メタス メガ-シェリィン

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ビルドガンダムチーム第5弾!
メタス メガ-シェリィンです

メタス メガ-シェリィン(methuss mega-shriing)形式番号 MSA−005SHoyzは、ZZ REVIVEを中心とする、ビルドダイバーズチーム“ネェル−アーガマ”を発足。ZZで登場したガンダムチームを、カスタム機でビルドダイバーズチームで再現するのが目的である。
メタス メガ-シェリィン(methuss mega-shriing)
形式番号 MSA−005SH

oyzは、ZZ REVIVEを中心とする、ビルドダイバーズチーム“ネェル−アーガマ”を発足。
ZZで登場したガンダムチームを、カスタム機でビルドダイバーズチームで再現するのが目的である。
メタスは本来ならばZZのガンダムチームとしては参加していないMSであったが、ビルドダイバーズチームとしてのバランスを加味し、追加する事となった。現在のチームの基本戦術としてはZZ REVIVE...「正面突破、攻撃特化」ライトニングZ...「右翼、攻撃特化」百万式 改...「左翼、攻撃特化」ヘイズルディフェンサー...「防衛、後方支援」となっている。
メタスは本来ならばZZのガンダムチームとしては参加していないMSであったが、ビルドダイバーズチームとしてのバランスを加味し、追加する事となった。
現在のチームの基本戦術としては
ZZ REVIVE...「正面突破、攻撃特化」
ライトニングZ...「右翼、攻撃特化」
百万式 改...「左翼、攻撃特化」
ヘイズルディフェンサー...「防衛、後方支援」
となっている。
チーム全ての機体が可変及び大火力を有するが、その為に全ての機体に共通する弱点があり、それを補う為に“メタス メガ-シェリィン”が追加される事となった。今回のメタスの大きな目的は「支援及び補給」である。そう、上記の4機に共通する欠点であるが、それは高出力、高火力ゆえにエネルギーの消費が著しくあり、スタミナに難があるという事である。
チーム全ての機体が可変及び大火力を有するが、その為に全ての機体に共通する弱点があり、それを補う為に“メタス メガ-シェリィン”が追加される事となった。
今回のメタスの大きな目的は「支援及び補給」である。そう、上記の4機に共通する欠点であるが、それは高出力、高火力ゆえにエネルギーの消費が著しくあり、スタミナに難があるという事である。
その為、“メタス メガ-シェリィン”は積極的にはバトルに参加せず、後方からの支援、敵の撹乱そして、仲間のMSが疲弊した場合の補給に従事し、サポートに専念する事でチームとしての戦力の低下を抑えるのを主目的としている。
その為、“メタス メガ-シェリィン”は積極的にはバトルに参加せず、後方からの支援、敵の撹乱そして、仲間のMSが疲弊した場合の補給に従事し、サポートに専念する事でチームとしての戦力の低下を抑えるのを主目的としている。
機体解説(ビルドファイターとしての仮想設定)メタスは元々、エゥーゴとアナハイム・エレクトロニクスにによる可変MS開発計画「Ζ計画」で開発された機体で、宇宙用戦闘機をMSに可変する事が可能かどうかのテストを兼ねて開発されている。その為、本来の姿はMA形態であり、MS時の胴体部は3本のアクチュエーターのみで腰部と連結されている。MS時の運動性が低いのはその為である。だが、可変機構のノウハウが出来たことは大きく、その後のΖガンダムなど、可変MSの開発には大いに貢献した。本機はそのメタスを更に進化、発展させた物である。特徴である機動性はそのままに、全体的に火力を強化し、主力のMSのサポートを行う。戦場内の支援だけでなく、百式とメガバズーカランチャーを稼働させたエネルギー出力ケーブルを流用し、戦闘流域外での他MSの補給も可能とし、戦艦まで帰投せずとも僚機を戦線復帰させる事が出来る。
機体解説(ビルドファイターとしての仮想設定)
メタスは元々、エゥーゴとアナハイム・エレクトロニクスにによる可変MS開発計画「Ζ計画」で開発された機体で、宇宙用戦闘機をMSに可変する事が可能かどうかのテストを兼ねて開発されている。その為、本来の姿はMA形態であり、MS時の胴体部は3本のアクチュエーターのみで腰部と連結されている。MS時の運動性が低いのはその為である。だが、可変機構のノウハウが出来たことは大きく、その後のΖガンダムなど、可変MSの開発には大いに貢献した。
本機はそのメタスを更に進化、発展させた物である。特徴である機動性はそのままに、全体的に火力を強化し、主力のMSのサポートを行う。戦場内の支援だけでなく、百式とメガバズーカランチャーを稼働させたエネルギー出力ケーブルを流用し、戦闘流域外での他MSの補給も可能とし、戦艦まで帰投せずとも僚機を戦線復帰させる事が出来る。
今回の“メタス メガ-シェリィン”だが、主要となる改造ポイントがいくつかある。① MS時の機体の強化とはいえ、戦闘の主力として考えている訳ではない為、必要最小限の強化となっており、脚部、腕部の関節部の強化、可動部の増強に留めている。特徴的な胴体部はそのままとした。関節が強化された事により、接近戦での戦闘力は若干であるが向上した。
