マスコットキット作品投稿コンテスト・第29

嫁ッガイ & oyz-GUY

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Mr.BK「やれやれ…前回のOyーZガンダムに引き続き再登場させられるとはね….。室長!室長は居るか?」
oyz「おおっよくぞおいで下さいました!」
Mr.BK「よくぞっ、って室長が呼んだのだろう。マスコン用のMSが出来たからって。そろそろ姿を見せたらどうだ?」
oyz「コレは大変失礼致しました、マスター。」
Mr.BK「そこに居たか….。ってオマエ、コレがマスコン用…?」

バーーーン!

oyz「コレぞ今回のマスコン用MS、プチッガイ改造のoyzーGUYですっ!私自身をモチーフに、”ッガイ“を”GUY“に掛けたネーミング遊びも忘れない、かっこ可愛いプチッガイであります!」Mr.BK「......クオリティ低いなオイ....。」oyz「ハハハっ!ネオ・ノアロークのマスクって何でこんなに複雑なんすかね〜?再現しようと思ったらこんな感じになっちゃいましたよお!」Mr.BK「ダメだコリャ。」Mr.BK「まあ、今回は参加することに意義があるって事で。じゃあ同じGUNSTARDOMのKTAさんのマスコンの様子観てくるわー。」oyz「いやっ!ちょっと待って下さいマスター!!これだけじゃないんですよ!コンビなんです今回っ!」Mr.BK「コンビ?」oyz「今回のガンプラベースはベアッガイF!つまり、プチッガイはベアッガイの付属っ!つまり...!」Mr.BK「つまり、ベアッガイベースの改造品があると...!」oyz「そう!それがこちらっ!“嫁ッガイ”です!」バーーーン!
oyz「コレぞ今回のマスコン用MS、プチッガイ改造のoyzーGUYですっ!私自身をモチーフに、”ッガイ“を”GUY“に掛けたネーミング遊びも忘れない、かっこ可愛いプチッガイであります!」
Mr.BK「......クオリティ低いなオイ....。」

oyz「ハハハっ!ネオ・ノアロークのマスクって何でこんなに複雑なんすかね〜?再現しようと思ったらこんな感じになっちゃいましたよお!」
Mr.BK「ダメだコリャ。」


Mr.BK「まあ、今回は参加することに意義があるって事で。じゃあ同じGUNSTARDOMのKTAさんのマスコンの様子観てくるわー。」
oyz「いやっ!ちょっと待って下さいマスター!!これだけじゃないんですよ!コンビなんです今回っ!」
Mr.BK「コンビ?」
oyz「今回のガンプラベースはベアッガイF!つまり、プチッガイはベアッガイの付属っ!つまり...!」
Mr.BK「つまり、ベアッガイベースの改造品があると...!」
oyz「そう!それがこちらっ!“嫁ッガイ”です!」

バーーーン!
Mr.BK「....。これ、グルーミーじゃん...。」Mr.BK「何でコレが嫁?」oyz「えーっと、うちの嫁ってガンプラアンチなんすよ、ちょっと気性もアレで...。ガンプラを見る嫁の姿が丁度こういう感じなんで...。」Mr.BK「ああ...、そう...。」oyz「ええ...。」Mr.BK「大きさもoyzーGUYと全然違うね.....。」oyz「ええ...。家庭内の力関係の比重はこんな感じです...。」Mr.BK 「ああ...、そうなんだ...。(;´∞`)」oyz「....ええ...。(´・ω・`)」
Mr.BK「....。これ、グルーミーじゃん...。」


