このHGUC Ζガンダムは購入後組めば組むほど、プロポーション的には悪くないが、構造上の問題が気になって、ちょうど雨の日でWR装備の塗り分けも失敗したので長い間放置した。。。WR装備を直すのも諦めたのでいっそうWS装備と他の構造改善の3Dプリントパーツを手に入れてから工作再開にした。ボロリ解消のため肩甲や腕部グレネードランチャなど一部の可動・開閉機構を粘着し、また3Dプリントパーツで一番気になる不安定な肩関節を交換し、ビームサーベル収納機構も再現した。最終的に自分にとっては納得できるΖガンダムが作れたが、やっぱりキット的にもっと良いZガンダムが欲しいですね。。。(RG Zガンダム 2.0をよろしく)
To ZG 40th Anniversary(gandam-hand2)
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
宇宙世紀 1/144
改造・スプレー塗装
ガンダムMkⅡ+Gディフェンサー/エマ・シーン機
RGガンダムMKⅡは素組+つや消しでGディフェンサーは全塗装…
ギャン・エーオース/ユーマ・ライトニング機
3Dプリントキットを使用してHGUCギャンReviveベース…
ジーライン・ライトアーマー
HGジーラインスタンダードアーマーをベースに3Dプリントレジ…
高機動型ゲルググ/ユーマ・ライトニング機
過去作です。HGUC量産型ゲルググを改造して大好きなユーマく…