アサギ「マユラ、ジュリ!いくわよ!」
マユラ.ジュリ『了解っ!!』
oyz「ま、ホントは彼女達ムラサメ乗ってないけどね〜。」
アサギ「ねえ!なんだか、地球連合の連中がオーブにムリな要求してるみたいじゃない?」
マユラ「え〜〜っ!?うっそー!」
ジュリ「カガリ様、大丈夫なんですか?」
アサギ「もし何かあったら私達がカガリ様をお守りしなくっちゃ!このムラサメでね。」
マユラ「ええ!もっちろん!」
oyz「あー、ダメダメっ!なんだねこのMSは!?」
マユラ「きゃあ!!」
ジュリ「何!?」
アサギ「なんなの急に!アンタ何者!?」
oyz「何者って言われれば、GUNSTARDOMで可変開発室の室長をしているoyzって者だよ。知らないかな?」
アサギ「知るわけないでしょ!」
oyz「ま、それはいいとして、なんだいこのMSは!?」
マユラ「へへーん!コレはオーブ軍の現行主力モビルスーツだったM1アストレイの後継機よ。戦闘機形態への変形が可能なんだから!あなたが可変室長だか何だか知らないけど、見くびらないでほしいわ!」
ジュリ「ちょっと!そんな怪しいヤツにムラサメの事、話しちゃダメじゃない!」
マユラ「やば....ごめーん!」
アサギ「まあいいわ!アンタね、このムラサメにケチ付けるなんていい度胸じゃないの!」
oyz「ふむ...。戦闘機への可変はとても素晴らしい....。だが、何故変形が差し替えなのだ!いくら可変後のスタイルが良くても差し替えて完成などと!腕や頭は何処に行っちゃうのか!腰のパーツは何処から出てくるのか!!到底納得出来ん!!」
アサギ「なによ!バン○イのキットでそうなってるんだから、仕方ないじゃない!」
ジュリ「そうよ!バン○イのキットの飛行形態の出来の良さを観てみなさいよ!こんなにカッコいいなら差し替え変形だっていいじゃないですか!」
マユラ「そーだよ〜。」
oyz「甘い!!何故キットのままで良しとするか!!ええい!私に任せておけぇーい!コイツを貸せーい!!」
マユラ「あーっ!ガンプラドロボー!!」
マユラ「え〜〜っ!?うっそー!」
ジュリ「カガリ様、大丈夫なんですか?」
アサギ「もし何かあったら私達がカガリ様をお守りしなくっちゃ!このムラサメでね。」
マユラ「ええ!もっちろん!」
oyz「あー、ダメダメっ!なんだねこのMSは!?」
マユラ「きゃあ!!」
ジュリ「何!?」
アサギ「なんなの急に!アンタ何者!?」
oyz「何者って言われれば、GUNSTARDOMで可変開発室の室長をしているoyzって者だよ。知らないかな?」
アサギ「知るわけないでしょ!」
oyz「ま、それはいいとして、なんだいこのMSは!?」
マユラ「へへーん!コレはオーブ軍の現行主力モビルスーツだったM1アストレイの後継機よ。戦闘機形態への変形が可能なんだから!あなたが可変室長だか何だか知らないけど、見くびらないでほしいわ!」
ジュリ「ちょっと!そんな怪しいヤツにムラサメの事、話しちゃダメじゃない!」
マユラ「やば....ごめーん!」
アサギ「まあいいわ!アンタね、このムラサメにケチ付けるなんていい度胸じゃないの!」
oyz「ふむ...。戦闘機への可変はとても素晴らしい....。だが、何故変形が差し替えなのだ!いくら可変後のスタイルが良くても差し替えて完成などと!腕や頭は何処に行っちゃうのか!腰のパーツは何処から出てくるのか!!到底納得出来ん!!」
アサギ「なによ!バン○イのキットでそうなってるんだから、仕方ないじゃない!」
ジュリ「そうよ!バン○イのキットの飛行形態の出来の良さを観てみなさいよ!こんなにカッコいいなら差し替え変形だっていいじゃないですか!」
