すっかり引退していたのですが劇場版SEED FREEDOMをキッカケに10年ぶりにガンプラ制作復帰
これまではブログに制作記録メモとしてアップしてただけでしたが、こんないいサイトがあったのを初めて気がついたので、お気に入りの過去作品もゆっくりこちらにアップしていきたいです。
素のHGのままではあまりにも貧弱なライフル?はHGユニコーンのビームマグナムの砲口パーツをすっぽり被せただけ
これにより後述してるグリーンのサーベルエフェクト (クシャトリアのサーベルパーツ)を無加工で発射風取付できます
バランス調整の為に付け根に何かのバーニアパーツをセット
あと後端は何かのバズのグリップパーツに (たぶん)HGクアンタのGNドライブをスコープに見立ててセットアップ
合計で1cmほど延長
(しかしガンマカのメタル系はムラになって使いこなすのが難しい)
ガンランチャーも先端は何かの腹とバーニア?を砲口に仕上げた状態にオーライザーの小さいビーム口を添えつつ00ライフルスコープを上下に盛り合わせ
後端はMG風にバーニアパーツで延長しつつ境目を隠すためにHGユニコの手首ガード?を被せて固定
こちらも合計1cm程度延長
連結すると各延長分で肩を前に出せるRGフレームでもギリギリ指が引っかかるバランスなのでこれ以上は延長は無理そう
(制作工程)
まずは仮で位置合わせ
HGバスターのフェイスは頬ガードと一体整形されていたので頬ガードを切り出してストライクのそれと入れ替え
への字埋めと顎周りは面倒なので脳内設定で兄弟機だから同じ顔ということに
武装アームは最初は腰にベタツケにしてたがせっかくのRG稼働が勿体無いので腰アーマーフレームにバスターのサイドアーマーを固定しそのアーマーに最初から位置合わせ用に凸凹でフィットするようになっていた部分で接着
使えるジャンクパーツがあるかどうかは運命ですが今回一番の運命的なことはRGストライクのホワイトボディが日焼けと経年劣化で黄ばんだ結果、その黄ばみ具合が新品バスターのボディ色と奇跡的に一致したことですかね
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
@マウンテンパーカーさん
コメントありがとうございます。
まさしく腰アームはまずストライクのサイドスカート用「フレーム」にオレンジのバスター用サイドスカートを固定してからそのサイドスカートの凸とアーム下カバー側の凹を接着して腰がフリーになるようにしました
写真見て納得しました!
可動と武装の保持というバランスの難しさを両立しててすごいです
胴体のミキシングが細かく、こんなスタイリッシュなバスターになるのに感動しました!
バスター腰側面のアーム受けはサイドスカートと接着されているのでしょうか?
グーレイト!
2024年8月アメブロから引越し
SEED FREEDOMを機に約10年ぶりに製作再開
a24さんがお薦めする作品
HGリゼル (を余剰無しでほぼ完全変形する改造の記録)
RGバスター (RGストライクとHGバスターのミキシング)
HGイージス (ミキシング)リブート
シン・ブリッツ・デュエルブリッツガンダム
「月に墜ちる」版 赤いガンダム (6ビット装備型)
ビット6つが揃ったことで再現したかったシーン
アーマード赤いガンダム (ズゴック風チョバムアーマー装備)
展示スペースが手狭になってきて邪魔に感じた (隠者格納改造用…
キケロガ 「木星帰りの男」ミキシングver. (パーツ更新)
擬似的だとしてもシャロンの薔薇を作ってしまったことで以前にも…
「シャロンの薔薇」with ガンダム (追記あり)
機動戦士Gundam GQuuuuuuX完走記念にと「シャロ…