コアガンダムⅡ-フェイクゼータアーマー

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oyz「いや〜来たねカザミ君。ご無沙汰だね。待ってたよ。」

カザミ「いきなりだけど、全然ご無沙汰じゃねえ!こないだ会ったばっか!!こないだミーティアアーマーのレビューで会ったばっかじゃねーかっ!」

oyz「あーそうだったね。うん。」

カザミ「もうボケが始まってんのかよ。」

oyz「失礼な!まだまだ若いもんには負けんわー。ところでカザミ君は何をしに来たんじゃ?」

カザミ「ボケてるじゃねーか!なんか新作を作ったから来いって呼んだの室長じゃねーか!」

oyz「おおそうじゃったかいのお。」

カザミ「なんで急にジイさんになってんだよ。AGEのフリットかよ!?仮面の中ホンモノの室長だろうなあ?」

oyz「そうそう!今年はAGE0周年記念っ!それを踏まえて!新作の発表だっ!コレだあ!!」

バーン!カザミ「全然踏まえてねえええーーー!!」oyz「ゼータフェイクアーマーだっ!」カザミ「完全にゼータだよコレ!!AGE10周年はどうしたよ!?」oyz「コレ終わったら取り組みます。」カザミ「だったら踏まえてとか言うんじゃねえー!AGEファンにあやまれえ!」oyz「ハイ。先走ってすみませんでした。m(_ _)m」カザミ「全くよお...。どーなってんだよ。」oyz「ホントですね。」カザミ「もうボケんじゃねえぞ。お腹いっぱいだからな!」oyz「じゃあゼータフェイクアーマーの紹介をば。」カザミ「今までで、いちばん意味のない前置きの話だわ。室長、なんで急にコレ作ったんだ?」oyz「えーとですね、先日ミーティアを入手して、ユーラヴェン入手して、イラスト見てミーティアアーマー作ったのはご存知でしたよね?」カザミ「ああ。」oyz「で、ユーラヴェン見てて思ったんですけど、シールドの形状ゼータっぽくないですか?」カザミ「ゼータっぽいな。」oyz「ライフルの伸縮ギミック、ゼータっぽくないですか?」カザミ「ゼータっぽいな。」oyz「脚のパーツのシルエット、ゼータっぽくないですか?」カザミ「ゼータっぽいな。」oyz「コアガンダムⅱのフェイス、ゼータっぽくないですか?」カザミ「ゼータっぽいな。」

バーン!