マユラ「そーだよ〜。」
oyz「甘い!!何故キットのままで良しとするか!!ええい!私に任せておけぇーい!コイツを貸せーい!!」
マユラ「あーっ!ガンプラドロボー!!」
ー数日後ー
oyz「待たせたね、キミたち。」
マユラ「あー!こないだのガンプラドロボー!!」
ジュリ「警察よんでください!早く!」
アサギ「逃がさないわよ!覚悟なさい!!」
oyz「ちょっーーーーっと待ちなさい!!このムラサメを見なさい!!ちゃんと改造したから。」
アサギ「改造って何よ!?」
oyz「もちろん完全変形だよ。先日言ったじゃないか!?」
マユラ「えー?言ったっけ?」
ジュリ「そんな事おっしゃってなかったですよ?」
oyz「言わなかったっけ?イヤ、とにかく完全変形にしたんだ!今から解説するから、コッチ来なさい。」
マユラ「やーよ、変な仮面被ってるし。」
ジュリ「警察まだかしら?」
アサギ「まー、いいじゃない!出来たって言ってるんですから見せてもらおうじゃない!その完全変形とやらを、ね。」
oyz「よーし!では早速ご覧頂こう!コレが完全変形に生まれ変わった、ムラサメ!名付けて“ムラサメ -改-”だ!」
アサギ「何よ!全然同じじゃない。」
マユラ「なーんだ!同じだー!」
ジュリ「いえ!待って!!同じじゃないわ!」
oyz「フッフ!お目が高いね、メガネのお嬢さん!そうさ、外見こそ似てるがギミックがふんだんに盛り込まれているのだ!」
ジュリ「え?外見からだけど。肩にあるパーツと、脛にあるパーツ。」
oyz「え?ああ、ソコね。ハイ。それじゃまあ、改造ポイント解説といきましょうか。」
oyz「待たせたね、キミたち。」
マユラ「あー!こないだのガンプラドロボー!!」
ジュリ「警察よんでください!早く!」
アサギ「逃がさないわよ!覚悟なさい!!」
oyz「ちょっーーーーっと待ちなさい!!このムラサメを見なさい!!ちゃんと改造したから。」
アサギ「改造って何よ!?」
oyz「もちろん完全変形だよ。先日言ったじゃないか!?」
マユラ「えー?言ったっけ?」
ジュリ「そんな事おっしゃってなかったですよ?」
oyz「言わなかったっけ?イヤ、とにかく完全変形にしたんだ!今から解説するから、コッチ来なさい。」
マユラ「やーよ、変な仮面被ってるし。」
ジュリ「警察まだかしら?」
アサギ「まー、いいじゃない!出来たって言ってるんですから見せてもらおうじゃない!その完全変形とやらを、ね。」
oyz「よーし!では早速ご覧頂こう!コレが完全変形に生まれ変わった、ムラサメ!名付けて“ムラサメ -改-”だ!」
アサギ「何よ!全然同じじゃない。」
マユラ「なーんだ!同じだー!」
ジュリ「いえ!待って!!同じじゃないわ!」
oyz「フッフ!お目が高いね、メガネのお嬢さん!そうさ、外見こそ似てるがギミックがふんだんに盛り込まれているのだ!」
ジュリ「え?外見からだけど。肩にあるパーツと、脛にあるパーツ。」
oyz「え?ああ、ソコね。ハイ。それじゃまあ、改造ポイント解説といきましょうか。」
oyz「まずは、外見からかなあ。今回かーなーり手を加えてあって、腕なんか丸々、ビルドストライクと交換しちゃいました。」
マユラ「あ!ホントだ〜!」
oyz「肩の取り付け位置もだいぶ変わっていて、元のキットよりも上部に付いてるのだ。それでも印象が弱かったので肩上部にスラスターを増設した。という訳で、キットからは肩パーツしか使っていないのだ。
アサギ「たしかにそうねえ。」
