oyz「降臨…..!満を持して〜。」
スティング「ギリで、間に合ったな。一応。良かったな。」
アズラエル「....おい!巫山戯たこと言うな!!どうしようかなだぁ!?そんな時間はない!!SEEDコン予選も明日で終わりだ!こうなったら直ぐにもファントムペインも呼んで総攻撃に出るんだ!」
oyz「しかし、撮影準備が必要では....。」
アズラエル「だったら早くしたまえ!君は何を言っているんだ!状況が解ってないのは君の方だろうが!この世界に!オイシイ所を全部もって行く、あんな奴を残しておくわけにはいかなんだよ!」
oyz「....わかりました。」
アズラエル「オイ!何処へ行くんだ!!?話はまだ終わってないんだぞ!?」
oyz「....大丈夫です。私も向かいます、決着を付けにね...。」
oyz「しかし、撮影準備が必要では....。」
アズラエル「だったら早くしたまえ!君は何を言っているんだ!状況が解ってないのは君の方だろうが!この世界に!オイシイ所を全部もって行く、あんな奴を残しておくわけにはいかなんだよ!」
oyz「....わかりました。」
アズラエル「オイ!何処へ行くんだ!!?話はまだ終わってないんだぞ!?」
oyz「....大丈夫です。私も向かいます、決着を付けにね...。」
oyz「ステラ。待たせたな、さあ行こうか。」
ステラ「ネオ...。」
oyz「このSEEDコンももうじき終わる...。明日には長かった闘いも決着が付くだろう。だが、我々にはまだやらなきゃいけない事が残っているのさ。」
ステラ「...ネオ....。」
スティング「オイ!待てよ!何処に行こうってんだよ、俺たちにも出撃させろ!」
アウル「そーだよ!ボク達を置いてこうたってそうは行かないぜ!」
oyz「お前たちはよく戦ってくれた...。もう充分だよ。」
スティング「テメエ!自分ばっかりカッコつけようたってそうはいかねえ!」
アウル「そうだよ。この闘い、まだ負けたわけじゃねぇぜ!」
oyz「お前たち....。」
ステラ「ネオ...。」
ステラ「ネオ...。」
oyz「このSEEDコンももうじき終わる...。明日には長かった闘いも決着が付くだろう。だが、我々にはまだやらなきゃいけない事が残っているのさ。」
ステラ「...ネオ....。」
スティング「オイ!待てよ!何処に行こうってんだよ、俺たちにも出撃させろ!」
アウル「そーだよ!ボク達を置いてこうたってそうは行かないぜ!」
oyz「お前たちはよく戦ってくれた...。もう充分だよ。」
スティング「テメエ!自分ばっかりカッコつけようたってそうはいかねえ!」
アウル「そうだよ。この闘い、まだ負けたわけじゃねぇぜ!」
oyz「お前たち....。」
ステラ「ネオ...。」
oyz「わかった。残り時間もあと僅かだが、俺たちファントムペインは負けは許されない!出撃するからには解っているな?」
スティング「フン!当然だ。好きにやらせてもらうぜ…ネオ!」
アウル「OK。行こうぜ、ネオ!」
ステラ「ネオ…ネオと一緒にやっつける…。」
oyz「みんな、俺の事をネオと呼んでくれるのか....。ありがとう...。」
oyz「俺たちは、キラを...!主役として覚醒したキラと戦う事が使命だ。しかし、私にはやるべき事がある...。」
ステラ「ネオ...?」
アウル「それってまさか...。」
oyz「そう。キラが主役になった事により、主役の座から転落した、シンとの決着だ。以前は成り行きで撃破したが、今回はキッチリ決着を付けさせて貰うとしよう。」
スティング「フン!まあ、お前の考えそうな事だな。コッチは俺達に任せな。」
oyz「スティング?」
スティング「キラってヤツのアメイジングストライクフリーダムは、俺とアウルで追撃する。なあに、あの3馬鹿も居るんだ。こっちは任せておけよ。」
oyz「スティング...。」
アウル「そーだよ。任せておけって!それとさ、いままでありがとな。ま、礼だけは言っとくよ。気にくわねぇけど。」
oyz「アウル...。」
アウル「さー行こうぜ、スティング!3馬鹿が待ってんじゃね?」
スティング「じゃあな、ネオ!キッチリ決着つけて来いよ!」
oyz「よーし、お前たちも、決着つけて来い!くれぐれも、慎ましくな。」
