【オリ機File7】「ストライクフリーダムガンダム弐式改・パワードアームズパワーダー」

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皆様どうもこんにちは!さきまふぃんと申します。見に来てくださり、誠にありがとうございます!ごゆっくりどうぞ〜!

さてさて、マイフリの改造でもしますか()ってことで、SEEDコンに向けたマイフリの改造について、第一段目っていう体で投稿します。こちらも一応SEEDコン対象にしますが、直後に投稿される機体の第一形態でしかない、という認識でお願いしますね。

今回と次回の記事以降の機体は、機種変更した後のスマホ、Xperiaでの撮影を進めていきます。Arrows時代とまた違った、いい写真が撮れたらいいなぁ(*´ω`*)

ではでは、改造を加えていきましょう!

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◯改造コンセプト:ドラグーンもプラウドディフェンダーも無い!どうやって一対多の戦闘に対応するか!?

◯改造点:・単にパワードアームズパワーダーをバックパックとして搭載したのみ。

・ビームサブマシンガンを右手に持たせ、ライフルは腰部レールガンに搭載しておいた。

・腰後部のリアアーマーに対して、3mm軸を含めたシールド用のジョイントパーツを切断、ヤスリがけ、接着。その仕組みは次回の記事で明らかにしますね。

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…以上となります。さて、それでは写真をどうぞ〜!

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・Front Sideどこかクロスボーンっぽく見えるのって僕だけでしょうか?

・Front Side

どこかクロスボーンっぽく見えるのって僕だけでしょうか?

・Back Sideパワードアームズパワーダーがユニットとして結構デカくて、迫力ありますね!

・Back Side

パワードアームズパワーダーがユニットとして結構デカくて、迫力ありますね!

・ビームサブマシンガン射撃本来なら基本的に牽制に使う武器なんですが、レグノアからすると普通のライフルっぽく扱える武器になりそうな予感()

・ビームサブマシンガン射撃

本来なら基本的に牽制に使う武器なんですが、レグノアからすると普通のライフルっぽく扱える武器になりそうな予感()

・ビームサーベル斬撃&シールド展開シールド展開しつつ急接近、間近でサーベルを引き抜き斬撃アクション!切れ味抜群でしょうね(*´ω`*)

・ビームサーベル斬撃&シールド展開

シールド展開しつつ急接近、間近でサーベルを引き抜き斬撃アクション!切れ味抜群でしょうね(*´ω`*)

・フルバーストモード射撃ウィングが無いのでハイマットフルバーストではないですね。パワードアームズパワーダーのびょびょーんと伸びた腕が中々シュールな雰囲気を演出してます(苦笑)

・フルバーストモード射撃

ウィングが無いのでハイマットフルバーストではないですね。パワードアームズパワーダーのびょびょーんと伸びた腕が中々シュールな雰囲気を演出してます(苦笑)

