ビルドダイバーズ Re:RISE作品投稿コンテスト・第38

ガンダム イージスナイト オブ ゴールド

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ジャスティス・カザミのRe:RISE ニュ〜〜ッス!

カザミ「帰って来たっ!この俺、ジャスティスカザミのRe:RISE ニューーーースっ!!

いよお!お前らっ。ずいぶんと間が開いちまったが、元気にガンプラ作ってるか〜?

今回のRe:RISE ニューススペシャルは!

そう!!来たぜ来たぜーー!!

待ちに待ってたガンプラ投稿サイト、GUNSTAさんのコンテスト!!!

そう!この俺、ジャスティスカザミのガンプラをベースにした、その名もカザミコンテストの開催だぜええーー!!

いやあ〜、コアガンダムコンテストのコアコンから、なんやかんやあって、一年も期間が開いちまったぜ。

そう、ガンダムビルドダイバーズRe:RISEのコンテストとしても、今回がいよいよ本番って訳だ!

いやあ〜長かった!ホントに長かった!その間に、俺をリーダーとした、我らがビルドダイバーズは、惑星エルドラをアルスから救ったんだからな。

いや〜、マジでホントに大変だったぜ。

俺の乗機も、ジャスティスナイトから、イージスナイトに進化して、大活躍!

最後は俺のアイディアで、メンバー全員の超合体で世界を救ったって訳だ。

え?ネタバレじゃないかって?

いやまさか、この俺の活躍を今だに見てないなんて奴は居ないよな?

え?俺の活躍がまた観たいって?YouTubeで配信してるから、何度でも見てくれよ〜。

って、アレ?YouTubeの無料配信終わってるじゃねえかあー!?Σ(゚Д゚)

いやいや、皆んなは、まさかガンチャンには登録してるもんな!いや〜安心したぜ。

よーし!それじゃあ今回も張り切って、ここ、ガンプラ投稿サイトのGUNSTAから、スペシャルなニュースをお届けするぜっ!」

カザミ「じゃあ今回のスペシャルゲストを呼ぶぜ!フォースチームGUNSTADOMの下っ端、可変開発室室長の.....えー、なんて読むんだ?えー、オーゼットワイ?」oyz「....オイズです....。」カザミ「あーそれ!知ってた!うん。可変開発室長のオイズだー!」oyz「どーも、ご無沙汰してます〜!それはそうと、カザミさん!前置きの話長いっすよ。」カザミ「細けえ事はい〜んだよ!いやあ懐かしいぜ!前回のコンテストから約1年ぶりか?元気にしてたかよ!?」oyz「ええ、元気でしたよ〜。おかげさまで、コアコンも皆様の応援のお陰でなんとか決勝に進出出来まして。」カザミ「いやあ、全体的にめちゃくちゃレベル高かったからなぁ、前回のコアコン。マジかよーってアイディアばかりでよお。だから今回も、俺のガンプラがいったいどういう超絶改造をされてるのか、マジで楽しみだぜ!」oyz「あのーその事なんですけど...。」カザミ「ん?」oyz「あの〜、今回って、カザミ☆コンテストじゃ無いっすよ...。」カザミ「はあ?どういう事だよ?だってよお、前回がヒロトのコアガンダムのコンテストだったんだから、今回はチームのリーダーである、この俺!ジャスティスカザミのコンテストしか考えられねえじゃねえか。」oyz「今回は、そのコアガンダムも含めて、Re:RISEの登場機体全てが対象のリライズコンテストです....。」カザミ「はああ〜!?なんでだよおー!なんで他のガンプラまでひっくるめたコンテストなんだよお!?」oyz「そう言われましても...。」カザミ「あーー!!そうか!わかったぜ!!」oyz「何がです?」カザミ「そもそも俺のガンプラの完成度が高すぎて改造する部分なんて殆ど無いから、GUNSTAの管理人さんが気を利かせて、他の連中のガンプラもコンテストに含めてくれたんだろお!?あー、なるほどなあ!さすがは管理人さんだぜ!コレで誰でもコンテストに参加出来るって訳だ!」oyz「相変わらずっすね....。」カザミ「ところでよお、室長はコンテストに何を作ってきたんだ?」oyz「もうたぶん、見てる皆さんは解ってると思うんですが、イージスナイトがベースです。」カザミ「おお!イージスナイトね!人気大爆発で発売日初日に一気に売れまくった伝説的な俺のガンプラだな!」oyz「リライジングガンダムへの合体機構もあって、売れに売れましたね〜。」カザミ「そのイージスナイトをどう改造したんだよ?」oyz「ではご覧いただきましょう!コレです!」カザミ「おお〜!金色だー!」oyz「その名も、”イージスナイト オブ ゴールド“です!」カザミ「名前がF.S.Sじゃねーか。」oyz「全然見た目そっちじゃ無いんですけど、名前だけでも〜。」カザミ「元々のデザインがイイから金色似合ってるな!」oyz「雑誌で金色の作例があって、めちゃくちゃカッコよかったので、買ったら金色にしようって決めてたんですよね〜。カザミ「パクっちまったらコンテストはダメだろうがよお!」oyz「言い方悪いっす!リスペクトっす!中身は別物なんで勘弁してくださいーーーっ!」oyz「では機体の解説します〜。」