「頭部パーツはそのままだが、首回りに襟を付けて頭周りの印象を強めにしたよ。首が短いと感じたので延長もしている。」
ジュリ「何の為にです?」
oyz「ムラサメは胸部がZガンダムの様に上に可動して可変する。そのギミックは素晴らしいが、そのギミックの為か肩が一直線で非常にオモチャっぽい....超合金っぽいのだ。とはいえギミックはそのまま使いたかったので、周りのパーツで印象を変える作戦だよ。」
oyz「脚は基本的にそのままだが、可変ギミックの関係もあり、取り付け位置がかなり下になっている。そこで、フロントアーマーの大型化とサイドアーマーの取り付け位置変更を行っているのだ。」
ジュリ「可変ギミックってどうなってるのかしら?」
oyz「それは後で見せるよ。脚はだいぶアッサリしてる事もあって、裏にスラスターを増設してるよ。」
マユラ「あ!ホントだ〜!」
oyz「肩の取り付け位置もだいぶ変わっていて、元のキットよりも上部に付いてるのだ。それでも印象が弱かったので肩上部にスラスターを増設した。という訳で、キットからは肩パーツしか使っていないのだ。
アサギ「たしかにそうねえ。」
「頭部パーツはそのままだが、首回りに襟を付けて頭周りの印象を強めにしたよ。首が短いと感じたので延長もしている。」
ジュリ「何の為にです?」
oyz「ムラサメは胸部がZガンダムの様に上に可動して可変する。そのギミックは素晴らしいが、そのギミックの為か肩が一直線で非常にオモチャっぽい....超合金っぽいのだ。とはいえギミックはそのまま使いたかったので、周りのパーツで印象を変える作戦だよ。」
oyz「脚は基本的にそのままだが、可変ギミックの関係もあり、取り付け位置がかなり下になっている。そこで、フロントアーマーの大型化とサイドアーマーの取り付け位置変更を行っているのだ。」
ジュリ「可変ギミックってどうなってるのかしら?」
oyz「それは後で見せるよ。脚はだいぶアッサリしてる事もあって、裏にスラスターを増設してるよ。」
oyz「では、本体内部をみていこう!」
マユラ「あら〜、なんか色々入ってる〜〜!」
oyz「元々のキットではただフタがしてあるだけだったので、随分手を加えたよ。まずは腕の付け根だが、キットのポリキャップの取り付け向きでは、可変出来ないので、Zガンダムの様に腕を体の全面に移動出来る様にした。」
マユラ「Zガンダムってなあに〜?」
oyz「まあ、それは置いといて。それと可変ギミックには正直関係無いんだが、腰部が左右に回転はするが前後に曲がらないので、ポージングが全く決まらなかった。そこで、腹内部に関節を仕込んである。見えないところなんで雑だが、ポージングの幅はだいぶ広がったと思うよ。」
アサギ「色々詰め込んだってワケね〜。」
マユラ「あら〜、なんか色々入ってる〜〜!」
oyz「元々のキットではただフタがしてあるだけだったので、随分手を加えたよ。まずは腕の付け根だが、キットのポリキャップの取り付け向きでは、可変出来ないので、Zガンダムの様に腕を体の全面に移動出来る様にした。」
マユラ「Zガンダムってなあに〜?」
oyz「まあ、それは置いといて。それと可変ギミックには正直関係無いんだが、腰部が左右に回転はするが前後に曲がらないので、ポージングが全く決まらなかった。そこで、腹内部に関節を仕込んである。見えないところなんで雑だが、ポージングの幅はだいぶ広がったと思うよ。」
アサギ「色々詰め込んだってワケね〜。」
oyz「今回の可変ギミックのキモである、腰部を見て行こう。」
ジュリ「普通のMSの内部とだいぶ違うわね。」