ーーー…以上となります。ここからはカタログスペック紹介!ーーー注意:これは僕の妄想120%で出来ています。架空の設定なので、他のインターネット上の情報と一致しないことがあります。あくまで一ファンによる創作活動として、ご了承ください。◯機体名:ストライクフリーダムガンダム弐式改・パワードアームズパワーダー◯型式番号:ZGMF/A-262-R/PA-P◯全長高:19.21m◯総重量:79.8t◯本体重量:67.2t◯ジェネレーター出力:計測不能◯スラスター出力:計測不能◯装甲材:ST-VPS装甲◯動力:ハイパーデュートリオンエンジン◯パイロット:レグノア=ヒルヴァルアーメント☆機体解説:イザリオ残党軍も撲滅され、第三次大戦が完全に終結した後…たった数年という安寧の時間が過ぎ去り、人類史上最悪とも称された”人間同士の撃ち合い”である第四次大戦の火蓋が切って落とされ、再びA-E-L-I-F側に呼び戻されたレグノア。彼に託されし最後の機体…それが本機体となる。本機体は、A-E-L-I-Fのデータベースに残されていたストライクフリーダムガンダム弐式のデータを元に、前大戦時に”ガンダム”を開発していた研究者陣が再び総力を結集して開発した新型MSである。突発的に始まった大戦に対応すべく、データをほぼそのまま再現し、迅速に立体化することに重点が置かれたため、ほぼ元の機体と変わらない見た目をしている。しかし、内部ユニットは当時の最新鋭のものを用いていたのに加え、OSもAIONシリーズの最新型「AION-ver.Ⅳ(アイオン-バージョン・フォース)」を搭載しているため、総合的な機体スペックとしては本機体の方が上である。機体に関しての詳細な情報はプラウドディフェンダー・トールセイバーとのドッキングでマイティーストライクフリーダムガンダム・トールセイバーとなった際のデータベースに書かれる。A-E-L-I-Fのドラグーン開発部門はスーパードラグーン機動兵装ウィングユニットの立体化よりも、プラウドディフェンダー・トールセイバーへ搭載される新型ドラグーンユニットである、イクシードドラグーンユニット-アストラエア・テトラオルニスの開発、立体化を優先していた。そのため、本機体の場合、初出からプラウドディフェンダー・トールセイバーが立体化されるまでの期間、一時的に導入された全面攻撃型多目的増加兵装、パワードアームズパワーダーを搭載している。パワードアームズパワーダーは最終決戦時に大きな損傷を受けたため、救援に来たメリアが駆るプラウドディフェンダー・トールセイバーとのドッキングの際にパージされ、それ以降は使用されていない。☆武装解説↓◯MNW-EBL-X32/K;32mm近接防御用ビームバルカンランチャー-コキュートス×2門頭部に2門搭載された、主に牽制に用いられる小型ビーム砲。高い速射性が特徴である。至近距離での射撃により敵機のセンサーの破壊も可能。ペットネームのスペルは「Kokytos」であり、意味は「ギリシア神話の冥府に流れる川。転じて、氷漬け地獄」。ビーム色が青であり、降り注ぐビーム弾が氷の嵐ように見えたことから。◯MNW-EBS/U-EM;ウルティマビームサーベル-エウロスミラージュ腰部レール砲ユニット上部に柄を搭載している、最新型の高出力ビームサーベル。取り回しに優れ”神速”とも称される非常に素早い斬撃を繰り出すことが可能。出力を調整することで長時間使用することも可能。刀身はピンク。2本のサーベルの柄尻を連結させたアンビデクストラス・ハルバード形態としても運用できるが、レグノア自身はあまり使わなかった。ペットネームのスペルは「Euros-Mirage」であり、直訳は「東風神(エウロス)の蜃気楼」。斬撃があまりにも素早すぎて一般兵には視認することすら叶わず、まるで蜃気楼を見ているかのように思われたことから。◯MNW-EBR75ω/LT;高エネルギービームライフル-ルクス×テネヴリス計2挺後述のビームサブマシンガン投棄後の、本機体のメインウェポン。二挺拳銃の要領で射撃を行うことで、秒間攻撃力はこれまでのライフルを遥かに凌ぐ。連射性と破壊力を兼ね備え、いかなる状況下でも使用可能なバランスの取れた射撃兵装である。不使用時はレール砲の外側にそれぞれマウントする。ライフルを連結させることによって長射程高出力の射撃や狙撃を行うことも可能で、多岐に渡る局面で頼りになる武装である。