[UPDATE LOG]
2020/09/05 :1st issue 
2020/11/25:2nd issue →Add explanation of “G-PARTS  [HRUDUDU D] & HAZEL variations”
2021/03/0:3rd issue →Add explanation of “GUNDAM TR-1 [HAZE’N-THLEY RAH Ⅱ] & HAZEL AUTHRA variations”
2019年2月、HGUCフルドドの立体化の知らせを受け、今まで興味があったものの作る機会がなかったヘイズルに手を出し、ものの見事に「ADVANCE OF Z」沼にハマりました。
今までにガンダムTR-1系機体を製作して組み換えバリエーションを楽しんできたので、今回はそれらのバリエーション(公式、オリジナル問わず)を乗せていきます。公式で出ているような形態などは説明を省略、オリジナル形態については出来る限りオラ設定を記載しています。
このページはあくまでも過去作の再掲にすぎないので、評価点などは無しで!分量が多く最後まで読むのに気力を要するので、休み休み読んでってください…。
1:ガンダムTR-1[ヘイズル改]
2:ガンダムTR-1[ヘイズル・ラー](第1形態)
3:ガンダムTR-1[ヘイズル・ラー・アナザー]
 ヘイズル・ラーのバランスの悪さを解消すべくバランス配置を見直す過程で誕生した形態。Gパーツ[フルドド]を腰部にドッキングし、重心を下げることで安定性の確保を狙った。推進力強化の方策として、ノーズセンサーユニットを背面に装着、左右のマウントラッチにシールド・ブースター2機を接続した。
 本プランがヘイズル・ラー(第2形態)の原型とされている。
4:ガンダムTR-1[ヘイズル・ラー混成装備]
 [フルドドⅡ]と[フルドド]を同時装備した形態。ラーⅡとラー・アナザーの両者の特徴を併せ持ち、サブアームにウィンチキャノンやシールド・ブースターなどを装備することで拡張性に富んだ形態である。
1:ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ・ラー]
 ヘイズル・ラーの胴体を緊急脱出ポッド[プリムローズ]に換装した形態。
2:ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ・ラー・アナザー]
 ヘイズル・ラー・アナザーの胴体を緊急脱出ポッド[プリムローズ]に換装した形態。両肩のハードポイントにはミサイルランチャーやキャノンを搭載し、拡張性を強化している。
3:ガンダムTR-1[ヘイズル・ラーⅡ]
 [フルドドⅡ]を合体させた形態。本来、[フルドドⅡ]はガンダムTR-6のブーストポッド、中核部ドラムフレーム、プリムローズⅡで構成されるが、ガンダムTR-1で装備する際には[フルドド]の分解が必要であるため、換装作業が煩雑化し、現場の負担を重くしていた。ガンダムTR-1との連動性と整備性向上の結果、専用のコアユニットが製造されることになった。
4:ガンダムTR-1 [ヘイズル](スナイパー装備)
1:ガンダムTR-1[アドバンスド・ヘイズル]
2:ガンダムTR-1[ヘイズル・ラー](第2形態)
3:ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ・ラー混成装備]
 本形態では、[フルドドⅡ]のコアユニット開発以前に、ヘイズル・アウスラの両肩に[フルドドⅡ]のクロー・アーム・ユニットとバインダーユニットを装備する運用が行われていた際のバリエーションとされる。
4:ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ](フルアーマー形態)
1:ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ・ラー](フルアーマー形態)
2:ガンダムTR-1[次世代量産試作機]
3:ガンダムTR-1[ヘイズル・ラーⅡ](クアドラ・ブースター)
 [フルドドⅡ]と[プリムローズ]の同時運用は高い拡張性を持ち、様々な運用案が検討された。本形態はその一環で考案された形態である。両肩と[フルドドⅡ]のサブアームにシールド・ブースター計4機を装備し、高い機動性を誇るがシールド・ブースター4機の制御にパイロットが忙殺され、戦闘もままならないほどに負担が大きかったため、本装備の運用は却下された。
4:ガンダムTR-1[ヘイズル改](トライ・シールド・ブースター装備)
1:ガンダムTR-1[ヘイズル2号機]
2:ガンダムTR-1[ヘイズル2号機](ラー・フルアーマー形態)
 ヘイズル2号機に[フルドド]を装備した形態。[フルドド]の一部パーツは省略されるが、本来のヘイズル・ラーと比較しても遜色ない性能を発揮する。
3:ガンダムTR-1[ヘイズル2号機](ラーⅡ・フルアーマー形態)
 ヘイズル2号機に[フルドドⅡ]を装備した形態。
4:ガンダムTR-1[ヘイズル2号機](ラーⅡ・ダブルブースター装備)
