【GBNW】50:HGUC Gパーツ【フルドド】

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「GBNWeapons」番外編。完全新規キットのフルドド。FG版にも触れつつ。
【第50改「あたしとT3部隊」:HGUC Gパーツ【フルドド】

第50改「GBNLives:あたしとT3部隊」T3部隊、ティターンズ・テスト・チーム。あたしの憧れの部隊。まだあたしが、GBNで武装テストを始める前のこと。あたしだって、ガンダムファンではあったわ。でなきゃこんなこと(武装のテスト)なんてやってない。雑誌とかもいろいろと読んでて・・・この、T3部隊が現れたの。「アドバンス・オブ・Z ティターンズの旗のもとに」に登場する、ティターンズのテスト部隊ね。前半の主役機であるガンダムTR-1【ヘイズル】は、劇場版「Zガンダム」にそれっぽい後ろ姿がいたっけ・・・彼らが数々のトンデモ兵k・・・武装テストをしつつジオン残党やらエゥーゴやらと戦っていくのよね。このGパーツもそう。左右非対称なのがいかにもテスト機。ヘイズルと合体すればヘイズル・ラー、元々は雑誌の付録キットだったから二機の合体や二機分のヘイズルへの同時装備も可能になっているわ。彼らも時代の流れに翻弄されていくことになって、終戦後主人公は裁判にかけられることになるんだけれど、それらについては連載時の小説や漫画で・・・・・・あたしは密かに、魅了されていたのかもしれない。ウサギのエンブレムを掲げ、MSの恐竜的進化についていった・・・彼らのことを。

第50改「GBNLives:あたしとT3部隊」

T3部隊、ティターンズ・テスト・チーム。あたしの憧れの部隊。

まだあたしが、GBNで武装テストを始める前のこと。
あたしだって、ガンダムファンではあったわ。でなきゃこんなこと(武装のテスト)なんてやってない。雑誌とかもいろいろと読んでて・・・この、T3部隊が現れたの。
「アドバンス・オブ・Z ティターンズの旗のもとに」に登場する、ティターンズのテスト部隊ね。前半の主役機であるガンダムTR-1【ヘイズル】は、劇場版「Zガンダム」にそれっぽい後ろ姿がいたっけ・・・
彼らが数々のトンデモ兵k・・・武装テストをしつつジオン残党やらエゥーゴやらと戦っていくのよね。
このGパーツもそう。左右非対称なのがいかにもテスト機。
ヘイズルと合体すればヘイズル・ラー、元々は雑誌の付録キットだったから二機の合体や二機分のヘイズルへの同時装備も可能になっているわ。
彼らも時代の流れに翻弄されていくことになって、終戦後主人公は裁判にかけられることになるんだけれど、それらについては連載時の小説や漫画で・・・

・・・あたしは密かに、魅了されていたのかもしれない。
ウサギのエンブレムを掲げ、MSの恐竜的進化についていった・・・彼らのことを。

【ガンプラデータ】※ガンダムTR-1【ヘイズル改】&ガンダムTR-6用拡張パーツキット種別:HGUC(ハイグレードユニバーサルセンチュリー)発売:2019年5月(以降随時)(プレバン)※ヘイズル改としては2015年9月発売価格:1620円(税8%込み)関連ガンプラ:HGUC ガンダムTR-6【ウーンドウォート】(拡張パーツが付属。ティターンズ製各種MSとのコンビネーションを再現可能。ヘイズルIIでも対応、プレバン)※Gパーツ【フルドド】キット種別:HGUC(ハイグレードユニバーサルセンチュリー)発売:2019年5月(以降随時)(プレバン)価格:1188円(税8%込み)関連ガンプラ:HGUC ガンダムTR-1【ヘイズル改】(合体可能。一般・プレバン・アドバンスドのどれでも対応)FG Gパーツ【フルドド】(電撃ホビーマガジン付録。基本仕様はここから引き継ぎ)