今回の“メタス メガ-シェリィン”だが、主要となる改造ポイントがいくつかある。
① MS時の機体の強化
とはいえ、戦闘の主力として考えている訳ではない為、必要最小限の強化となっており、脚部、腕部の関節部の強化、可動部の増強に留めている。
特徴的な胴体部はそのままとした。
関節が強化された事により、接近戦での戦闘力は若干であるが向上した。
② 火力の強化メタスのオリジナル武装はアームビームガンが2基であり、火力はお世辞にも良いとは言えなかった。そこで大幅な火力の強化を行なっている。後述で解説するが、アームビームカノン2基、ロングビームライフル2挺、肩部にミサイルポッド2基、背面にはメガ・バズーカランチャーを設置する。
② 火力の強化
メタスのオリジナル武装はアームビームガンが2基であり、火力はお世辞にも良いとは言えなかった。そこで大幅な火力の強化を行なっている。後述で解説するが、アームビームカノン2基、ロングビームライフル2挺、肩部にミサイルポッド2基、背面にはメガ・バズーカランチャーを設置する。
③ 可変方式の変更以上の改造を行った結果、本来の可変方式では可変出来なくなってしまったので、可変方式を変更した。大筋では変わらないが、腕、脚の可変方法が変わっている。④ ウェポンラック背面ユニット両側にロングビームライフルを2挺設置できる。リックディアスを彷彿させるが、この装備は実は本機が使用する為ではなく、僚機の武器がエネルギー切れを起こした場合の予備である。また、ビームサーベルも脚部内に片側で3本、計6本装備するが、こちらも僚機の予備武装として使用される。
③ 可変方式の変更
以上の改造を行った結果、本来の可変方式では可変出来なくなってしまったので、可変方式を変更した。大筋では変わらないが、腕、脚の可変方法が変わっている。
④ ウェポンラック
背面ユニット両側にロングビームライフルを2挺設置できる。リックディアスを彷彿させるが、この装備は実は本機が使用する為ではなく、僚機の武器がエネルギー切れを起こした場合の予備である。また、ビームサーベルも脚部内に片側で3本、計6本装備するが、こちらも僚機の予備武装として使用される。
MA形態頭部を背部ユニットに収納して腕部と脚部を折り畳むことでMA形態をとる。オリジナルと違い、脚部と腕部の連結はしない。前述したが、MA形態が本機の本来の形態である為、加速・運動性能は申し分なく、宇宙戦用戦闘機として高い性能を示す。
MA形態
頭部を背部ユニットに収納して腕部と脚部を折り畳むことでMA形態をとる。オリジナルと違い、脚部と腕部の連結はしない。前述したが、MA形態が本機の本来の形態である為、加速・運動性能は申し分なく、宇宙戦用戦闘機として高い性能を示す。
この形態では防御力に優れる為、本機の目的のひとつである支援・撹乱に適しており、戦闘中は基本的にこちらの形態を取る。MA時の主な武装はアームビームカノン2基、ミサイルポッド2基である。なお、ミサイルポッドは攻撃用の他、ミノフスキー拡散チャフ、煙幕などと、やはり支援・撹乱に使用される物を装備する。
この形態では防御力に優れる為、本機の目的のひとつである支援・撹乱に適しており、戦闘中は基本的にこちらの形態を取る。MA時の主な武装はアームビームカノン2基、ミサイルポッド2基である。なお、ミサイルポッドは攻撃用の他、ミノフスキー拡散チャフ、煙幕などと、やはり支援・撹乱に使用される物を装備する。
メガ・ライダー形態この形態が本機の大きなポイントとなる。疲弊した僚機を搭載し戦線から離脱、なおかつその際に僚機のエネルギー補給と武器の配布を行う事で、チーム全体の戦力を保つ。
メガ・ライダー形態
この形態が本機の大きなポイントとなる。疲弊した僚機を搭載し戦線から離脱、なおかつその際に僚機のエネルギー補給と武器の配布を行う事で、チーム全体の戦力を保つ。
なお、この際に、敵の攻撃の届かない超遠距離からのメガバズーカランチャーによる攻撃を行い、前線に残した他の僚機を支援する。その為にメタスの両肩には超望遠カメラユニット、及びセンサーユニット、MA形態時に機首となる先端部には各種センサーが設けられている。ガンダムチームに加えた理由の大筋はこの形態によるところが大きい。
なお、この際に、敵の攻撃の届かない超遠距離からのメガバズーカランチャーによる攻撃を行い、前線に残した他の僚機を支援する。その為にメタスの両肩には超望遠カメラユニット、及びセンサーユニット、MA形態時に機首となる先端部には各種センサーが設けられている。
ガンダムチームに加えた理由の大筋はこの形態によるところが大きい。
