ラクス「キラ、アスラン。フリーダムとジャスティスはミーティア装備で出撃して下さい。MS、発進してください。」
アスラン「了解だ。アスラン・ザラ、ジャスティス、出るッ!」
キラ「キラ・ヤマト、フリーダム、行きます!」
アスラン「行くぞ、キラ!核を止めるんだ!」
キラ「うん!行こう、アスラン!」
ラウ「ふふ....来たか。」
キラ「....ラウ・ル・クルーゼ!」
ラウ「知れば誰もが望むだろう、君のようになりたいと!君のようでありたいと!」
キラ「そんなこと!」
ラウ「故に許されない…君という存在を!」
キラ「僕は…それでも僕は…!....力だけが僕の全てじゃないッ」
ラウ「それが誰にわかる?なにがわかる!?分からぬさ!誰にも!」
カザミ「アレー!?室長なにやってんですかー!?おお、コレってミーティアじゃないっすかー!!うおお、レアキットっすよコレ!!」
oyz「いやイイところで戦闘に介入ーっ!何ってブンドドしてるトコじゃないか。」
カザミ「コレって1/400っすよね!」
oyz「そう!コレはガンダムコレクションの1/400ミーティアユニット!小型サイズでありながら、ミサイルハッチの開閉やアームの武装展開やカバーの開閉、更には同スケールのフリーダム、ジャスティス、それにプロヴィデンスのフィギュアまで同梱された良キットなのだー!」
カザミ「おお!おトクだぜっ!」
oyz「コレを偶然、近所の中古屋さんで見つけてね、1100円(税込)で購入したのだ!箱ボロボロだったけどっ。」
カザミ「そいつは運が良かったじゃねーか!」
oyz「ふふふ、コレは運命、まさにデスティニーだよ。」
カザミ「コレはデスティニーのキットじゃねえから上手くねえよ。」
oyz「ハハハっ。」
カザミ「でもよお、折角ならHGのミーティアユニット見てえなあ。室長は買わないんかよお?」
oyz「ええい!あんな巨大なモノ買えるかー!!置く場所ないわー!何気に近所の中古屋で売ってたけどー!」
カザミ「ありゃあ、迫力あるだろーよお。」
oyz「そりゃあそうだがね。」
カザミ「今回は普通にミーティアを作ったんかよ?」
oyz「ふふ、この私が普通に作ると思うかな?」
カザミ「作るだろ?」
oyz「いや普通に作る事もあるけど!今GUNSTAさんはリライズコンの最中だ。忘れたかね?」
カザミ「だって室長はもう、イージスナイト オブ ゴールド 作っただろ?」
oyz「作ったけど!作ったけども。」
カザミ「じゃあイイじゃねーか。」
oyz「まあ聞きたまえ。先日、偶然にもユーラヴェンアーマー@コアガンダムⅡもゲットしてねえ。そして超カッコいい、イラストを見せて貰ってね。コレは作らなきゃーと。」
カザミ「イラスト?」
oyz「このイラストだー!!この絵師の方、プロデザイナーの有名な方です。今回正式な許可なしで制作してます。ご了承下さい。他にも素敵なイラスト描いていらっしゃいます。気になる方は是非検索してチェックして下さいー!!」
カザミ「許可とってないのかよ。」
oyz「私、個人の趣味の範囲で制作してるので、ご了承下さいね。なのでそのまんま再現でなくてオリジナル要素多めに作ってみました。」
カザミ「でも、ブンドドしてたコレって普通に1/400ミーティアじゃねえか?」
oyz「ふふふ、まさかそんな訳ないでしょう。じゃあ実際にやってみましょう。」
カザミ「でもコアガンダムⅡ無いじゃんかよ。」
oyz「ちゃんと呼んでありますよ。」
カザミ「は?」
oyz「どうぞ、入ってくださいー!」
ヒロト「.....。」
カザミ「え?ヒロト!?」
ヒロト「ああ、カザミ。来てたのか。」
oyz「今回、ミーティアアーマーの合体の為に来てもらいましたー!」
カザミ「マジかよ。」
ヒロト「....室長。今回のミッションは?」