ペットネームのスペルは「Lux × Tenebris」であり、ラテン語での直訳は「光と闇」。それぞれのライフルが、パイロットであるレグノア自身が内面に抱える精神的な「光と闇」を体現した存在であるということから。◯MNW-BRG-FA-Ⅳ/T;フォランスアスタⅣレール砲-トニトルス両腰部に搭載されたレールガンユニット兼サーベルラック。ストライクフリーダムのものと同様に、格納方式が小型・単純化されているが、その威力の高さは健在。前型同様に連射も可能。前型同様実弾投射兵装であるため、PS装甲への効果は薄い。反面、ビーム対策がなされた機体に対してはめっぽう強い。ペットネームのスペルは「Tonitrus」であり、ラテン語での直訳は「雷」。まさに雷を思わせるような、一瞬にして行われる攻撃方法が由来。◯MNW-EBC-MGX-2368/H;トヴァシュトリ複相超高インパルスビーム砲-ホノイカヅチ腹部に搭載された高出力ビーム砲。ハイパーデュートリオンエンジンより供給される膨大なエネルギーを、機体前方に向けて一気に放出する。非常に高出力でありながら連射性も確保されており、迎撃にも使用可能。固定装備のため機体正面にしか撃てないデメリットはあるが、それに勝る大きなメリットがある兵装だといえる。コックピット直下にこの兵装が搭載されている為、パイロットを保護するために、ストライクフリーダム同様にコックピットとの間を遮蔽する超高精度鏡面壁とエネルギー防壁が完備されている。ペットネームは、古代の日本における雷神の名、火雷神(ほのいかづちのかみ)を由来としている。◯MNW-EBS-MX220E-Ⅱ;エグレージェ・Ⅱ-ビームシールド発生装置両腕部に搭載された、本機専用のビームシールド発生装置。なお、Ⅱはツヴァイと発音する。展開形状の任意調整が行えることから、オールラウンドにおける使用に適している。ビーム兵器・実体弾を問わず遮断可能で、展開中でもシールドの内側からの攻撃は可能とされる。また、展開した両腕のビームシールドを連結させて防御面積の拡大を行う事も可能。◯PAP-MEW-EBSM;ビームサブマシンガン本機体のメインウェポンの一つ。高い連射性が特徴で、主に牽制に用いられる。反動によるブレは少ないが、集弾率がそこまで高いわけでもないため、定点攻撃には向かない。また、射程距離も短いため、中距離からでも狙撃は困難である。あくまで近距離で、敵の目をくらませて軽くダメージを与えることが目的の武装となる。◯PAP-MEW-EBC/K;大型ビーム・カノン-カルキノスパワードアームズパワーダーのオムニディレクショナルアームユニットによって機体上方から前方に展開される、高出力のビーム砲。フリーダムのバラエーナやライジングフリーダムのシュトゥルムスヴァーハーより威力は劣るが、取り回しやすく、ビームライフルクラスの高い連射性を誇る。360度全方位に向けて射撃することが可能で、いかなる状況下でも使用可能なバランスの取れた頼りになる兵装となった。ペットネームのスペルは「Karkinos」である。これは巨大なカニの怪物の名前であるが、オムニディレクショナルアームユニットを介して伸ばされた砲身がカニの足先のように見えることが由来となっている。◯PAP-MEW-EBGG/L;アームドビームガトリングランチャー-ライラプスパワードアームズパワーダーのオムニディレクショナルアームユニットによって肩の外側付近から前方に展開されるビームガトリング砲。本機体の全武装中屈指の連射性を誇り、秒間攻撃力が非常に高い。弾速も実はインペリアル・ディスラプターに匹敵するほどであり、それでいて振動も少ないため、非常に高い命中率を叩き出した。それでいてコキュートスよりも高出力であり、VPS装甲にもある程度のダメージを期待出来るが、フェムテク装甲にはほぼ無力であった。ライラプスのスペルは「Laelaps」であり、どんな獲物でも決して逃がさないと運命によって定められた猟犬の意。・その他◯フルバーストモード全武装一斉掃射モード。内蔵OSのAION-ver.Ⅳが有効センサー範囲内の敵機を全て自動でロックオンし、その時に持ちうる武装で最も効率のよい範囲射撃攻撃を行う。非常に高い面制圧能力を誇る。ーーーこれで全て以上となります。次回は、SEEDコンに向けたガチの投稿をさせていただきます。ではでは、今回もお疲れさまでした!気軽にフォローやコメントしてってくれると嬉しいな〜!他の機体たちの記事もよろしければぜひともご覧ください!

