ジム改J型

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今回の機体は、マスター専用リゼルの時に解説したいと言った、ジム改J型です。
形式番号 RGM-79CJ
この機体は、UC0087年6月に、日本の連邦軍ツクバ工廠が開発、生産した準第二世代MSです。本機体は、AEから送られてきたムーバブルフレームの技術を使い、当時の連邦軍日本方面軍の主力MSであるジム改とのパーツ共用を前提として、開発されました。性能は、火力はマラサイ並、スピードは後のジム3と同等、運動性はネモに匹敵、装甲は旧式のチタン・セラミック複合材のため、ジム2並、センサーは、マラサイ並です。総合性能ではネモと同等です。あと、宇宙空間でも戦闘可能です。
本機体は、日本方面軍や713部隊に多数配備され、生産数は320機です。一部の機体は、グリプス戦役末期にルナツーに配備されました。

フロントビュー
フロントビュー
リアビュー
リアビュー
頭部ジム改のものをベースに設計されており、センサー類を強化したものです。
頭部
ジム改のものをベースに設計されており、センサー類を強化したものです。
ビーム・ライフルEパックを採用しており、継戦能力が高く、主力は2.6Mwと普通。
ビーム・ライフル
Eパックを採用しており、継戦能力が高く、主力は2.6Mwと普通。
シールドガンダリウム合金製
シールド
ガンダリウム合金製
バックパックは大型で、この機体の機動力の源であります。ビーム・ライフル用のEパックを上部に複数携行しており、交換は左右のサブアームを使用します。(サブアームの展開状態のものはなくしましたw)ビーム・サーベルの出力は0.40Mwです。
バックパックは大型で、この機体の機動力の源であります。ビーム・ライフル用のEパックを上部に複数携行しており、交換は左右のサブアームを使用します。(サブアームの展開状態のものはなくしましたw)ビーム・サーベルの出力は0.40Mwです。
ハイパー・バズーカ後期型ただのハイパー・バズーカ後期型です。
ハイパー・バズーカ後期型
ただのハイパー・バズーカ後期型です。
オビヒロ基地クーデター軍仕様ビーム・ライフルはジム2のものを装備しています。
オビヒロ基地クーデター軍仕様
ビーム・ライフルはジム2のものを装備しています。
最後にジム・カスタムMk-2と一緒に。
最後にジム・カスタムMk-2と一緒に。

相変わらず酷い塗装です。なぜなら昔買って赤のペンで塗装した陸戦型ガンダムS型に、ダクトの破損したハワードジムの頭部を載せ、足部をジム・カスタムのものに変えただけの機体だからw

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