ステラ「...スティング...アウル...。」
スティング「フン!当然だ。好きにやらせてもらうぜ…ネオ!」
アウル「OK。行こうぜ、ネオ!」
ステラ「ネオ…ネオと一緒にやっつける…。」
oyz「みんな、俺の事をネオと呼んでくれるのか....。ありがとう...。」
oyz「俺たちは、キラを...!主役として覚醒したキラと戦う事が使命だ。しかし、私にはやるべき事がある...。」
ステラ「ネオ...?」
アウル「それってまさか...。」
oyz「そう。キラが主役になった事により、主役の座から転落した、シンとの決着だ。以前は成り行きで撃破したが、今回はキッチリ決着を付けさせて貰うとしよう。」
スティング「フン!まあ、お前の考えそうな事だな。コッチは俺達に任せな。」
oyz「スティング?」
スティング「キラってヤツのアメイジングストライクフリーダムは、俺とアウルで追撃する。なあに、あの3馬鹿も居るんだ。こっちは任せておけよ。」
oyz「スティング...。」
アウル「そーだよ。任せておけって!それとさ、いままでありがとな。ま、礼だけは言っとくよ。気にくわねぇけど。」
oyz「アウル...。」
アウル「さー行こうぜ、スティング!3馬鹿が待ってんじゃね?」
スティング「じゃあな、ネオ!キッチリ決着つけて来いよ!」
oyz「よーし、お前たちも、決着つけて来い!くれぐれも、慎ましくな。」
ステラ「...スティング...アウル...。」
ステラ「ネオ...。ネオ、この機体....?」
oyz「この機体はウィンダム。私の専用機だ。SEEDコンが始まって直ぐに作り出したが、結局ここまでかかってしまったよ。」
ステラ「うん...。」
oyz「ベースとしてはインパルスを使い、殆ど見えないが背面はストライクを使用している。頭部やスラスターなど、ジャンク品から近いものを持ってきたが、やはりちょっと違う感は拭えないな。」
oyz「この機体はウィンダム。私の専用機だ。SEEDコンが始まって直ぐに作り出したが、結局ここまでかかってしまったよ。」
ステラ「うん...。」
oyz「ベースとしてはインパルスを使い、殆ど見えないが背面はストライクを使用している。頭部やスラスターなど、ジャンク品から近いものを持ってきたが、やはりちょっと違う感は拭えないな。」
oyz「バックパックの羽根もインパルスだ。エンジン部はバクウから持ってきた。それだけでだいぶ雰囲気は近づいたと思う。後はオリジナルの追加武装としてガトリングガンを2挺固定装備とした。」
ステラ「うん。」
oyz「大型のシールドはWガンダムとアームアームズのパーツを合わせたものだ。スナイパーライフルはライトニングガンダムから流用した物だよ。」
ステラ「うん。」
ステラ「うん。」
oyz「大型のシールドはWガンダムとアームアームズのパーツを合わせたものだ。スナイパーライフルはライトニングガンダムから流用した物だよ。」
ステラ「うん。」
oyz「インパルスがベースになっている事もあり、広い稼働領域を持つ。そして更に腰部にジョイントパーツを追加したので、稼働はインパルスを上回る。そして当然だが可変する。」
ステラ「可変....するの?」
oyz「当然するさ。いいかステラ、ウィンダムっていうのは、ウィングガンダムの略なのさ。ウィングガンダムをSEEDの世界に登場させたのがウィンダムさ。となれば、変形するのは当然だろう?」
ステラ「うん...。」
oyz「さあ、ステラ。我々も行こうか、慎ましくいこう。」
ステラ「うん…わかった…。」
oyz「この闘い、終わらせて帰ろう、ステラ。」
ステラ「可変....するの?」
oyz「当然するさ。いいかステラ、ウィンダムっていうのは、ウィングガンダムの略なのさ。ウィングガンダムをSEEDの世界に登場させたのがウィンダムさ。となれば、変形するのは当然だろう?」
ステラ「うん...。」
oyz「さあ、ステラ。我々も行こうか、慎ましくいこう。」
ステラ「うん…わかった…。」
oyz「この闘い、終わらせて帰ろう、ステラ。」
−アーモリーワン プラント宙域−
oyz「しかし早いもんだ。アビスを投稿して1ヶ月とちょっとか...。もう投稿したのが随分前に感じるよ。」
