オルガ「行くぜぇぇぇ!!」
oyz「あ、ちなみに彼は団長ではないです。」
アズラエル「先程の作戦は失敗だったようですね。羽根付きのガンダムの捕獲には至らなかったですしねぇ。もちろん挽回してくれるんでしょうねぇ?」
oyz「ハイ....!しかし、オーブで我々が苦戦したのは、その羽根付きの機体のせいでしょう。」
アズラエル「しかしよもや、フォビドゥン、アビスで、ああまで手こずるとは思わなかった。本当にとんでもない国だね、オーブは。何考えてたんだか。」
oyz「とんでもない技術力です。もしかしたらその機体、実は、ザフトのものだったのかも知れないです。」
アズラエル「どちらにしろあれは何とかしなきゃねぇ。手に入れられるかな。」
oyz「そうですね...。」
アズラエル「大体我々は弱い生き物なんだからさ。強い牙を持つ奴は、ちゃんと閉じこめておくか、繋いでおくかしないと危ないからさぁ。あんなの野放しにしといちゃいけないよね。」
oyz「はっ。おっしゃる通りです。」
アズラエル「頑張って退治していこう。盟主王として頑張らなきゃ、僕も。青き清浄なる世界の為に、ね。」
oyz「ハイ。あ、オーブからアスハ前後代表から再度、通信です。『要求は不当な物であり従うことはできない。オーブ連合首長国は今後も中立を貫く意志に変わりはない……。つーかまた攻めてきてもガッツリ返り討ちだ。オーブを舐めないで貰いたい。オーブのォ科学力はァ世界一チイイイイイイイ!!』
アズラエル「ッは、いやぁ流石オーブの獅子王と言われたアスハ前代表。完全に調子に乗っちゃってますよ。ホント期待を裏切らない人ですねぇ。ほんとのところ、要求飲まれちゃったらどうしようかなぁと思っていたのですよ。引き続きアレのテスト、是非とも最後まで頑張り通していただきたいものですがねぇ。」
oyz「はっ。」
アズラエル「次の作戦はどうするんです?」
oyz「先程の攻撃でオーブの防衛網が一部崩れているのでそこから侵攻します。カラミティと、うちのカオスを出撃させます。」
アズラエル「今度は失敗しないでくださいよ?期待してますからねぇ。」
oyz「はっ。」
oyz「ハイ....!しかし、オーブで我々が苦戦したのは、その羽根付きの機体のせいでしょう。」
アズラエル「しかしよもや、フォビドゥン、アビスで、ああまで手こずるとは思わなかった。本当にとんでもない国だね、オーブは。何考えてたんだか。」
oyz「とんでもない技術力です。もしかしたらその機体、実は、ザフトのものだったのかも知れないです。」
アズラエル「どちらにしろあれは何とかしなきゃねぇ。手に入れられるかな。」
oyz「そうですね...。」
アズラエル「大体我々は弱い生き物なんだからさ。強い牙を持つ奴は、ちゃんと閉じこめておくか、繋いでおくかしないと危ないからさぁ。あんなの野放しにしといちゃいけないよね。」
oyz「はっ。おっしゃる通りです。」
アズラエル「頑張って退治していこう。盟主王として頑張らなきゃ、僕も。青き清浄なる世界の為に、ね。」
oyz「ハイ。あ、オーブからアスハ前後代表から再度、通信です。『要求は不当な物であり従うことはできない。オーブ連合首長国は今後も中立を貫く意志に変わりはない……。つーかまた攻めてきてもガッツリ返り討ちだ。オーブを舐めないで貰いたい。オーブのォ科学力はァ世界一チイイイイイイイ!!』
アズラエル「ッは、いやぁ流石オーブの獅子王と言われたアスハ前代表。完全に調子に乗っちゃってますよ。ホント期待を裏切らない人ですねぇ。ほんとのところ、要求飲まれちゃったらどうしようかなぁと思っていたのですよ。引き続きアレのテスト、是非とも最後まで頑張り通していただきたいものですがねぇ。」
oyz「はっ。」
アズラエル「次の作戦はどうするんです?」
oyz「先程の攻撃でオーブの防衛網が一部崩れているのでそこから侵攻します。カラミティと、うちのカオスを出撃させます。」
アズラエル「今度は失敗しないでくださいよ?期待してますからねぇ。」