【ガンプラデータ】
※ガンダムTR-1【ヘイズル改】&ガンダムTR-6用拡張パーツ
キット種別:HGUC(ハイグレードユニバーサルセンチュリー)
発売:2019年5月(以降随時)(プレバン)
※ヘイズル改としては2015年9月発売
価格:1620円(税8%込み)
関連ガンプラ:HGUC ガンダムTR-6【ウーンドウォート】(拡張パーツが付属。ティターンズ製各種MSとのコンビネーションを再現可能。ヘイズルIIでも対応、プレバン)

※Gパーツ【フルドド】
キット種別:HGUC(ハイグレードユニバーサルセンチュリー)
発売:2019年5月(以降随時)(プレバン)
価格:1188円(税8%込み)
関連ガンプラ:HGUC ガンダムTR-1【ヘイズル改】(合体可能。一般・プレバン・アドバンスドのどれでも対応)
FG Gパーツ【フルドド】(電撃ホビーマガジン付録。基本仕様はここから引き継ぎ)

先週は「諸般の事情」によりこちらの解説が出来ずご迷惑をお掛けしました。「GBNW」も残り今回を入れて3回。今回はプレバン限定Gパーツ【フルドド】。かつて「電撃ホビーマガジン」付録・・・FG(フロクグレード)として登場したフルドドの、HGUC版完全アップデートキットです。※以下、フロクグレード版は「FG」と略しますなお、合体推奨先となる「ガンダムTR-1【ヘイズル改】&ガンダムTR-6用拡張パーツ」の解説についてはブログの方を参考に。本体を一言で言えば・・・「ABSをKPSに変更しマーキングシールを水転写デカールに変更したヘイズル改」なので一般販売されているヘイズル各種ともドッキングは可能です。拡張パーツは本キットとの合体には使いません。ただし、フルドドには水転写デカールしか付いてこないのでその辺は注意のこと。

先週は「諸般の事情」によりこちらの解説が出来ずご迷惑をお掛けしました。
「GBNW」も残り今回を入れて3回。今回はプレバン限定Gパーツ【フルドド】。
かつて「電撃ホビーマガジン」付録・・・FG(フロクグレード)として登場したフルドドの、HGUC版完全アップデートキットです。
※以下、フロクグレード版は「FG」と略します

なお、合体推奨先となる「ガンダムTR-1【ヘイズル改】&ガンダムTR-6用拡張パーツ」の解説についてはブログの方を参考に
本体を一言で言えば・・・「ABSをKPSに変更しマーキングシールを水転写デカールに変更したヘイズル改」なので一般販売されているヘイズル各種ともドッキングは可能です。拡張パーツは本キットとの合体には使いません。
ただし、フルドドには水転写デカールしか付いてこないのでその辺は注意のこと。

今回は秋葉原工作室でさくっと(とはいえヘイズル改本体も含め3時間半)・・・なのでいつものランナー写真は撮っていません。とはいえこちらで雰囲気は伝わるでしょうか。ランナー2枚とBA-0。グレーの部分はもちろんKPS。FGは付録のため白単色でした。※なお、以下主に「AOZ」の小説本編をもとにした活躍・機体バリエーションなどを紹介しています。電撃ホビーマガジン連載時・現行設定とは若干異なる部分もあります。ご了承ください※

今回は秋葉原工作室でさくっと(とはいえヘイズル改本体も含め3時間半)・・・なのでいつものランナー写真は撮っていません。
とはいえこちらで雰囲気は伝わるでしょうか。ランナー2枚とBA-0。
グレーの部分はもちろんKPS。FGは付録のため白単色でした。

※なお、以下主に「AOZ」の小説本編をもとにした活躍・機体バリエーションなどを紹介しています。
電撃ホビーマガジン連載時・現行設定とは若干異なる部分もあります。ご了承ください※