oyz「今回はミーティアアーマーの試運転ってつもりだったんですが、カザミさんもいる事ですし、大掛かりなミッションいきましょうか!」
カザミ「っていうと....?」
oyz「要塞ヤキン・ドゥーエの攻防戦いきましょうかー!!」
カザミ「うおー!!マジかよ!?」
oyz「ヒロトさんは勿論ミーティアアーマー。カザミさんは、イージスナイト オブ ゴールドで出撃して貰いましょう!」
ヒロト「ああ...。わかった。」
カザミ「面白くなってきたじゃねえか!いっちょ、やってみっか!」
oyz「そうと決まれば、スタンバイですよ〜!エターナルから出撃してくださいー!さあ、準備できましたか〜?」
カザミ「おおよ!いつでもイイぜ!」
ヒロト「ああ...いける。ミッションの内容は?」
oyz「ハイ!地球連合軍が核ミサイルをプラントに撃ち込んできます。ミッションエリアを核ミサイルが通過してしまったらミッション失敗。また、自機の撃墜もミッション失敗です。」
ヒロト「ミッションクリアの条件は?」
oyz「敵MS勢力の撃破です。」
ヒロト「....わかった...。」
カザミ「おお....けっこう難易度高そうだぜ!」
oyz「ヒロトさん、カザミさん。MS、発進してください。」
アスラン「了解だぜ!カザミ、イージスナイト オブ ゴールド、出るッ!」
キラ「ヒロト、コアガンダムⅡ、出る。」
カザミ「行くぞ、ヒロト!俺たちで核を止めるんだ!」
ヒロト「ああ....。」
カザミ「なんだよ、ノリ悪いなあ。」
ヒロト「.....。」
カザミ「ま、いつも通りか。頼りにしてるぜ、相棒っ。」
ヒロト「.....ああ。」
カザミ「ところでよお、ミーティアアーマーはどうしたよ?せっかくのレビューなのに装備しないんかよ。」
ヒロト「....いきなり手の内を敵に見せる様な真似はしない。相手の戦力もまだハッキリしてないんだ。」
カザミ「ああ、なるほどね。でもよ、ヤキン・ドゥーエの攻防戦って言ったらよ...。」
ヒロト「そうだ。おそらく核ミサイルを止めるだけで無く、奴らが来る。」
カザミ「ブルーコスモスの3馬鹿、ってヤツかよ。」
ヒロト「....ああ。それだけならイイがな...。」
カザミ「ん?そのコアガンダムⅡの腰に付いてるのってユーラヴェンのユニットじゃんか?」
ヒロト「ああ。今から索敵を行う。」
カザミ「どうだ?いるか?」
ヒロト「.....ウィンダムの大群...。やはり核ミサイル装備だ。数は...、30といったところか。....それとは別に3機、前衛が来る。」
カザミ「それって3馬鹿かよ!」
オルガ「居たぜ!ターゲット!ヤツらだ。」
シャニ「なんだよアレ?弱そうじゃん。」
クロト「ヒャハハ!んじゃ、ちゃっちゃとやっちゃおうぜ。」
ヒロト「来たぞ!!撃ってきた。散開しろ!」
カザミ「うおお!!」
オルガ「なんだよ、避けやがった!」
クロト「下手くそおー!当たんねえでやんの。」
オルガ「うるせえッ!」
シャニ「アイツら、思ったより楽しそうじゃん。」
クロト「遊んでやろうぜっ!アハハ滅殺!」
カザミ「来やがった!!」
ヒロト「カザミ!レイダーガンダムを頼む。俺は奴らを撹乱する。」
カザミ「おおよ!任せとけ!」
クロト「へーっ、キミ、ボクの相手してくれるのお?ハハっ!その金ピカのバカみたいな機体、バラバラにしてあげるよお〜っ!」
カザミ「なんだと!?お前らにバカって言われたくねえぜ!」
クロト「アハハっ!なんだか知らねえが滅殺ー!!」
カザミ「させるかよおー!」
ヒロト「カザミの機体、イージスナイトはガードが硬い。レイダーとの相性は良い筈だ。問題は...。」
オルガ「なんだよ、あの小せえの!ちょろちょろ飛び回りやがって!当たらねえじゃねえか!!」
シャニ「ウザい....。」