ステラ「うん...。そうだね...。」
oyz「よくここまで漕ぎ着けたもんだ。まあここまで出来るのは今回のSEEDコンだけだろうが...。ふむ...。そろそろか。ヤツはこの辺りにいるはずだがな...。」
ステラ「ネオ、それ...?」
oyz「ああ、コレは広周域探索レドームだ。ウィンダムのオプション装備で、主に偵察で使用する。どうやら見つけたようだぞ。あの辺だな。」
ステラ「....ネオ...。あれ...。」
シン「何処だあ!!ステラっ!何処にいるんだぁーーーっ!!」
ステラ「ネオ....あの人....怖い...。」
oyz「大丈夫だ。怖いものは全部やっつけなくちゃな…ステラ。」
ステラ「うん...。やっつけなきゃ…怖いものは…全部!」
oyz「しかし早いもんだ。アビスを投稿して1ヶ月とちょっとか...。もう投稿したのが随分前に感じるよ。」
ステラ「うん...。そうだね...。」
oyz「よくここまで漕ぎ着けたもんだ。まあここまで出来るのは今回のSEEDコンだけだろうが...。ふむ...。そろそろか。ヤツはこの辺りにいるはずだがな...。」
ステラ「ネオ、それ...?」
oyz「ああ、コレは広周域探索レドームだ。ウィンダムのオプション装備で、主に偵察で使用する。どうやら見つけたようだぞ。あの辺だな。」
ステラ「....ネオ...。あれ...。」
シン「何処だあ!!ステラっ!何処にいるんだぁーーーっ!!」
ステラ「ネオ....あの人....怖い...。」
oyz「大丈夫だ。怖いものは全部やっつけなくちゃな…ステラ。」
ステラ「うん...。やっつけなきゃ…怖いものは…全部!」
シン「ステラ!そこに居たのか!」
ステラ「イヤ...!」
シン「ステラ?僕だよ、シンだ!僕の事が解らないのか!?」
oyz「もうやめるんだ...、シン。」
シン「なんだよ!アンタ!」
oyz「私はステラの上官にあたるoyz...。いや、今はネオと名乗っておこう。シン、もうやめるんだ。」
シン「隊長機!?こいつを落とせば····!」
oyz「話し合いをするつもりは無い様だな。いいだろう。相手になろう。」
ステラ「ネオ...!...守る...!」
oyz「ステラ、大丈夫だ。そこで見ているんだ。」
ステラ「...わかった...。」
ステラ「イヤ...!」
シン「ステラ?僕だよ、シンだ!僕の事が解らないのか!?」
oyz「もうやめるんだ...、シン。」
シン「なんだよ!アンタ!」
oyz「私はステラの上官にあたるoyz...。いや、今はネオと名乗っておこう。シン、もうやめるんだ。」
シン「隊長機!?こいつを落とせば····!」
oyz「話し合いをするつもりは無い様だな。いいだろう。相手になろう。」
ステラ「ネオ...!...守る...!」
oyz「ステラ、大丈夫だ。そこで見ているんだ。」
ステラ「...わかった...。」
oyz「さあ、どうした?私を落とすんじゃなかったのか?」
シン「なんなんだよ、アンタは!!」
oyz「あんまりいい気になるなよ?ザフトのエースくん!」
シン「コイツ.....!!....強い...!なんて火力とパワーだよ、こいつは!」
シン「なんなんだよ、アンタは!!」
oyz「あんまりいい気になるなよ?ザフトのエースくん!」
シン「コイツ.....!!....強い...!なんて火力とパワーだよ、こいつは!」
シン「俺はステラを守る!そう約束したんだ!!」
oyz「そうか、ステラを守るか...。だが、今のステラを見るんだ。ステラは君の事を怖がっているんだぞ...。」
シン「そんな事あるか!」
oyz「君はどうやら、頭に血がのぼると周りが見えなくなる性格の様だね。ならば気付いていないだろう。今、SEED Destinyの主役はすでに君では無いのだよ。」
シン「アンタ、何を言ってるんだよ!」
oyz「やはり気付いていないか。自分の周りを見てみるがいい。君には何が残っているんだ?」
シン「クソォ!なんでこんな奴に!」
oyz「今の君は孤独じゃないか。どうしてそれに気付かない!ステラを守るっていうのは、君の勝手な思い込みだって、何故気付かない!!」
シン「......!そんな.....!!」
oyz「世界を救うっていう思いは何処に消えたんだね?自分勝手に行動したって、誰もついて来はしないさ!!」