 一撃離脱戦法を重視した形態。近接戦闘を重視するため、火器はミサイルランチャーのみ。乾坤一擲の一撃を加えることを最優先とする形態であった。
1:ガンダムTR-1[ヘイズル2号機](軽量型)
 主推進機として採用されたトライ・ブースター・ユニットはシュツルム・ブースターの重量バランスの悪さから制御が難しく、ヘイズル2号機改装以前の[ヘイズル予備機]の上位互換をめざした形態。UC.0082年に地上で運用された第0特殊強襲小隊(通称「Ez-SR」隊)に配備された機体の装備を流用したとされる。
2:ガンダムTR-1[ヘイズル2号機](ラーⅡ)
3:ガンダムTR-1[ハイゼンスレイ・ラーⅡ](クアドラ・ブースター)
 ガンダムTR-1[ヘイズル・ラーⅡ](クアドラ・ブースター)と同様の装備形態。
4:ガンダムTR-1[ハイゼンスレイ](トライ・ブースター・ユニット装備)
1:ガンダムTR-1[ハイゼンスレイ]
2:ガンダムTR-1[ハイゼンスレイ・ラー](第1形態)
 [フルドド]とドッキングした形態。既存のヘイズル・ラーで懸念されたバランスの偏重はそのまま継承されている。
3:ガンダムTR-1[ハイゼンスレイ・ラー](第2形態)
 ヘイズル・ラー(第2形態)と同様に、MA的な運用コンセプトは変わらない。
4:ガンダムTR-1[ハイゼンスレイ・ラーⅡ](第1形態)
1:緊急脱出ポッド[プリムローズ]
2:緊急脱出ポッド[プリムローズ](フルドド装備)
 [フルドド]との合体形態。ウインチキャノンやロング・ブレード・ライフルでの武装強化プランも存在し、さらにシールド・ブースター2機を追加した大型戦闘機として運用するプランも想定されていた。
3:緊急脱出ポッド[プリムローズ](フルドドⅡ装備)
4:緊急脱出ポッド[プリムローズ](フルドドⅡ・シールド・ブースター装備)
 火力よりも機動性を重視した形態で、サブアームに装備したシールド・ブースター2機のもたらす推進力でMSを凌駕する運動性を誇った。
1:緊急脱出ポッド[プリムローズ](第2種兵装)
2:緊急脱出ポッド[プリムローズ](第3種兵装)
3:Gパーツ[フルドド](MA形態)
4:Gパーツ[フルドド](重装MA形態)
 [フルドド]MA形態のノーズセンサーユニットにシールド・ブースター4機を装備、ロング・ブレード・ライフルを主砲として運用する、高機動戦闘形態。ガンダムTR-1の武装プラットフォームとしての運用も想定され、本機が前線に武装を運搬することも可能。
※2020/11/25 更新
1:FF-X29D Gパーツ[フルドドD(ディフェンサー)]。エゥーゴが開発・運用したGディフェンサーを評価したティターンズが製造した模造品。T3部隊での運用に際してガンダムTR-1との共同運用の為一部改修が施された。
2:ガンダムTR-1 [ヘイズル2号機・ディフェンサー]
3:ガンダムTR-1 [ヘイズル・ラー・ディフェンサー]
 [フルドド]と[フルドドD]の混成装備。
4:ガンダムTR-1 [ヘイズル・アウスラ・ディフェンサー]
※2021/03/07更新
1:ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ](第1種兵装)
2:ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ](第2種兵装)
3:ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ](第3種兵装)
4:ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ](第4種兵装)
1:ガンダムTR-1[ハイゼンスレイ・ラーⅡ]
2:ガンダムTR-1[ハイゼンスレイ・ラーⅡ](カノネード・クルーザー)
 ウインチキャノン(プリムローズ)×2、強化型ウインチキャノン(フルドドⅡ)×2、ビーム・ライフル×2を追加した火力強化型。大火力による敵陣の突破を目的とする形態である。
3:ガンダムTR-1[ハイゼンスレイ・ラーⅡ](ヘキサブースト・クルーザー)
 シールド・ブースター×4、コンポジット・シールド・ブースター2基を装備した機動力強化形態。推進力は先述のクアドラ・ブースター以上に高い推進力を誇り、最大出力では人間の耐えられる限界ギリギリの速度に達する危険性をはらんでいる。
4:ガンダムTR-1[ヘイズル・ラーⅡ]
						![1:ガンダムTR-1[ヘイズル改]2:ガンダムTR-1[ヘイズル・ラー](第1形態)3:ガンダムTR-1[ヘイズル・ラー・アナザー] ヘイズル・ラーのバランスの悪さを解消すべくバランス配置を見直す過程で誕生した形態。Gパーツ[フルドド]を腰部にドッキングし、重心を下げることで安定性の確保を狙った。推進力強化の方策として、ノーズセンサーユニットを背面に装着、左右のマウントラッチにシールド・ブースター2機を接続した。 本プランがヘイズル・ラー(第2形態)の原型とされている。4:ガンダムTR-1[ヘイズル・ラー混成装備] [フルドドⅡ]と[フルドド]を同時装備した形態。ラーⅡとラー・アナザーの両者の特徴を併せ持ち、サブアームにウィンチキャノンやシールド・ブースターなどを装備することで拡張性に富んだ形態である。](https://gumpla.jp/wp-content/uploads/2020/09/9E3EABBC-4ED8-40EA-B2BC-28E6FA6426DC-1024x1024.jpeg)