カザミ「じゃあ今回のスペシャルゲストを呼ぶぜ!フォースチームGUNSTADOMの下っ端、可変開発室室長の.....えー、なんて読むんだ?えー、オーゼットワイ?」

oyz....オイズです....。」

カザミ「あーそれ!知ってた!うん。可変開発室長のオイズだー!」

oyz「どーも、ご無沙汰してます〜!それはそうと、カザミさん!前置きの話長いっすよ。」

カザミ「細けえ事はい〜んだよ!いやあ懐かしいぜ!前回のコンテストから約1年ぶりか?元気にしてたかよ!?」

oyz「ええ、元気でしたよ〜。おかげさまで、コアコンも皆様の応援のお陰でなんとか決勝に進出出来まして。」

カザミ「いやあ、全体的にめちゃくちゃレベル高かったからなぁ、前回のコアコン。マジかよーってアイディアばかりでよお。だから今回も、俺のガンプラがいったいどういう超絶改造をされてるのか、マジで楽しみだぜ!」

oyz「あのーその事なんですけど...。」

カザミ「ん?」

oyz「あの〜、今回って、カザミコンテストじゃ無いっすよ...。」

カザミ「はあ?どういう事だよ?だってよお、前回がヒロトのコアガンダムのコンテストだったんだから、今回はチームのリーダーである、この俺!ジャスティスカザミのコンテストしか考えられねえじゃねえか。」

oyz「今回は、そのコアガンダムも含めて、Re:RISEの登場機体全てが対象のリライズコンテストです....。」

カザミ「はああ〜!?なんでだよおー!なんで他のガンプラまでひっくるめたコンテストなんだよお!?」

oyz「そう言われましても...。」

カザミ「あーー!!そうか!わかったぜ!!」

oyz「何がです?」

カザミ「そもそも俺のガンプラの完成度が高すぎて改造する部分なんて殆ど無いから、GUNSTAの管理人さんが気を利かせて、他の連中のガンプラもコンテストに含めてくれたんだろお!?あー、なるほどなあ!さすがは管理人さんだぜ!コレで誰でもコンテストに参加出来るって訳だ!」

oyz「相変わらずっすね....。」

カザミ「ところでよお、室長はコンテストに何を作ってきたんだ?」

oyz「もうたぶん、見てる皆さんは解ってると思うんですが、イージスナイトがベースです。」

カザミ「おお!イージスナイトね!人気大爆発で発売日初日に一気に売れまくった伝説的な俺のガンプラだな!」

oyz「リライジングガンダムへの合体機構もあって、売れに売れましたね〜。」

カザミ「そのイージスナイトをどう改造したんだよ?」

oyz「ではご覧いただきましょう!コレです!」

カザミ「おお〜!金色だー!」

oyz「その名も、イージスナイト オブ ゴールドです!」

カザミ「名前がF.S.Sじゃねーか。」

oyz「全然見た目そっちじゃ無いんですけど、名前だけでも〜。」

カザミ「元々のデザインがイイから金色似合ってるな!」

oyz「雑誌で金色の作例があって、めちゃくちゃカッコよかったので、買ったら金色にしようって決めてたんですよね〜。

カザミ「パクっちまったらコンテストはダメだろうがよお!」

oyz「言い方悪いっす!リスペクトっす!中身は別物なんで勘弁してくださいーーーっ!」

oyz「では機体の解説します〜。」

ガンダムイージスナイトエルドラの戦いの終結に向けてジャスティスナイトに代わり、作品終盤からカザミが製作・使用するガンプラ。名前の通りベース機はイージスガンダム……というわけではなく、厳密にはガンダムタイプの機体にイージスの特徴(頭部や肩のシルエット、脹脛のX300系フレームなどの意匠)を付加した感じになっている。所謂「見立て改造」の類。先代同様騎士風の外見であるが、ベース機の武装を殆ど廃して装飾的なパーツを追加していたジャスティスナイトとは逆に、本機は可変機構等イージスの特徴を盛り込むことをメインとしており、装飾パーツは少ない。その分ジャスティスナイト以上に多くのギミックが設けられ、全体に手間のかかった創意工夫が凝らされている。ゲームだと思っていたエルドラでのミッションが、実は現実で起こっている出来事だと知り、エルドラの人達、そして仲間達を本気で守りたいと思ったカザミの決意を表すかの如く、本機は盾役としての役割が強い。全てを耐え抜く防御力は勿論、即座に仲間の元へ駆けつける機動力、そして仲間の為に敵を倒すための攻撃力等、チームの先頭に立つ守りの要を担える能力を目指している。また、ガンプラの製作にあたってはジャスティスナイト以上に各種処理を丁寧に行ったうえ、設計で行き詰った部分にはチームの仲間達に意見を求め、コアガンダムなどのギミックを参考に改良が施された。完成後も慎重にチェックを重ねたうえで実戦に参加した本機の防御力は凄まじく、カザミ自身が元来不向きな攻勢よりも守勢を優先するようになったことも手伝ってその性能を遺憾なく発揮。エルドラでの初戦から大量のヒトツメ機の攻撃を防ぎ、強敵ゼルトザームをはじめ、GBNでもベテランダイバーであるオーガやクジョウ・キョウヤとも渡り合った。その完成度から他の上位ダイバー達からも高い評価を受けている。oyz「いつも通り、解説はwikiからです〜。」カザミ「さすがは俺さまだぜ〜。この解説もカッコよすぎんだろ!いやホントに苦労したんだよなあ〜。」oyz「ホントにアニメ後半のカザミさんはカッコイイですよね〜。前半とは別人の様でしたね〜。」カザミ「皆んなを守る!って決意がイージスナイトを作ったんだぜ。く〜〜っ!最高すぎんだろ!」oyz「そういえば、今は性格がちょい前に戻ってますね。」カザミ「細けえ事は、いーんだよ!」oyz「そうそう、この機体って、構造的にイージスじゃ無いんですよね〜。」カザミ「そうなんだぜ。だから実際のガンプラでもジャスティスナイトのパーツが流用されてるんだぜ〜。」oyz「そこで今回の改造ですが、ひとことで言うと、イージスガンダムに近い構造に大改造しました。」カザミ「おお!」oyz「リライジングガンダムへの合体はオミットした代わりに、可変ギミックを強化して、SEED本編さながらのMA形態に可変する事が出来るんです〜!」カザミ「おお〜!!」oyz「ココで可変シークエンスをご覧ください!」

ガンダムイージスナイト

エルドラの戦いの終結に向けてジャスティスナイトに代わり、作品終盤からカザミが製作・使用するガンプラ。

名前の通りベース機はイージスガンダム……というわけではなく、厳密にはガンダムタイプの機体にイージスの特徴(頭部や肩のシルエット、脹脛のX300系フレームなどの意匠)を付加した感じになっている。