oyz「はっ。」
oyz「またまた前置きが長くなってしまった。キミがカラミティガンダムのパイロットだね。」
オルガ「長えよ。小説読み終わるわ!」
oyz「キミは...その、団長なのか?」
オルガ「全っ然違う!むしろ団長のが後だぞ!」
oyz「名前のイメージ強すぎて...。(´ω`」
オルガ「チッ、ったく……。」
oyz「人違いなんだね。ま、説明させてもらおう。コレがリニューアルされたカラミティガンダムだ。今回は鉄血フレームを流用し、そこに各機体の特徴あるパーツを充てていく手法だ。」
オルガ「もういいよ、その説明は。どうせコピペだろ。」
oyz「今回はベースとしてグシオンリベイクを使用している。脚、腕はほぼグシオンリベイクだよ。後は若干アスタロトから流用だ。特徴のあるパーツはもちろんカラミティからだな。」
オルガ「武器がバズーカじゃねえな。」
oyz「バズーカ砲”トーデスブロック“はやめてダブルガトリングガンに変えた。シュラークがあるのにバズーカ要らんだろ。どんだけ長距離砲好きなんだ。」
オルガ「いいじゃねえかよ。」
oyz「エネルギー消費が激しい上に中距離のレンジにも難があったので変えたよ。」
オルガ「楽しめりゃあ、なんでもいいがよお。」
oyz「ちなみに、トーデスブロックはZAFTのザクにあげた。このレビューを観ている皆様!さあ、ファントムペイン編のプレビューを確認してみてくれ!」
オルガ「敵に渡すんじゃねーよ!」
オルガ「長えよ。小説読み終わるわ!」
oyz「キミは...その、団長なのか?」
オルガ「全っ然違う!むしろ団長のが後だぞ!」
oyz「名前のイメージ強すぎて...。(´ω`」
オルガ「チッ、ったく……。」
oyz「人違いなんだね。ま、説明させてもらおう。コレがリニューアルされたカラミティガンダムだ。今回は鉄血フレームを流用し、そこに各機体の特徴あるパーツを充てていく手法だ。」
オルガ「もういいよ、その説明は。どうせコピペだろ。」
oyz「今回はベースとしてグシオンリベイクを使用している。脚、腕はほぼグシオンリベイクだよ。後は若干アスタロトから流用だ。特徴のあるパーツはもちろんカラミティからだな。」
オルガ「武器がバズーカじゃねえな。」
oyz「バズーカ砲”トーデスブロック“はやめてダブルガトリングガンに変えた。シュラークがあるのにバズーカ要らんだろ。どんだけ長距離砲好きなんだ。」
オルガ「いいじゃねえかよ。」
oyz「エネルギー消費が激しい上に中距離のレンジにも難があったので変えたよ。」
オルガ「楽しめりゃあ、なんでもいいがよお。」
oyz「ちなみに、トーデスブロックはZAFTのザクにあげた。このレビューを観ている皆様!さあ、ファントムペイン編のプレビューを確認してみてくれ!」
オルガ「敵に渡すんじゃねーよ!」
oyz「では機体解説だ。カラミティは初期GAT-Xの1機・GAT-X103 バスターの系譜に属する砲戦型MSで、トランスフェイズ装甲(TP装甲)の採用に伴う余剰電力の大半を火器に回したことで、バスター以上の攻撃力を実現している。視野の広い後方からの支援砲撃を主任務とする機体特性から、指揮官機としての機能も備えるのだ。」
オルガ「すっげーじゃんか!ハハハ!」
oyz「劇中初期ではビームをドカドカ撃ちすぎてエネルギー切れに陥り、クロトにバカにされることもしばしばであった。」
オルガ「うっせーよ。」
oyz「なお、バスターと同じく格闘武装はほとんど装備しておらず、接近戦は苦手とする。 重量級の機体だが各部の高出力スラスターにより高い機動性を備え、地表、水上をホバー移動することも可能である。レイダーより軽いっていう設定はなんなんだろう?」
オルガ「うるせー、知るかよ。」
oyz「こういった機体設定の為に長距離移動は難があり、劇中ではレイダーに載せて貰って途中で運搬されていた。まあ空中で落とさたりもしてたけどね。そこで今回の改造では、タンク形態に可変して機動力を改善した。」