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…以上となります。ここからはカタログスペック紹介!

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注意:これは僕の妄想120%で出来ています。架空の設定なので、他のインターネット上の情報と一致しないことがあります。あくまで一ファンによる創作活動として、ご了承ください。

◯機体名:ストライクフリーダムガンダム弐式改・パワードアームズパワーダー
◯型式番号:ZGMF/A-262-R/PA-P
◯全長高:19.21m
◯総重量:79.8t
◯本体重量:67.2t
◯ジェネレーター出力:計測不能
◯スラスター出力:計測不能
◯装甲材:ST-VPS装甲
◯動力:ハイパーデュートリオンエンジン
◯パイロット:レグノア=ヒルヴァルアーメント

☆機体解説:イザリオ残党軍も撲滅され、第三次大戦が完全に終結した後…たった数年という安寧の時間が過ぎ去り、人類史上最悪とも称された”人間同士の撃ち合い”である第四次大戦の火蓋が切って落とされ、再びA-E-L-I-F側に呼び戻されたレグノア。彼に託されし最後の機体…それが本機体となる。本機体は、A-E-L-I-Fのデータベースに残されていたストライクフリーダムガンダム弐式のデータを元に、前大戦時に”ガンダム”を開発していた研究者陣が再び総力を結集して開発した新型MSである。突発的に始まった大戦に対応すべく、データをほぼそのまま再現し、迅速に立体化することに重点が置かれたため、ほぼ元の機体と変わらない見た目をしている。しかし、内部ユニットは当時の最新鋭のものを用いていたのに加え、OSもAIONシリーズの最新型「AION-ver.Ⅳ(アイオン-バージョン・フォース)」を搭載しているため、総合的な機体スペックとしては本機体の方が上である。機体に関しての詳細な情報はプラウドディフェンダー・トールセイバーとのドッキングでマイティーストライクフリーダムガンダム・トールセイバーとなった際のデータベースに書かれる。A-E-L-I-Fのドラグーン開発部門はスーパードラグーン機動兵装ウィングユニットの立体化よりも、プラウドディフェンダー・トールセイバーへ搭載される新型ドラグーンユニットである、イクシードドラグーンユニット-アストラエア・テトラオルニスの開発、立体化を優先していた。そのため、本機体の場合、初出からプラウドディフェンダー・トールセイバーが立体化されるまでの期間、一時的に導入された全面攻撃型多目的増加兵装、パワードアームズパワーダーを搭載している。パワードアームズパワーダーは最終決戦時に大きな損傷を受けたため、救援に来たメリアが駆るプラウドディフェンダー・トールセイバーとのドッキングの際にパージされ、それ以降は使用されていない。