主な武装・アームビームガン両腕部に各1門装備されており、砲身を180度回転させて使用する。出力2MWと主兵装としては威力が低く、新たにアームビームカノンを設置した為、本機ではほぼ使用せず、サブ兵装となっている。・アームビームカノン両腕部に追加されたサブブースターユニットに装備された武装でエネルギーCAP式の大口径ビーム砲。Sガンダムの背面部に装備されたビームカノンと同等の装備。本機ではこちらが主兵装となる。・ミサイルポッド両肩部に追加装備されたユニット。本機の目的が支援・撹乱の為、内部のミサイルも迎撃用誘導ミサイル、弾幕用拡散ミサイル、スモークチャージャー、ミノフスキー粒子チャフ、ダミーバルーンなど多岐にわたる。迎撃よりも撹乱に使用される物が中心である。
主な武装
・アームビームガン
両腕部に各1門装備されており、砲身を180度回転させて使用する。出力2MWと主兵装としては威力が低く、新たにアームビームカノンを設置した為、本機ではほぼ使用せず、サブ兵装となっている。
・アームビームカノン
両腕部に追加されたサブブースターユニットに装備された武装でエネルギーCAP式の大口径ビーム砲。Sガンダムの背面部に装備されたビームカノンと同等の装備。本機ではこちらが主兵装となる。
・ミサイルポッド
両肩部に追加装備されたユニット。本機の目的が支援・撹乱の為、内部のミサイルも迎撃用誘導ミサイル、弾幕用拡散ミサイル、スモークチャージャー、ミノフスキー粒子チャフ、ダミーバルーンなど多岐にわたる。迎撃よりも撹乱に使用される物が中心である。
・ビームサーベル脛部にはラックが設けられており、片側に3基ずつ計6基のビームサーベルが装備されている。出力0.5MW。本機は近接戦は不得手であり、本機にてビームサーベルを使用することはほぼない。僚機のウェポンラックとしての役割のある本機ならではの装備。・ロングビームライフル背部ユニット両側のラックに装備された武装。Zガンダムに装備された物と同型。長銃身・高威力の専用ライフルで、出力は5.7MW。ガンダムMk-IIと共通のEパックを使用する。銃口にビーム刃を形成してロングビームサーベルとしても使用可能。この装備は本機が使用する為の物ではなく、僚機が使用する為の物である。もちろん本機での使用も可能。
・ビームサーベル
脛部にはラックが設けられており、片側に3基ずつ計6基のビームサーベルが装備されている。出力0.5MW。本機は近接戦は不得手であり、本機にてビームサーベルを使用することはほぼない。僚機のウェポンラックとしての役割のある本機ならではの装備。
・ロングビームライフル
背部ユニット両側のラックに装備された武装。Zガンダムに装備された物と同型。長銃身・高威力の専用ライフルで、出力は5.7MW。ガンダムMk-IIと共通のEパックを使用する。銃口にビーム刃を形成してロングビームサーベルとしても使用可能。この装備は本機が使用する為の物ではなく、僚機が使用する為の物である。もちろん本機での使用も可能。
・背部メガバズーカランチャー本機の主砲となる兵装。背面ユニットの内部に搭載された大型の兵装で、背面ユニット内に収納しきれていない為、外部から存在を確認できる。威力は百式のメガバズーカランチャーと同等となっており、直撃すればMSが3、4機程消滅させる威力を持ち、実はチームで最大の火力を隠し持つ。ただし1発辺りのエネルギー消費の問題、また僚機への補給する為のエネルギーを確保する目的から基本的に連射は出来ない。が、非常時には僚機とエネルギー連結をする事で連射可能となるが、本来の本機の目的とは異なっている為、あくまで奥の手となる。MS形態、MA形態での使用は出来ない。(リミッターを掛けてある)
・背部メガバズーカランチャー
本機の主砲となる兵装。
背面ユニットの内部に搭載された大型の兵装で、背面ユニット内に収納しきれていない為、外部から存在を確認できる。威力は百式のメガバズーカランチャーと同等となっており、直撃すればMSが3、4機程消滅させる威力を持ち、実はチームで最大の火力を隠し持つ。
ただし1発辺りのエネルギー消費の問題、また僚機への補給する為のエネルギーを確保する目的から基本的に連射は出来ない。が、非常時には僚機とエネルギー連結をする事で連射可能となるが、本来の本機の目的とは異なっている為、あくまで奥の手となる。
MS形態、MA形態での使用は出来ない。(リミッターを掛けてある)
実は敵機の撃墜数は、他の4機と比較しても著しく少ない。ただしそれはこの機体がチームの生存率を最優先に行動する為である。また、撃墜数を意識的に抑える事で、本機を敵の攻撃対象から外す目的もある。つまりデータだけで、チーム“ネェル−アーガマ”を判断し対戦したチームは、実力が匹敵していても長期戦に持ち込まれ苦戦する事を意味する。仮にチーム“ネェル−アーガマ”と対戦するならば、まずはメタス メガ-シェリィンをどう対処するかが攻略の鍵となってくるのだ。
実は敵機の撃墜数は、他の4機と比較しても著しく少ない。ただしそれはこの機体がチームの生存率を最優先に行動する為である。
また、撃墜数を意識的に抑える事で、本機を敵の攻撃対象から外す目的もある。
つまりデータだけで、チーム“ネェル−アーガマ”を判断し対戦したチームは、実力が匹敵していても長期戦に持ち込まれ苦戦する事を意味する。
仮にチーム“ネェル−アーガマ”と対戦するならば、まずはメタス メガ-シェリィンをどう対処するかが攻略の鍵となってくるのだ。