オルガ「そこそこ使える、って事だな?」
oyz「ちなみにガズウートの可変から発想している。」
オルガ「その機体、SEEDの世界じゃ、めっちゃ雑魚じゃねえか!大丈夫なんだろうな、オイ!?」
オルガ「すっげーじゃんか!ハハハ!」
oyz「劇中初期ではビームをドカドカ撃ちすぎてエネルギー切れに陥り、クロトにバカにされることもしばしばであった。」
オルガ「うっせーよ。」
oyz「なお、バスターと同じく格闘武装はほとんど装備しておらず、接近戦は苦手とする。 重量級の機体だが各部の高出力スラスターにより高い機動性を備え、地表、水上をホバー移動することも可能である。レイダーより軽いっていう設定はなんなんだろう?」
オルガ「うるせー、知るかよ。」
oyz「こういった機体設定の為に長距離移動は難があり、劇中ではレイダーに載せて貰って途中で運搬されていた。まあ空中で落とさたりもしてたけどね。そこで今回の改造では、タンク形態に可変して機動力を改善した。」
オルガ「そこそこ使える、って事だな?」
oyz「ちなみにガズウートの可変から発想している。」
オルガ「その機体、SEEDの世界じゃ、めっちゃ雑魚じゃねえか!大丈夫なんだろうな、オイ!?」
アズラエル「おーいキミ達、そろそろ出番ですよ。前も言いましたが、くれぐれもマスドライバーとモルゲンレーテの工場は壊さないで下さいね。」
oyz「はっ!了解です。今回の作戦だが包囲網の崩れた箇所から侵攻しオーブに強襲、敵部隊を殱滅する。なお、今回も敵機が多く対抗が予想される為、僚機を参戦させる。ファントムペインのカオスガンダム、パイロットのオクレ兄さんだ。」
スティング「スティングだ!!テメエ!ワザとやってやがるな!?」
オルガ「何だオマエ。俺の邪魔はするなよ?」
スティング「こんなヤツと組むのか。やれやれだな…。」
オルガ「あァ?」
oyz「おいおい2人とも、くれぐれも慎ましくな。」
スティング「あー、了解だ。俺達に負けは許されないからな...。」
シャニ「しょうがねぇ、殺されるよりは殺す方がマシってね。」
oyz「おっとそうだ!オルガ!コレを飲んでいけ。」
オルガ「あァ?」
oyz「リポ○タンDだ。」
オルガ「チッ!」
oyz「実は前回オ○ナミンCと間違えちゃってね、フォロワーさんに教えてもらっちゃって。だからシャニが途中で息切れしちゃったんだね〜〜、ハハハハハ。」
オルガ「ふざけんな!笑い事じゃねえよ!!」
oyz「さあいこう!ファイト〜〜っ。」
オルガ「...いっぱーつ....。」
スティング「何してんのオマエら。」
oyz「よーし、準備はいいか。それでは出撃する。いいな?」
スティング「へっ!格の違いを見せてやるぜ!」
オルガ「邪魔すんじゃねーぜ。」
oyz「はっ!了解です。今回の作戦だが包囲網の崩れた箇所から侵攻しオーブに強襲、敵部隊を殱滅する。なお、今回も敵機が多く対抗が予想される為、僚機を参戦させる。ファントムペインのカオスガンダム、パイロットのオクレ兄さんだ。」
スティング「スティングだ!!テメエ!ワザとやってやがるな!?」
オルガ「何だオマエ。俺の邪魔はするなよ?」
スティング「こんなヤツと組むのか。やれやれだな…。」
オルガ「あァ?」
oyz「おいおい2人とも、くれぐれも慎ましくな。」
スティング「あー、了解だ。俺達に負けは許されないからな...。」
シャニ「しょうがねぇ、殺されるよりは殺す方がマシってね。」
oyz「おっとそうだ!オルガ!コレを飲んでいけ。」
オルガ「あァ?」
oyz「リポ○タンDだ。」
オルガ「チッ!」
oyz「実は前回オ○ナミンCと間違えちゃってね、フォロワーさんに教えてもらっちゃって。だからシャニが途中で息切れしちゃったんだね〜〜、ハハハハハ。」
オルガ「ふざけんな!笑い事じゃねえよ!!」
oyz「さあいこう!ファイト〜〜っ。」
オルガ「...いっぱーつ....。」
スティング「何してんのオマエら。」