所謂「見立て改造」の類。

先代同様騎士風の外見であるが、ベース機の武装を殆ど廃して装飾的なパーツを追加していたジャスティスナイトとは逆に、

本機は可変機構等イージスの特徴を盛り込むことをメインとしており、装飾パーツは少ない。

その分ジャスティスナイト以上に多くのギミックが設けられ、全体に手間のかかった創意工夫が凝らされている。

ゲームだと思っていたエルドラでのミッションが、実は現実で起こっている出来事だと知り、

エルドラの人達、そして仲間達を本気で守りたいと思ったカザミの決意を表すかの如く、本機は盾役としての役割が強い。

全てを耐え抜く防御力は勿論、即座に仲間の元へ駆けつける機動力、そして仲間の為に敵を倒すための攻撃力等、チームの先頭に立つ守りの要を担える能力を目指している。

また、ガンプラの製作にあたってはジャスティスナイト以上に各種処理を丁寧に行ったうえ、設計で行き詰った部分にはチームの仲間達に意見を求め、コアガンダムなどのギミックを参考に改良が施された。

完成後も慎重にチェックを重ねたうえで実戦に参加した本機の防御力は凄まじく、カザミ自身が元来不向きな攻勢よりも守勢を優先するようになったことも手伝ってその性能を遺憾なく発揮。

エルドラでの初戦から大量のヒトツメ機の攻撃を防ぎ、強敵ゼルトザームをはじめ、GBNでもベテランダイバーであるオーガやクジョウ・キョウヤとも渡り合った。

その完成度から他の上位ダイバー達からも高い評価を受けている。

oyz「いつも通り、解説はwikiからです〜。」

カザミ「さすがは俺さまだぜ〜。この解説もカッコよすぎんだろ!いやホントに苦労したんだよなあ〜。」

oyz「ホントにアニメ後半のカザミさんはカッコイイですよね〜。前半とは別人の様でしたね〜。」

カザミ「皆んなを守る!って決意がイージスナイトを作ったんだぜ。く〜〜っ!最高すぎんだろ!」

oyz「そういえば、今は性格がちょい前に戻ってますね。」

カザミ「細けえ事は、いーんだよ!」

oyz「そうそう、この機体って、構造的にイージスじゃ無いんですよね〜。」

カザミ「そうなんだぜ。だから実際のガンプラでもジャスティスナイトのパーツが流用されてるんだぜ〜。」

oyz「そこで今回の改造ですが、ひとことで言うと、イージスガンダムに近い構造に大改造しました。」

カザミ「おお!」

oyz「リライジングガンダムへの合体はオミットした代わりに、可変ギミックを強化して、SEED本編さながらのMA形態に可変する事が出来るんです〜!」

カザミ「おお〜!!」

oyz「ココで可変シークエンスをご覧ください!」

① 胸部装甲を上部に展開する。② 腕パーツを上方に一列に伸ばしてハンドパーツカバーを被せる。③ 上部を全方へ傾ける。④ 腰部を反転。サイドアーマーを展開する。⑤ 脚部を広げて定位置に。⑥ リアアーマーを下方へ下げてスキュラを展開する。−MA形態の完成−カザミ「おおおー!やるじゃねええか!!」oyz「他に戦闘機形態にも可変しますよ〜。」カザミ「おお!マジかよお!よっしゃ!じゃあ面倒くせえ話はここまでにして、早速バトルで試してみようぜ!」oyz「フフフ、そんな事もあろうかと!」カザミ「お?」oyz「今回は特別ステージを用意しました〜。その名も“エルドラクエスト”!!」カザミ「おお〜!」oyz「カザミさんが勇者となって、世界を救う的なクエストです〜!」カザミ「おお〜!いいじゃねえか!俺が勇者ってトコが最高だな!アンタよくわかってんじゃねーか!早速行こうぜ!」oyz「そうと決まれば!ゲームスタート!」−エルドラクエスト−⚫︎ストーリー平和な世界、エルドラで突如何処からか現れた魔王が降り立ち、世界を恐怖で支配し始めた。だが、神は世界を救う為、ひとりの勇者を世界に遣わした。黄金のガンダムと共に....!カザミ「おお、着いたか?うーん?アレ?ココって、コレいつものエルドラの神殿じゃねーか!あれ?室長は何処だ?」oyz「私はココですよ。」カザミ「え?なんだそれ!?何ちっちゃくなってんだよ!」oyz「ファンタジーという事で、フェアリーになってみました。どうですか?」カザミ「どお?って言われてもよお....。その仮面被ったフェアリーとか微妙すぎだろ...。」

胸部装甲を上部に展開する。

腕パーツを上方に一列に伸ばしてハンドパーツカバーを被せる。

上部を全方へ傾ける。

腰部を反転。サイドアーマーを展開する。

脚部を広げて定位置に。

リアアーマーを下方へ下げてスキュラを展開する。

−MA形態の完成

カザミ「おおおー!やるじゃねええか!!」

oyz「他に戦闘機形態にも可変しますよ〜。」

カザミ「おお!マジかよお!よっしゃ!じゃあ面倒くせえ話はここまでにして、早速バトルで試してみようぜ!」

oyz「フフフ、そんな事もあろうかと!」

カザミ「お?」

oyz「今回は特別ステージを用意しました〜。その名もエルドラクエスト!!」

カザミ「おお〜!」

oyz「カザミさんが勇者となって、世界を救う的なクエストです〜!」

カザミ「おお〜!いいじゃねえか!俺が勇者ってトコが最高だな!アンタよくわかってんじゃねーか!早速行こうぜ!」

oyz「そうと決まれば!ゲームスタート!」

エルドラクエスト

⚫︎ストーリー

平和な世界、エルドラで突如何処からか現れた魔王が降り立ち、

世界を恐怖で支配し始めた。

だが、神は世界を救う為、ひとりの勇者を世界に遣わした。黄金のガンダムと共に....

