oyz「いや〜来たねカザミ君。ご無沙汰だね。待ってたよ。」
カザミ「いきなりだけど、全然ご無沙汰じゃねえ!こないだ会ったばっか!!こないだミーティアアーマーのレビューで会ったばっかじゃねーかっ!」
oyz「あーそうだったね。うん。」
カザミ「もうボケが始まってんのかよ。」
oyz「失礼な!まだまだ若いもんには負けんわー。ところでカザミ君は何をしに来たんじゃ?」
カザミ「ボケてるじゃねーか!なんか新作を作ったから来いって呼んだの室長じゃねーか!」
oyz「おお…そうじゃったかいのお。」
カザミ「なんで急にジイさんになってんだよ。AGEのフリットかよ!?仮面の中ホンモノの室長だろうなあ?」
oyz「そうそう!今年はAGE10周年記念っ!それを踏まえて!新作の発表だっ!コレだあ!!」
バーン!
カザミ「全然踏まえてねえええーーー!!」
oyz「ゼータフェイクアーマーだっ!」
カザミ「完全にゼータだよコレ!!AGE10周年はどうしたよ!?」
oyz「コレ終わったら取り組みます。」
カザミ「だったら踏まえてとか言うんじゃねえー!AGEファンにあやまれえ!」
oyz「ハイ。先走ってすみませんでした。m(_ _)m」
カザミ「全くよお...。どーなってんだよ。」
oyz「ホントですね。」
カザミ「もうボケんじゃねえぞ。お腹いっぱいだからな!」
oyz「じゃあゼータフェイクアーマーの紹介をば。」
カザミ「今までで、いちばん意味のない前置きの話だわ。室長、なんで急にコレ作ったんだ?」
oyz「えーとですね、先日ミーティアを入手して、ユーラヴェン入手して、イラスト見てミーティアアーマー作ったのはご存知でしたよね?」
カザミ「ああ。」
oyz「で、ユーラヴェン見てて思ったんですけど、シールドの形状ゼータっぽくないですか?」
カザミ「ゼータっぽいな。」
oyz「ライフルの伸縮ギミック、ゼータっぽくないですか?」
カザミ「ゼータっぽいな。」
oyz「脚のパーツのシルエット、ゼータっぽくないですか?」
カザミ「ゼータっぽいな。」
oyz「コアガンダムⅱのフェイス、ゼータっぽくないですか?」
カザミ「ゼータっぽいな。」
oyz「あ、コレ完全にゼータだわ、って思ってね。じゃあゼータっぽいのやってみるか、と。」
カザミ「そーはならねえだろ。」
oyz「そう思った方多いと思うんですよね〜。で、画像を検索してみたら意外に無かったので、じゃあ急遽やってみよう!という事に。」
カザミ「ああ。」
oyz「ミーティアアーマー制作中だったんですけどね。」
カザミ「それはおかしいだろ。」
oyz「個人的に全然、予算も無かったので、ゼータのパーツはほぼ無い状態で作りましたよ。」
カザミ「でもコレ...。」
oyz「そう!バインダーだけはホンモノのゼータ使いましたっ!昔にイエサブでゲットしたんです〜。あとは寄せ集めですっ!」
カザミ「ぱっと見ゼータっぽいけどな。」
oyz「えーと、アンテナは旧HGジャスティス、胸パーツはHGアスタロト。腕、肩はアースリィをベースに腕の赤い部分はZZのコアファイターから。フロントはHGライトニング、フロントアーマーは旧MGストライク。リアアーマーはアースリィ。サイドアーマーはビルドパーツ。バーニアスタビライザーはHGライトニングから、そこにジャンクパーツくっつけて、ゼータっぽくしました〜!」
カザミ「文字多すぎて見づれえー!!」
oyz「新規で何にも購入しなかったんですよ〜。全部ジャンクで事足りました。」
カザミ「よくパーツあったな。」
oyz「そんな感じで、全体的にゼータっぽい感じに出来たんです〜。」
カザミ「それでフェイクゼータって訳かよ。」
oyz「それじゃあココでお待ちかねっ!フェイクWRへの可変といきましょう!」
カザミ「なに!?コレWRになるんかよ!?」
oyz「それは当然でしょう!アーマーだけでの可変ですけどね。ジョイントパーツ無しで、WRになりますよ〜!」
カザミ「うおお、それはイイじゃねえか!」
oyz「それでは可変シークエンスですっ!」
① パーツを全てキャストオフ!
② バックパックユニットを定位置に可変させる。
③ シールドを取り付け。
④ アンテナパーツ、腰パーツ一式をまとめて、機尾に取り付け。
⑤ 肩パーツ、腕パーツを取り付け。
⑥ 脚パーツを変形して取り付け。
⑦ サイドアーマーを胸パーツに接続。胸パーツを変形して取り付け。
⑧ ライフルを縮小して取り付けたら。
⑨ あっという間にフェイクWRの完成っ!