Mr.BK「何でコレが嫁?」
oyz「えーっと、うちの嫁ってガンプラアンチなんすよ、ちょっと気性もアレで...。ガンプラを見る嫁の姿が丁度こういう感じなんで...。」
Mr.BK「ああ...、そう...。」
oyz「ええ...。」
Mr.BK「大きさもoyzーGUYと全然違うね.....。」
oyz「ええ...。家庭内の力関係の比重はこんな感じです...。」
Mr.BK 「ああ...、そうなんだ...。(;´∞`)」
oyz「....ええ...。(´・ω・`)」
oyz「ですが、今回は大丈夫!コレを観て下さいっ!嫁ッガイの背中にコクピットスペースを用意してます!コレにoyzーGUYが搭乗して、嫁ッガイをコントロールするんですっ!」Mr.BK「ホント大丈夫かい?それ?」oyz「もちろん大丈夫ですよっ!」嫁ッガイ「.......。」Mr.BK「でもなんかさっきから、嫁ッガイがコッチ見てる気がするんだが?」oyz「あ、ちゃんと制御出来るよう、嫁ッガイには嫁トレースA.Iと良心回路を搭載しましたっ!大丈夫ですよっ!」Mr.BK「え?なんつった?まさか勝手に動くのアレ?」
oyz「ですが、今回は大丈夫!コレを観て下さいっ!嫁ッガイの背中にコクピットスペースを用意してます!コレにoyzーGUYが搭乗して、嫁ッガイをコントロールするんですっ!」
Mr.BK「ホント大丈夫かい?それ?」
oyz「もちろん大丈夫ですよっ!」
嫁ッガイ「.......。」

Mr.BK「でもなんかさっきから、嫁ッガイがコッチ見てる気がするんだが?」
oyz「あ、ちゃんと制御出来るよう、嫁ッガイには嫁トレースA.Iと良心回路を搭載しましたっ!大丈夫ですよっ!」
Mr.BK「え?なんつった?まさか勝手に動くのアレ?」
Mr.BK「なんか爪とか血が...。」oyz「大丈夫ですよっ、心配性だなぁマスターは!さア、早速搭乗してみましょう!」Mr.BK「え?マジで?」oyz「大丈夫ですよっ!さーっ行くぞーっ!パイルダーっオン!!」
Mr.BK「なんか爪とか血が...。」
oyz「大丈夫ですよっ、心配性だなぁマスターは!さア、早速搭乗してみましょう!」
Mr.BK「え?マジで?」

oyz「大丈夫ですよっ!さーっ行くぞーっ!パイルダーっオン!!」
oyz「ぎゃーーー!!」Mr.BK「室長ーーーーーっ!!Σ(´Д` )」oyz「いやー失敗失敗っ!そりゃただ近付いたら襲われますよね、凶暴なクマとおんなじ様なモノですから。」Mr.BK「え?オマエ何言ってんの?」oyz「ガンプラ嫌いなんだから、他のMSあてがって、襲ってる最中にこっそり背中から近づかないとっ!」Mr.BK「何その狂気設定。コレ、マスコットコンテストだよね?」oyz「と、いう事で、ジムさんを用意しましたー!ベアッガイ対ジム!鉄板ですよね?」Mr.BK「そうだっけ?」oyz「じゃあ作戦にいってみましょうか!」Mr.BK「コクピットに載るのに作戦が必要って...。」
oyz「ぎゃーーー!!」
Mr.BK「室長ーーーーーっ!!Σ(´Д` )」


oyz「いやー失敗失敗っ!そりゃただ近付いたら襲われますよね、凶暴なクマとおんなじ様なモノですから。」
Mr.BK「え?オマエ何言ってんの?」
oyz「ガンプラ嫌いなんだから、他のMSあてがって、襲ってる最中にこっそり背中から近づかないとっ!」
Mr.BK「何その狂気設定。コレ、マスコットコンテストだよね?」
oyz「と、いう事で、ジムさんを用意しましたー!ベアッガイ対ジム!鉄板ですよね?」
Mr.BK「そうだっけ?」

oyz「じゃあ作戦にいってみましょうか!」
Mr.BK「コクピットに載るのに作戦が必要って...。」
oyz「...!あ!ジムのパイロット!迂闊に近付いたら...!」
oyz「...!あ!ジムのパイロット!迂闊に近付いたら...!」
ぐしゃー!!oyz「あっ......!ジムが...!ま、間違いない。奴だ、奴が来たんだ!」Mr.BK「イヤこれやりたかっただけだろ室長ーーーっ!Σ(゚Д゚)」oyz「え〜い!こうなったら総攻撃だ!皆ででかかれー!!」Mr.BK「え?コレ、嫁ッガイの背中のコクピットに搭乗するだけだよね?なんでこんな戦いになるの?」oyz「いけーーーっ!!」Mr.BK「オイオイ...。」
ぐしゃー!!