カザミ「おお、着いたか?うーん?アレ?ココって、コレいつものエルドラの神殿じゃねーか!あれ?室長は何処だ?」

oyz「私はココですよ。」

カザミ「え?なんだそれ!?何ちっちゃくなってんだよ!」

oyz「ファンタジーという事で、フェアリーになってみました。どうですか?」

カザミ「どお?って言われてもよお....。その仮面被ったフェアリーとか微妙すぎだろ...。」

oyz「じゃあ早速、近くの街まで歩きますよ。」カザミ「ええ!?歩くのかよおー!?ガンダムでビューっと行けばいいじゃんかよ!」oyz「いーえ!ロールプレイングファンタジーの基本は歩きです!さあ〜張り切って行きますよお〜!」カザミ「マジかよ〜!?街までいったいどれくらいあるんだよお〜!」oyz「ホラ行きますよお〜。着いたら街の人たちに話聞きますよお〜。」カザミ「面倒くせええーー!!面倒なのキライなんだよおーー!!」−中略−カザミ「ハア、ハア、ようやく街に着いた...!」oyz「さあー、街の人たちに話聞きますかー。」カザミ「ちょっとは休ませろよお。」oyz「この話、終わらなくなっちゃいますよお〜。」カザミ「くっそー、室長ずっと俺に乗っかっててズルいぜ。」アシャ「あ、カザミんだー!」トワナ「あれー!?わーい!カザミーん!」フルン「カザミんー。」カザミ「あれ?お前ら!元気にしてたかよ?」アシャ「なになに〜?今日はどしたのー?」トワナ「何して遊ぶ〜?」フルン「ガンプラはー?」カザミ「今日は遊びに来たんじゃねえんだよ。ちょっとしたクエストをだな....。.....なあ室長?ココってまさか本当のエルドラじゃねえよなあ?」oyz「もちろんGBNですよ〜。エルドラを再現してみました〜。」カザミ「だったらイイけどよ...。コイツらは平和でいて欲しいからよお....。」マイヤ「なーんだ、勇者様が来るって言うから期待してたら、カザミじゃない。」カザミ「マ、マイヤ!?」トワナ「あー!マイヤ姉ちゃん!」マイヤ「まったく、クエストとか人騒がせなんだから。ココじゃなくて別の場所でやりなさいよね!」カザミ「オイオイ室長!ココはホントにエルドラじゃねえんだよなあ??心配になってきたぜ。」oyz「大丈夫ですよお。」マイヤ「あーそうそう、クエストだったわよね?いい?よく聞きなさいよ?谷の方にね、なんだか怪しいお城が建って、そこからボロボロのガンプラの亡霊が出てきて街の近くを彷徨って、皆んな迷惑してるの。コレってアンタ達のクエストってヤツのせいなんでしょ?早くなんとかしてきなさいよね!」カザミ「クエストの依頼が雑!!Σ(´Д` )」マイヤ「わかったら、さっさと行きなさいよ!これ以上、街に迷惑かけないでよね。」カザミ「なんだよお!普通は王様から直々にお願いされるとか、なんかあるだろうがよお!あー、わかった!行くよ!行けばいいんだろ!」

oyz「じゃあ早速、近くの街まで歩きますよ。」

カザミ「ええ!?歩くのかよおー!?ガンダムでビューっと行けばいいじゃんかよ!」

oyz「いーえ!ロールプレイングファンタジーの基本は歩きです!さあ〜張り切って行きますよお〜!」

カザミ「マジかよ〜!?街までいったいどれくらいあるんだよお〜!」

oyz「ホラ行きますよお〜。着いたら街の人たちに話聞きますよお〜。」

カザミ「面倒くせええーー!!面倒なのキライなんだよおーー!!」

中略

カザミ「ハア、ハア、ようやく街に着いた...!」

oyz「さあー、街の人たちに話聞きますかー。」

カザミ「ちょっとは休ませろよお。」

oyz「この話、終わらなくなっちゃいますよお〜。」

カザミ「くっそー、室長ずっと俺に乗っかっててズルいぜ。」

アシャ「あ、カザミんだー!」

トワナ「あれー!?わーい!カザミーん!」

フルン「カザミんー。」

カザミ「あれ?お前ら!元気にしてたかよ?」

アシャ「なになに〜?今日はどしたのー?」

トワナ「何して遊ぶ〜?」

フルン「ガンプラはー?」

カザミ「今日は遊びに来たんじゃねえんだよ。ちょっとしたクエストをだな.........なあ室長?ココってまさか本当のエルドラじゃねえよなあ?」

oyz「もちろんGBNですよ〜。エルドラを再現してみました〜。」

カザミ「だったらイイけどよ...。コイツらは平和でいて欲しいからよお....。」

マイヤ「なーんだ、勇者様が来るって言うから期待してたら、カザミじゃない。」

カザミ「マ、マイヤ!?」

トワナ「あー!マイヤ姉ちゃん!」

マイヤ「まったく、クエストとか人騒がせなんだから。ココじゃなくて別の場所でやりなさいよね!」

カザミ「オイオイ室長!ココはホントにエルドラじゃねえんだよなあ??心配になってきたぜ。」

oyz「大丈夫ですよお。」

マイヤ「あーそうそう、クエストだったわよね?いい?よく聞きなさいよ?

谷の方にね、なんだか怪しいお城が建って、そこからボロボロのガンプラの亡霊が出てきて街の近くを彷徨って、皆んな迷惑してるの。

コレってアンタ達のクエストってヤツのせいなんでしょ?早くなんとかしてきなさいよね!」

カザミ「クエストの依頼が雑!!Σ(´Д )

マイヤ「わかったら、さっさと行きなさいよ!これ以上、街に迷惑かけないでよね。」

カザミ「なんだよお!普通は王様から直々にお願いされるとか、なんかあるだろうがよお!あー、わかった!行くよ!行けばいいんだろ!」

アシャ「カザミんー!ガンプラバトルするのお〜?」トワナ「カザミん勇者なんだってー!」フルン「カザミん...勇者....!カッコいい...!」カザミ「おお、そーそー!俺が勇者なんだよな!よーしまーかせとけって!!その亡霊だのを、パーっとやっつけてやるぜ!」アシャ・トワナ・フルン「カッコイイー!!」マイヤ「ねえ...あのさ...。」カザミ「あ?」マイヤ「いちおう言っとくけどさ.....。あの...、気をつけてね..。」カザミ「....あ、ああ....!俺に任せとけって。」マイヤ「...うん。」カザミ「よーし、行くぜ!おい室長!もう歩くなんてまどろっこしい事はナシだぜ!」oyz「そうですね。じゃあガンダムを呼びましょうか。呼ぶなら....。」カザミ「もちろん、呼ぶんなら、指パッチンだぜ!!ガンダーーーーーーーーム!!!」