カザミ「おおっ!ウェーブライダーだっ!!」
oyz「思ったよりちゃんとWRっぽいの出来ましたね。」
カザミ「やったな室長!じゃあこのフェイクゼータアーマーの紹介はコレで終了だな。おつかれ室長!」
oyz「おいコラ待てえ!」
カザミ「え!?」
oyz「これで終わらせるかー!」
カザミ「充分紹介出来たろ?」
oyz「ちゃんとフェイクゼータ使ってミッションやるんだよー!」
カザミ「わかってるって!軽い冗談だぜっ。で、今回のミッションは?あ、つーかコレってヒロトの機体だろ?ヒロトは何処だ?」
oyz「ヒロト君は、今日は遅れて来るらしいよ。先にカザミ君はミッションスタートしてくれるかな。」
カザミ「何でだよ?」
oyz「なーに、その方がポイント高いから。むしろ今回の主役はキミだから。」
カザミ「おお!?ポイント高い?俺が主役?おお!やるぜ!ヒロトが来る前にミッションクリアしてやるぜっ!」
oyz「その意気だよ、カザミ君!」
カザミ「そーと決まればミッションスタートしようぜ!イージスナイトは何処だ?」
oyz「いかんなー、カザミ君。今回の君の機体はコレだ!」
カザミ「コレって...百万式じゃねーか!」
oyz「ゼータの相棒って言ったら、やっぱ百式でしょ!」
カザミ「mkー2もあるんだし、それは諸説ありじゃねえか?しかも百万式って。」
oyz「百式無いのよ。」
カザミ「ねえのかよ!」
oyz「では出撃するとしよう!ミッションクリア条件は追って説明するっ!」
カザミ「おーよ!まあ来た敵をやっつければいいんだろ?ヨシ!カザミ、百万式、出るぜ!!」
カザミ「ところで室長。ミッションって、何すりゃいいんだ?」
oyz「今回のミッションは要人警護だ。先ずは大気圏上空に停泊しているシャトルに向かってくれ。」
カザミ「要人警護ね。そのシャトルを守ればイイって訳か。」
oyz「いやそうではないよ。そのシャトルはMS搭載型の大気圏突入用だよ。」
カザミ「どういう事だ?」
oyz「シャトルの行き先は地球連邦議会のあるダカールだ。」
カザミ「はあ?」
oyz「そしてカザミ君、キミは今回、敵のNPCからは“シャア”として認識される様にプログラムしてある。」
カザミ「俺がシャアって、どういう事だよ!?」
oyz「カザミ君、キミはシャトルに乗って、ダカールまで無事に降下しなくてはならない。」
カザミ「え?まさか要人って....。」
oyz「そう、要人とはダカールへ向かう“シャア”つまり、カザミ君!キミの役だ!」
カザミ「マジかよおおー!!」
oyz「ホラ、敵が来たぞ、カザミ君!」
ハマーン「見つけたぞ、シャア!貴様をダカールへ、やらせる訳にはいかん。」
シロッコ「フフフ....。赤い彗星の手並み…じっくりと拝見させて貰う事としよう。その力、当てにさせてもらうぞ、ハマーン!」
カザミ「やべえのキターーーっ!!!Σ(゚Д゚)」
oyz「では健闘を祈る!」
カザミ「おいちょっと待て、室長ーー!!」
ヒロト「待たせたな室長。」
oyz「やあ、ヒロト君。」
ヒロト「コレがフェイクゼータアーマーか。」
oyz「そう。性能は以前に説明した通りだよ。」
ヒロト「わかった。ん?アレはカザミ?」
oyz「カザミ君には先にミッションを始めて貰ってるよ。」
ヒロト「ミッションの内容は?」
oyz「....という訳で要人警護だ。」
ヒロト「その要人をひとりで出撃させる、か...。あえて難易度を上げたのか。」
oyz「ヒロト君、君ならこの方が燃えるだろ?」
ヒロト「...いや....。了解した。ヒロト、フェイクゼータ、出る!」
ハマーン「逃げるか、シャア!」
カザミ「俺はシャアじゃないって!」
ハマーン「未だに自分自身を偽るか!見損なったぞ、シャア!」
シロッコ「フフフ....道を誤ったのだよ。貴様のようなニュータイプのなり損ないは粛正される運命にあるのだ!わかるか!」
カザミ「だから俺はシャアじゃないってーの!」
ハマーン「なんという、体たらくか!それでも赤い彗星か!無様な!」
シロッコ「ハハハっ!シャア!貴様の時代は終わったのだ!時代は貴様を必要としてはいないのだよ。」
カザミ「なんでこうなるんだよーっ!!」
ハマーン「なんと情けない!覚悟しろ!シャア!!行け!ファンネル!」
カザミ「ファンネル!?やべええー!!」