シン「そんな綺麗事を…いつまでも――ッ!」
oyz「そうか、ステラを守るか...。だが、今のステラを見るんだ。ステラは君の事を怖がっているんだぞ...。」
シン「そんな事あるか!」
oyz「君はどうやら、頭に血がのぼると周りが見えなくなる性格の様だね。ならば気付いていないだろう。今、SEED Destinyの主役はすでに君では無いのだよ。」
シン「アンタ、何を言ってるんだよ!」
oyz「やはり気付いていないか。自分の周りを見てみるがいい。君には何が残っているんだ?」
シン「クソォ!なんでこんな奴に!」
oyz「今の君は孤独じゃないか。どうしてそれに気付かない!ステラを守るっていうのは、君の勝手な思い込みだって、何故気付かない!!」
シン「......!そんな.....!!」
oyz「世界を救うっていう思いは何処に消えたんだね?自分勝手に行動したって、誰もついて来はしないさ!!」
シン「そんな綺麗事を…いつまでも――ッ!」
シン「ちっきしょう!アンタは俺が討つんだ!今日!ここでェ!」
oyz「そんな感情任せの攻撃は効きはせんよ!」
シン「クソっ!大した腕も無いくせに!!」
oyz「.....。
それはガンプラの腕の事か?」
シン「....え?」
oyz「それはガンプラの製作技術の腕の事かって!!聞いてるんだあーーーー!!」
シン「いきなりぶち切れたあ!!!」
oyz「そんな感情任せの攻撃は効きはせんよ!」
シン「クソっ!大した腕も無いくせに!!」
oyz「.....。
それはガンプラの腕の事か?」
シン「....え?」
oyz「それはガンプラの製作技術の腕の事かって!!聞いてるんだあーーーー!!」
シン「いきなりぶち切れたあ!!!」
ハイネ「オイ待てよ!シンはやらせないぜ!」
oyz「何い!?」
シン「まさか...!!ニシ○ワさん!!爆散してたけど、無事だったのか!?」
ハイネ「オレは、伊達にマーヴェラス(?)じゃないんだぜ!ここは俺に任せな!!
oyz「何い!?」
シン「まさか...!!ニシ○ワさん!!爆散してたけど、無事だったのか!?」
ハイネ「オレは、伊達にマーヴェラス(?)じゃないんだぜ!ここは俺に任せな!!
ハイネ「シンはステラって娘を...。ん?そういえば、SEED Destiny放映時に何歳だったんだ、その娘。」
シン「え?16歳かな。」
ハイネ「えーと、SEED Destiny放映が2004年だったから、15年も前か。じゃあその娘も30超えたって訳か。じゃあ娘じゃなくて、ステラおばさんって呼んじゃったりするか? ハハハッ。」
oyz「あ...!それは...!!」
ステラ「.....ラおばさん...じゃねえよ....。」
ハイネ「....え?」
ステラ「ステラおばさんじゃねーーーーよっ!!」
ハイネ「なっ、何ぃ!?いやちょ!!?うぉわぁーーーーーっ!!」
シン「ああ!またっ!!マーヴェラス☆ニ○カワさーーーん!!マジで鉄板すぎるーーーっ!!」
シン「え?16歳かな。」
ハイネ「えーと、SEED Destiny放映が2004年だったから、15年も前か。じゃあその娘も30超えたって訳か。じゃあ娘じゃなくて、ステラおばさんって呼んじゃったりするか? ハハハッ。」
oyz「あ...!それは...!!」
ステラ「.....ラおばさん...じゃねえよ....。」
ハイネ「....え?」
ステラ「ステラおばさんじゃねーーーーよっ!!」
ハイネ「なっ、何ぃ!?いやちょ!!?うぉわぁーーーーーっ!!」
シン「ああ!またっ!!マーヴェラス☆ニ○カワさーーーん!!マジで鉄板すぎるーーーっ!!」
シン「ステラ!落ち着け!!ステラ待てって!!」
ステラ「...ケル・ムーアじゃねえよ...。」
シン「え?いやちょっと..!」
ステラ「マイケル・ムーアじゃねえーーーよっ!!」
シン「誰も言ってないって!!うわあああッ!止めるんだ、ステラーーーっ!!」
ステラ「...ケル・ムーアじゃねえよ...。」
シン「え?いやちょっと..!」
ステラ「マイケル・ムーアじゃねえーーーよっ!!」
シン「誰も言ってないって!!うわあああッ!止めるんだ、ステラーーーっ!!」