oyz「あっ......!ジムが...!ま、間違いない。奴だ、奴が来たんだ!」
Mr.BK「イヤこれやりたかっただけだろ室長ーーーっ!Σ(゚Д゚)」


oyz「え〜い!こうなったら総攻撃だ!皆ででかかれー!!」
Mr.BK「え?コレ、嫁ッガイの背中のコクピットに搭乗するだけだよね?なんでこんな戦いになるの?」
oyz「いけーーーっ!!」
Mr.BK「オイオイ...。」
わーーーーっ!!ぐしゃー!!べキー!バキー!どかーん!!Mr.BK「めちゃくちゃ強えぞ!あのクマっ!!Σ(´Д` )」
わーーーーっ!!
ぐしゃー!!べキー!バキー!どかーん!!

Mr.BK「めちゃくちゃ強えぞ!あのクマっ!!Σ(´Д` )」
わーーーーっ!!ぐしゃー!!べキー!バキー!どかーん!!
わーーーーっ!!
ぐしゃー!!べキー!バキー!どかーん!!
わーーーーっ!!ぐしゃー!!べキー!バキー!どかーん!!oyz「今だっ!!!」
わーーーーっ!!
ぐしゃー!!べキー!バキー!どかーん!!

oyz「今だっ!!!」
Mr.BK「おおっ!」oyz「やった!やりましたよ、マスター!」わーーーーっ!!ぐしゃー!!べキー!バキー!どかーん!!Mr.BK「って!全然止まんねー!!Σ(´Д` )」Mr.bk「室長!!もういいから止めろ!」oyz「アレ?全然言う事きかないぞ?」わーーーーっ!!ぐしゃー!!べキー!バキー!どかーん!!Mr.BK「めっちゃ暴れとるっ!!」oyz「あ!そうだ!!マスター!TVとソファとお菓子を用意して下さいっ!それで大人しくなるハズです!!」Mr.BK「え〜っ!Σ(´Д` )なんだよソレ...。」Mr.BK「室長っ!用意したぞっ!」oyz「おおっ!ありがとうございますっ!」嫁ッガイ「...。」Mr.BK「おおっ!動きが止まったぞ!」oyz「よしっ!コレで制御出来るぞっ!」Mr.BK「なんか横になってTV観てるけど、ホントに制御出来るの、このクマ?」
Mr.BK「おおっ!」
oyz「やった!やりましたよ、マスター!」

わーーーーっ!!
ぐしゃー!!べキー!バキー!どかーん!!

Mr.BK「って!全然止まんねー!!Σ(´Д` )」

Mr.bk「室長!!もういいから止めろ!」
oyz「アレ?全然言う事きかないぞ?」

わーーーーっ!!
ぐしゃー!!べキー!バキー!どかーん!!

Mr.BK「めっちゃ暴れとるっ!!」
oyz「あ!そうだ!!マスター!TVとソファとお菓子を用意して下さいっ!それで大人しくなるハズです!!」
Mr.BK「え〜っ!Σ(´Д` )なんだよソレ...。」