カザミ「おい!マズいぜ、ヒロト!コイツらの相手してると核ミサイルが!」
クロト「どこ見てんのさ!ダメだよお、キミはボクの相手をしてくれないと。」
カザミ「くっそおおー!」
ヒロト「ああ。わかってる。」
オルガ「クソー!!ちょろちょろとーー!!当たれ、当たれえー!!」
シャニ「オルガも、ウザい....。」
ヒロト「.....そこだ!」
オルガ「ぐああー!!何い!?ビーム!!?横からだと!?」
シャニ「なんだ、アレ...。」
ヒロト「ミーティアユニットだ...。」
オルガ「くっそおお!てめえ!不意打ちなんかしやがってー!!ぐわあああー!!」
クロト「なんだよアイツ!偉そうにしてるクセして、真っ先にやられてやんの。」
シャニ「あ、やられた。つかえねー。でも俺にはビームは効かないよ。」
ヒロト「ミーティアユニット、ドッキングする。コアチェンジ...ドッキング...GO!」
クロト「なにい!?ドッキングしたあー!?」
シャニ「へぇ…、やるじゃん。」
クロト「なんだよ!アレのが楽しそうじゃんか、ボクにやらせろよ!」
シャニ「ウザ...おまえの相手はその変な金ピカだろ?」
クロト「シャニ!いいからボクと代われって!」
カザミ「てめえ達!よそ見してんじゃねえぜー!」
クロト「なんだよー!もうキミの相手は飽きたんだよッ!オマエしつこいんだよっ滅殺!」
カザミ「!!?あの光は!オイ、ヒロト!!核ミサイルが来る!!」
ヒロト「わかってる!」
シャニ「....やらせないよ、ダメだよあれは、綺麗なんだぜ。」
ヒロト「カザミ、ちょっとの間、耐えてくれ!変形...!」
カザミ「おおよ!任せろって!」
シャニ「逃げる....?だっせ!」
クロト「シャニ!追えよバカ!」
シャニ「ウザ...。追いつけない....!ムカついた...。」
クロト「てっめえ!何逃してんだよっ!」
カザミ「おまえの相手は俺だぜ!よそ見すんなッてよ!」
クロト「クソ!てめえ!!滅殺っ!!」
ヒロト「よし.....。ミーティアユニット、エリナケウス対艦ミサイル全ハッチ展開...。核ミサイル全弾ロックオン....。発射っーー!!」
ドドドドドド.......!!!
カザミ「おお!やったぜ!さすが相棒だぜー!!」
クロト「クッソー!やりやがったなぁー!」
シャニ「まぶしい....。」
ヒロト「よし...。あとは...。」
シャニ「はん?ミサイル落とされたからって、オレ達の負けって訳じゃないじゃん?喰らいな。」
ヒロト「...。」
シャニ「避けんなよ、ウザい...。」
ヒロト「....強襲する..!」
シャニ「アハハ....!この機体、フォビドゥンはビームは通じないんだぜ...。」
ヒロト「....ミーティアのビームソードなら!」
シャニ「無駄だって.....え?何で!?ぐわぁぁあ...!!?」
ヒロト「....フォビドゥンの固定装備、エネルギー偏向装甲、ゲシュマイディッヒ・パンツァー....。ビームをガード出来るとはいえ、近距離でのビームまでは曲げる事は出来ない...。」
クロト「おい、シャニ!シャニまでやられやがった!ちっ!何やってんだバーカ!アイツら弱えんだよおっ!」
カザミ「残ってるのは、お前だけだぜ!」
クロト「うるさい!あぁー、クソクソクソォッ!おまえは滅殺!!」
カザミ「やれるもんなら、やってみやがれ!」
クロト「な、何い!?」
カザミ「なんだ!?うおおおー!?」
ヒロト「アレは....!ドラグーンの一斉照射!?」
クロト「うああ....!ボクは.....ボクはねッ!」
カザミ「ぐ.....っ!なんだってんだ!?何処から!?」
ヒロト「この攻撃は...!プロヴィデンスだ!カザミ、動けるか!?」
カザミ「だいぶ喰らっちまった!ちっとヤバいみたいだぜ...!しかし味方も巻き添いにするなんてよ...!」