Gパーツ【フルドド】:組み替えによりガンダムTR-1その他の性能を向上させるパーツ群。「Gパーツ」の呼称は勿論Gアーマーなどからの系譜である。二基の合体や各武装の組み付けなど柔軟な組み替えシステムを持った本機のシステムは、のちにガンダムTR-6の換装システムにも受け継がれることとなった。作中では本形態での作戦行動も頻繁に行われ、支援機として優秀な役割を果たした。単独搭乗時の主なパイロットはT3部隊唯一の女性パイロット、オードリー・エイプリル。一部ですがFG版も残っていました(ガンダムマーカーで塗装しています)。HGUC版はウェザリングカラーによるスミ入れを施しています。FGとHGUCで各ブロックの役割は変わりません。3ミリ穴が開いている・開いていないなどの違いはありますが(FGの方が微妙に3ミリ穴が多い)・・・

Gパーツ【フルドド】:
組み替えによりガンダムTR-1その他の性能を向上させるパーツ群。「Gパーツ」の呼称は勿論Gアーマーなどからの系譜である。
二基の合体や各武装の組み付けなど柔軟な組み替えシステムを持った本機のシステムは、のちにガンダムTR-6の換装システムにも受け継がれることとなった。
作中では本形態での作戦行動も頻繁に行われ、支援機として優秀な役割を果たした。
単独搭乗時の主なパイロットはT3部隊唯一の女性パイロット、オードリー・エイプリル

一部ですがFG版も残っていました(ガンダムマーカーで塗装しています)。
HGUC版はウェザリングカラーによるスミ入れを施しています。
FGとHGUCで各ブロックの役割は変わりません。3ミリ穴が開いている・開いていないなどの違いはありますが(FGの方が微妙に3ミリ穴が多い)・・・

ロング・ブレード・ライフル:フルドドの主武装。ヘイズルのビーム・ライフルにドッキングさせることでヘイズルでも使用可能となる。どちらかと言えばスナイパー寄りの装備であるが、先端にはブレードを搭載、敵のウインチ等を切断することが可能。フルドド(二機合体):フルドドは複数の合体も可能。二機のクローとスラスターを持ち、左右対称になった二機合体形態こそ、本機の真の姿と言える。クローユニット。FG版よりも大きく展開できます。先端にはヘイズル改付属のビーム刃を装備可能。ロング・ブレード・ライフルを持たせることも可能。専用の接続パーツを使うことで二機合体も可能ですが、FGとHGUCでの二機合体は不可能です。機体後部、ヘイズルの腰に接続するための軸の接続のみFGとHGUCで異なっているのが原因。通常カラー版では余剰パーツ扱いになっている接続パーツをかますHGUCと違い、FGではパーツから直接出た軸で接続しています。

ロング・ブレード・ライフル:
フルドドの主武装。ヘイズルのビーム・ライフルにドッキングさせることでヘイズルでも使用可能となる。
どちらかと言えばスナイパー寄りの装備であるが、先端にはブレードを搭載、敵のウインチ等を切断することが可能。
フルドド(二機合体):
フルドドは複数の合体も可能。
二機のクローとスラスターを持ち、左右対称になった二機合体形態こそ、本機の真の姿と言える。

クローユニット。
FG版よりも大きく展開できます。先端にはヘイズル改付属のビーム刃を装備可能。ロング・ブレード・ライフルを持たせることも可能。

専用の接続パーツを使うことで二機合体も可能ですが、FGとHGUCでの二機合体は不可能です。
機体後部、ヘイズルの腰に接続するための軸の接続のみFGとHGUCで異なっているのが原因。通常カラー版では余剰パーツ扱いになっている接続パーツをかますHGUCと違い、FGではパーツから直接出た軸で接続しています。