カザミ「全然踏まえてねえええーーー!!」

oyz「ゼータフェイクアーマーだっ!」

カザミ「完全にゼータだよコレ!!AGE10周年はどうしたよ!?」

oyz「コレ終わったら取り組みます。」

カザミ「だったら踏まえてとか言うんじゃねえー!AGEファンにあやまれえ!」

oyz「ハイ。先走ってすみませんでした。m(_ _)m

カザミ「全くよお...。どーなってんだよ。」

oyz「ホントですね。」

カザミ「もうボケんじゃねえぞ。お腹いっぱいだからな!」

oyz「じゃあゼータフェイクアーマーの紹介をば。」

カザミ「今までで、いちばん意味のない前置きの話だわ。室長、なんで急にコレ作ったんだ?」

oyz「えーとですね、先日ミーティアを入手して、ユーラヴェン入手して、イラスト見てミーティアアーマー作ったのはご存知でしたよね?」

カザミ「ああ。」

oyz「で、ユーラヴェン見てて思ったんですけど、シールドの形状ゼータっぽくないですか?」

カザミ「ゼータっぽいな。」

oyz「ライフルの伸縮ギミック、ゼータっぽくないですか?」

カザミ「ゼータっぽいな。」

oyz「脚のパーツのシルエット、ゼータっぽくないですか?」

カザミ「ゼータっぽいな。」

oyz「コアガンダムのフェイス、ゼータっぽくないですか?」

カザミ「ゼータっぽいな。」

oyz「あ、コレ完全にゼータだわ、って思ってね。じゃあゼータっぽいのやってみるか、と。」カザミ「そーはならねえだろ。」oyz「そう思った方多いと思うんですよね〜。で、画像を検索してみたら意外に無かったので、じゃあ急遽やってみよう!という事に。」カザミ「ああ。」oyz「ミーティアアーマー制作中だったんですけどね。」カザミ「それはおかしいだろ。」oyz「個人的に全然、予算も無かったので、ゼータのパーツはほぼ無い状態で作りましたよ。」カザミ「でもコレ...。」oyz「そう!バインダーだけはホンモノのゼータ使いましたっ!昔にイエサブでゲットしたんです〜。あとは寄せ集めですっ!」カザミ「ぱっと見ゼータっぽいけどな。」oyz「えーと、アンテナは旧HGジャスティス、胸パーツはHGアスタロト。腕、肩はアースリィをベースに腕の赤い部分はZZのコアファイターから。フロントはHGライトニング、フロントアーマーは旧MGストライク。リアアーマーはアースリィ。サイドアーマーはビルドパーツ。バーニアスタビライザーはHGライトニングから、そこにジャンクパーツくっつけて、ゼータっぽくしました〜!」カザミ「文字多すぎて見づれえー!!」

oyz「あ、コレ完全にゼータだわ、って思ってね。じゃあゼータっぽいのやってみるか、と。」

カザミ「そーはならねえだろ。」

oyz「そう思った方多いと思うんですよね〜。で、画像を検索してみたら意外に無かったので、じゃあ急遽やってみよう!という事に。」

カザミ「ああ。」

oyz「ミーティアアーマー制作中だったんですけどね。」

カザミ「それはおかしいだろ。」

oyz「個人的に全然、予算も無かったので、ゼータのパーツはほぼ無い状態で作りましたよ。」

カザミ「でもコレ...。」

oyz「そう!バインダーだけはホンモノのゼータ使いましたっ!昔にイエサブでゲットしたんです〜。あとは寄せ集めですっ!」

カザミ「ぱっと見ゼータっぽいけどな。」

oyz「えーと、アンテナは旧HGジャスティス、胸パーツはHGアスタロト。腕、肩はアースリィをベースに腕の赤い部分はZZのコアファイターから。フロントはHGライトニング、フロントアーマーは旧MGストライク。リアアーマーはアースリィ。サイドアーマーはビルドパーツ。バーニアスタビライザーはHGライトニングから、そこにジャンクパーツくっつけて、ゼータっぽくしました〜!」

カザミ「文字多すぎて見づれえー!!」

oyz「新規で何にも購入しなかったんですよ〜。全部ジャンクで事足りました。」カザミ「よくパーツあったな。」oyz「そんな感じで、全体的にゼータっぽい感じに出来たんです〜。」カザミ「それでフェイクゼータって訳かよ。」oyz「それじゃあココでお待ちかねっ!フェイクWRへの可変といきましょう!」カザミ「なに!?コレWRになるんかよ!?」oyz「それは当然でしょう!アーマーだけでの可変ですけどね。ジョイントパーツ無しで、WRになりますよ〜!」カザミ「うおお、それはイイじゃねえか!」oyz「それでは可変シークエンスですっ!」① パーツを全てキャストオフ!② バックパックユニットを定位置に可変させる。③ シールドを取り付け。④ アンテナパーツ、腰パーツ一式をまとめて、機尾に取り付け。⑤ 肩パーツ、腕パーツを取り付け。⑥ 脚パーツを変形して取り付け。⑦ サイドアーマーを胸パーツに接続。胸パーツを変形して取り付け。⑧ ライフルを縮小して取り付けたら。⑨ あっという間にフェイクWRの完成っ!

oyz「新規で何にも購入しなかったんですよ〜。全部ジャンクで事足りました。」

カザミ「よくパーツあったな。」

oyz「そんな感じで、全体的にゼータっぽい感じに出来たんです〜。」

カザミ「それでフェイクゼータって訳かよ。」

oyz「それじゃあココでお待ちかねっ!フェイクWRへの可変といきましょう!」

カザミ「なに!?コレWRになるんかよ!?」

oyz「それは当然でしょう!アーマーだけでの可変ですけどね。ジョイントパーツ無しで、WRになりますよ〜!」

カザミ「うおお、それはイイじゃねえか!」

oyz「それでは可変シークエンスですっ!」

パーツを全てキャストオフ!