oyz「今回はアームアームズのジョイントと、ムラサメのキットの変形用パーツを使って変形機構を再現したのだ。ライトニングZの時の様なダイナミックさは無いが、その分非常に剛性は高く、可変状態で持ってもヘタらないのだ!」
ちなみにサイドアーマーは追加パーツを使って取り付け位置を上に上げているのだ。」
アサギ「これだけの事が完全変形に必要だったワケ...。」
ジュリ「ねーねー!早速変形させてみようよ〜!」
oyz「よーし、じゃあお待ちかね!変形シークエンスといこうか!」
① 顔、シールドを取り外す。
② 胸部を上に上げるて、腹部に顔、シールド基部を取り付ける。
ジュリ「普通のMSの内部とだいぶ違うわね。」
oyz「今回はアームアームズのジョイントと、ムラサメのキットの変形用パーツを使って変形機構を再現したのだ。ライトニングZの時の様なダイナミックさは無いが、その分非常に剛性は高く、可変状態で持ってもヘタらないのだ!」
ちなみにサイドアーマーは追加パーツを使って取り付け位置を上に上げているのだ。」
アサギ「これだけの事が完全変形に必要だったワケ...。」
ジュリ「ねーねー!早速変形させてみようよ〜!」
oyz「よーし、じゃあお待ちかね!変形シークエンスといこうか!」
① 顔、シールドを取り外す。
② 胸部を上に上げるて、腹部に顔、シールド基部を取り付ける。
③ 腕部を中央に稼働する。
④ 脚の基部を外側に稼動し、サイドアーマーを回転させる。
④ 脚の基部を外側に稼動し、サイドアーマーを回転させる。
⑤ ウイングを展開する。
⑥ 脚を折り畳む。
⑥ 脚を折り畳む。
⑦ シールドを底部に、ライフルを側面に取り付ける。
⑧ 完成!
⑧ 完成!
アサギ「ちゃんと変形出来てる!」
oyz「なんとかなるもんだろう?」
マユラ「でも顔一回外したしぃ、完全変形じゃないよね〜〜。」
oyz「それは勘弁して。一応余剰パーツでないし、ね。じゃあ、私は満足したので、ムラサメはお返しするよ。」
アサギ「え?ええ...。」
ジュリ「あなた、お名前は?」
oyz「言わなかったっけか?私はGUNSTARDOMで可変開発室の室長をしているoyzって者だよ。」
ジュリ「だそうです。じゃあ連行してください。」
警察「ハッ。了解です。」
oyz「ええーーーーっ!!!返したのにーーーーっ!!」
警察「オイ!大人しくしろ!!」
oyz「タスケテ〜〜!」
マユラ「あーあ、行っちゃった〜。」
アサギ「まぁ、怪しかったし。イイんじゃない?」
-オーブ国防本部-
「緊急指令!緊急指令!!ムラサメ湾岸部隊、カグヤ島湾岸沖に地球連合の機体と思わしき機体が出現!スクランブル発進せよ!」
マユラ「ええっ!?何?何!?」
ジュリ「地球連合が実力行使に出たの!?」
アサギ「慌てないで!私達の部隊はまだ待機よ!」
キラ「行かなくちゃ…またあんな事になる前に…。皆さんは内地へ向かって下さい!」
ジュリ「え!?どうして!!?」
アサギ「敵が来たのは海側じゃない!」
キラ「地球連合の狙いはおそらく工場です!海側から強襲して僕達の内地の守りを薄くするのが狙いのハズです!僕は海側の敵を撃退します!皆さんは内地へ!!」
アサギ「ええ、キラ君、海側をお願い!」
キラ「あと、必ずフォーメーションを組んで戦って下さい!個々で敵わなくても、3機で組めば勝てる筈です!」
アサギ「わかったわ、キラ君!マユラ、ジュリ!いくわよ!」
マユラ.ジュリ『了解っ!!』
アサギ「ところでキラ君のフリーダムって変形出来たっけ?」
ジュリ「さあ?どうでしたっけ?」
※ココでマユラからのお願いですっ!