ガンダムTR-1【ヘイズル・ラー】:ガンダムTR-1【ヘイズル改】とフルドド一機の合体形態。フルドドの持つ機動性をヘイズルが所持する形となるが、機動性が向上した分だけ扱いの難しい機体となっている。特にフルドド部のアンバランスな加速性能は(スラスターを吹かしただけで機体があらぬ方向に回転する危険性)、テストしたオードリーに「修正が必要」とまで言われた。白いヘイズルに白いフルドドを付けた画稿があまりにも有名であるが、小説本編では既に実戦配備後の仕様のため実戦配備カラーが正しいか。昨今のHGBCなどの仕様に漏れず、合体には組み立て前のヘイズル改を推奨しています。もちろん実際は胸のコックピットブロック(赤いパーツ)を外すだけで合体できるのですが。さて、合体はフルドドをばらばらにし、バックパックから接続パーツを伸ばしてヘイズルと連結、胸アーマーとロング・ブレード・ライフルを持たせて(HGUC版ではブレードの位置を切り替える)・・・ユニット構成も含めだいたいFG版と同じです。接続パーツは当時と変わらずなくさないように。KPSになっても相変わらず持たせにくいロング・ブレード・ライフル。そして接続方法はFGと同じのため取れやすい胸のプレート。

ガンダムTR-1【ヘイズル・ラー】:
ガンダムTR-1【ヘイズル改】とフルドド一機の合体形態。
フルドドの持つ機動性をヘイズルが所持する形となるが、機動性が向上した分だけ扱いの難しい機体となっている。
特にフルドド部のアンバランスな加速性能は(スラスターを吹かしただけで機体があらぬ方向に回転する危険性)、テストしたオードリーに「修正が必要」とまで言われた。
白いヘイズルに白いフルドドを付けた画稿があまりにも有名であるが、小説本編では既に実戦配備後の仕様のため実戦配備カラーが正しいか。

昨今のHGBCなどの仕様に漏れず、合体には組み立て前のヘイズル改を推奨しています。
もちろん実際は胸のコックピットブロック(赤いパーツ)を外すだけで合体できるのですが。

さて、合体はフルドドをばらばらにし、バックパックから接続パーツを伸ばしてヘイズルと連結、胸アーマーとロング・ブレード・ライフルを持たせて(HGUC版ではブレードの位置を切り替える)・・・ユニット構成も含めだいたいFG版と同じです。接続パーツは当時と変わらずなくさないように。
KPSになっても相変わらず持たせにくいロング・ブレード・ライフル。そして接続方法はFGと同じのため取れやすい胸のプレート。

ヘイズル・ラー(第二形態):フルドド二機をそれぞれバックパックと腰に装備した形態。クローとスラスターをそれぞれ機体下部・上部に連装配置したことで推力のバランスが取れ、単機での制圧戦などを行うことも可能。モビルスーツとしての汎用性は失われるが、その戦いぶりはかのデンドロビウムをも想起させたという。イラスト・小説本編では実戦配備カラーとなっており、HGUC版でも推奨は実戦配備カラー(実戦配備カラーのフルドドはヘイズル各種と同時受付中)。フルドドを腰に接続。本来は第二形態用。余剰パーツ扱いになっているジョイントを間にかまします。

ヘイズル・ラー(第二形態):
フルドド二機をそれぞれバックパックと腰に装備した形態。
クローとスラスターをそれぞれ機体下部・上部に連装配置したことで推力のバランスが取れ、単機での制圧戦などを行うことも可能。
モビルスーツとしての汎用性は失われるが、その戦いぶりはかのデンドロビウムをも想起させたという。
イラスト・小説本編では実戦配備カラーとなっており、HGUC版でも推奨は実戦配備カラー(実戦配備カラーのフルドドはヘイズル各種と同時受付中)。

フルドドを腰に接続。本来は第二形態用。
余剰パーツ扱いになっているジョイントを間にかまします。

本来、第二形態は「バックパック側にスラスターユニット二基、腰側にクローユニット二基」となるのが正しい、のですが・・・単純な3ミリ軸接続だったFGと異なり、HGUC版はユニット基部が剛性重視のKPS8角形軸接続になっており相互の接続は不可能です。ということでなんちゃってヘイズル・ラー第二形態。