アシャ「カザミんー!ガンプラバトルするのお〜?」

トワナ「カザミん勇者なんだってー!」

フルン「カザミん...勇者....!カッコいい...!」

カザミ「おお、そーそー!俺が勇者なんだよな!よーしまーかせとけって!!その亡霊だのを、パーっとやっつけてやるぜ!」

アシャ・トワナ・フルン「カッコイイー!!」

マイヤ「ねえ...あのさ...。」

カザミ「あ?」

マイヤ「いちおう言っとくけどさ.....。あの...、気をつけてね..。」

カザミ「....あ、ああ....!俺に任せとけって。」

マイヤ「...うん。」

カザミ「よーし、行くぜ!おい室長!もう歩くなんてまどろっこしい事はナシだぜ!」

oyz「そうですね。じゃあガンダムを呼びましょうか。呼ぶなら....。」

カザミ「もちろん、呼ぶんなら、指パッチンだぜ!!ガンダーーーーーーーーム!!!」

アシャ「あー!飛行機だ!!」トワナ「金ピカだー!」フルン「カッコイイ....!」マイヤ「ちょっとー!呼ぶんなら、街の外で呼びさないよー!」アシャ「あー!変形したー!!」トワナ「すご〜い!」フルン「カッコイイ....!」マイヤ「こんな街中で何やってんのよ!迷惑じゃないのよー!いい加減にしなさいよ!!」カザミ「細かい事言うなって!一気に行くぜー!!」アシャ・トワナ・フルン「がんばってねー!」マイヤ「コラー!ちょっと待ちなさいよー!」カザミ「おー怖え。ところでさあ。なあ室長よお、細かい事言うなって言ったけどよ、このイージスナイト、飛んで来た時と今って、可変した形、違くねえか...?」oyz「おお、さすがカザミさん!イイ所に気付きましたね〜!」カザミ「いや気付くだろうよ、さすがに...。つーかファイター形態になるって聞いてねえんだけどよお...。」oyz「そうでした!実はこのイージスナイト、状況に応じて様々なファイター形態に可変出来るのです!」カザミ「はあ?様々...?」oyz「まずはこちら!① 高速飛行形態!旋回能力は低いが長距離移動に適していて、一気に目的地に達する事が出来る!」カザミ「おっわ!いきなり変形すんなって!」oyz「そしてコレ!② 戦闘形態!翼がビーム翼から実翼になり、旋回能力に優れ混戦に強い!」カザミ「だから急に可変するなって!」

アシャ「あー!飛行機だ!!」

トワナ「金ピカだー!」

フルン「カッコイイ....!」

マイヤ「ちょっとー!呼ぶんなら、街の外で呼びさないよー!」

アシャ「あー!変形したー!!」

トワナ「すご〜い!」

フルン「カッコイイ....!」

マイヤ「こんな街中で何やってんのよ!迷惑じゃないのよー!いい加減にしなさいよ!!」

カザミ「細かい事言うなって!一気に行くぜー!!」

アシャ・トワナ・フルン「がんばってねー!」

マイヤ「コラー!ちょっと待ちなさいよー!」

カザミ「おー怖え。ところでさあ。なあ室長よお、細かい事言うなって言ったけどよ、このイージスナイト、飛んで来た時と今って、可変した形、違くねえか...?」

oyz「おお、さすがカザミさん!イイ所に気付きましたね〜!」

カザミ「いや気付くだろうよ、さすがに...。つーかファイター形態になるって聞いてねえんだけどよお...。」

oyz「そうでした!実はこのイージスナイト、状況に応じて様々なファイター形態に可変出来るのです!」

カザミ「はあ?様々...?」

oyz「まずはこちら!① 高速飛行形態!旋回能力は低いが長距離移動に適していて、一気に目的地に達する事が出来る!」

カザミ「おっわ!いきなり変形すんなって!」

oyz「そしてコレ!② 戦闘形態!翼がビーム翼から実翼になり、旋回能力に優れ混戦に強い!」

カザミ「だから急に可変するなって!」

oyz「そんでコチラ!③ 大気圏突入形態!大気圏突入時の下面からのショックウェーブを逃す形状を取り、同時に機体上面をフラットにし、他のMSを乗せる事が出来る!」カザミ「急に変形するなって...ウップ、気持ち悪くなってきた...。」oyz「そしてコレ!④ 豆ファイター形態!狭い場所への潜入が可能!そしてなんと言ってもカワイイのだー!」カザミ「なんじゃそりゃあーー!」oyz「それにしても.....ウップ、おえええええーー!気持ち悪いーー!!」カザミ「お前が気持ち悪くなるんかよおー!」oyz「オエエエエーーッ!」カザミ「や、やめろ室長ーー!?変形させすぎなんだよお!」

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カザミ「急に変形するなって...ウップ、気持ち悪くなってきた...。」

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カザミ「なんじゃそりゃあーー!」

oyz「それにしても.....ウップ、おえええええーー!気持ち悪いーー!!」

カザミ「お前が気持ち悪くなるんかよおー!」

oyz「オエエエエーーッ!」

カザミ「や、やめろ室長ーー!?変形させすぎなんだよお!」

カザミ「おい室長。もう大丈夫か?」oyz「いや〜失礼しました。」カザミ「変形する度に回転するんだもんよお...。」oyz「ゼータも可変時に回転するっしょ?あー、アレですね、マイヤさんが言ってた場所って。」カザミ「おー、あそこか。よっしゃあ行くぜ!!突入だー!!」oyz「ボロボロのお城ですねえ。なんか出そうですねえ....。」カザミ「や、やめろって。そういうのあんまり得意じゃねえんだからよ...。」???「パーツ.....。カエセ....。」カザミ「な、なんか言ったか室長?」oyz「な、なにも言ってませんよ...?」???「パーツ.....。カエセ....。」カザミ「やっぱ聴こえたああ!?」???「パーツ.....。カエセ....。」カザミ「でたああああー!!」oyz「彷徨うヨロイだああー!!」カザミ「いやよく見たらコレ、ギャンだろー!!」ギャン「パーツ.....。カエセ....。」oyz「コレは...!奪われたパーツを求めて彷徨う、呪われたギャンですよお!」カザミ「奪われたパーツって...。」ギャン「パーツ.....。カエセ....。」カザミ「奪われたってパーツ、全部このイージスナイトに着いてるじゃねえーか!!室長の仕業だろコレーーーっ!!」ギャン「パーツ.....カエセエエエエエーーー!!」カザミ「うわあああああー!?」