マユラ「製作の都合上、ZAFT製のMSが敵として出てくるけど、イメージとして捉えてねっ!マユラとの約束よっ!」
アサギ「マユラ!何やってんの!置いていくわよ!?」
マユラ「わーん、待ってよう〜!」
oyz「なんとかなるもんだろう?」
マユラ「でも顔一回外したしぃ、完全変形じゃないよね〜〜。」
oyz「それは勘弁して。一応余剰パーツでないし、ね。じゃあ、私は満足したので、ムラサメはお返しするよ。」
アサギ「え?ええ...。」
ジュリ「あなた、お名前は?」
oyz「言わなかったっけか?私はGUNSTARDOMで可変開発室の室長をしているoyzって者だよ。」
ジュリ「だそうです。じゃあ連行してください。」
警察「ハッ。了解です。」
oyz「ええーーーーっ!!!返したのにーーーーっ!!」
警察「オイ!大人しくしろ!!」
oyz「タスケテ〜〜!」
マユラ「あーあ、行っちゃった〜。」
アサギ「まぁ、怪しかったし。イイんじゃない?」
-オーブ国防本部-
「緊急指令!緊急指令!!ムラサメ湾岸部隊、カグヤ島湾岸沖に地球連合の機体と思わしき機体が出現!スクランブル発進せよ!」
マユラ「ええっ!?何?何!?」
ジュリ「地球連合が実力行使に出たの!?」
アサギ「慌てないで!私達の部隊はまだ待機よ!」
キラ「行かなくちゃ…またあんな事になる前に…。皆さんは内地へ向かって下さい!」
ジュリ「え!?どうして!!?」
アサギ「敵が来たのは海側じゃない!」
キラ「地球連合の狙いはおそらく工場です!海側から強襲して僕達の内地の守りを薄くするのが狙いのハズです!僕は海側の敵を撃退します!皆さんは内地へ!!」
アサギ「ええ、キラ君、海側をお願い!」
キラ「あと、必ずフォーメーションを組んで戦って下さい!個々で敵わなくても、3機で組めば勝てる筈です!」
アサギ「わかったわ、キラ君!マユラ、ジュリ!いくわよ!」
マユラ.ジュリ『了解っ!!』
アサギ「ところでキラ君のフリーダムって変形出来たっけ?」
ジュリ「さあ?どうでしたっけ?」
※ココでマユラからのお願いですっ!
マユラ「製作の都合上、ZAFT製のMSが敵として出てくるけど、イメージとして捉えてねっ!マユラとの約束よっ!」
アサギ「マユラ!何やってんの!置いていくわよ!?」
マユラ「わーん、待ってよう〜!」
アサギ「もうすぐモルゲンレーテの工場ね...。」
ジュリ「敵部隊をキャッチしたわ!3時の方向!敵です!敵機を多数感知!」
アサギ「...いた!キラ君の言った通りだった...!」
マユラ「キラ君すっごーい!」
ジュリ「どうします?」
アサギ「もちろん撃破するわ!マユラ、ジュリ!離れないでね!いくわよ!」
マユラ.ジュリ『了解っ!!』
ジュリ「敵部隊をキャッチしたわ!3時の方向!敵です!敵機を多数感知!」
アサギ「...いた!キラ君の言った通りだった...!」
マユラ「キラ君すっごーい!」
ジュリ「どうします?」
アサギ「もちろん撃破するわ!マユラ、ジュリ!離れないでね!いくわよ!」
マユラ.ジュリ『了解っ!!』
アサギ「オーブは、私たちが守る!」
ジュリ「私だって…やれるんだから!!」
マユラ「よぉーし、やってみせる!絶対負けないんだから!」
ジュリ「私だって…やれるんだから!!」
マユラ「よぉーし、やってみせる!絶対負けないんだから!」
マユラ「ええーい、あったれぇ~♪」
ジュリ「やられるもんですか!」
アサギ「こんなところで死んでたまるもんですか!まだまだ!これからよ!」
ジュリ「やられるもんですか!」
アサギ「こんなところで死んでたまるもんですか!まだまだ!これからよ!」
マユラ「ねえ!アレって!?」
アサギ「ガンダムなの!!?」
ジュリ「あっ…味方が!!え?誰がやられたの!?」
スティング「へっ!ザコが!相手にならねえぜ!」
ジュリ「あんな奴に来られたら、オーブは!!」
スティング「ハハハハッ!次はどいつだあ!」
アサギ「ガンダムなの!!?」
ジュリ「あっ…味方が!!え?誰がやられたの!?」
スティング「へっ!ザコが!相手にならねえぜ!」
ジュリ「あんな奴に来られたら、オーブは!!」
スティング「ハハハハッ!次はどいつだあ!」
アサギ「マユラ、ジュリ!アイツ倒すわよ!」
マユラ「え!?ちょっとまずいかも…。」
ジュリ「マユラ、行くわよっ!私達が頑張らないと…!」