バックパックユニットを定位置に可変させる。

シールドを取り付け。

アンテナパーツ、腰パーツ一式をまとめて、機尾に取り付け。

肩パーツ、腕パーツを取り付け。

脚パーツを変形して取り付け。

サイドアーマーを胸パーツに接続。胸パーツを変形して取り付け。

ライフルを縮小して取り付けたら。

あっという間にフェイクWRの完成っ!

カザミ「おおっ!ウェーブライダーだっ!!」oyz「思ったよりちゃんとWRっぽいの出来ましたね。」カザミ「やったな室長!じゃあこのフェイクゼータアーマーの紹介はコレで終了だな。おつかれ室長!」oyz「おいコラ待てえ!」カザミ「え!?」oyz「これで終わらせるかー!」カザミ「充分紹介出来たろ?」oyz「ちゃんとフェイクゼータ使ってミッションやるんだよー!」カザミ「わかってるって!軽い冗談だぜっ。で、今回のミッションは?あ、つーかコレってヒロトの機体だろ?ヒロトは何処だ?」oyz「ヒロト君は、今日は遅れて来るらしいよ。先にカザミ君はミッションスタートしてくれるかな。」カザミ「何でだよ?」oyz「なーに、その方がポイント高いから。むしろ今回の主役はキミだから。」カザミ「おお!?ポイント高い?俺が主役?おお!やるぜ!ヒロトが来る前にミッションクリアしてやるぜっ!」oyz「その意気だよ、カザミ君!」カザミ「そーと決まればミッションスタートしようぜ!イージスナイトは何処だ?」oyz「いかんなー、カザミ君。今回の君の機体はコレだ!」カザミ「コレって...百万式じゃねーか!」oyz「ゼータの相棒って言ったら、やっぱ百式でしょ!」カザミ「mkー2もあるんだし、それは諸説ありじゃねえか?しかも百万式って。」oyz「百式無いのよ。」カザミ「ねえのかよ!」oyz「では出撃するとしよう!ミッションクリア条件は追って説明するっ!」カザミ「おーよ!まあ来た敵をやっつければいいんだろ?ヨシ!カザミ、百万式、出るぜ!!」