![1:ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ・ラー] ヘイズル・ラーの胴体を緊急脱出ポッド[プリムローズ]に換装した形態。2:ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ・ラー・アナザー] ヘイズル・ラー・アナザーの胴体を緊急脱出ポッド[プリムローズ]に換装した形態。両肩のハードポイントにはミサイルランチャーやキャノンを搭載し、拡張性を強化している。3:ガンダムTR-1[ヘイズル・ラーⅡ] [フルドドⅡ]を合体させた形態。本来、[フルドドⅡ]はガンダムTR-6のブーストポッド、中核部ドラムフレーム、プリムローズⅡで構成されるが、ガンダムTR-1で装備する際には[フルドド]の分解が必要であるため、換装作業が煩雑化し、現場の負担を重くしていた。ガンダムTR-1との連動性と整備性向上の結果、専用のコアユニットが製造されることになった。4:ガンダムTR-1 [ヘイズル](スナイパー装備)](https://gumpla.jp/wp-content/uploads/2020/09/5802AF40-5C2E-42FF-BE8C-5DFC2E0270EB-1024x1024.jpeg)
![1:ガンダムTR-1[アドバンスド・ヘイズル]2:ガンダムTR-1[ヘイズル・ラー](第2形態)3:ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ・ラー混成装備] 本形態では、[フルドドⅡ]のコアユニット開発以前に、ヘイズル・アウスラの両肩に[フルドドⅡ]のクロー・アーム・ユニットとバインダーユニットを装備する運用が行われていた際のバリエーションとされる。4:ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ](フルアーマー形態)](https://gumpla.jp/wp-content/uploads/2020/09/299A137C-1A33-4BA6-AB95-D7836EA141F4-1024x1024.jpeg)
2:ガンダムTR-1[次世代量産試作機]3:ガンダムTR-1[ヘイズル・ラーⅡ](クアドラ・ブースター) [フルドドⅡ]と[プリムローズ]の同時運用は高い拡張性を持ち、様々な運用案が検討された。本形態はその一環で考案された形態である。両肩と[フルドドⅡ]のサブアームにシールド・ブースター計4機を装備し、高い機動性を誇るがシールド・ブースター4機の制御にパイロットが忙殺され、戦闘もままならないほどに負担が大きかったため、本装備の運用は却下された。4:ガンダムTR-1[ヘイズル改](トライ・シールド・ブースター装備)](https://gumpla.jp/wp-content/uploads/2020/09/74ECFC17-395B-450A-A772-EFFFAB78633F-1024x1024.jpeg)
![1:ガンダムTR-1[ヘイズル2号機]2:ガンダムTR-1[ヘイズル2号機](ラー・フルアーマー形態) ヘイズル2号機に[フルドド]を装備した形態。[フルドド]の一部パーツは省略されるが、本来のヘイズル・ラーと比較しても遜色ない性能を発揮する。3:ガンダムTR-1[ヘイズル2号機](ラーⅡ・フルアーマー形態) ヘイズル2号機に[フルドドⅡ]を装備した形態。4:ガンダムTR-1[ヘイズル2号機](ラーⅡ・ダブルブースター装備) 一撃離脱戦法を重視した形態。近接戦闘を重視するため、火器はミサイルランチャーのみ。乾坤一擲の一撃を加えることを最優先とする形態であった。](https://gumpla.jp/wp-content/uploads/2020/09/680E1429-EF5F-44BC-B0FB-AA3DFA914ED0-1024x1024.jpeg)
 主推進機として採用されたトライ・ブースター・ユニットはシュツルム・ブースターの重量バランスの悪さから制御が難しく、ヘイズル2号機改装以前の[ヘイズル予備機]の上位互換をめざした形態。UC.0082年に地上で運用された第0特殊強襲小隊(通称「Ez-SR」隊)に配備された機体の装備を流用したとされる。2:ガンダムTR-1[ヘイズル2号機](ラーⅡ)3:ガンダムTR-1[ハイゼンスレイ・ラーⅡ](クアドラ・ブースター) ガンダムTR-1[ヘイズル・ラーⅡ](クアドラ・ブースター)と同様の装備形態。4:ガンダムTR-1[ハイゼンスレイ](トライ・ブースター・ユニット装備)](https://gumpla.jp/wp-content/uploads/2020/09/B676CA26-158D-4E0A-BA3B-4EAB6BC13D69-1024x1024.jpeg)