アサギ「キラ君の言ってた通り、フォーメーションで行くわ!」
マユラ「え!?ちょっとまずいかも…。」
ジュリ「マユラ、行くわよっ!私達が頑張らないと…!」
アサギ「キラ君の言ってた通り、フォーメーションで行くわ!」
アサギ「いい?2人共!ファーメーションAよ!」
スティング「へっ!なんだテメエら、ザコが何機来ても相手にならねえぜ!」
アサギ「マユラ、ジュリ!訓練通りいくわよ!」
マユラ.ジュリ『了解っ!!』
スティング「何だこいつら!?なにい、囲まれた!?」
スティング「へっ!なんだテメエら、ザコが何機来ても相手にならねえぜ!」
アサギ「マユラ、ジュリ!訓練通りいくわよ!」
マユラ.ジュリ『了解っ!!』
スティング「何だこいつら!?なにい、囲まれた!?」
アサギ「いまよ!!みんな!!」
ジュリ「派手にいくわよ!コイツの好きにはさせないんだから!」
マユラ「逃がさない!!え~いっ、突撃ぃ~!!」
スティング「なにい!?同時にだと!!?ぐわっ!うぁぁぁっーーーーっ!」
アサギ「やったわ!見たか!オーブの底力!」
ジュリ「よーし!」
マユラ「やったぁ~敵機撃破♪結構いけるじゃん、あたし達!」
oyz「スティング!撤退しろ!!(....やるじゃないか、仔猫ちゃん達....。)」
スティング「クソッ、クソクソォォーッ!!」
oyz「ふーむ、彼女達の機体、強化し過ぎたかな...。ん?通信が。」
ニシザワ「聴こえるでありますか?こちらオーブのニシザワと申す者であります!」
oyz「オーブからの通信!?ニシザワ?知らんな...。」
ゴウ「同じくオーブのゴウと申す者であります!」
イケヤ「同じくオーブのイケヤであります!」
ニシザワ「本来であれば!カオスガンダムを撃墜したのわ、我々なのであります!だがしかし!我々はあの娘達に出番を奪われ!我々の立場が無くなってしまったのであります!!許されるべきでは無いのであります!激しく遺憾なのであります!」
ゴウ「激しく同意!」
イケヤ「右に同じ!激しく同意であります!」
oyz「いやでも、ホラみんな知らないし...。」
ニシザワ「そういう扱いが!よくないのであります!激しく遺憾であります!!我々は断固!抗議するのであります!!」
ゴウ.イケヤ『激しく同意!!』
oyz「うぜええーーーーっ!!(゚Д゚)yy」
ジュリ「派手にいくわよ!コイツの好きにはさせないんだから!」
マユラ「逃がさない!!え~いっ、突撃ぃ~!!」
スティング「なにい!?同時にだと!!?ぐわっ!うぁぁぁっーーーーっ!」
アサギ「やったわ!見たか!オーブの底力!」
ジュリ「よーし!」
マユラ「やったぁ~敵機撃破♪結構いけるじゃん、あたし達!」
oyz「スティング!撤退しろ!!(....やるじゃないか、仔猫ちゃん達....。)」
スティング「クソッ、クソクソォォーッ!!」
oyz「ふーむ、彼女達の機体、強化し過ぎたかな...。ん?通信が。」
ニシザワ「聴こえるでありますか?こちらオーブのニシザワと申す者であります!」
oyz「オーブからの通信!?ニシザワ?知らんな...。」
ゴウ「同じくオーブのゴウと申す者であります!」
イケヤ「同じくオーブのイケヤであります!」
ニシザワ「本来であれば!カオスガンダムを撃墜したのわ、我々なのであります!だがしかし!我々はあの娘達に出番を奪われ!我々の立場が無くなってしまったのであります!!許されるべきでは無いのであります!激しく遺憾なのであります!」
ゴウ「激しく同意!」
イケヤ「右に同じ!激しく同意であります!」
oyz「いやでも、ホラみんな知らないし...。」
ニシザワ「そういう扱いが!よくないのであります!激しく遺憾であります!!我々は断固!抗議するのであります!!」
ゴウ.イケヤ『激しく同意!!』
oyz「うぜええーーーーっ!!(゚Д゚)yy」
チョイ役で出ていたムラサメを完全変形にしましたよ〜。ストーリーはカラミティで張っておいた伏線を回収しました。(´ω`;) 伏線張っといたの気付きました?(astray_rd)[](URL)
コメント
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名前聞いて感謝されるのかと思ったら、連行されたwww
可変機構めっちゃ参考になります。プラ板仕込んで軸受けにするんですね。なるほどφ(..)
