MS時は右腕部、MA時はシールド下部に搭載された大型ビーム砲で、本機の主武装。レグノア機にのみ試験的に搭載された。ホノイカヅチ改二に搭載された超小型ジェネレーターを大型化かつ高出力化したものをエネルギー源とし、高出力のビームを放出する。その巨大な見た目通り通常出力でさえも威力は高く、最大出力時はフリーダムのバラエーナの3倍の出力を誇る。しかしその場合はリチャージに時間がかかること、本装備を所持している間は機動性が若干低下することが弱点。ロングバレルを切り離すと超近距離でのゼロ距離射撃に適した形態となるが、この形態でも一応長距離砲撃は可能。ペットネームのシデンとは紫電に由来し、これは鋭い光を意味する。
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これで全て以上となります。

ではでは、今回もお疲れさまでした!気軽にフォローやコメントしてってくれると嬉しいな〜!他の機体たちの記事もよろしければぜひともご覧ください!

やっぱり可変機はガシガシ動かしたい(;^ω^)

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