oyz「おいおい!それブロックワードだったんだよ!言っちゃダメなヤツ。なんで言うんだよ....。」
ステラ「....レックじゃねえよ...。」
oyz「え?ステラ??ちょっと落ち着こう、ね?話せばわかるって。...こいつはちょっと…シャレにならんぜ!」
ステラ「シュレックじゃねえーーーよっ!!!」
oyz「何っ?ばっ…馬鹿な…!?ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ステラ「....レックじゃねえよ...。」
oyz「え?ステラ??ちょっと落ち着こう、ね?話せばわかるって。...こいつはちょっと…シャレにならんぜ!」
ステラ「シュレックじゃねえーーーよっ!!!」
oyz「何っ?ばっ…馬鹿な…!?ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ステラ「.....ザン・ボイルじゃねえよ....。スーザン・ボイルじゃねえよ....!」
oyz「うう、前半のシリアスな話はなんだったんだ....。みんな....女性にはブロックワード言っちゃダメだよ...。モデラーの皆さん、管理人さん、SEEDコンお疲れ様でした......。ガクッ」
oyz「うう、前半のシリアスな話はなんだったんだ....。みんな....女性にはブロックワード言っちゃダメだよ...。モデラーの皆さん、管理人さん、SEEDコンお疲れ様でした......。ガクッ」
SEEDコン第10弾!ギリギリロールアウト!!間に合った!!今度は可変するウィンダムです。宜しくお願いしますっ!!
コメント
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The Gieadam! It’s very busy and looks structurally weak, but so over the top and i love it!
Thanks for your comment!
I agree
If you change, the structure becomes weak
I want to be stronger
Do you write in English?(・ω・;)
ムラサメからここまで一気拝見させていただきました!
にしても製作スピード尋常じゃなかったですね~
トリのウィンダムは愛が一番あるだけあって濃厚濃厚ぅ!
とても格好良く仕上がってて変形までするなんてズルすぎる(゜o゜)
ともあれSEEDコン最多投稿&秀作完成お疲れ様でした!!
oyzサンのはガンプラ堪能してストーリー読んで二度美味しい仕様になってるので満足度も半端無かったです(笑)
最後にニ○カワニキが台無しにする展開最高でした♪
ありがとうございます!
後半閲覧ご苦労さまでした。w
ウィンダムは私の専用機で今回どーしても作りたかったですからね!
という事当然変形しないと!!
10作品頑張りました!最多記録の目標達成です!(´∀`)
ブロックワードオチは決めてて、マジメストーリーをどう持っていくか、が課題でしたが、またまた兄貴の力をお借りしちゃいました。(゚∀゚)
エヘヘ。
はじめまして、ケイR2と申します。
ウィンダムを再現するだけでなく可変機にしてみせるとは、驚きました!
そしてニシ○ワさんに吹いてしまいました(笑)
ありがとうございます!
SEEDコン始まって、コレはウィンダム作るしかないっ!そして可変機は私の代名詞みたいなモノなので仕込むしかないっ!という感じで。
だからオリジナリティ強いウィンダムになっちゃいました。
ニ○カワさんは今回私の作品のMVPなのだ。(・∀・)
天才✨ですね✨インパルスとは✨
リスペクトです✨(“`д´)ゞ
少佐!!こちらへのコメントまで!!ありがとうございます!!
第2回ワールドガンダムン、頑張ってくださいっ!!
oyzさんかい?
早い、早いよ!
(^^)
制作スピードが半端ないですね。そしてまさかのウィンダム≒ウィング ガンダム説。
(笑)
oyzですよお!
元々作りかけだったりリニューアルだったり、たまたまですって。
SEEDコン始まってからの完全新規作成は、ムラサメとウィンダムだけっすよ!
