「山よ！銀河よ！」

機体名称
「AGE７-エクスプロージョン」

自分がGBNで使用するならば、というコンセプトで制作を開始。技術的にも最前線で活躍なんてできないため、高機動で戦場を引っ掻き回す＝可変戦闘機タイプを選択しました。
戦闘機に可変する関係でどうせ似るから、カラーリングは大好きなVF-19改　ファイヤーバルキリーに寄せました。似てる？

メイン武装
・バルカンポッド
・ブレードシールド
・ビームサーベル×２
・ギターアックス

ぴんばいす史上、最もシンプルかつスマートな機体です。
GBNにはサウンドエナジー的な要素は無い、そしてぴんばいす自身にもアニマスピリチア的なセンスがないので普通に武装してます(笑)

主に使用したキット

・AGEⅡマグナム
・スクランブルガンダム
・ハルート
・ガッデス
・30MMとコトブキヤジョイントを少々…

７割ぐらいガンダムなのでゆるしてヒヤシンス…

変形してからが本番

完全変形は初日で諦めました！
変形用補助パーツを使用しての差し替え変形です。
変形はAGEⅡの変形機構をほぼ流用してます。
機体形状的にはVF-1に近い…かも。

オプション装備

とりあえず翼の下にミサイルを搭載できます。
そのまま変形も可能ですが、邪魔なのでだいたいパージします。翼は可動を残してあるので展開・格納が可能です。

以上、AGE7-エクスプロージョンでした。
なんとなく可変機のコツを掴んだような気がするので
次は変形合体に挑戦したいなぁ…

最後に
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～おまけ～
「変形プロセスが見たい！」とのご要望がありましたので、簡単ではありますが追記します。

①腕と足を外しておきます。肩関節はそのまま。

②AGE2同様上半身を折り曲げ、顔を反対に向けます。
③本体をひっくり返し、写真のように翼を反転させて残しておいた肩関節と接続します。つまりケツ向けて飛ぶことになります(笑)

④翼を展開し、ミサイルポッドを付けます。
⑤変形用補助パーツ（足用）に取り外しておいた足をつけて、膝を縮めて足をたたみます。

⑥干渉を避けながら本体に接続します。
⑦変形用補助パーツ（腕用）に畳んだ両腕をセットし、上部にブレードシールドを取り付けます。

⑧肩関節にある３ｍｍジョイント部分に補助パーツを接続し、各部のバランスを調整します。
⑨完成！

各部で干渉する部分が多々ありますが、それを逆手に取ることで簡易的なロック機構としてはたらくため、足がぷら～んとかなることがありません。(o´･∀･`)ﾄﾞﾔｧ

以上、変形プロセスとなります。お目汚し失礼しました。