これで考えていた、ビルドダイバーチーム”ネェル−アーガマ”が揃いました! これでダイバーズコンに殴りこみだ! あ、全部対象外ですか...。そうですか...。(´・ω・`)

コメント

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  1. 遅ればせながら完全おめでとうございます!

    武装大盛り、イカつい感じでカッコいいです。 メガライダー形態も非常に良い感じですね!

    そして設定から愛が溢れてて素晴らしいです。

    • 返信遅くなりましたー!
      ありがとうございます。
      作製中に例の出張に行っちゃたので、メタスの完成は遅れに遅れましたが、皆さんに評価して貰える作品になりました。(・∀・)
      設定ありきで出来た機体ですからね。設定って大切。(´ω`

  2. ありがとうございます!
    決して前線で活躍する主役じゃないけど、頼りになる存在です。(・∀・)

  3. カッコいい(*゚▽゚*)
    チームの便利屋ですね、戦果を得る代わりに信用を得る渋い立ち位置に痺れますね

  4. KOU 6年前

    攻撃・補給・支援全てができる万能機体に仕上がっていてとても格好いいです(^^) 
    チームになくてはならない存在ですね!

  5. メガライダーになるとは!
    サブに徹した役回りって設定ですが、十分フロント張れるメタスですね。
    部隊編成で揃えると、達成感がありますよね。

    • メガライダーへの変形がこのメタスの肝だったので。背面ユニットのギミックを最初に作りました。色も役割もいい意味で被ってるんですよね、メタスとメガライダー。
      達成感あります!作って良かった。(´ω`

  6. KTA 6年前

    このメタスは凄いですね!詳細設定とそれに合わせた作り込み、MS,MA形態+メガライダー形態も。ハイメガは、ミネルバのタンホイザーを彷彿させます。堪能させていただきました。

    • コメントありがとうございます。
      過去のガンダムチームを再投稿する際にダイバーズチームの結成の設定を追加した事が、メタスを作るキッカケになりました。
      支援・補給をイメージして設定しました。
      背面ユニットから出て来るイメージ、似てますねー。(´ω`

  7. メタスってこんなだったけ?と思うほど、メタスなのにメタスとはどことなく違う雰囲気のカッコ良さがありますね‼️Σd(・∀・´)

    • コメントありがとうございます。
      キットのメタスは二の腕、腿がかなり細く、腰も3本のフレームだけで貧弱なイメージがあったので、そこを増強したから雰囲気が変わったかもですね。(´ω`

  8. コメントありがとうございます!
    おかげさまで完成できました。
    ガンダムチームをダイバーズチームとして考えた時に、この発想を思いつきました。メガライダー+メタス=支援・補給という。
    メガバズーカが隠しきれずにほぼ露出しちゃいました。(´ω`;)

  9. リオル 6年前

    支援・補給は戦闘に欠かせない要素ですものね。メタスならピッタリの役割りです。しかも、奥の手を隠し持ってるのも良いですね。苦境に陥った時に、最後に放つメガバズとか浪漫です^_^

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