Mr.BK「室長っ!用意したぞっ!」
oyz「おおっ!ありがとうございますっ!」
嫁ッガイ「...。」

Mr.BK「おおっ!動きが止まったぞ!」
oyz「よしっ!コレで制御出来るぞっ!」
Mr.BK「なんか横になってTV観てるけど、ホントに制御出来るの、このクマ?」
oyz「さあ、立ち上がれ!嫁っ!!ん?どうした嫁!?」Mr.BK「...。(・ω・;)」oyz「嫁!動け、嫁!何故動かん!?」Mr.BK「だと思ったよ...。」oyz「ちょっとTV止めてみましょう?」Mr.BK「え?危なくない?(・ω・;)」oyz「TV観てるから動かないんですよ!エイっ!」Mr.BK「あっ!!TV消したら危ないって!止めろーーーっ止めるんだっ室長ーーーっ!!!」嫁ッガイ「.......。ブチッ」oyz「.......あ。」わーーーーっ!!ぐしゃー!!べキー!バキー!怒カーン!!わーーーーっ!!ぐしゃー!!べキー!バキー!どかーん!!oyz「ぎゃーーーーーーっ!!!!」Mr.BK「室長ーーーーーーっ!!」
oyz「さあ、立ち上がれ!嫁っ!!ん?どうした嫁!?」
Mr.BK「...。(・ω・;)」
oyz「嫁!動け、嫁!何故動かん!?」
Mr.BK「だと思ったよ...。」

oyz「ちょっとTV止めてみましょう?」
Mr.BK「え?危なくない?(・ω・;)」
oyz「TV観てるから動かないんですよ!エイっ!」
Mr.BK「あっ!!TV消したら危ないって!止めろーーーっ止めるんだっ室長ーーーっ!!!」
嫁ッガイ「.......。ブチッ」
oyz「.......あ。」

わーーーーっ!!
ぐしゃー!!べキー!バキー!怒カーン!!
わーーーーっ!!
ぐしゃー!!べキー!バキー!どかーん!!

oyz「ぎゃーーーーーーっ!!!!」
Mr.BK「室長ーーーーーーっ!!」
Mr.BK「もうダメだっ!!アレは危険すぎるっ!!破棄するしかないーっ!!」oyz「マスター...。待ってください...。」Mr.BK「大丈夫なのか!室長!?」わーーーーっ!!ぐしゃー!!べキー!バキー!どかーん!!oyz「....こんな時に....アレなんですけど...。一応ビーストモードっていう形態になるんです...。ホラ、この写真...。見てくださいよ...。」
Mr.BK「もうダメだっ!!アレは危険すぎるっ!!破棄するしかないーっ!!」
oyz「マスター...。待ってください...。」
Mr.BK「大丈夫なのか!室長!?」

わーーーーっ!!
ぐしゃー!!べキー!バキー!どかーん!!

oyz「....こんな時に....アレなんですけど...。一応ビーストモードっていう形態になるんです...。ホラ、この写真...。見てくださいよ...。」
Mr.BK「室長!もう喋るんじゃない!!顔取れちゃってるじゃないかっ!!」oyz「ハハ...知らないん....ですか?俺は不死身なんですよ...。不可能を....可能にするって....ね...。」Mr.BK「室長っ!しっかりしろ!室長ーーーっ!!死ぬんじゃない、コレは上司命令だぞっ!」oyz「ハハ....マスターなら上手くやれますよ...。」Mr.BK「室長ーーーっ!こんな、しょうもないストーリーに、俺をひとりにしないでくれーっ!」oyz「後は....頼み....ましたよ...。」Mr.BK「室長ーーーっ!!」
Mr.BK「室長!もう喋るんじゃない!!顔取れちゃってるじゃないかっ!!」
oyz「ハハ...知らないん....ですか?俺は不死身なんですよ...。不可能を....可能にするって....ね...。」
Mr.BK「室長っ!しっかりしろ!室長ーーーっ!!死ぬんじゃない、コレは上司命令だぞっ!」
oyz「ハハ....マスターなら上手くやれますよ...。」
Mr.BK「室長ーーーっ!こんな、しょうもないストーリーに、俺をひとりにしないでくれーっ!」
oyz「後は....頼み....ましたよ...。」
Mr.BK「室長ーーーっ!!」
わーーーーっ!!ぐしゃー!!べキー!バキー!どかーん!!わーーーーっ!!ぐしゃー!!べキー!バキー!どかーん!!Mr.BK「くっ!やむを得ん!脱出するっ!可変開発室を切り離すっ!!さらばだーーーっ!!」Mr.BK「さらばだ.....。可変開発室。さらば、室長...。」oyz「....行っちゃいましたね...。」Mr.BK「ああ....そうだな。」oyz「....また新たに可変開発室作らなきゃー。」Mr.BK「........ん?アレ!?室長!?なんで無事なのー!?(;゚Д゚i|!)」oyz「そりゃあ、oyz-GUYはやられちゃったけど、私は無事ですよお。ヤダなぁマスター。」Mr.BK「ああ、そうか....そうだったか...。驚いたよ....。」oyz「とにかく今回は一件落着って事で。」Mr.BK「ハア!?(`д´*)そもそも室長があんなの作らなきゃこんな事にならなかったんじゃないかー!」oyz「いや折角のキャラコンだし、なんか作りたいじゃないですかー。」Mr.BK「だからって、あんなの作ってー!!」嫁ッガイ「...。」oyz「イヤあれは私が作らなきゃ!誰にも作れない...!」Mr.BK「そりゃそうだけど!!危険すぎるって!」嫁ッガイ「...。」Mr.BK「そもそも何でA.I搭載したのさーっ!」嫁ッガイ「...。」oyz「........マスター?」Mr.BK「....室長...。」oyz「....何か、イヤな感じ、しませんか....?」Mr.BK「.......やっぱり....?」そう...。恐怖はまだ、始まったばかりなのだ...。ーBAD END-
わーーーーっ!!
ぐしゃー!!べキー!バキー!どかーん!!
わーーーーっ!!
ぐしゃー!!べキー!バキー!どかーん!!

