HGUC G-3ガンダム宙間試験機

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皆さんこんにちは(^^♪

第二幕episode4ができました!この第二幕も後半戦となり次で最終回です。

今回ご紹介はG-3ガンダム宙間試験機でございます∠( ゚д゚)/

RX-78-3のマイナーチェンジモデルで宇宙空間に適応特化させたマグネットコーティング試験機体という設定です。G-3は小説版の他に昔、ガンダム・ザ・ライド(富士急ハイランドのアトラクション)でペガサス級ブランリヴァルに搭載された設定があるので、本物語ではその前だと思ってください(^.^;

確か撃墜されたマドロックの代替えだった気が…

それは兎も角ストーリー行きます!

地球衛星軌道上の救難信号をキャッチしたホワイトユニサスからチェスターとゼノの駆るジムスナイパーカスタムとG-3ガンダムが出撃。現場に向かうと既に護衛のボールと増援部隊のジムが迎撃し交戦中であった。信号を発していたサラミス級2隻は轟沈していたが、これ以上の被害を食い止め乗組員を救助すべく2人も加勢する!

では、どうぞ~!

「チッ、間に合わなかったか…‼」サラミスの爆発した光をメインカメラで見るとゼノは舌打ちをした。G-3ガンダムはそのままスピードを緩めず戦闘区域を目指す。「チェスター!この距離だとホワイトユニサスからの支援はない!俺の指示に従うんだぞっ!」「…りょ……か……」徐々にミノフスキー粒子の濃度が上がっているのと、チェスターとの距離が離れ始めているせいか通信が取りづらくなっている。かろうじて聞き取るとゼノはスロットルレバーを強く握りしめ、ペダルを深く踏み込む。ガンダムは更に加速し光の尾を引いた。

「チッ、間に合わなかったか…‼」

サラミスの爆発した光をメインカメラで見るとゼノは舌打ちをした。G-3ガンダムはそのままスピードを緩めず戦闘区域を目指す。

「チェスター!この距離だとホワイトユニサスからの支援はない!俺の指示に従うんだぞっ!」

「…りょ……か……」

徐々にミノフスキー粒子の濃度が上がっているのと、チェスターとの距離が離れ始めているせいか通信が取りづらくなっている。かろうじて聞き取るとゼノはスロットルレバーを強く握りしめ、ペダルを深く踏み込む。ガンダムは更に加速し光の尾を引いた。

「撃てーっ‼」最前線に位置するボール2機はタイミングを合わせ同時に射撃を開始した。弾は一直線に伸び敵機を狙うと、ボールは一発だけでなく更に続けて撃つ。宇宙作業用のスペースポッドを元に開発されたボールはジムの支援用に開発され、基本的な戦術は砲撃であり接近戦用の武装は施されていない。なのでボールは敵とは一定の距離を保ちながら戦う事が求められ、幅広い運用や接近戦になる場合はジムとの連携がマストとなる。

「撃てーっ‼」

最前線に位置するボール2機はタイミングを合わせ同時に射撃を開始した。弾は一直線に伸び敵機を狙うと、ボールは一発だけでなく更に続けて撃つ。宇宙作業用のスペースポッドを元に開発されたボールはジムの支援用に開発され、基本的な戦術は砲撃であり接近戦用の武装は施されていない。なのでボールは敵とは一定の距離を保ちながら戦う事が求められ、幅広い運用や接近戦になる場合はジムとの連携がマストとなる。

「……速いっ、あれはザクなのか!?」ザクFZはスラスターを巧みに使い、加速しながら攻撃を避ける。仕留められずボールは更にザクの接近を許してしまう。「速すぎてロックオンが間に合わないっ!」ボールのパイロットは自分達が今まで見てきたザクとは違う機動に焦りを隠せなかった。敵機が近づけば近づくほど、状況は不利になっていく。

「……速いっ、あれはザクなのか!?」

ザクFZはスラスターを巧みに使い、加速しながら攻撃を避ける。仕留められずボールは更にザクの接近を許してしまう。

「速すぎてロックオンが間に合わないっ!」

ボールのパイロットは自分達が今まで見てきたザクとは違う機動に焦りを隠せなかった。敵機が近づけば近づくほど、状況は不利になっていく。

2機のザクFZは高速で迫ると突然二手に分かれる。それを見たボールパイロット達は、どちらを狙うか定まらず、それぞれ別の方向を向いてしまった。すると上方に動いた1機がボールを狙い90mmマシンガンを連射する。今までボールに有利なレンジだったのが、僅か数秒で敵の射程圏内まで入ってしまった。