変形前も変形後もスタイル良くてカッコいいです(o≧▽≦)ノ
その後きっちり逃げてきましたよ〜。逃げ足は早いのだ!
今回は中のスペースは比較的広くて、ギミックは詰め込みやすかったです。
可変後の戦闘機形態の形が崩れないよう気をつけましたよ〜〜。(・∀・)
ありがとうございます!
変形機構やっぱりお見事!!けど、細かな画像の組み立てとストーリー仕立てはさらにお見事( ´∀`)!
ありがとうございます!
画像の組み立てもストーリー構築も好きなんですよね〜。
SEEDのキャラは個性があって大好きっス!
お次の第9弾はお話に比重を置きすぎちゃいました。(°▽°)
可変機体に更に磨きをかけた可変機構を組み込むところが流石の室長ですね。個人的にはMS形態時のシルエットの良さがむっちゃいいです。
ありがとうございます!
ムラサメ内部は結構スペースも多いし、コリャ行けるだろってんで一気に作りました!
MS形態に難があるキットだったので、そこを褒めてもらえるのはメッチャ嬉しいですっ!(・∀・)
会話のやり取りが最高ですw
完全変形いいですね!自分のスピーリトゥスよりも細かい変形でビックリですΣ(゚д゚;)
同じくSEEDコンの機体を出している自分としては勝手にライバルだと思っております笑
良かったら自分のも見て貰えると嬉しいです(ง ˙-˙ )ง
ありがとうございます!
ムラサメ買ったら、素組もしないでギミック改造始めちゃいましたよ。Z系の可変は手ごたえ抜群で楽しいっす!
私なんかがライバルでいーんですかあ?(´∀`)そんな事言って貰えて嬉しいですね!
ワッキーさんの新作も観させて頂きますね!
ムラサメの可変機構良いですわー☺️
Zと近いウェブライダー形態がまた美しいですね☺️
そして、しれっと変形しているアメストが…w
ありがとうございます!
Z系の可変って燃えますよね〜〜。
元々はSEED3馬鹿トリオのやられ役で用意したのに、すっかり改造に夢中になってしまいました!(・∀・)
アメストさんも投稿しましたぜ、旦那!
完成おめでとうございます!
ムラサメの可変ギミック、流石室長!
可変後のフォルムも違和感なくめっちゃ格好良いっす!
ありがとうございます!
SEED3馬鹿のストーリーの舞台をオーブにする為に用意したんですよ〜。
ムラサメのZ的な変形は可変好きには萌え…もといっ!燃えますね!
フォース“GUNSTARDOM”可変開発室 室長。
可変機が大好き!作品毎にストーリーを書きます。最近小説みたいになってガンプラの写真が挿絵の様になってます。
嫁がガンプラアンチでナイショで深夜のみで制作。なので塗装は筆です。(´・ω・`)
oyz (オイズ) 可変開発室長さんがお薦めする作品
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