Mr.BK「くっ!やむを得ん!脱出するっ!可変開発室を切り離すっ!!さらばだーーーっ!!」

Mr.BK「さらばだ.....。可変開発室。さらば、室長...。」





oyz「....行っちゃいましたね...。」
Mr.BK「ああ....そうだな。」
oyz「....また新たに可変開発室作らなきゃー。」
Mr.BK「........ん?アレ!?室長!?なんで無事なのー!?(;゚Д゚i|!)」
oyz「そりゃあ、oyz-GUYはやられちゃったけど、私は無事ですよお。ヤダなぁマスター。」
Mr.BK「ああ、そうか....そうだったか...。驚いたよ....。」
oyz「とにかく今回は一件落着って事で。」
Mr.BK「ハア!?(`д´*)そもそも室長があんなの作らなきゃこんな事にならなかったんじゃないかー!」
oyz「いや折角のキャラコンだし、なんか作りたいじゃないですかー。」
Mr.BK「だからって、あんなの作ってー!!」
嫁ッガイ「...。」

oyz「イヤあれは私が作らなきゃ!誰にも作れない...!」
Mr.BK「そりゃそうだけど!!危険すぎるって!」
嫁ッガイ「...。」

Mr.BK「そもそも何でA.I搭載したのさーっ!」
嫁ッガイ「...。」

oyz「........マスター?」
Mr.BK「....室長...。」
oyz「....何か、イヤな感じ、しませんか....?」
Mr.BK「.......やっぱり....?」

そう...。恐怖はまだ、始まったばかりなのだ...。

ーBAD END-

※ なお、この物語はフィクションです。登場する人物、団体はまあ実在するけどね、私の創造ですよ、今回もね。一応...。

コメント

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  1. オイズさん……

    大変そうですね(;・∀・)

    オイズの日々の生活に御武運を……

    • ええ、嫁ッガイを刺激しないよう、嫁が寝てる時以外はガンプラに触れません。Twitterもやりません。
      家にガンプラ持ち込みも気付かれない様に….。
      あ、この話フィクションなんだったっけ、一応。
      フィクションですよ〜フィクション。
      恐くないですよ〜。

  2. @kajzz_ho 5年前

    おっくん……泣いてもいいですか?www
    もうね、独自の世界を作り上げつつあるね( ´∀`)