ハマーン「!?何!?」
シロッコ「なんだこのプレッシャーは!?」
カザミ「おお..!ヒロトお!?」
ハマーン「アレは...ゼータガンダムか!」
シロッコ「来たか、少年!」
カザミ「助かったぜ、ヒロト!」
ヒロト「無事か...カザミ?」
カザミ「来るの遅えよ!今回はマジで危なかったぜ!」
ヒロト「ああ...。今回のミッションはカザミ、お前が撃墜されたらミッション失敗だ。」
カザミ「まったくヤベえミッションだぜ。」
ヒロト「カザミ、お前はこの先のシャトルへ迎え。」
カザミ「ああ、後は頼んだぜ。」
ハマーン「シャア!何処へ行く!?また逃げ出すとは愚かな!恥を知れ!俗物!!」
シロッコ「フフ、赤い彗星も地に堕ちたな。地に堕ちた彗星ほど、惨めなものは無いな。」
ヒロト「今だ!」
シロッコ「フフ、ゼータのパイロット!そんな攻撃が当たると思うな!」
ハマーン「待て!シャア!!」
カザミ「くそー!追って来るんかよお!」
シロッコ「フフ、シャアはハマーンに任せるとしよう。少年!貴様はココで始末させて貰うとしよう。」
ヒロト「.....。」
(シロッコ....。こちらをカミーユと誤認しているのか?)
シロッコ「フフ、今日はやけに冷静だな。 生の感情を丸出しでは勝てない事を理解したのか?少年!」
ヒロト「.....。」
シロッコ「どうやら君は才能がある…私の元に来ないか?少年。」
ヒロト「......。」
シロッコ「そのつもりは無い、という訳か。残念だ。ならば表舞台から消えていただこうか、少年っ!」
ヒロト「来る!」
シロッコ「そんなモビルスーツで…このジ・Oと対等に戦えると思っているのか!」
ヒロト「くっ....!ジ・Oの改造機...!かなりのパワーとスピードだ...!」
シロッコ「エゥーゴの主力たるΖガンダムとてこの程度か。フ…ハハハハハ!」
ヒロト「....今だ!」
シロッコ「何!?動けん!?ゼータめ!ヤツの新兵器だとでも言うのか!?」
ヒロト「....ワイヤートラップだ。」
シロッコ「バカな!?そんなモノを仕掛ける時間は無かった筈!」
ヒロト「そうだ。対峙してる時に隙は無かった。」
シロッコ「まさか!戦闘前に、あらかじめトラップを仕掛けておいたとでも言うのか!?」
ヒロト「そうだ。ユーラヴェンのセンサービットをあらかじめ展開しておいた。」
シロッコ「まさか!この私が、その様な手にかかるとは!?あの少年ならそんな戦いはしない筈!貴様は誰だ!!」
ヒロト「....。」
シロッコ「答える気はない!という事か!」
ヒロト「....悪いが、消えて貰う...。」
シロッコ「おのれ!!動け!ジ・O!ええい!何故動かん!!ぬおおおおおーーーーっっ!!」
ヒロト「.....ジ・Oは撃破した...。カザミは....無事か?」
カザミ「うおおおおーーー!?やべええー!!」
ハマーン「ええい!逃げてばかりとは!見損なったぞ、シャア!」
カザミ「あのファンネルの数じゃ...!シャトルまで行けば...!おお、アレか!?逃げ切ってミッション報酬ゲットしてやる〜!」
ハマーン「シャア!あくまで私と戦わないつもりか!ならば....!!いけっ!ファンネル!!」
カザミ「ああ...!シャトルが...!マジかよお!」
ハマーン「これで連邦議会のあるダカールへ向かう事は出来まい!いよいよ年貢の納め時だな、シャア!」
カザミ「シャトルがやられたら地球へ降下は出来ねえじゃねえかーー!コレってまさかミッションクリア失敗かよ!?」
ヒロト「諦めるな、カザミ!」
カザミ「ヒロト!」
ハマーン「来たのか、ゼータのパイロット!シロッコめ、ゼータにやられるとは意外と不甲斐ない。」
カザミ「ヒロト、シャトルがやられちまった!」
ヒロト「わかってる!」
ハマーン「ふ、シャトルが無ければどうしようもあるまい?」
ヒロト「....。」
ハマーン「フッこれでもまだ刃向かうか、ゼータのパイロット!引導を渡してやる!行け!ファンネル!」
ヒロト「.....アーマー...パージ!!フェイクウェイブライダー、GO!」
ハマーン「何!?分離しただと!?ゼータにそんな機能が!?」
ヒロト「カザミ!WRで地球へ降下しろ!」
カザミ「お、おお!わかったぜ!」
ハマーン「おのれ!させるものか!」
ヒロト「(意識が乱れた!)」
カザミ「ヒロト!」