カザミ「おおっ!ウェーブライダーだっ!!」

oyz「思ったよりちゃんとWRっぽいの出来ましたね。」

カザミ「やったな室長!じゃあこのフェイクゼータアーマーの紹介はコレで終了だな。おつかれ室長!」

oyz「おいコラ待てえ!」

カザミ「え!?」

oyz「これで終わらせるかー!」

カザミ「充分紹介出来たろ?」

oyz「ちゃんとフェイクゼータ使ってミッションやるんだよー!」

カザミ「わかってるって!軽い冗談だぜっ。で、今回のミッションは?あ、つーかコレってヒロトの機体だろ?ヒロトは何処だ?」

oyz「ヒロト君は、今日は遅れて来るらしいよ。先にカザミ君はミッションスタートしてくれるかな。」

カザミ「何でだよ?」

oyz「なーに、その方がポイント高いから。むしろ今回の主役はキミだから。」

カザミ「おお!?ポイント高い?俺が主役?おお!やるぜ!ヒロトが来る前にミッションクリアしてやるぜっ!」

oyz「その意気だよ、カザミ君!」

カザミ「そーと決まればミッションスタートしようぜ!イージスナイトは何処だ?」

oyz「いかんなー、カザミ君。今回の君の機体はコレだ!」

カザミ「コレって...百万式じゃねーか!」

oyz「ゼータの相棒って言ったら、やっぱ百式でしょ!」

カザミ「mk2もあるんだし、それは諸説ありじゃねえか?しかも百万式って。」

oyz「百式無いのよ。」

カザミ「ねえのかよ!」

oyz「では出撃するとしよう!ミッションクリア条件は追って説明するっ!」

カザミ「おーよ!まあ来た敵をやっつければいいんだろ?ヨシ!カザミ、百万式、出るぜ!!」

カザミ「ところで室長。ミッションって、何すりゃいいんだ?」oyz「今回のミッションは要人警護だ。先ずは大気圏上空に停泊しているシャトルに向かってくれ。」カザミ「要人警護ね。そのシャトルを守ればイイって訳か。」oyz「いやそうではないよ。そのシャトルはMS搭載型の大気圏突入用だよ。」カザミ「どういう事だ?」oyz「シャトルの行き先は地球連邦議会のあるダカールだ。」カザミ「はあ?」oyz「そしてカザミ君、キミは今回、敵のNPCからは“シャア”として認識される様にプログラムしてある。」カザミ「俺がシャアって、どういう事だよ!?」oyz「カザミ君、キミはシャトルに乗って、ダカールまで無事に降下しなくてはならない。」カザミ「え?まさか要人って....。」oyz「そう、要人とはダカールへ向かう“シャア”つまり、カザミ君!キミの役だ!」カザミ「マジかよおおー!!」oyz「ホラ、敵が来たぞ、カザミ君!」ハマーン「見つけたぞ、シャア!貴様をダカールへ、やらせる訳にはいかん。」シロッコ「フフフ....。赤い彗星の手並み…じっくりと拝見させて貰う事としよう。その力、当てにさせてもらうぞ、ハマーン!」カザミ「やべえのキターーーっ!!!Σ(゚Д゚)」oyz「では健闘を祈る!」カザミ「おいちょっと待て、室長ーー!!」

カザミ「ところで室長。ミッションって、何すりゃいいんだ?」

oyz「今回のミッションは要人警護だ。先ずは大気圏上空に停泊しているシャトルに向かってくれ。」

カザミ「要人警護ね。そのシャトルを守ればイイって訳か。」

oyz「いやそうではないよ。そのシャトルはMS搭載型の大気圏突入用だよ。」

カザミ「どういう事だ?」

oyz「シャトルの行き先は地球連邦議会のあるダカールだ。」

カザミ「はあ?」

oyz「そしてカザミ君、キミは今回、敵のNPCからはシャアとして認識される様にプログラムしてある。」

カザミ「俺がシャアって、どういう事だよ!?」

oyz「カザミ君、キミはシャトルに乗って、ダカールまで無事に降下しなくてはならない。」

カザミ「え?まさか要人って....。」

oyz「そう、要人とはダカールへ向かうシャアつまり、カザミ君!キミの役だ!」

カザミ「マジかよおおー!!」

oyz「ホラ、敵が来たぞ、カザミ君!」

ハマーン「見つけたぞ、シャア!貴様をダカールへ、やらせる訳にはいかん。」

シロッコ「フフフ....。赤い彗星の手並みじっくりと拝見させて貰う事としよう。その力、当てにさせてもらうぞ、ハマーン!」

カザミ「やべえのキターーーっ!!!Σ(゚Д゚)

oyz「では健闘を祈る!」

カザミ「おいちょっと待て、室長ーー!!」

ヒロト「待たせたな室長。」oyz「やあ、ヒロト君。」ヒロト「コレがフェイクゼータアーマーか。」oyz「そう。性能は以前に説明した通りだよ。」ヒロト「わかった。ん?アレはカザミ?」oyz「カザミ君には先にミッションを始めて貰ってるよ。」ヒロト「ミッションの内容は?」oyz「....という訳で要人警護だ。」ヒロト「その要人をひとりで出撃させる、か...。あえて難易度を上げたのか。」oyz「ヒロト君、君ならこの方が燃えるだろ?」ヒロト「...いや....。了解した。ヒロト、フェイクゼータ、出る!」

ヒロト「待たせたな室長。」

oyz「やあ、ヒロト君。」

ヒロト「コレがフェイクゼータアーマーか。」

oyz「そう。性能は以前に説明した通りだよ。」

ヒロト「わかった。ん?アレはカザミ?」

oyz「カザミ君には先にミッションを始めて貰ってるよ。」

ヒロト「ミッションの内容は?」

oyz....という訳で要人警護だ。」

ヒロト「その要人をひとりで出撃させる、か...。あえて難易度を上げたのか。」

oyz「ヒロト君、君ならこの方が燃えるだろ?」

ヒロト「...いや....。了解した。ヒロト、フェイクゼータ、出る!」

ハマーン「逃げるか、シャア!」カザミ「俺はシャアじゃないって!」ハマーン「未だに自分自身を偽るか!見損なったぞ、シャア!」シロッコ「フフフ....道を誤ったのだよ。貴様のようなニュータイプのなり損ないは粛正される運命にあるのだ!わかるか!」カザミ「だから俺はシャアじゃないってーの!」ハマーン「なんという、体たらくか!それでも赤い彗星か!無様な!」シロッコ「ハハハっ!シャア!貴様の時代は終わったのだ!時代は貴様を必要としてはいないのだよ。」カザミ「なんでこうなるんだよーっ!!」ハマーン「なんと情けない!覚悟しろ!シャア!!行け!ファンネル!」カザミ「ファンネル!?やべええー!!」