2機のザクFZは高速で迫ると突然二手に分かれる。それを見たボールパイロット達は、どちらを狙うか定まらず、それぞれ別の方向を向いてしまった。

すると上方に動いた1機がボールを狙い90mmマシンガンを連射する。今までボールに有利なレンジだったのが、僅か数秒で敵の射程圏内まで入ってしまった。

「畜生っ!動けっ、そこのヤツっ‼」援軍に駆けつけたジムのパイロットが言い切る前にボールは被弾してしまう。弾が当たったボールは被弾した反動で殴られた様に下を向き、装甲を貫いた機体上部から炎があがる。ボールはバランスを失い回転しながら次々にマシンガンの弾に撃ち抜かれると爆発し機体は宇宙の藻屑と化す。同じ射程内にいたジムは何とか回避運動で避けるが、パイロットは急速な機動でかかるGに限界寸前の操縦をしていた。何とか耐えて弾丸の雨を抜けたが、待ち受けていたのはもう1機のザクであった。

「畜生っ!動けっ、そこのヤツっ‼」

援軍に駆けつけたジムのパイロットが言い切る前にボールは被弾してしまう。弾が当たったボールは被弾した反動で殴られた様に下を向き、装甲を貫いた機体上部から炎があがる。ボールはバランスを失い回転しながら次々にマシンガンの弾に撃ち抜かれると爆発し機体は宇宙の藻屑と化す。同じ射程内にいたジムは何とか回避運動で避けるが、パイロットは急速な機動でかかるGに限界寸前の操縦をしていた。何とか耐えて弾丸の雨を抜けたが、待ち受けていたのはもう1機のザクであった。

「…………っっ?!」ジムは窮地を乗り越えたと思ったとたん、ザクFZのヒートサーベルがコクピットに突き刺さる。パイロットは声を出す間もなく、狭い鉄の棺桶の中で蒸発してしまった。サーベルが胴体を貫ぬくとジムは力が抜けたように手足の動きを止める。背部から火と煙から出るとザクはサーベルを抜き離れた。

「…………っっ?!」

ジムは窮地を乗り越えたと思ったとたん、ザクFZのヒートサーベルがコクピットに突き刺さる。パイロットは声を出す間もなく、狭い鉄の棺桶の中で蒸発してしまった。サーベルが胴体を貫ぬくとジムは力が抜けたように手足の動きを止める。背部から火と煙から出るとザクはサーベルを抜き離れた。

「やらせるかっ!‼これ以上はっ‼」ゼノはボール部隊の隙間を縫うように機体を奔らせるとビームライフルを放つ。ザクはこちらの動きを把握していない様子だったが、一瞬の差でビームに気づき脚部スラスターを吹かし回避した。ザクのモノアイがガンダムに向けられると、90mmマシンガンもそちらに構える。そして引き金を引き応戦するがガンダムはそれを軽やかに避け、接近戦に持ち込もうとする。左腕のマニュピレーターでビームサーベルを掴むと勢いよく抜いた。 

「やらせるかっ!‼これ以上はっ‼」

ゼノはボール部隊の隙間を縫うように機体を奔らせるとビームライフルを放つ。ザクはこちらの動きを把握していない様子だったが、一瞬の差でビームに気づき脚部スラスターを吹かし回避した。ザクのモノアイがガンダムに向けられると、90mmマシンガンもそちらに構える。そして引き金を引き応戦するがガンダムはそれを軽やかに避け、接近戦に持ち込もうとする。左腕のマニュピレーターでビームサーベルを掴むと勢いよく抜いた。

 

「何だっ?!このザクはっ!?」ゼノは混戦している中へ近接戦闘を仕掛けるべく飛び込んだ。ゼノがこのザクに違和感を覚えたのは、持っている武装であった。自分が知っているザクはドラムマガジンが特徴の携帯火器とヒートホークだ。この敵機が持っているのはグレネードが付随した形状の違う火器で、格闘装備も剣の形をしたリーチの長いものだ。それでもゼノは相手の懐に入るとビームサーベルで斬りかかる。ザクはこれに対し判断が遅れたが、マシンガンからヒートサーベルへと構え直すと受け止めた。「…コイツはっ!?」ガンダムのスペックであれば、従来のザクと競り合ってもパワー負けする事はない筈だが、敵は押し負けず耐えている。ゼノはもう1機いるザクの動きにも目をやりつつ格闘戦を続けた。

「何だっ?!このザクはっ!?」

ゼノは混戦している中へ近接戦闘を仕掛けるべく飛び込んだ。ゼノがこのザクに違和感を覚えたのは、持っている武装であった。自分が知っているザクはドラムマガジンが特徴の携帯火器とヒートホークだ。この敵機が持っているのはグレネードが付随した形状の違う火器で、格闘装備も剣の形をしたリーチの長いものだ。それでもゼノは相手の懐に入るとビームサーベルで斬りかかる。ザクはこれに対し判断が遅れたが、マシンガンからヒートサーベルへと構え直すと受け止めた。