  3. ぎゃー!
    の下りでくっそ吹きましたwww

    こんだけ強いと室長の可変ガンプラ全機で攻めても返り討ちに合いそうな😭

    ガンプラ最高!嫁サイキョー!
    とりあえず、先日エアブラシが壊れた件で予備は大事と学習したので第二、第三の可変室長専用部屋を用意しときますね♪これで何回嫁ッガイが暴走しても大丈夫👍(大丈夫じゃない)

    • コメントありがとうございます
      嫁は最凶で最強で最恐ですよっ(・ω・;)
      近寄ったら瞬殺です。
      どっちかというと嫁用の大型TVとソファ付きのリビングを用意して頂けると助かります。(;´∞`)
      入り口付近に設置しておけば侵入者瞬殺。防衛カンペキ。(・ω・;)

      コレでいきましょっ!(´ω`

  4. 見事なコントです
    ( ≧∀≦)ノ
    ストーリーにいいねも押したいです
    嫁っガイが一旦停止はうちも同じです
    しかも夜中ですが

    あっ、作品のことコメントしてませんでさた
    背中のメカメカ感と
    表のフォルムが何故か違和感なく、合ってて、いいですよ!
    OYZガイマスクもいいです

    マスクがとれるのでなく頭ごととれるのは、予想外でした!
    楽しかったです😀

    • コメントありがとうございます
      毎度毎度のコントですっ!(´ω`
      ガンプラのレビューがいつに間にか文章中心に見ちゃうヤツですっ!
      嫁ッガイの雰囲気は実物(?)の雰囲気(・ω・;)を上手く表現出来たと思います。
      マスク一体成型しちゃいました。(・ω・;)

  5. めっちゃリアル(笑)

  6. waguna 5年前

    嫁ッガイ強すぎΣ(´Д` )
    これは誰にも停められませんな❗
    これをリアル嫁に見られたらoyzさんの命が( ´;゚;∀;゚;)

  7. KOU 5年前

    なんと凶悪な!
    これはベアッガイをoyz-GUYにして対抗するしかないですな…

  8. これは笑うしかできない( ゚∀゚) アハハハハノヽノヽノ \ / \ / \
    そしてクマさんのクオリティがあちこち高いのがツボです。
    がんばって生きてしつちょー!

  9. リオル 5年前

    あぁ、もうピンクの熊の表情が秀逸過ぎて、フィクションに見えないです…。可変室長に幸あれ。

    • コメントありがとうございます
      そういえば、首を結構改造してあって、延長+三重関節くらいになってて表情を首の角度で表現出来るようになってるんです。
      無表情なのに怖さを感じるのはその辺かなぁと思います。(・ω・;)

  10. xx_Ramu_xx 5年前

    改めて完成おめでとう(♡ˊvˋ♡)✩°。⋆やっぱり強いのね…www

  11. メロン 5年前

    嫁さん作ってるw

  12. 敗残兵 5年前

    まさかの嫁が…(|||´Д`)

  13. もんじ 5年前

    ピンクの熊さん、怖い(´;д;`)
    室長!負けないで!(っ`・ω・´)っ

  14. 嫁ッガイ強すぎる(,,・д・)

    oyz-GUYには涙が出ます(´;ω;`)

  15. 嫁ッガイ、なんという強さ> <

  16. oyz「嫁!動け、嫁!何故動かん!?」

    あれっ  おかしいな、メガネが曇ってスマホの画面が見えないや

    (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

  17. KTA 5年前

    まさかの名前チョイ出でした~。嫁ッガイの強さがハンパナイ!oyz-GUYのマスクいい感じです!

    • コメントありがとうございます!
      ちょっとお名前お借りしました〜。(・ω・;)
      ネオのマスクの造形がもう複雑なのなんのって…。複が無くなって雑になってしまいましたよ…。(;´∞`)

  18. 何というか、ベアッガイの目の位置が変わるだけで、こんなヤバい感じになるんですね。

    物語の背景に見え隠れするノンフィクションが恐怖を感じさせます…

    • コメントありがとうございます!
      簡単ですけど、顔を前後逆にして、口周りくっつけて、無表情な感じになる様に目を…。(・ω・;)
      恐怖しか感じないのは何故なんでしょう…。(;´∞`)

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