本来、第二形態は「バックパック側にスラスターユニット二基、腰側にクローユニット二基」となるのが正しい、のですが・・・単純な3ミリ軸接続だったFGと異なり、HGUC版はユニット基部が剛性重視のKPS8角形軸接続になっており相互の接続は不可能です。
ということでなんちゃってヘイズル・ラー第二形態。

ヘイズル改本体はKPSにはなっていますが・・・いかんせん2005年の(傑作)キットであるためスタンド穴はありません(こちらについてはEX01で開け方を解説)。一応、バックパック側フルドドの後部スラスター(第二形態腰中央の四角スリット)にはベース差し込み用の3ミリ穴を増設可能ですが、あくまで「立たせる」ためのものと推奨されており飾るだけの強度はありません。飾る際には挟み込みを活用するか、腰下に3ミリ穴を開口しておきましょう。

ヘイズル改本体はKPSにはなっていますが・・・いかんせん2005年の(傑作)キットであるためスタンド穴はありません(こちらについてはEX01で開け方を解説)。
一応、バックパック側フルドドの後部スラスター(第二形態腰中央の四角スリット)にはベース差し込み用の3ミリ穴を増設可能ですが、あくまで「立たせる」ためのものと推奨されており飾るだけの強度はありません。
飾る際には挟み込みを活用するか、腰下に3ミリ穴を開口しておきましょう。

ヘイズル改に接続することが前提のキットであるため他キットと組み合わせてカスタマイズできる範囲は少ないのですが、アルザスも当然付けてみたくなる。ヘイズル・ラー第二形態に使用するスタビライザー部分は3ミリ穴1個および左右にシールドマウントを持ち、対応するシールド・シールドマウントパーツを装備可能(本キットには「余剰パーツ」として1個付属)。シールドブースターや3ミリ軸を活用してみましょう。また、クロー・スラスターを接続するアーム部分はFGと違い(わずかに空隙がある)、「ガンプラバトルアームアームズ」の2軸ジョイントをかましてAGP2軸に接続可能。自己満足感はありますが装備は出来ました。ラー再現用の接続パーツもうまく使ってみましょう。

ヘイズル改に接続することが前提のキットであるため他キットと組み合わせてカスタマイズできる範囲は少ないのですが、アルザスも当然付けてみたくなる。
ヘイズル・ラー第二形態に使用するスタビライザー部分は3ミリ穴1個および左右にシールドマウントを持ち、対応するシールド・シールドマウントパーツを装備可能(本キットには「余剰パーツ」として1個付属)。
シールドブースターや3ミリ軸を活用してみましょう。
また、クロー・スラスターを接続するアーム部分はFGと違い(わずかに空隙がある)、「ガンプラバトルアームアームズ」の2軸ジョイントをかましてAGP2軸に接続可能。
自己満足感はありますが装備は出来ました。ラー再現用の接続パーツもうまく使ってみましょう。

ヴィンテージ・ガンダムモードで。

ヴィンテージ・ガンダムモードで。

組み合わせに必要な各種ヘイズルはプレミアムバンダイや一般販売で発売中。7月にはAOZ二個目のFGであった*緊急脱出ポッド・プリムローズ*も登場します。・・・レビュー?(意味深な引きで終わる)【次回予告】最後の通常回。*祭ウェポン*。

組み合わせに必要な各種ヘイズルはプレミアムバンダイや一般販売で発売中。
7月にはAOZ二個目のFGであった*緊急脱出ポッド・プリムローズ*も登場します。・・・レビュー?
(意味深な引きで終わる)

【次回予告】最後の通常回。*祭ウェポン*。

「GBNWeapons」番外。お待たせしました、フルドドです

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