oyz「よーし、準備はいいか。それでは出撃する。いいな?」
スティング「へっ!格の違いを見せてやるぜ!」
オルガ「邪魔すんじゃねーぜ。」
oyz「さあ、今回も可変した状態で出撃するんだ。今のうちにやっておかないと、可変の機会を失うからな。」
オルガ「ああ、了解だ。オラ、行くぜ。」
スティング「ふん!やれやれだな…。」
oyz「可変した状態でも主要の武装は問題なく扱える。ただし、砲撃出来るのは正面だけで、正面以外に攻撃するのは機体全体を旋回して照準を合わせる必要があり、攻撃性能はMS形態のが間違いなく高い。あくまで移動する目的で可変を利用しろ。」
オルガ「ああ..。了解だ。暴れたい時はMS形態って事だな?」
オルガ「ああ、了解だ。オラ、行くぜ。」
スティング「ふん!やれやれだな…。」
oyz「可変した状態でも主要の武装は問題なく扱える。ただし、砲撃出来るのは正面だけで、正面以外に攻撃するのは機体全体を旋回して照準を合わせる必要があり、攻撃性能はMS形態のが間違いなく高い。あくまで移動する目的で可変を利用しろ。」
オルガ「ああ..。了解だ。暴れたい時はMS形態って事だな?」
oyz「よーし、これより戦闘領域に入るぞ。スティングは強襲、オルガは後方から援護にあたれ。」
スティング「了解だ。」
オルガ「ハッ!ウロチョロしてっと撃ち落しちまうからな!」
スティング「ウザいな..。」
スティング「了解だ。」
オルガ「ハッ!ウロチョロしてっと撃ち落しちまうからな!」
スティング「ウザいな..。」
オルガ「おーおー、敵がウヨウヨいやがるぜ!ハッハ~ン…目移りしちまうぜぇ!」
oyz「頼むぞ、オルガ。」
オルガ「了解!いくぜー!」
oyz「頼むぞ、オルガ。」
オルガ「了解!いくぜー!」
オルガ「オラあ!落ちろぉぉぉぉっ!!」
oyz「125mm 2連装高エネルギー長射程ビーム砲”シュラーク“通常のビームライフルの2倍以上の口径と出力、高い連射性を併せ持つ背部の連装ビーム砲。エネルギー供給はバックパック内の大容量バッテリーから賄われるため、安定した威力を誇る。 」
スティング「テメエ!コッチに砲撃が飛んできたじゃねえか!どこ狙ってやがる!」
オルガ「ああ?目の前ウロチョロしてるオマエが悪いんだよ!」
スティング「ちっ!冗談じゃないぜ!こんな所でドタバタと…!」
オルガ「オラァ!!次はどいつだァ!」
oyz「125mm 2連装高エネルギー長射程ビーム砲”シュラーク“通常のビームライフルの2倍以上の口径と出力、高い連射性を併せ持つ背部の連装ビーム砲。エネルギー供給はバックパック内の大容量バッテリーから賄われるため、安定した威力を誇る。 」
スティング「テメエ!コッチに砲撃が飛んできたじゃねえか!どこ狙ってやがる!」
オルガ「ああ?目の前ウロチョロしてるオマエが悪いんだよ!」
スティング「ちっ!冗談じゃないぜ!こんな所でドタバタと…!」
オルガ「オラァ!!次はどいつだァ!」
オルガ「こいつをもらうぜェ!」
oyz「115mm 2連装衝角砲“ケーファー・ツヴァイ”
シールド表面に設置されたビーム砲。砲身はある程度の射角の変更が可能で攻防を兼ねた複合兵装防盾システムの一種だ。」
オルガ「へっ、ザコが!」
oyz「115mm 2連装衝角砲“ケーファー・ツヴァイ”
シールド表面に設置されたビーム砲。砲身はある程度の射角の変更が可能で攻防を兼ねた複合兵装防盾システムの一種だ。」
オルガ「へっ、ザコが!」
オルガ「寄って来やがったな!まとめてくらいやがれえ!」
oyz「おっと、オリジナル武装のダブルガトリングガンだな。元々のカラミティの装備は全て遠距離対応用、しかも一撃が強力な武装で連射も出来なく、敵に距離を詰められると弱いという欠点があった。そこでのミドルレンジへの対応としての装備という訳でガトリングに変更した訳だ。エネルギーを消費しない実弾と、対PS装甲用のビームを使い分ける複合砲となっている。」
オルガ「撃ちまくってイイんだな!すっげーじゃんか!ハハハハハ、アハハハハハッ!!」