ウィンダムはウィングガンダムなので可変は勿論バードモード。(・∀・)
もう、ストーリーといい、数といい、最後にネオ機でくるあたりといい、SEED愛が半端ねえ!!!
ありがとうございます!
ストーリーは自分で見返しても、とんでもないことになってますね。
ネオ機は最後に出そうと思ってました。
そういやガンプラ復帰したのはSEEDのMG作り始めたからでした。
愛ありますよ〜!( ´∀`)
完成おめでとうございます!
めっちゃ格好良い(^^)
ついに専用機きた〜って思いました!
可変ギミックまであるウィンダムなんてoyzさんだけでは?
ありがとうございます!
ようやく専用機きましたっ!
実際のウィンダムからクオリティが遠い分、オリジナルギミックはしっかりとツッコミましたよー。
満足ですっ!(´∀`)
お疲れ様でしたー!!
完成おめでとうございます☺️✨
そうか、ウィンダムはウィングガンダムだったのか(錯乱)
見事にウィンダムを再現しつつ専用機に仕上げてあってかっこよかったです☺️✨
ありがとうございます!
そうです!ウィンダム≒ウィングガンダムなのです!(断言!)
作っている途中でちゃんとしたウィンダムがアップされてて、おわ〜ヤヴァい〜〜と思いつつ作りました。
色を塗ったらそれなりに見え…..ますよね??
まさかウィンダムを作ってさらに可変とは、凄い!凄すぎる!!そして、ウィングガンダム訳してウィンダムや最後は笑いましたw
ありがとうございます!
今回のSEEDコンが始まってすぐに作り始めましたからね〜。
間に合って良かったです。
やっぱオチは必要ですよね!?ねっ?
Seedコン10作品は、本当に凄い。最後にoyzさんの乗機、ウィンダム登場ですね。フェイスにバックパック、まさにウィンダムですね。飛行形態もかっこいいです。オチも最高です!
ありがとうございます!
ようやく完成しました、ウィンダム。フォースのみんなには作成途中経過見てもらいました!
可変は内緒にしてたけど。
最後のオチは、ステラのブロックワードを温存しておいて正解でした。
レイダーの時にちょっとステラが出て来たのは今回の話の為だったんですよ。(・∀・)
ファントムペインの熱い絆が見れたと思ったら、まさかの三連続爆破オチwww
ウィンダムってキット化されてないんでしたっけ。それをこんなにも、しかも可変機にして作製するとは凄い!
短い期間で10機もの投稿、お疲れさまでした(*´∀人)
ありがとうございます!
今回はハードボイルドに行こうって思って話作りました。
ネオ(私)もカッコ良かったでしょ?途中まで。
ウィンダムはまだキット化されてないんですよね〜。
多分SEEDの映画化と同時にキット化だな!!
ウィングガンダムでウィンダムとは気がつかなかった!
それにしても最後までニシカワさん!なんだか8.6秒バズーカに見えてきましたww
ニシカワさんの爆散シーンが見れるのはoyzさんの作品だけ☆
ありがとうございます!
ウィンダム作る前から、ウィングガンダムに準じた変形をする事は決めてたんですよ〜。
名前似てますよね!
シリアスな話を一気にぶち壊す兄貴。
今回のSEEDコンで10作品中3回も爆散!!
今回のMVPはニシ○ワ兄貴で間違いなし!お世話になりました…。
フォース“GUNSTARDOM”可変開発室 室長。
可変機が大好き!作品毎にストーリーを書きます。最近小説みたいになってガンプラの写真が挿絵の様になってます。
嫁がガンプラアンチでナイショで深夜のみで制作。なので塗装は筆です。(´・ω・`)
oyz (オイズ) 可変開発室長さんがお薦めする作品
すーぱーるなまりあ
すーぱーはまーん様
オイズッガイ
SD⇄リアル ストライクガンダム
クルーゼ隊のコロニー強襲から辛くも逃れたアークエンジェルだっ…
μガンダム
宇宙世紀0093年。シャア・アズナブルは新生ネオ・ジオン軍を…
マゼンダさん考案方式 可変ガンダム
どーも、こんにちは!可変開発室のoyzです! 今回は、“可変…
可変検証試作型サザビー
宇宙世紀0093年。シャア・アズナブルは新生ネオ・ジオン軍を…