???「ふふふ....!君達がここまでやるとはね...。」
ヒロト「ラウ・ル・クルーゼ!?」
???「知れば誰もが望むだろう、君のようになりたいと!君のようでありたいと!」
ヒロト「....!?」
???「故に許されない…君という存在を!」
ヒロト「!?アレはプロヴィデンスじゃない!....ゼルトザーム!?」
???「それが誰にわかる?なにがわかる!?分からぬさ!誰にも!」
カザミ「いやちょっと待てよ!この声....アレって....室長じゃねえかーー!?」
oyz「ふふ、カザミくん、その通り!今回は同じマスク枠、ラウ役で参加だよ。コアコンの時のリベンジマッチといこうじゃないか...。」
カザミ「コアコンでヒロトにやられたの、まだ根に持ってたんかよお!?急になんの話だって思った読者(?)の皆さま!詳しくは過去作のインフィニティアーマーを観てくれよな!!」
oyz「説明ありがとう。カザミくん。」
ヒロト「その背中のユニットは...!?」
oyz「そうコレはプロヴィデンスユニット。手持ちにプロヴィデンスガンダムが無かったので、この機会にそれっぽい装備をゼルトザームに装備したのだよ。急拵えだがね。」
カザミ「だからって、味方まで攻撃しなくてもよお。」
oyz「それは不可抗力っていうか、まあ、いや、お喋りはココまでだ!行くぞキラ・ヤマト!!じゃなかったヒロト君!!」
ヒロト「カザミ、その状態じゃ戦えない。室長は任せろ。」
カザミ「頼んだぜ、相棒!」
oyz「これが人の夢!人の望み!!人の業!!!他者より強く!他者より先へ!!他者より上へ!!!」
ヒロト「.....。」
(全部で8機のドラグーンに加えて、背面のデストランス-ドラグーン、更に複合兵装のフォールディング-デストランチャー。相当な重武装か。)
oyz「ふっふっ…既に結果は見えている!自ら育てた闇に喰われて、人は滅ぶとな!」
ヒロト「.....。」
(改造ゼルトザーム、可変はしない様だが、一旦距離をおかないと...。この距離は相手の間合いだ...)
oyz「競い、妬み、憎んで、その身を食い合う!!さあ、覚悟するんだ、ヒロト君!」
ヒロト「く.....!」
カザミ「ヒロトおおーーっ!!」
oyz「何い!?」
ヒロト「!!カザミっ!?」
oyz「MA形態だと!?まさか!?自爆!?」
カザミ「残念だが、自爆じゃミッション失敗になっちまうんだぜ!おいヒロト、今のうちに!」
ヒロト「ああ、すまない、カザミ!」
oyz「なに!?逃げるか、ヒロト君!ぬうう!被弾した機体でいつまでも拘束出来るものか!」
カザミ「うおお!!」
oyz「脚が足りない状態でー!!ぬおおー!」
カザミ「くそ!パワーが足りねえか!」
oyz「よし、外れた!残念だったなカザミ君!」
カザミ「時間が稼げれば良いんだよ!」
oyz「ふん!それはどうかな?ヒロト君は...あの光っ!!アレか!?ふははっ!カザミくんを助けに戻ってきたな。来たまえ!引導を渡してやるよ!行け!ドラグーン!!」
カザミ「ヒロト!ゼルトザームのドラグーンが!!」
oyz「ふっははははははは!!もう誰にも止められはしないさ!この宇宙を覆う、憎しみの渦はなっ!」
カザミ「ヒロトーーーー!!?」
oyz「む!?何い!?アレは!?ミーティアユニットだけだと!?ヒロト君は何処だ!?」
ヒロト「......。いけえええ!!」
oyz「う、うおおおおおーー!!!なにい!?狙撃だとおおーー!?ぐわああああー!!」
カザミ「うおお!やったぜヒロト!!ミッションクリアだぜ!!」
ヒロト「....ああ。」
−Mission complete−
oyz「いや〜またやられてしまったよ。流石だね、ヒロト君。」
ヒロト「いや.....。カザミのおかげだ。」
カザミ「なんだよ、照れるぜヒロト!」