oyz「ちょっ!弾数は確認しろよ〜っ!」
oyz「おっと、オリジナル武装のダブルガトリングガンだな。元々のカラミティの装備は全て遠距離対応用、しかも一撃が強力な武装で連射も出来なく、敵に距離を詰められると弱いという欠点があった。そこでのミドルレンジへの対応としての装備という訳でガトリングに変更した訳だ。エネルギーを消費しない実弾と、対PS装甲用のビームを使い分ける複合砲となっている。」
オルガ「撃ちまくってイイんだな!すっげーじゃんか!ハハハハハ、アハハハハハッ!!」
oyz「ちょっ!弾数は確認しろよ〜っ!」
オルガ「おっとぉ!当たらねぇぜぇ!」
oyz「複合兵装防盾システムだな。シールド部はザフトのローラシア級の装甲部材が参考にされており、高い耐弾性を誇る。 」
オルガ「やってくれるじゃねえか!オラ!お返しだぜ!」
oyz「シールド先端は接近戦時の打突攻撃(衝角)に転用されるのだ。武器を持ち替える必要がないのだ。」
oyz「複合兵装防盾システムだな。シールド部はザフトのローラシア級の装甲部材が参考にされており、高い耐弾性を誇る。 」
オルガ「やってくれるじゃねえか!オラ!お返しだぜ!」
oyz「シールド先端は接近戦時の打突攻撃(衝角)に転用されるのだ。武器を持ち替える必要がないのだ。」
オルガ「めんどくせえ!!フルバーストだ!コイツを喰らえーーーーっ!!」
oyz「“580mm複列位相エネルギー砲「スキュラ”胸部内蔵の大出力ビーム砲。初期GAT-X機イージスガンダムでその威力を立証され、本機の主砲として採用された。エネルギー消費すんだよなあ、アレ...。もうテンションMAXだよ...。」
オルガ「アハハハハハ!!」
oyz「“580mm複列位相エネルギー砲「スキュラ”胸部内蔵の大出力ビーム砲。初期GAT-X機イージスガンダムでその威力を立証され、本機の主砲として採用された。エネルギー消費すんだよなあ、アレ...。もうテンションMAXだよ...。」
オルガ「アハハハハハ!!」
キラ「キラ·ヤマト、行きます!くそっ、どうしてこんなことを…!」
oyz「ターゲット出現!オルガ、迎撃しろ。ただし、胴体は壊すなよ。捕獲して核動力を奪え!」
オルガ「了解だ!見つけたぜぇ!?オマエ!」
キラ「あれか!」
オルガ「オラあ!コレでも喰らえーーーーっ!何っ!?弾切れかよぉ!?」
キラ「?」
オルガ「コッチはどうだ!コッチも弾切れだと!くっそぉ!弾がねぇ!」
キラ「??」
オルガ「全部弾切れじゃんねーか!何だよ、撃てねェじゃねェかァ!」
oyz「オイオイ....。」
オルガ「オイ!アイツはどうしたんだよ。」
oyz「スティングか?」
オルガ「そうだ!そのチョロついてたヤツ!」
oyz「あー、さっきムラサメ3機にやられちゃって、艦に撤退したよ。」
オルガ「マジかよ!ダセエ!!何やってんだか…オイどうなってんだよ!」
oyz「ま、よくある事だから。」
オルガ「ったく…足手纏いはごめんだぜ!」
oyz「キミも弾切れでどうしようもないでしょうが。」
oyz「ターゲット出現!オルガ、迎撃しろ。ただし、胴体は壊すなよ。捕獲して核動力を奪え!」
オルガ「了解だ!見つけたぜぇ!?オマエ!」
キラ「あれか!」
オルガ「オラあ!コレでも喰らえーーーーっ!何っ!?弾切れかよぉ!?」
キラ「?」
オルガ「コッチはどうだ!コッチも弾切れだと!くっそぉ!弾がねぇ!」
キラ「??」
オルガ「全部弾切れじゃんねーか!何だよ、撃てねェじゃねェかァ!」
oyz「オイオイ....。」
オルガ「オイ!アイツはどうしたんだよ。」
oyz「スティングか?」
オルガ「そうだ!そのチョロついてたヤツ!」
oyz「あー、さっきムラサメ3機にやられちゃって、艦に撤退したよ。」
オルガ「マジかよ!ダセエ!!何やってんだか…オイどうなってんだよ!」
oyz「ま、よくある事だから。」
オルガ「ったく…足手纏いはごめんだぜ!」