ハマーン「逃げるか、シャア!」

カザミ「俺はシャアじゃないって!」

ハマーン「未だに自分自身を偽るか!見損なったぞ、シャア!」

シロッコ「フフフ....道を誤ったのだよ。貴様のようなニュータイプのなり損ないは粛正される運命にあるのだ!わかるか!」

カザミ「だから俺はシャアじゃないってーの!」

ハマーン「なんという、体たらくか!それでも赤い彗星か!無様な!」

シロッコ「ハハハっ!シャア!貴様の時代は終わったのだ!時代は貴様を必要としてはいないのだよ。」

カザミ「なんでこうなるんだよーっ!!」

ハマーン「なんと情けない!覚悟しろ!シャア!!行け!ファンネル!」

カザミ「ファンネル!?やべええー!!」

ハマーン「!?何!?」シロッコ「なんだこのプレッシャーは!?」カザミ「おお..!ヒロトお!?」ハマーン「アレは...ゼータガンダムか!」シロッコ「来たか、少年!」カザミ「助かったぜ、ヒロト!」ヒロト「無事か...カザミ?」カザミ「来るの遅えよ!今回はマジで危なかったぜ!」

ハマーン「!?何!?」

シロッコ「なんだこのプレッシャーは!?」

カザミ「おお..!ヒロトお!?」

ハマーン「アレは...ゼータガンダムか!」

シロッコ「来たか、少年!」

カザミ「助かったぜ、ヒロト!」

ヒロト「無事か...カザミ?」

カザミ「来るの遅えよ!今回はマジで危なかったぜ!」

ヒロト「ああ...。今回のミッションはカザミ、お前が撃墜されたらミッション失敗だ。」カザミ「まったくヤベえミッションだぜ。」ヒロト「カザミ、お前はこの先のシャトルへ迎え。」カザミ「ああ、後は頼んだぜ。」ハマーン「シャア!何処へ行く!?また逃げ出すとは愚かな!恥を知れ!俗物!!」シロッコ「フフ、赤い彗星も地に堕ちたな。地に堕ちた彗星ほど、惨めなものは無いな。」ヒロト「今だ!」シロッコ「フフ、ゼータのパイロット!そんな攻撃が当たると思うな!」ハマーン「待て!シャア!!」カザミ「くそー!追って来るんかよお!」シロッコ「フフ、シャアはハマーンに任せるとしよう。少年!貴様はココで始末させて貰うとしよう。」ヒロト「.....。」(シロッコ....。こちらをカミーユと誤認しているのか?)シロッコ「フフ、今日はやけに冷静だな。 生の感情を丸出しでは勝てない事を理解したのか?少年!」ヒロト「.....。」シロッコ「どうやら君は才能がある…私の元に来ないか?少年。」ヒロト「......。」シロッコ「そのつもりは無い、という訳か。残念だ。ならば表舞台から消えていただこうか、少年っ!」ヒロト「来る!」

ヒロト「ああ...。今回のミッションはカザミ、お前が撃墜されたらミッション失敗だ。」

カザミ「まったくヤベえミッションだぜ。」

ヒロト「カザミ、お前はこの先のシャトルへ迎え。」

カザミ「ああ、後は頼んだぜ。」

ハマーン「シャア!何処へ行く!?また逃げ出すとは愚かな!恥を知れ!俗物!!」

シロッコ「フフ、赤い彗星も地に堕ちたな。地に堕ちた彗星ほど、惨めなものは無いな。」

ヒロト「今だ!」

シロッコ「フフ、ゼータのパイロット!そんな攻撃が当たると思うな!」

ハマーン「待て!シャア!!」

カザミ「くそー!追って来るんかよお!」

シロッコ「フフ、シャアはハマーンに任せるとしよう。少年!貴様はココで始末させて貰うとしよう。」

ヒロト「.....。」

(シロッコ....。こちらをカミーユと誤認しているのか?)

