百式 フィンファンネル装備型「百越」
- 18997
-
- 5
-
第2次ネオ・ジオン戦争終結後も、各地において残存勢力による武装行動が散発的に発生していた。
ロンド・ベル隊はこれら不安定要素に対し、迅速に対処可能な戦力の確保を急務としていた。
しかし、最新鋭機であるジェガンタイプでさえ、大型化・高火力化しているネオ・ジオン系MSに対しては性能的余裕を欠く事例が確認されていた。
同時に、ニュータイプ適性を有するパイロットは依然として希少であり、その損耗は戦力維持上重大な問題であった。
これらの状況を踏まえ、ニュータイプ専用機として既存機体を基礎とした早期戦力化案が検討され、本機 MSN-0100F 百式 フィン・ファンネル装備型 通称「百越」が開発されるに至った。
本機はMSN-0100「百式」を母体とし、νガンダムに搭載されたフィン・ファンネルの運用を可能とするための改修を施した機体である。
ガンダムタイプの新規採用は政治的配慮から困難であったが、
デルタ系MSは過去いくつかの運用実績により象徴性が相対的に低いと判断され、採用が承認された。
主な改修点は以下の通り。
・バックパックのウィングバインダーをフィン・ファンネルへ換装
・頭部へのサイコミュ制御ユニットの搭載
・コックピットブロックのサイコミュ対応化および最新型リニアシートへの更新
これらの改修により、旧式機を基礎としながらも総合性能はジェガンタイプを上回り、特に機動性・反応性においてニュータイプ専用機として要求される水準を満たしている。
本機はロンド・ベル隊が求めていた「即応性を備えたNT専用戦力」という要件に適合し、少数機が前線部隊へ配備された。
後に開発されるロズウェル・ジェガンがフィン・ファンネルのデータ収集を主目的とした実験色の強い機体であるのに対し、“百越”は既存戦力の即応強化を目的とした実戦投入型であり、両者の開発思想は明確に異なる。
百式をベースにオプションパーツセットのフィンファンネルを組み合わせて製作。その他いくつかのキットを使用しています。
カラーリングはグレーを基調にブルーをアクセントにしています。
リアビュー
ウィングバインダーからジョイントパーツを使ってフィンファンネルに換装。百式がνガンダムより小柄ということもあり、かなりボリュームがあるように見えます。
早期に実戦投入が可能なNT機体というコンセプトと、ウィングバインダーをファンネルに変えるだけで済む所が、組み合わせの妙かなと思っています。
合わせて台座も製作してみました。
サイコミュ制御用アンテナを追加。
肩の文字はカッティングプロッターで製作。また、グラデーション塗装で少しおしゃれ感?も出してみました。
少し強そうなくらいにしたかったので、ライフルはジェガンのものを選択しています。
違和感のないシルエットになって満足です。
塗装前
シールドはルブリスソーンのものを使用しています。
設定を書いてみましたが、寛容な心で楽しんでもらえれば嬉しいです。
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
よくよくかんがえてみたら、
νのフィン・ファンネルよりも
百式に似合うと思う。よく気が付きました🎉🎉🎉
頭部のパーツ一つで印象も変わりますね!
かっこいいです
ありがとうございます!
元のかっこよさも大事にしながら印象を変えられたかなと思っています😎
思いもよらなかった☺️
逆に『ヤラれたぁ〜』って感じです。
コメントありがとうございます!
ありそうな雰囲気出せてますかね😎
少しでも見てもらえると嬉しいです。Xのフォローもよろしくお願いします!
完成品はヤフオクに出品することもあります
https://auctions.yahoo.co.jp/seller/5Wpm2Xa7SrrvbS3yiP4dHNfprnZvg?user_type=c
Marcyさんがお薦めする作品
ネモスナイパー
ガンダムREV
シャルドール・イーグル
ザクⅡスナイパーカスタム
ズゴック
ズゴックをウェザリング仕上げで製作。専用の台座も合わせて製作…
イフリート・イェーガー
イフリート・イェーガーを武装多め、カラー変更をして製作しまし…
グフ トーマス・クルツ機
グフのカラーリングを変更してトーマス・クルツ機を製作しました
ドムトローペン+フラッグパック
ドムトローペンのプロポーション変更を行いました合わせて30m…