☆武装解説↓
◯MNW-EBL-X32/K;32mm近接防御用ビームバルカンランチャー-コキュートス×2門
頭部に2門搭載された、主に牽制に用いられる小型ビーム砲。高い速射性が特徴である。至近距離での射撃により敵機のセンサーの破壊も可能。ペットネームのスペルは「Kokytos」であり、意味は「ギリシア神話の冥府に流れる川。転じて、氷漬け地獄」。ビーム色が青であり、降り注ぐビーム弾が氷の嵐ように見えたことから。
◯MNW-EBS/U-EM;ウルティマビームサーベル-エウロスミラージュ
腰部レール砲ユニット上部に柄を搭載している、最新型の高出力ビームサーベル。取り回しに優れ”神速”とも称される非常に素早い斬撃を繰り出すことが可能。出力を調整することで長時間使用することも可能。刀身はピンク。2本のサーベルの柄尻を連結させたアンビデクストラス・ハルバード形態としても運用できるが、レグノア自身はあまり使わなかった。ペットネームのスペルは「Euros-Mirage」であり、直訳は「東風神(エウロス)の蜃気楼」。斬撃があまりにも素早すぎて一般兵には視認することすら叶わず、まるで蜃気楼を見ているかのように思われたことから。
◯MNW-EBR75ω/LT;高エネルギービームライフル-ルクス×テネヴリス計2挺
後述のビームサブマシンガン投棄後の、本機体のメインウェポン。二挺拳銃の要領で射撃を行うことで、秒間攻撃力はこれまでのライフルを遥かに凌ぐ。連射性と破壊力を兼ね備え、いかなる状況下でも使用可能なバランスの取れた射撃兵装である。不使用時はレール砲の外側にそれぞれマウントする。ライフルを連結させることによって長射程高出力の射撃や狙撃を行うことも可能で、多岐に渡る局面で頼りになる武装である。ペットネームのスペルは「Lux × Tenebris」であり、ラテン語での直訳は「光と闇」。それぞれのライフルが、パイロットであるレグノア自身が内面に抱える精神的な「光と闇」を体現した存在であるということから。
◯MNW-BRG-FA-Ⅳ/T;フォランスアスタⅣレール砲-トニトルス
両腰部に搭載されたレールガンユニット兼サーベルラック。ストライクフリーダムのものと同様に、格納方式が小型・単純化されているが、その威力の高さは健在。前型同様に連射も可能。前型同様実弾投射兵装であるため、PS装甲への効果は薄い。反面、ビーム対策がなされた機体に対してはめっぽう強い。ペットネームのスペルは「Tonitrus」であり、ラテン語での直訳は「雷」。まさに雷を思わせるような、一瞬にして行われる攻撃方法が由来。
◯MNW-EBC-MGX-2368/H;トヴァシュトリ複相超高インパルスビーム砲-ホノイカヅチ
腹部に搭載された高出力ビーム砲。ハイパーデュートリオンエンジンより供給される膨大なエネルギーを、機体前方に向けて一気に放出する。非常に高出力でありながら連射性も確保されており、迎撃にも使用可能。固定装備のため機体正面にしか撃てないデメリットはあるが、それに勝る大きなメリットがある兵装だといえる。コックピット直下にこの兵装が搭載されている為、パイロットを保護するために、ストライクフリーダム同様にコックピットとの間を遮蔽する超高精度鏡面壁とエネルギー防壁が完備されている。ペットネームは、古代の日本における雷神の名、火雷神(ほのいかづちのかみ)を由来としている。
◯MNW-EBS-MX220E-Ⅱ;エグレージェ・Ⅱ-ビームシールド発生装置
両腕部に搭載された、本機専用のビームシールド発生装置。なお、Ⅱはツヴァイと発音する。展開形状の任意調整が行えることから、オールラウンドにおける使用に適している。ビーム兵器・実体弾を問わず遮断可能で、展開中でもシールドの内側からの攻撃は可能とされる。また、展開した両腕のビームシールドを連結させて防御面積の拡大を行う事も可能。
◯PAP-MEW-EBSM;ビームサブマシンガン
本機体のメインウェポンの一つ。高い連射性が特徴で、主に牽制に用いられる。反動によるブレは少ないが、集弾率がそこまで高いわけでもないため、定点攻撃には向かない。また、射程距離も短いため、中距離からでも狙撃は困難である。あくまで近距離で、敵の目をくらませて軽くダメージを与えることが目的の武装となる。
◯PAP-MEW-EBC/K;大型ビーム・カノン-カルキノス
パワードアームズパワーダーのオムニディレクショナルアームユニットによって機体上方から前方に展開される、高出力のビーム砲。フリーダムのバラエーナやライジングフリーダムのシュトゥルムスヴァーハーより威力は劣るが、取り回しやすく、ビームライフルクラスの高い連射性を誇る。360度全方位に向けて射撃することが可能で、いかなる状況下でも使用可能なバランスの取れた頼りになる兵装となった。ペットネームのスペルは「Karkinos」である。これは巨大なカニの怪物の名前であるが、オムニディレクショナルアームユニットを介して伸ばされた砲身がカニの足先のように見えることが由来となっている。
◯PAP-MEW-EBGG/L;アームドビームガトリングランチャー-ライラプス
パワードアームズパワーダーのオムニディレクショナルアームユニットによって肩の外側付近から前方に展開されるビームガトリング砲。本機体の全武装中屈指の連射性を誇り、秒間攻撃力が非常に高い。弾速も実はインペリアル・ディスラプターに匹敵するほどであり、それでいて振動も少ないため、非常に高い命中率を叩き出した。それでいてコキュートスよりも高出力であり、VPS装甲にもある程度のダメージを期待出来るが、フェムテク装甲にはほぼ無力であった。ライラプスのスペルは「Laelaps」であり、どんな獲物でも決して逃がさないと運命によって定められた猟犬の意。

・その他
フルバーストモード
全武装一斉掃射モード。内蔵OSのAION-ver.Ⅳが有効センサー範囲内の敵機を全て自動でロックオンし、その時に持ちうる武装で最も効率のよい範囲射撃攻撃を行う。非常に高い面制圧能力を誇る。

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これで全て以上となります。

次回は、SEEDコンに向けたガチの投稿をさせていただきます。

ではでは、今回もお疲れさまでした!気軽にフォローやコメントしてってくれると嬉しいな〜!他の機体たちの記事もよろしければぜひともご覧ください!

次回はSEEDコン用のガチ改造です!

コメント

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  1. 光介 7か月前

    正面から見たらバックパックレジェンドっぽい配置や

    • コメントありがとうございます!

      あ~確かに、レジェンドっぽいと言われたらそう見えてきた(白目)左右対称なとことか、真上に2門向いた砲口から放射状に広がるとことかがそれっぽい(;’∀’)

      まぁ結局、これは腕がびょびょーんと伸びるだけでドラグーンみたく飛ぶわけでもないので、多分レジェンドの方がつy(((以下略

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