シロッコ「フフ、今日はやけに冷静だな。 生の感情を丸出しでは勝てない事を理解したのか?少年!」

ヒロト「.....。」

シロッコ「どうやら君は才能がある私の元に来ないか?少年。」

ヒロト「......。」

シロッコ「そのつもりは無い、という訳か。残念だ。ならば表舞台から消えていただこうか、少年っ!」

ヒロト「来る!」

シロッコ「そんなモビルスーツで…このジ・Oと対等に戦えると思っているのか!」ヒロト「くっ....!ジ・Oの改造機...!かなりのパワーとスピードだ...!」シロッコ「エゥーゴの主力たるΖガンダムとてこの程度か。フ…ハハハハハ!」ヒロト「....今だ!」シロッコ「何!?動けん!?ゼータめ!ヤツの新兵器だとでも言うのか!?」ヒロト「....ワイヤートラップだ。」シロッコ「バカな!?そんなモノを仕掛ける時間は無かった筈!」ヒロト「そうだ。対峙してる時に隙は無かった。」シロッコ「まさか!戦闘前に、あらかじめトラップを仕掛けておいたとでも言うのか!?」ヒロト「そうだ。ユーラヴェンのセンサービットをあらかじめ展開しておいた。」シロッコ「まさか!この私が、その様な手にかかるとは!?あの少年ならそんな戦いはしない筈!貴様は誰だ!!」ヒロト「....。」シロッコ「答える気はない!という事か!」ヒロト「....悪いが、消えて貰う...。」シロッコ「おのれ!!動け!ジ・O!ええい!何故動かん!!ぬおおおおおーーーーっっ!!」

シロッコ「そんなモビルスーツでこのジ・Oと対等に戦えると思っているのか!」

ヒロト「くっ....!ジ・Oの改造機...!かなりのパワーとスピードだ...!」

シロッコ「エゥーゴの主力たるΖガンダムとてこの程度か。フハハハハハ!」

ヒロト「....今だ!」

シロッコ「何!?動けん!?ゼータめ!ヤツの新兵器だとでも言うのか!?」

ヒロト「....ワイヤートラップだ。」

シロッコ「バカな!?そんなモノを仕掛ける時間は無かった筈!」

ヒロト「そうだ。対峙してる時に隙は無かった。」

シロッコ「まさか!戦闘前に、あらかじめトラップを仕掛けておいたとでも言うのか!?」

ヒロト「そうだ。ユーラヴェンのセンサービットをあらかじめ展開しておいた。」

シロッコ「まさか!この私が、その様な手にかかるとは!?あの少年ならそんな戦いはしない筈!貴様は誰だ!!」

ヒロト「....。」

シロッコ「答える気はない!という事か!」

ヒロト「....悪いが、消えて貰う...。」

シロッコ「おのれ!!動け!ジ・O!ええい!何故動かん!!ぬおおおおおーーーーっっ!!」

ヒロト「.....ジ・Oは撃破した...。カザミは....無事か?」カザミ「うおおおおーーー!?やべええー!!」ハマーン「ええい!逃げてばかりとは!見損なったぞ、シャア!」カザミ「あのファンネルの数じゃ...!シャトルまで行けば...!おお、アレか!?逃げ切ってミッション報酬ゲットしてやる〜!」ハマーン「シャア!あくまで私と戦わないつもりか!ならば....!!いけっ!ファンネル!!」