![1:ガンダムTR-1[ハイゼンスレイ]2:ガンダムTR-1[ハイゼンスレイ・ラー](第1形態) [フルドド]とドッキングした形態。既存のヘイズル・ラーで懸念されたバランスの偏重はそのまま継承されている。3:ガンダムTR-1[ハイゼンスレイ・ラー](第2形態) ヘイズル・ラー(第2形態)と同様に、MA的な運用コンセプトは変わらない。4:ガンダムTR-1[ハイゼンスレイ・ラーⅡ](第1形態)](https://gumpla.jp/wp-content/uploads/2020/09/E5B977D7-0C62-453F-A9F2-D69F1D1D83CC-1024x1024.jpeg)
![1:緊急脱出ポッド[プリムローズ]2:緊急脱出ポッド[プリムローズ](フルドド装備) [フルドド]との合体形態。ウインチキャノンやロング・ブレード・ライフルでの武装強化プランも存在し、さらにシールド・ブースター2機を追加した大型戦闘機として運用するプランも想定されていた。3:緊急脱出ポッド[プリムローズ](フルドドⅡ装備)4:緊急脱出ポッド[プリムローズ](フルドドⅡ・シールド・ブースター装備) 火力よりも機動性を重視した形態で、サブアームに装備したシールド・ブースター2機のもたらす推進力でMSを凌駕する運動性を誇った。](https://gumpla.jp/wp-content/uploads/2020/09/1A0DE4B6-37D2-4F2E-865D-6174E9C5DAA9-1024x1024.jpeg)
2:緊急脱出ポッド[プリムローズ](第3種兵装)3:Gパーツ[フルドド](MA形態)4:Gパーツ[フルドド](重装MA形態) [フルドド]MA形態のノーズセンサーユニットにシールド・ブースター4機を装備、ロング・ブレード・ライフルを主砲として運用する、高機動戦闘形態。ガンダムTR-1の武装プラットフォームとしての運用も想定され、本機が前線に武装を運搬することも可能。](https://gumpla.jp/wp-content/uploads/2020/09/DC79EEB5-6008-4B99-B784-0043D384E389-1024x1024.jpeg)
![※2020/11/25 更新1:FF-X29D Gパーツ[フルドドD(ディフェンサー)]。エゥーゴが開発・運用したGディフェンサーを評価したティターンズが製造した模造品。T3部隊での運用に際してガンダムTR-1との共同運用の為一部改修が施された。2:ガンダムTR-1 [ヘイズル2号機・ディフェンサー]3:ガンダムTR-1 [ヘイズル・ラー・ディフェンサー] [フルドド]と[フルドドD]の混成装備。4:ガンダムTR-1 [ヘイズル・アウスラ・ディフェンサー]](https://gumpla.jp/wp-content/uploads/2020/11/5CE968A8-8886-47FD-81C2-E43936FE8901-1024x1024.jpeg)
2:ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ](第2種兵装)3:ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ](第3種兵装)4:ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ](第4種兵装)](https://gumpla.jp/wp-content/uploads/2021/03/8519A7A6-3D1C-4874-AC27-798690AFE78B-1024x1024.jpeg)
![1:ガンダムTR-1[ハイゼンスレイ・ラーⅡ]2:ガンダムTR-1[ハイゼンスレイ・ラーⅡ](カノネード・クルーザー) ウインチキャノン(プリムローズ)×2、強化型ウインチキャノン(フルドドⅡ)×2、ビーム・ライフル×2を追加した火力強化型。大火力による敵陣の突破を目的とする形態である。3:ガンダムTR-1[ハイゼンスレイ・ラーⅡ](ヘキサブースト・クルーザー) シールド・ブースター×4、コンポジット・シールド・ブースター2基を装備した機動力強化形態。推進力は先述のクアドラ・ブースター以上に高い推進力を誇り、最大出力では人間の耐えられる限界ギリギリの速度に達する危険性をはらんでいる。4:ガンダムTR-1[ヘイズル・ラーⅡ]](https://gumpla.jp/wp-content/uploads/2021/03/1ED0FCFA-C3E1-4041-8E1B-ADFB648D1E1B-1024x1024.jpeg)
今までに作り上げたTR-1のバリエーション、どうぞご覧あれ!!
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まだまだ初心者です。プラ板やパテの扱いに慣れていこうと思います。コメントやアドバイスを頂けると幸いです。
ガンダムTR-1製作者の方を応援し隊!
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