2021年一発目の完成作品、ガルバルディカスタムです。ガルバルディリベイクを通常のガルバルディβとして組み上げ、小改修を施しました。武装、バックパックにエコーズジェガンのパーツを使用し、近代化改修をイメージしました。ウェザリングの前にマーキングシールを貼ってしまい、余白がかなり汚くなってしまったので、一度剥がしてから再度ウェザリングをしました。その結果非常にウェザリングが濃くなってしまいました…。機体の洗浄をせずそのまま次の戦地に向かったと妄想して補ってます。次は水転写式デカールを使ってみたいと思っています。
以下、写真ともに妄想設定を垂れ流していきます。笑
ティターンズ崩壊後、ガルバルディβの残存機を近代化改修した機体。各部の出力向上により、最新鋭機ジェガンの装備を流用することが可能となり、総合的なパワーアップに成功している。頭部についてもモノアイからバイザータイプに変更されている。本機は0096年、アフリカでのネオジオン残党哨戒任務ののちトリントン基地防衛に参加している。
ジェガンと同型のビームライフルを装備。連射性に優れている。
ジェガンと同型のシールドを装備。2連装ミサイルランチャーを2門装備しており、小型とはいえ威力は侮れない。
(シールドはオリジンガンダムの接続部を流用しています。)
腕部グレネードランチャー
ベースとなったガルバルディβにはない追加装備。信頼性の高い実弾兵器。装弾数は3発。
ビームサーベル
本来は黄色の刀身だが、近代化改修により、ピンク色の刀身に変わっており、出力も向上している。
(刀身をガンダムマーカーでグラデーションっぽく塗装してます。)
バックパックはジェガンと同型のものを装備。
仮組状態です。
このままでも十分かっこいいです。
バイアランカスタムに著しく影響を受けておりますので笑、モノアイからバイザーに変更しました。余っていたペイルライダーのバイザーがうまくはまってくれました。
マーキングシールを貼った状態です。
この後ウェザリングをして死ぬほど後悔します…笑
非常に細かい改修点ですが、腰サイドアーマーのパイプの形状を整えました。元は1枚の板のようになっていたので、はっきりとパイプとわかるようにしてみました。シルバー塗装してます。
最後はお気に入りの写真で〆。
トリントン基地での戦闘シーンをイメージしてます。左腕を失いつつも敵機を撃破。
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ゆるりとガンプラ作りたい20代半ば社会人。
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