ヒロト「.....ジ・Oは撃破した...。カザミは....無事か?」

カザミ「うおおおおーーー!?やべええー!!」

ハマーン「ええい!逃げてばかりとは!見損なったぞ、シャア!」

カザミ「あのファンネルの数じゃ...!シャトルまで行けば...!おお、アレか!?逃げ切ってミッション報酬ゲットしてやる〜!」

ハマーン「シャア!あくまで私と戦わないつもりか!ならば....!!いけっ!ファンネル!!」

カザミ「ああ...!シャトルが...!マジかよお!」ハマーン「これで連邦議会のあるダカールへ向かう事は出来まい!いよいよ年貢の納め時だな、シャア!」カザミ「シャトルがやられたら地球へ降下は出来ねえじゃねえかーー!コレってまさかミッションクリア失敗かよ!?」ヒロト「諦めるな、カザミ!」カザミ「ヒロト!」ハマーン「来たのか、ゼータのパイロット!シロッコめ、ゼータにやられるとは意外と不甲斐ない。」カザミ「ヒロト、シャトルがやられちまった!」ヒロト「わかってる!」ハマーン「ふ、シャトルが無ければどうしようもあるまい?」ヒロト「....。」

カザミ「ああ...!シャトルが...!マジかよお!」

ハマーン「これで連邦議会のあるダカールへ向かう事は出来まい!いよいよ年貢の納め時だな、シャア!」

カザミ「シャトルがやられたら地球へ降下は出来ねえじゃねえかーー!コレってまさかミッションクリア失敗かよ!?」

ヒロト「諦めるな、カザミ!」

カザミ「ヒロト!」

ハマーン「来たのか、ゼータのパイロット!シロッコめ、ゼータにやられるとは意外と不甲斐ない。」

カザミ「ヒロト、シャトルがやられちまった!」

ヒロト「わかってる!」

ハマーン「ふ、シャトルが無ければどうしようもあるまい?」

ヒロト「....。」

ハマーン「フッこれでもまだ刃向かうか、ゼータのパイロット!引導を渡してやる!行け!ファンネル!」ヒロト「.....アーマー...パージ!!フェイクウェイブライダー、GO!」ハマーン「何!?分離しただと!?ゼータにそんな機能が!?」ヒロト「カザミ!WRで地球へ降下しろ!」カザミ「お、おお!わかったぜ!」ハマーン「おのれ!させるものか!」ヒロト「(意識が乱れた!)」カザミ「ヒロト!」ヒロト「うおおおー!」 

ハマーン「フッこれでもまだ刃向かうか、ゼータのパイロット!引導を渡してやる!行け!ファンネル!」

ヒロト「.....アーマー...パージ!!フェイクウェイブライダー、GO!」

ハマーン「何!?分離しただと!?ゼータにそんな機能が!?」

ヒロト「カザミ!WRで地球へ降下しろ!」

カザミ「お、おお!わかったぜ!」

ハマーン「おのれ!させるものか!」

ヒロト「(意識が乱れた!)

カザミ「ヒロト!」

ヒロト「うおおおー!」

 

ハマーン「何!?マニュピレーターが!コレでは!」ヒロト「......キュベレイのファンネルはマニュピレーターをも用いて正確な操作をする。両手が無ければ、降下中のカザミを撃墜はできない...。」ハマーン「貴様!キュベレイの特性を何故知っている!」ヒロト「....。」ハマーン「く....、最早ここまでか...。撤退する!」ヒロト「....。」カザミ「うおおおーー!大気圏突入してるぜーーー!!コレでミッションクリアだぜーー!!つーか大丈夫なんだよなコレ!!おいヒロトおーーーー!!」ヒロト「ああ....。おそらくは大丈夫だ。」カザミ「おそらくじゃマズいんだよおー!!ヒロトおおおーーーーっっ!!」