oyz「キミも弾切れでどうしようもないでしょうが。」
oyz「仕方ない。撤退するぞ。」
キラ「撃ちたくない…撃たせないで!!」
オルガ「オイオイオイ!コッチに来たぞオイ!!」
キラ「撃ちたくないんだ…!」
オルガ「ウソつけーーーーっ!!クソッ、この馬鹿モビルスーツ!!チキショー!」
キラ「分かるけど……君の言うことも分かるけど! でも、カガリは今泣いているんだ! こんなことになるのが嫌で、今泣いているんだぞ! なぜ君はそれが分からない! なのに、この戦闘も、この犠牲も仕方のないことだって……全てオーブと…カガリのせいだって、そう言って君は撃つのか!? 今カガリが守ろうとしているものを! なら、僕は…君を討つ!!」
オルガ「イヤ、お前何言っ!!うわぁぁぁっ!」
oyz「オルガ団長ーーーーっ!」
キラ「撃ちたくない…撃たせないで!!」
オルガ「オイオイオイ!コッチに来たぞオイ!!」
キラ「撃ちたくないんだ…!」
オルガ「ウソつけーーーーっ!!クソッ、この馬鹿モビルスーツ!!チキショー!」
キラ「分かるけど……君の言うことも分かるけど! でも、カガリは今泣いているんだ! こんなことになるのが嫌で、今泣いているんだぞ! なぜ君はそれが分からない! なのに、この戦闘も、この犠牲も仕方のないことだって……全てオーブと…カガリのせいだって、そう言って君は撃つのか!? 今カガリが守ろうとしているものを! なら、僕は…君を討つ!!」
オルガ「イヤ、お前何言っ!!うわぁぁぁっ!」
oyz「オルガ団長ーーーーっ!」
オルガ「......俺は止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ!
だからよ、止まるんじゃねぇぞ…。」
〜〜キボウノハナ〜〜♫
oyz「団長ーーーーっ!」
だからよ、止まるんじゃねぇぞ…。」
〜〜キボウノハナ〜〜♫
oyz「団長ーーーーっ!」
アズラエル「何やってるんです、キミたち。ダメですね、止め止め、撤退です。全軍撤退。あと、oyzくん。ブリッジまで来なさい。」
oyz「ああー、怒られるヤツ〜〜。Σ(゚д゚ll)」
アズラエル「oyzくん、キミ作戦マジメに考えているのかい?」
oyz「ハア...。」
アズラエル「なんだね、その返事は?もうこのレビューは辞めるかい?その方がいいんじゃないかなあ?そんな事じゃあ次回も期待出来ないんでしょう?」
oyz「そ、それだけは!」
アズラエル「だって、フォビドゥンの時のレビューと展開が変わらないじゃあないですかぁ。正直、オルガが出てきた地点で今回のオチは読めましたよぉ。こんな事でいい評価は貰えないですよぉ?」
oyz「ハイ、次回こそは…。」
アズラエル「もしかして、次回は挽回しますとでも言うつもりですか?言い訳なんて誰にでもいえるんですよ。結果を出せるかどうかが優秀な人物。コレ、ビジネス界じゃ常識なんですけど?」
oyz「.....ハイ...。あ、あのーコレ、さっき仮面の人から預かったんです。アズラエルさんに渡しなさいって...。」
アズラエル「キミも仮面でしょうが。何ですか?それは。」
oyz「.....クルーゼっていう隊長って人でした....。ディスクです。勝利の栄光を、キミに!って言ってました。」
アズラエル「ふ〜〜ん。んんっ?コレは!!Nジャマーキャンセラー!?」
oyz「え?」
アズラエル「ふふふ…はっはっはっはっは!いやったぁーーーーーーっ!!!コレですよ!コレ!これでようやく話が進展しますよお!!」
oyz「ほえ〜〜。」
oyz「ああー、怒られるヤツ〜〜。Σ(゚д゚ll)」
アズラエル「oyzくん、キミ作戦マジメに考えているのかい?」
oyz「ハア...。」
アズラエル「なんだね、その返事は?もうこのレビューは辞めるかい?その方がいいんじゃないかなあ?そんな事じゃあ次回も期待出来ないんでしょう?」
oyz「そ、それだけは!」