ヒロト「うおおおー!」
ハマーン「何!?マニュピレーターが!コレでは!」
ヒロト「......キュベレイのファンネルはマニュピレーターをも用いて正確な操作をする。両手が無ければ、降下中のカザミを撃墜はできない...。」
ハマーン「貴様!キュベレイの特性を何故知っている!」
ヒロト「....。」
ハマーン「く....、最早ここまでか...。撤退する!」
ヒロト「....。」
カザミ「うおおおーー!大気圏突入してるぜーーー!!コレでミッションクリアだぜーー!!つーか大丈夫なんだよなコレ!!おいヒロトおーーーー!!」
ヒロト「ああ....。おそらくは大丈夫だ。」
カザミ「おそらくじゃマズいんだよおー!!ヒロトおおおーーーーっっ!!」
ハマーン「ぬう......、この私がむざむざシャアを取り逃がすとは...。あのゼータのパイロット、何者なのだ....?」
−Mission complete−
oyz「やあ、ミッションクリアおめでとう。」
ヒロト「ああ...。」
oyz「今回もお見事だったね。」
ヒロト「NPCがこちらを普通のZガンダムと誤認していたからな。」
oyz「そこを上手く利用するとは流石はヒロト君だね!」
ヒロト「それはそうと...、カザミは?」
oyz「カザミ君は、まだミッションの途中だよ。ダカールでの演説が出来てクリアだよ。」
ヒロト「.....そうか....。」
-ダカール連邦議会-
カザミ「えーと、なんだコレ?なんでこんな事になってんだよ!?オレが演説!?ムリだって!え?もう始まってる!?えーっと、あの時シャアは何言ってたっけ?えーと、あー、あー、本日はお日柄もよく...。いや違う!えーと、立てよ国民よ!悲しみを怒りに変え、立てよ国民よ!いや、コレじゃない!!わー出てこない!!コレじゃまるで道化だぜーーっ!!演説はミッションに入れんじゃねえぜ、室長ーーーっ!!」
リライズコン第3弾!投稿しました〜っ!!なんとかストーリー構築まで間に合いましたっ!満足ですっ!コメント宜しくお願いします!
コメント
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完成おめでとうございます🎉
WR形態が凄いカッコいい😳
見事な変形ギミックに眼福です!
コメントありがとうございます〜!
ユーラヴェンを買う前から、なーんかゼータっぽいなー、でも可変ギミック難しそうだな〜って買いそびれてたので、今回そのモヤモヤを解消出来ましたっ!
WRはやっぱイイですよね〜w
ウィング部分くらいにしかゼータを使っていないのにこのゼータ感…!!
かっこよく違和感のないWR形態もたまりませんわー!
そしてゼータを再現するだけでなく、コアシステムを活かした活躍たまらんですね☺️✨
コメントありがとうございます〜!
シールドがゼータっぽさ満点だったので、バインダー組み合わせてみたら、うわ!ゼータだ!ってなって、原型はすぐに出来ましたっ!
ミーティアアーマーの時はアーマーを隠して敵の隙を突いたんですけど、今回はあえてゼータ感を前面に出して、敵の隙を作る様な演出にしました〜。
WRのクオリティ高っ!!
ストーリーも、スイカバーに持ってくまでの段取り、合体・分離を生かした戦いでよみごたえ満点でした👍️👍️👍️
コメントありがとうございます!
展開は、ニュータイプの2人を相手に、ニュータイプではないヒロトがどう戦うか、めっちゃ考えましたよ、仕事中にっ!!(・ω・;)
WRの中身空っぽだったり…。
思ってたよりWRにちゃんとなりましたね〜w
すっごい完全にZガンダムだこれ…
そしてシロッコはどうあってもスイカバーされる運命なんですね
コメントありがとうございます〜!
そう、シロッコの退場はスイカバーで決定事項なので、ニュータイプではないヒロトがどうやってスイカバーHITさせるか、ちょっと悩みました〜。(´ω`;)
フォース“GUNSTARDOM”可変開発室 室長。
可変機が大好き!作品毎にストーリーを書きます。最近小説みたいになってガンプラの写真が挿絵の様になってます。
嫁がガンプラアンチでナイショで深夜のみで制作。なので塗装は筆です。(´・ω・`)
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