ハマーン「何!?マニュピレーターが!コレでは!」

ヒロト「......キュベレイのファンネルはマニュピレーターをも用いて正確な操作をする。両手が無ければ、降下中のカザミを撃墜はできない...。」

ハマーン「貴様!キュベレイの特性を何故知っている!」

ヒロト「....。」

ハマーン「く....、最早ここまでか...。撤退する!」

ヒロト「....。」

カザミ「うおおおーー!大気圏突入してるぜーーー!!コレでミッションクリアだぜーー!!つーか大丈夫なんだよなコレ!!おいヒロトおーーーー!!」

ヒロト「ああ....。おそらくは大丈夫だ。」

カザミ「おそらくじゃマズいんだよおー!!ヒロトおおおーーーーっっ!!」

ハマーン「ぬう......、この私がむざむざシャアを取り逃がすとは...。あのゼータのパイロット、何者なのだ....?」−Mission complete−oyz「やあ、ミッションクリアおめでとう。」ヒロト「ああ...。」oyz「今回もお見事だったね。」ヒロト「NPCがこちらを普通のZガンダムと誤認していたからな。」oyz「そこを上手く利用するとは流石はヒロト君だね!」ヒロト「それはそうと...、カザミは?」oyz「カザミ君は、まだミッションの途中だよ。ダカールでの演説が出来てクリアだよ。」ヒロト「.....そうか....。」-ダカール連邦議会-カザミ「えーと、なんだコレ?なんでこんな事になってんだよ!?オレが演説!?ムリだって!え?もう始まってる!?えーっと、あの時シャアは何言ってたっけ?えーと、あー、あー、本日はお日柄もよく...。いや違う!えーと、立てよ国民よ!悲しみを怒りに変え、立てよ国民よ!いや、コレじゃない!!わー出てこない!!コレじゃまるで道化だぜーーっ!!演説はミッションに入れんじゃねえぜ、室長ーーーっ!!」

ハマーン「ぬう......、この私がむざむざシャアを取り逃がすとは...。あのゼータのパイロット、何者なのだ....?」

−Mission complete−

oyz「やあ、ミッションクリアおめでとう。」

ヒロト「ああ...。」

oyz「今回もお見事だったね。」

ヒロト「NPCがこちらを普通のZガンダムと誤認していたからな。」

oyz「そこを上手く利用するとは流石はヒロト君だね!」

ヒロト「それはそうと...、カザミは?」

oyz「カザミ君は、まだミッションの途中だよ。ダカールでの演説が出来てクリアだよ。」

ヒロト「.....そうか....。」

-ダカール連邦議会-

カザミ「えーと、なんだコレ?なんでこんな事になってんだよ!?オレが演説!?ムリだって!え?もう始まってる!?えーっと、あの時シャアは何言ってたっけ?えーと、あー、あー、本日はお日柄もよく...。いや違う!えーと、立てよ国民よ!悲しみを怒りに変え、立てよ国民よ!いや、コレじゃない!!わー出てこない!!コレじゃまるで道化だぜーーっ!!演説はミッションに入れんじゃねえぜ、室長ーーーっ!!」

リライズコン第3弾!投稿しました〜っ!!なんとかストーリー構築まで間に合いましたっ!満足ですっ!コメント宜しくお願いします!

コメント

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  1. KOU 3年前

    完成おめでとうございます🎉
    WR形態が凄いカッコいい😳
    見事な変形ギミックに眼福です!

    • コメントありがとうございます〜!
      ユーラヴェンを買う前から、なーんかゼータっぽいなー、でも可変ギミック難しそうだな〜って買いそびれてたので、今回そのモヤモヤを解消出来ましたっ!
      WRはやっぱイイですよね〜w

  2. ウィング部分くらいにしかゼータを使っていないのにこのゼータ感…!!

    かっこよく違和感のないWR形態もたまりませんわー!

    そしてゼータを再現するだけでなく、コアシステムを活かした活躍たまらんですね☺️✨

    • コメントありがとうございます〜!
      シールドがゼータっぽさ満点だったので、バインダー組み合わせてみたら、うわ!ゼータだ!ってなって、原型はすぐに出来ましたっ!
      ミーティアアーマーの時はアーマーを隠して敵の隙を突いたんですけど、今回はあえてゼータ感を前面に出して、敵の隙を作る様な演出にしました〜。

  3. WRのクオリティ高っ!!
    ストーリーも、スイカバーに持ってくまでの段取り、合体・分離を生かした戦いでよみごたえ満点でした👍️👍️👍️

    • コメントありがとうございます!
      展開は、ニュータイプの2人を相手に、ニュータイプではないヒロトがどう戦うか、めっちゃ考えましたよ、仕事中にっ!!(・ω・;)
      WRの中身空っぽだったり…。
      思ってたよりWRにちゃんとなりましたね〜w

  4. すっごい完全にZガンダムだこれ…

    そしてシロッコはどうあってもスイカバーされる運命なんですね

    • コメントありがとうございます〜!
      そう、シロッコの退場はスイカバーで決定事項なので、ニュータイプではないヒロトがどうやってスイカバーHITさせるか、ちょっと悩みました〜。(´ω`;)

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