アズラエル「だって、フォビドゥンの時のレビューと展開が変わらないじゃあないですかぁ。正直、オルガが出てきた地点で今回のオチは読めましたよぉ。こんな事でいい評価は貰えないですよぉ?」
oyz「ハイ、次回こそは…。」
アズラエル「もしかして、次回は挽回しますとでも言うつもりですか?言い訳なんて誰にでもいえるんですよ。結果を出せるかどうかが優秀な人物。コレ、ビジネス界じゃ常識なんですけど?」
oyz「.....ハイ...。あ、あのーコレ、さっき仮面の人から預かったんです。アズラエルさんに渡しなさいって...。」
アズラエル「キミも仮面でしょうが。何ですか?それは。」
oyz「.....クルーゼっていう隊長って人でした....。ディスクです。勝利の栄光を、キミに!って言ってました。」
アズラエル「ふ〜〜ん。んんっ?コレは!!Nジャマーキャンセラー!?」
oyz「え?」
アズラエル「ふふふ…はっはっはっはっは!いやったぁーーーーーーっ!!!コレですよ!コレ!これでようやく話が進展しますよお!!」
oyz「ほえ〜〜。」
SEED3馬鹿の第2段カラミティでした。 悪ノリしすぎたでしょーか...。(・ω・;)
コメント
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団長~~っ!!
そして戦車!そうきましたか!!
砲撃機だから戦車になるのはピッタリですね(*゚∀゚)凄い!
ありがとうございます!
みんなにバレてた団長ネタ。
こんなにちゃんと作ったのに、このオチの写真はアリなのか、ちょっと思っちゃいました。
タンク形態は構想にずーっとあったんですが、バクウを入手した事で一気に完成しましたよ!!バクウありがとう!
どーすんだろ?と思ってたら無限軌道タンクに変形したぁー!!wwあと、ダブルガトリングがけっこう似合ってる( ´∀`)✨
ありがとうございます!
やっぱ変形するのは読まれてましたか〜。フォースのみんなにも内緒にしてたんですけど、流石!
バズーカもいいけどダブルガトリング良いですよね!ねっ!?
やっぱ、変形したーーーー!!
バックショットにキャタピラー見つけた時の嬉しさ(あ、変形だ♪ワクワク♪)(*´ω`*)
ありがとうございます!
前から見たらわかんないっすもんね!
やっぱ変形する機体の痕跡見つけるとワクワクしますよね〜!
さすがΔⅱさん、変形好き!!(´∀`)
カラミティきた〜!
3機で唯一可変ギミックない機体がまさかのタンク形態なんて格好良い!
最後の団長ネタは笑わせていただきました(^^)
ありがとうございます!
コッソリ可変は考えてましたよ〜。
そこはもう譲れませんもん。
団長ネタやっぱりやっちゃった!
楽しませていただきましたわー✨
やはり巨砲2連を肩に積む機体はタンクが似合いますね☺️
ガトリングへの武装の転換も機体の弱点を補う形で、すごい好きです☺️
また、いつもの劇場も、声優ネタから名前ネタまで盛りだくさんで楽しませていただきました笑
止まるんじゃねーぞ!は絶対やると思いましたわw
ありがとうございます!
良いキャタピラが入手出来て良かったです〜〜。こう見ると、ガンタンクの装備って理にかなってるんですね〜〜。
やっぱりネタわかっちゃいました?(・∀・)
カラミティがタンク型に可変。ガズウートオマージュでしたか!ロトにも見えますね。カラミティはやはり重火器盛りが似合う。今回も楽しませてもらいました~。
ありがとうございます!
カラミティは航空機にしちゃうとMS時のシルエットが変わっちゃうのでタンク型に!
もうちょっと可変状態で活躍させてあげればよかったかなあ。
フォース“GUNSTARDOM”可変開発室 室長。
可変機が大好き!作品毎にストーリーを書きます。最近小説みたいになってガンプラの写真が挿絵の様になってます。
嫁がガンプラアンチでナイショで深夜のみで制作。なので塗装は筆です。(´・ω・`)
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