奴らは蒼い鬼火と共にやって来る…
対戦艦用に特化カスタマイズし、怪しいシステムを搭載したドム
ドアノッカー(開発時仮称)
連邦の放置されたビーム兵器を回収しジオン独自で試作したビーム兵器
E-CAP等のビームを調整管理する技術が解析できなかった為、装填されたメガ粒子は一射毎に全て放たれてしまうが一撃はビームランチャークラスの威力を持つ
またメガ粒子を圧縮する機能も不完全な為、射程が非常に短く使用時は対象に接触し、零距離射撃が基本戦法である
この際、ハッチ等に銃口を接触させた時の音がノックの様に聴こえた事が名前の由来
メガ粒子は一射毎にチャージが必要でストックは右腕に固定されている
後にこの技術がEパックやビームマグナムの開発に利用された…的な
後ろ
スカート等は延長され防御が増している他、裏側にスラスターが増設され重量による機動力低下が無いように調整されている
グレネードラックや追加装備等のプラットホーム機能も備わっている
バックパックは地上、宇宙両方に対応する物が装備されている
ドアノッカーは中折式になっていて一射毎に弾(メガ粒子チャージ済ボトル)を排莢、装填する
三式装甲剥離鋏(マルマン・チェダ)
センティピード(開発時仮称)
対象に叩き付けることで内側のワイヤー付きのアンカーが撃ち込まれ、対象から物理的に離されなくなる装備
ある程度の効果は発揮したが対象からの反撃が回避困難となるリスクもある
センティピード(ムカデ)は見た目から
鋏部は数種類ありワイヤーカッタータイプ以外にもボルトカッターの様な直刃タイプもある
本来はコロニー建設等に使われる工具
戦艦や基地のハッチをこじ開ける、装甲を引き剥がす他直接敵MSを解体する事も可能でマルマンチェダ(断末魔)はその際の光景から付けられた通り名
アインシュス・ゲヴェーア
ようやくIフィールド技術が発展してきた時期に試作された高圧縮、長距離射撃用ビームライフル
メガ粒子を高圧縮する事で貫通力、射程の向上には成功したが砲身が耐えきれず連射した場合は暴発、爆散する為、二射目は想定されていない欠陥品
コメント
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一発一発のパワー主義ロマンデス🤩✨
装填時が怖いですが😀
次はリボルバー🔫式で如何でしょうか?
発想が楽しくて凄く面白いです🥰👍✨💖
回転式チャンバー…いいですね😆
コメント失礼します🙇
良く練られた武装、説得力があります❗️ドアノッカーの細工の細かさ…感動ものです❗️
良いモノを見せて頂きありがとうございます👍️
グフに引き続き好きな漫画をパクったヤツなんで…原作の設定がすごくよかったんだと思います😁
若干、ガンダム分多め…
78ガンダムの在庫が切れました😅
制作中のが完成次第アップします
おしゃべり好きなんでコメントもらえれば嬉しいです😆
フォローもらえれば返します✌
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