ヒロト「それに...あのドラグーン。本来のプロヴィデンスのモノと違ってオート操作だった。」
oyz「なんと!見抜いていたのか!!」
ヒロト「ドラグーンの攻撃が随分と雑だったからな....。おそらくレイダーを撃ったのも誤射だ。そしてカザミの拘束の解除にドラグーンを使用しなかった。本物のドラグーンだったら、やられていたのはこちらだったかもしれない....。」
カザミ「おお、流石はヒロトだぜ!」
oyz「あの状況で冷静に戦局を判断出来るとは!流石だね。」
ヒロト「...。」
oyz「じゃあ、お次のアーマーも出来てるから、早速、次のミッションやろうか。」
カザミ「はあ!?もう次が出来てるんかよー!!?次回にしろよお、次回に!!」
お待たせしましたっ!?リライズコン第二弾!SEED劇場版決定記念!?ミーティアアーマーですっ!今回は激戦ですっ!熱いバトルをお楽しみくださいっ!!
コメント
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マスク枠…ww
いつになく室長がイキイキしていらっしゃる♪
コメントありがとうございます!
フフフ…、SEEDのラスボス枠は私のモノなのだああーw
Twitterで完成まで見てましたが、やっぱりかっこいいです!
コメントありがとうございます!
イラストがもう神ですからねえ。
コレでカッコよくならなかったら、もう自分のせい!?Σ(゚Д゚)
そう考えたら、やっぱイラストのバランスに寄せて正解でしたね..!!
完成おめでとうございますー!
元イラストの雰囲気バッチリですね…!!
かっこいいですわー☺️
コメントありがとうございます〜!
イラスト超カッコいいですよね!?実はイラストとは違うデザインも試したんですけど、全然カッコよくならなくて、やっぱこのデザインバランスになりました。(´ω`;)
デザインした方、やっぱ凄いですっ
完成おめでとうございます(о´∀`о)
ミーティアアーマーの時点で凄いのに変形もできるのヤバイです(>_< ) そして圧倒的な文章量!流石です(*´∇`*)
コメントありがとうございます!
やっぱ変形出来ないとねっ!まあそんなに複雑な可変しませんけど今回は。(´ω`;)
ヤキンが舞台なので、ストーリー的にてんこ盛りになっちゃいました〜w
可変するは、重装備やらロマン溢れる機体😳
コメントありがとうございます〜!
イラストの段階で、あのミーティアを装備しちゃう辺り、浪漫マシマシですよね〜!たまたま、手元にキットが揃ったのはマジで運命的でしたっ!
完成おめでとうございますヾ(●´Д`●)ノ゙
ミーティアアーマーの再現度が凄い❗(許可はいいのか!)
室長が開発者からラスボスに…(*・ω・)
ゼルトザームもカッコいいです❗
コメントありがとうございます!
一応ですね、ご本人のTwitter見つけて、作ります!ってメッセージと完成しました!ってご報告は、したんですよ。(´ω`;)
マスクキャラの代わりに私が出る!のはお約束なのさー!
完成おめっとー!
仮面の男枠は譲らない室長(笑)
ミーティアアーマーも、単体も合体後もかっちょいい!流石!(*゚∀゚)=3
コメントありがとうございます〜!
そうさ!仮面の男枠はオレのモノさ!
ラスボスは俺のモノw
ミーティアも出来る限りギミックを入れてみました〜!
元のミーティアに戻すギミックも込みなんで、派手なアレンジしましたけど。(´ω`;)
フォース“GUNSTARDOM”可変開発室 室長。
可変機が大好き!作品毎にストーリーを書きます。最近小説みたいになってガンプラの写真が挿絵の様になってます。
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