「…コイツはっ!?」

ガンダムのスペックであれば、従来のザクと競り合ってもパワー負けする事はない筈だが、敵は押し負けず耐えている。ゼノはもう1機いるザクの動きにも目をやりつつ格闘戦を続けた。

「なんで追いつけないんだっ!?」チェスターはゼノをフォローをする筈が距離を離されてしまう。ジムスナイパーカスタムとG-3ガンダムは、それ程大きい性能差がある訳ではない。しかしチェスターの乗るジムが遅れているのは紛れもない事実である。「中尉が突っ走り過ぎなんだ……、いや……」チェスターはゼノが焦って先行し過ぎだと思ったが、冷静に考えた。MSは乗り手でその性能が大きく左右される。やはり実戦慣れしたゼノの方が上手なのだろう。現にゼノのガンダムは混戦している中に飛び込んで、2機いる敵機を相手取り立ち回っている。敵も中々決め手を取れず翻弄されており、カメラでその様子を捉えると、チェスターは認めざるおえないと悔しさを滲ませた。「クソッ、自分が遅れを取っているのか?」

「なんで追いつけないんだっ!?」

チェスターはゼノをフォローをする筈が距離を離されてしまう。ジムスナイパーカスタムとG-3ガンダムは、それ程大きい性能差がある訳ではない。しかしチェスターの乗るジムが遅れているのは紛れもない事実である。

「中尉が突っ走り過ぎなんだ……、いや……」

チェスターはゼノが焦って先行し過ぎだと思ったが、冷静に考えた。MSは乗り手でその性能が大きく左右される。やはり実戦慣れしたゼノの方が上手なのだろう。現にゼノのガンダムは混戦している中に飛び込んで、2機いる敵機を相手取り立ち回っている。敵も中々決め手を取れず翻弄されており、カメラでその様子を捉えると、チェスターは認めざるおえないと悔しさを滲ませた。

「クソッ、自分が遅れを取っているのか?」

「分かったぞ、こいつら『レッド・タトゥー』かっ‼」ゼノは一旦距離を取ったザクFZに対しビームライフルを撃ち牽制する。レッド・タトゥーとは先のオデッサ作戦でルナツーへ襲撃したMS隊で、地球連邦軍が呼んでいる敵部隊のコードネームだ。そのMSには特徴的な赤い模様があり、地球連邦軍内では要警戒敵部隊として新たに登録された。ゼノは噂や軍の報告で僅かながら知っていたが、実際に戦闘するのは初めてだ。「いきなりこんな連中が相手とはな…、少しばかり荷が重いか…?!」〜to be continued〜

「分かったぞ、こいつら『レッド・タトゥー』かっ‼」

ゼノは一旦距離を取ったザクFZに対しビームライフルを撃ち牽制する。レッド・タトゥーとは先のオデッサ作戦でルナツーへ襲撃したMS隊で、地球連邦軍が呼んでいる敵部隊のコードネームだ。そのMSには特徴的な赤い模様があり、地球連邦軍内では要警戒敵部隊として新たに登録された。ゼノは噂や軍の報告で僅かながら知っていたが、実際に戦闘するのは初めてだ。

「いきなりこんな連中が相手とはな…、少しばかり荷が重いか…?!」

〜to be continued〜

episode4 ご覧いただきありがとうございました(*^▽^*)今回は久々の格闘シーンに様々なアングルを入れて頑張ってみました。ガンダム回なんですが何気ザクFZも目立ってます(;^ω^)ではガンプラ紹介!第二幕の目玉の一つであるG-3ガンダム宙間試験機です。ベースはHGUCガンダムREV版ですがこれは昔、秋葉原でガンプラEXPOというイベントで購入したG-3カラーモデルです。ペイルライダーと一緒に購入した思い出の品です。元々土台がグレーですが改めて塗り直しました。

episode4 ご覧いただきありがとうございました

(*^▽^*)

今回は久々の格闘シーンに様々なアングルを入れて頑張ってみました。ガンダム回なんですが何気ザクFZも目立ってます(;^ω^)

ではガンプラ紹介!