カザミ「おい室長。もう大丈夫か?」

oyz「いや〜失礼しました。」

カザミ「変形する度に回転するんだもんよお...。」

oyz「ゼータも可変時に回転するっしょ?あー、アレですね、マイヤさんが言ってた場所って。」

カザミ「おー、あそこか。よっしゃあ行くぜ!!突入だー!!」

oyz「ボロボロのお城ですねえ。なんか出そうですねえ....。」

カザミ「や、やめろって。そういうのあんまり得意じゃねえんだからよ...。」

???「パーツ.....。カエセ....。」

カザミ「な、なんか言ったか室長?」

oyz「な、なにも言ってませんよ...?」

???「パーツ.....。カエセ....。」

カザミ「やっぱ聴こえたああ!?」

???「パーツ.....。カエセ....。」

カザミ「でたああああー!!」

oyz「彷徨うヨロイだああー!!」

カザミ「いやよく見たらコレ、ギャンだろー!!」

ギャン「パーツ.....。カエセ....。」

oyz「コレは...!奪われたパーツを求めて彷徨う、呪われたギャンですよお!」

カザミ「奪われたパーツって...。」

ギャン「パーツ.....。カエセ....。」

カザミ「奪われたってパーツ、全部このイージスナイトに着いてるじゃねえーか!!室長の仕業だろコレーーーっ!!」

ギャン「パーツ.....カエセエエエエエーーー!!」

カザミ「うわあああああー!?」

カザミ「ハア、ハア.....。悪いな、成仏しろよ...。」oyz「アレ?このギャン、宝箱持ってますよ?」カザミ「おお!ホントだ!何のお宝入ってるんだ?開けてみようぜ!」−チャンプの大剣を手に入れた!−

カザミ「ハア、ハア.....。悪いな、成仏しろよ...。」

oyz「アレ?このギャン、宝箱持ってますよ?」

カザミ「おお!ホントだ!何のお宝入ってるんだ?開けてみようぜ!」

チャンプの大剣を手に入れた!

カザミ「おお!この剣は!!TRYAGEガンダムの剣だぜ!?」oyz「やりましたね!カザミさん!」カザミ「さっきのギャン、なんでコレ使わなかったんだろーな?」oyz「やめましょうよ、そういう事言うの。」oyz「いや〜、しかしさっきは驚きましたね〜。」カザミ「いや知ってただろ室長。」oyz「でもまだまだですよ。この城にはさっきのギャンを操ってた親玉がいる筈なんです。」カザミ「なんだよソレ?」oyz「亡霊が出るって言ってたじゃないですかー。」カザミ「さっきのギャンの事じゃねえのかよお?」oyz「いや感じませんか?このやーな感じ。」カザミ「なんか薄ら寒いけどよお。気のせいじゃねえのかよ....。」???「.......。」カザミ「こういうの苦手なのによお...。」oyz「見られてる感じしますね...。」???「.......。」カザミ「.....ん?今なんかいなかったか?」oyz「え?何も見てませんよ?」???「....ククク....。」カザミ「やっぱなんかいる!」oyz「カザミさん!あそこに...!」???「....ククク....。」カザミ「でたあああああーー!!亡霊だあああーー!!」

カザミ「おお!この剣は!!TRYAGEガンダムの剣だぜ!?」

oyz「やりましたね!カザミさん!」

カザミ「さっきのギャン、なんでコレ使わなかったんだろーな?」

oyz「やめましょうよ、そういう事言うの。」

oyz「いや〜、しかしさっきは驚きましたね〜。」

カザミ「いや知ってただろ室長。」

oyz「でもまだまだですよ。この城にはさっきのギャンを操ってた親玉がいる筈なんです。」

カザミ「なんだよソレ?」

oyz「亡霊が出るって言ってたじゃないですかー。」

カザミ「さっきのギャンの事じゃねえのかよお?」

oyz「いや感じませんか?このやーな感じ。」

カザミ「なんか薄ら寒いけどよお。気のせいじゃねえのかよ....。」

???「.......。」

カザミ「こういうの苦手なのによお...。」

oyz「見られてる感じしますね...。」

???「.......。」

カザミ「.....ん?今なんかいなかったか?」

oyz「え?何も見てませんよ?」

???「....ククク....。」

カザミ「やっぱなんかいる!」

oyz「カザミさん!あそこに...!」

???「....ククク....。」

カザミ「でたあああああーー!!亡霊だあああーー!!」

デス「ククク....。我が名は“デス”。ジャンクと化したガンプラに仮初めの命を与え、ジャンクと化したその怨みを拡散させる者なり...。」カザミ「おまえがさっきのギャンを操ってたのか!?」デス「ククク....。その金色のガンプラを作る為に、さっきのギャンを犠牲にしたな?....罪深い...。罪深いな....ククク....!」カザミ「そんな事....!いや、あのギャンまだ使うって!」oyz「それはどうかな?ククク...。」カザミ「おまえが言うなよ!室長!」デス「.....そのガンプラは他のガンプラの犠牲の上に成り立っているのだ。ククク...。」カザミ「だったら何だってんだよ!」デス「.....全てのガンプラは平等でなければならぬ...。ククク、つまり貴様のガンプラも....。」カザミ「ガンプラも?」デス「...ククク......貴様のガンプラも、ジャンクになればいいのだ.....!」カザミ「死神になったああー!?」