第二幕の目玉の一つであるG-3ガンダム宙間試験機です。ベースはHGUCガンダムREV版ですがこれは昔、秋葉原でガンプラEXPOというイベントで購入したG-3カラーモデルです。ペイルライダーと一緒に購入した思い出の品です。元々土台がグレーですが改めて塗り直しました。

宇宙仕様なんで様々な所にスラスター増設しました。肩もジャンクで少しボリュームUP。上半身は追加装甲を足しました。

宇宙仕様なんで様々な所にスラスター増設しました。肩もジャンクで少しボリュームUP。上半身は追加装甲を足しました。

脚部も小さなスラスターを追加。高機動というより宇宙空間で姿勢制御の為に増やした感じです。

脚部も小さなスラスターを追加。高機動というより宇宙空間で姿勢制御の為に増やした感じです。

リアビューです。塗装やデカール、汚しはいつもどおりです。この機体はブランリヴァル配備前の設定で宙間試験機はRX-78-3に装甲を付け替え一部改修した設定としてます。なので元の装甲に戻せばノーマルタイプに変更可です。

リアビューです。塗装やデカール、汚しはいつもどおりです。この機体はブランリヴァル配備前の設定で宙間試験機はRX-78-3に装甲を付け替え一部改修した設定としてます。なので元の装甲に戻せばノーマルタイプに変更可です。

最後は過去のRX-78-2とツーショット。次回で第二幕は最終回となります。G-3ガンダムを駆使するゼノに腕の差を見せつけられ焦るチェスター。レッド・タトゥーとの戦いはどうなるのか?第一幕、二幕は各陣営の紹介のような物語でしたが第三幕は転換期に入ります。ラストにご紹介するガンプラはザクFZ(トライバル隊仕様一般機)を予定してます。また見てくれたら嬉しいです!(人∀・)タノム

最後は過去のRX-78-2とツーショット。

次回で第二幕は最終回となります。G-3ガンダムを駆使するゼノに腕の差を見せつけられ焦るチェスター。レッド・タトゥーとの戦いはどうなるのか?

第一幕、二幕は各陣営の紹介のような物語でしたが第三幕は転換期に入ります。ラストにご紹介するガンプラはザクFZ(トライバル隊仕様一般機)を予定してます。

また見てくれたら嬉しいです!

(人∀・)タノム

デジラマストーリーできました!

コメント

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  1. ようやくG-3のお出まし😆🎵カラーリングのパープルが鮮やかでいいですね👍各所に配置したスラスター、装甲も違和感なく追加されていてNiceです✨

    戦闘シーンも迫力が伝わるアングルとエフェクト使いで臨場感たっぷりで見応えあり❕次への展開が楽しみです😌✨

    • MSV-K 3か月前

      モトッチさんへ!

      いつも嬉しいコメントありがとうございます🥳

      エビ1から出ていてやっとG-3紹介です😅

      G-3の紫は結構難しいとこで、今回は濃いめの紫にしてみました。この宙間試験機は追加武装があります👍

      戦闘シーン作りはここぞというときに派手なのを挟みます🤭

      やはり格闘シーンは映えますね✨

      最終回は次への予告を含みつつ、第三幕は良い意味で期待を裏切るガンプラを投入予定です💪

  2. meg-ocero 3か月前

    熱い!熱いですね😆静止画なのに動画のような臨場感!デジラマストーリーの醍醐味ですね!

    リアルタイムなポージングがまた迫力あって素敵です(zaku-kao6)ガンダムはザクが手強いからこそ輝くし、ザクはガンダムが強大だからこそ格好良い!次回も楽しみにしてます😆

    • MSV-K 3か月前

      meg-oceroさんへ!

      いつも嬉しいコメントありがとうございます☺️

      今回の格闘シーンはかなり熱く頑張りました🔥ガンダムとジムの所でもアングルと斬撃の仕方で違う魅せ方をしてます👍 

      戦いはMS性能やパイロット技量だけに限らず状況により有利にも不利にもなります。アムロのような存在はイレギュラーで実際の戦闘では敵を撃墜するのは一苦労だったと思いシーンを作りました🤔

      最終話、また第三幕もお楽しみください✨

  3. Sont@ 3か月前

    今回もデジラマストーリーが激アツですね!G-3ガンダムも宇宙仕様に改修されていたりと細かな設定と工作が光ります✨レッド・タトゥーの登場でさらに面白くなってきました😆次回も楽しみにしております!

    • MSV-K 3か月前

      Sont@さんへ!

      いつも嬉しいコメントありがとうございます😄

      G-3の設定は公式の中でどう辻褄を合わせられるか色々調べました📖

      やり過ぎずノーマルに戻せるようにしないと、後のライド( ハロウィン隊)のお話に繋がらなくなるのです😅

      今回の戦闘シーンは小規模ながら主役が未知の敵と競り合う派手な演出をいたしました✨

      そしてレッド・タトゥー( トライバル隊)の運用するMSが徐々に見えてきました。最終話もぜひお楽しみください🙌

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