デス「ククク....。我が名はデス。ジャンクと化したガンプラに仮初めの命を与え、ジャンクと化したその怨みを拡散させる者なり...。」

カザミ「おまえがさっきのギャンを操ってたのか!?」

デス「ククク....。その金色のガンプラを作る為に、さっきのギャンを犠牲にしたな?....罪深い...。罪深いな....ククク....!」

カザミ「そんな事....!いや、あのギャンまだ使うって!」

oyz「それはどうかな?ククク...。」

カザミ「おまえが言うなよ!室長!」

デス「.....そのガンプラは他のガンプラの犠牲の上に成り立っているのだ。ククク...。」

カザミ「だったら何だってんだよ!」

デス「.....全てのガンプラは平等でなければならぬ...。ククク、つまり貴様のガンプラも....。」

カザミ「ガンプラも?」

デス「...ククク......貴様のガンプラも、ジャンクになればいいのだ.....!」

カザミ「死神になったああー!?」

カザミ「くっそー!飛び回りやがって!攻撃が届かねえ!!」デス「ククク....勇者とはそんなモノか。ククク....。」oyz「カザミさん!このイージスナイトは可変出来るんですよ!忘れてませんか!?」カザミ「おお、そうだった!よっしゃ!可変するぜー!」カザミ「よっしゃ行くぜ!うおおー!」oyz「今です!」カザミ「チャンプの大剣だ!!いっくぜえ!キーーングモード!!おりゃああーー!!」デス「ぐあああああー!!」カザミ「やったぜー!」

カザミ「くっそー!飛び回りやがって!攻撃が届かねえ!!」

デス「ククク....勇者とはそんなモノか。ククク....。」

oyz「カザミさん!このイージスナイトは可変出来るんですよ!忘れてませんか!?」

カザミ「おお、そうだった!よっしゃ!可変するぜー!」

カザミ「よっしゃ行くぜ!うおおー!」

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カザミ「チャンプの大剣だ!!いっくぜえ!キーーングモード!!おりゃああーー!!」

デス「ぐあああああー!!」

カザミ「やったぜー!」

oyz「いや、カザミさん!まだです!」デス「グヌう....許さぬ....!バラバラのジャンクパーツにしてくれる...!!」カザミ「おい室長!あいつドラゴンになったぞ!??あっちの見せ場作るんじゃねえよー!」

oyz「いや、カザミさん!まだです!」

デス「グヌう....許さぬ....!バラバラのジャンクパーツにしてくれる...!!」

カザミ「おい室長!あいつドラゴンになったぞ!??あっちの見せ場作るんじゃねえよー!」

デス「グハハハーーー!!」カザミ「うおお!?なんて激しい攻撃だよおー!?攻撃する隙がねえ!?」oyz「カザミさーーーんっ!!」デス「グハハハ、粉々になってしまえーー!!」カザミ「ぬおお!このままじゃマズいぜ!」デス「ふはは!我に勝てる訳がないのだ!諦めろ!」oyz「カザミさん!」カザミ「ぬおお!諦めるかよ!諦めてたまるか!最後まで諦めないのがキャプテンジオン師匠から教えて貰った、ガンプラ魂ってもんなんだよお!」デス「ムダだムダだー!」カザミ「ぬおお!こっちの攻撃は届かねえ!ならばこっちも玉砕覚悟で行くしかねえ!!」oyz「まさか!?」カザミ「組みついて、スキュラで吹っ飛ばしてやるぜ!!うおおおおーーーーっっっ!!」デス「何い!?」カザミ「捕らえたぜ!!スキュラを喰らいやがれえーーーー!!!」

デス「グハハハーーー!!」

カザミ「うおお!?なんて激しい攻撃だよおー!?攻撃する隙がねえ!?」

oyz「カザミさーーーんっ!!」

デス「グハハハ、粉々になってしまえーー!!」

カザミ「ぬおお!このままじゃマズいぜ!」

デス「ふはは!我に勝てる訳がないのだ!諦めろ!」

oyz「カザミさん!」

カザミ「ぬおお!諦めるかよ!諦めてたまるか!最後まで諦めないのがキャプテンジオン師匠から教えて貰った、ガンプラ魂ってもんなんだよお!」

デス「ムダだムダだー!」

カザミ「ぬおお!こっちの攻撃は届かねえ!ならばこっちも玉砕覚悟で行くしかねえ!!」

oyz「まさか!?」

カザミ「組みついて、スキュラで吹っ飛ばしてやるぜ!!うおおおおーーーーっっっ!!」

デス「何い!?」

カザミ「捕らえたぜ!!スキュラを喰らいやがれえーーーー!!!」

......ピ!カザミ「ん?」.....カウント開始します。20、19、18.....カザミ「なんだコレ?なんで撃てねえんだ!?」.....13、12、11.....カザミ「コレってまさか...!?オイオイ室長!?」oyz「........イージスで組み付きって言ったら...ねえ?」カザミ「やっぱりいいいいーー!?」.....8、7、6......カザミ「おいおいおいおい!!止まんねえぞ!?」oyz「........死ぬほど痛いぞ?」カザミ「うわああああーー!?」.....3、2、1......0どっかあああああああーーーーん!!!!カザミ「うわあああああああーーーー!!」

......ピ!

カザミ「ん?」

.....カウント開始します。201918.....

カザミ「なんだコレ?なんで撃てねえんだ!?」

.....131211.....

カザミ「コレってまさか...!?オイオイ室長!?」

oyz........イージスで組み付きって言ったら...ねえ?」

カザミ「やっぱりいいいいーー!?」

.....876......

カザミ「おいおいおいおい!!止まんねえぞ!?」

oyz........死ぬほど痛いぞ?」

カザミ「うわああああーー!?」

.....321......

どっかあああああああーーーーん!!!!

カザミ「うわあああああああーーーー!!」

oyz「.....カザミさん!しっかり!しっかりして!」カザミ「はっ!?室長!?ココは!?俺はいったい!?」oyz「おお、ゆうしゃよ!しんでしまうとはなさけない。」カザミ「ええ!?うそだろお!?なんだよお!じゃあクエストは!?」oyz「しんじゃったんで、失敗ですう。」カザミ「なんだよお!失敗じゃG−TUBEに投稿出来ねえじゃねえかよお!」oyz「いや〜カッコ良かったですよ?」カザミ「そうか?」oyz「またチャレンジすればイイじゃないですか。」カザミ「そうか、そうだな。諦めないのが漢ってヤツだからな。」oyz「そうですよ。あの後、他の四天王と、更に魔王との戦いが待ってるんですから。まだまだ先は長いですよ。」カザミ「はああ!?長すぎるだろうがー!」oyz「そういえばこのレビューも...。」カザミ「完全に、長すぎだぜー!最早、レビューなのに何のストーリーを見せてんだよ!って話だぜ。いい加減に終わりにすんぞ!」カザミ「ジャスティスカザミのRe:RISEニューーース!!いや〜すっかり特番になっちまったぜ。注目ポイーーント!この機体、イージスナイト オブ ゴールドは、MA形態を始め、様々な戦闘機形態への可変を可能にした機体って事だ!こんなに出来るのは、素体のイージスナイトのポテンシャルの高さのおかげ!って訳だな!良かったら評価頼むぜ!さー、GUNSTAさんのリライズコンはまだまだ続くぜ!これからどんな作品が登場するかマジで楽しみだぜ!皆んなの改造、期待してるからな!それじゃあ、またなっ!!

oyz.....カザミさん!しっかり!しっかりして!」

カザミ「はっ!?室長!?ココは!?俺はいったい!?」

oyz「おお、ゆうしゃよ!しんでしまうとはなさけない。」

カザミ「ええ!?うそだろお!?なんだよお!じゃあクエストは!?」

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カザミ「なんだよお!失敗じゃG−TUBEに投稿出来ねえじゃねえかよお!」

oyz「いや〜カッコ良かったですよ?」

カザミ「そうか?」

oyz「またチャレンジすればイイじゃないですか。」

カザミ「そうか、そうだな。諦めないのが漢ってヤツだからな。」

oyz「そうですよ。あの後、他の四天王と、更に魔王との戦いが待ってるんですから。まだまだ先は長いですよ。」

カザミ「はああ!?長すぎるだろうがー!」

oyz「そういえばこのレビューも...。」

カザミ「完全に、長すぎだぜー!最早、レビューなのに何のストーリーを見せてんだよ!って話だぜ。いい加減に終わりにすんぞ!」

カザミ「ジャスティスカザミのRe:RISEニューーース!!いや〜すっかり特番になっちまったぜ。

注目ポイーーント!この機体、イージスナイト オブ ゴールドは、MA形態を始め、様々な戦闘機形態への可変を可能にした機体って事だ!

こんなに出来るのは、素体のイージスナイトのポテンシャルの高さのおかげ!って訳だな!良かったら評価頼むぜ!さー、GUNSTAさんのリライズコンはまだまだ続くぜ!これからどんな作品が登場するかマジで楽しみだぜ!皆んなの改造、期待してるからな!それじゃあ、またなっ!!

ようやく完成しました〜!自分でもよくわからない可変するイージス式の可変機ですうー!前作のコアガンダムインフィニティの続きのお話になってます〜!よかったらコメントお願いしますーーーっ!

コメント

  1. やっと、やっーと見れた😉
    いや、もう長い、本当に長い。これスマホでやってるって話だから色々ヤバい!

    何気に「イージスナイトの変形ショボいから室長何とかして」と言い放ったのにここまでやってくれとは頼んでませんよ!最高かよ!

    金一色という奇をてらったカラーリングにパイピングのニクイ工作、完成度の高い変形と申し分無しの作品ですわ(つД`)b

    最後の自爆でコミカルなカザミが見れてカザミ好きの1人として大満足です。

    • コメントありがとうございます!
      くろいの さんがイージスナイトのガチ変形が見たい!ってひとことでマジでヤル気が出て頑張れたんですよー!最初はこのMA可変イメージ出来てませんでしたからね!やってみたら、各ファイター形態への変態可変も出来る様になってましたねっ!
      カザミが主役なら面白くなりますよね〜w

  2. アニメ化はよ!(切望)

  3. Zoo 3年前

    作品そのものの出来栄えも素晴らしいですが、何よりバトルローグや外伝作品にあっても全く違和感のないストーリーやセリフ回しに魅了されてしまいました!

    • コメントありがとうございます〜!
      今回のストーリーは今まで以上にスピーディで、自分でもアニメ化したら楽しそうだなー!って思いますっ
      カザミんはキャラが濃いんで、どんどん脳内で喋ってくれたので、楽にストーリー出来ましたあ!

  4. 完成おめでとうございます!
    格好いい(◍ ´꒳` ◍)b
    そして、画像より物語をしっかり読んでしまう( ºωº )
    マジでツボっす( ᵕᵕ)⁾⁾

    • コメントありがとうございます〜!
      ストーリー作ってると楽しくなっちゃって、特にカザミんはもうキャラがどんどん進んでいく感じで、大まかな流れだけ決めといて一気に最後まで書けました。(´ω`;)
      楽しんで貰えてありがたいです〜w

  5. 大熊猫 3年前

    デイリー1おめでとうございます(*´▽`*)

  6. コイツはカッコいい上にゴージャスでゴールドだぜ!!

  7. .Nu 3年前

    可変形態が4種類もあるのがいいですね!変形機構もよくわかりました。
    パーツをもがれたギャンの登場がツボでした😁

    • コメントありがとうございます〜
      可変機構のベースとなってるのはMA形態なんです〜。
      戦闘機形態になれる様に膝に逆完成と腿にジョイント入れてますが、あとはMA形態への関節で可変させてますね〜。
      このイージスナイト、ギャンスロットのパーツめっちゃ持っていきましたからね…。(´ω`;)

  8. 完成おめでとうございますー!

    まさかまさか、ミキシングモデラーなら誰もが抱える闇、ジャンクMSが、立ちはだかることになるとはww

    いつもながらに作品、ストーリー共に楽しませていただきましたわ😌

    • コメントありがとうございます〜
      どうゆうストーリーにしようかなぁって思った時に、騎士だし、死神もいるしでその方向性で決定!
      その時にギャンの登場も決定しました。
      パーツ取ってもカッコイイですねギャン。(´ω`;)

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