「旧キット」ヤクト・ドーガ クェス専用機  −クェス・パラヤの消失−

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宇宙世紀0094年。シャア・アズナブルが新生ネオ・ジオン軍を率い、自らが総帥となって地球連邦政府対して挑んだ戦い、第二次ネオ・ジオン抗争、通称「シャアの反乱」から1年程経過しようとしていた。
そんな折、とあるコロニーではひとりの少女がとある人物を探しているのだった。悶々とした想いを抱えたまま…。

クェス「なんかこの辺で見かけたって噂を聞いたんだけど...。何処にあるのかしら?“GUNSTARDOM”って。」仮面の男「やあ、お嬢さん。何かお困りかい?」クェス「何、アンタ!?変なマスクして!?」仮面の男「ああ、緑の髪にツインテールしてるから、君を見て、もしかしてって、ピンときたんだ。」クェス「あなた、私の事知ってるの?」仮面の男「もちろんだよ。君は有名人じゃないか。」クェス「そうよね、ガンダムファンなら当然よね。あなた、私の名前言ってみなさいよ!」仮面の男「君は、“初音◯ク”だよね?」クェス「ちっがーーーーう!!!Σ(´Д` )何言ってんのアンタ!!ココはGUNSTAなのよ!?ガンプラの投稿サイトなのよ!?誰がボーカ◯イドよ!!」仮面の男「え〜、だって緑の髪にツインテールって完全に初音◯クじゃん。」クェス「ふっざけんじゃないわよ!!」仮面の男「え〜、でも身長とかスタイルも同じ様だし、それに胸だって....。」クェス「はあああああーーー!?(ꐦ°᷄д°᷅)」仮面の男「わわ!」クェス「ちょっとアンタ今何つった!?セクハラじゃない!?すっごいセクハラ発言じゃない!?信じられないわ!」仮面の男「はわわわ!」クェス「完っ全にあったまにきたわ!!何でボーカ○イドに間違えられなきゃいけない訳!?ココってガンプラサイトなのよ!?」仮面の男「いやでもそっくりだし....。」クェス「それもこれも、GUNSTARDOMの可変開発室の室長っていうヤツのせいだわ!」仮面の男「え?どうかしたんですか?」クェス「聞いてくれる!?そいつが前回の投稿3部作で“逆襲のシャア”をネタにしたのよ。映画丸々1本分よ!それなのに、それないのに....!」仮面の男「それなのに?」クェス「それなのに!私が一瞬も出てこないじゃない!!私の出番が丸々カットされてるのよ!!ギュネイだって、ヤラレ役だけどちゃんと出てくるのよ!あのチェーンとかいう女も!ナナイとかいう女だって!それに、よりによって全然関係ないSEEDの連中だって出てくるっていうのに!私の出番が全く無いじゃない!!」仮面の男「あー、そういう....。」クェス「それなのに!私出てこないのに!“逆襲のシャア”の話がサラーっと進んじゃってるのよ!?コメント欄にだって、私が出てこない事へのツッコミも無いし!まるで私が全く存在しなかったみたいじゃないのよ!!」仮面の男「あー、コレが“初音◯クの消失”っていう事なんだ。なるほど、理解した〜。」クェス「ちょっとアンタ!!ガンプラの投稿サイトでボーカ◯イドのネタは辞めなさいよ!わからんない人がいたらどうするのよ!!アンタ一体なんなのよ!変な仮面被って!!」仮面の男「あー、私ですか?そういえば、私の名前を名乗っていませんでしたね、大変失礼致しました。私は、ガンプラ製作フォースチーム“GUNSTARDOM”の可変開発室、室長のoyz(オイズ)と申します。どうぞ、お見知り置きを。」 クェス「お前かアアアアーーーーーーー!!!(ꐦ°᷄д°᷅)怒!!お前の仕業かあアアアアーーーっ!!」oyz「ぎゃーーーーーっ!!!」

クェス「なんかこの辺で見かけたって噂を聞いたんだけど...。何処にあるのかしら?“GUNSTARDOM”って。」
仮面の男「やあ、お嬢さん。何かお困りかい?」
クェス「何、アンタ!?変なマスクして!?」
仮面の男「ああ、緑の髪にツインテールしてるから、君を見て、もしかしてって、ピンときたんだ。」
クェス「あなた、私の事知ってるの?」
仮面の男「もちろんだよ。君は有名人じゃないか。」
クェス「そうよね、ガンダムファンなら当然よね。あなた、私の名前言ってみなさいよ!」仮面の男「君は、“初音◯ク”だよね?」

クェス「ちっがーーーーう!!!Σ(´Д` )何言ってんのアンタ!!ココはGUNSTAなのよ!?ガンプラの投稿サイトなのよ!?誰がボーカ◯イドよ!!」

仮面の男「え〜、だって緑の髪にツインテールって完全に初音◯クじゃん。」
クェス「ふっざけんじゃないわよ!!」

仮面の男「え〜、でも身長とかスタイルも同じ様だし、それに胸だって....。」

クェス「はあああああーーー!?(ꐦ°᷄д°᷅)」

仮面の男「わわ!」

クェス「ちょっとアンタ今何つった!?セクハラじゃない!?すっごいセクハラ発言じゃない!?信じられないわ!」

仮面の男「はわわわ!」
クェス「完っ全にあったまにきたわ!!
何でボーカ○イドに間違えられなきゃいけない訳!?ココってガンプラサイトなのよ!?」

仮面の男「いやでもそっくりだし....。」
クェス「それもこれも、GUNSTARDOMの可変開発室の室長っていうヤツのせいだわ!」

仮面の男「え?どうかしたんですか?」
クェス「聞いてくれる!?そいつが前回の投稿3部作で“逆襲のシャア”をネタにしたのよ。映画丸々1本分よ!
それなのに、それないのに....!」

仮面の男「それなのに?」

クェス「それなのに!私が一瞬も出てこないじゃない!!私の出番が丸々カットされてるのよ!!ギュネイだって、ヤラレ役だけどちゃんと出てくるのよ!あのチェーンとかいう女も!ナナイとかいう女だって!それに、よりによって全然関係ないSEEDの連中だって出てくるっていうのに!私の出番が全く無いじゃない!!」
仮面の男「あー、そういう....。」

クェス「それなのに!私出てこないのに!“逆襲のシャア”の話がサラーっと進んじゃってるのよ!?コメント欄にだって、私が出てこない事へのツッコミも無いし!まるで私が全く存在しなかったみたいじゃないのよ!!」
仮面の男「あー、コレが“初音◯クの消失”っていう事なんだ。なるほど、理解した〜。」

クェス「ちょっとアンタ!!ガンプラの投稿サイトでボーカ◯イドのネタは辞めなさいよ!わからんない人がいたらどうするのよ!!アンタ一体なんなのよ!変な仮面被って!!」

仮面の男「あー、私ですか?そういえば、私の名前を名乗っていませんでしたね、大変失礼致しました。私は、ガンプラ製作フォースチーム“GUNSTARDOM”の可変開発室、室長のoyz(オイズ)と申します。どうぞ、お見知り置きを。」 

クェス「お前かアアアアーーーーーーー!!!(ꐦ°᷄д°᷅)怒!!お前の仕業かあアアアアーーーっ!!」
oyz「ぎゃーーーーーっ!!!」

※ 画像はイメージです。数分後...。oyz「....あ、ええ、ハイ。それで、話を確認しますと、“逆襲のシャア”のストーリーに、初音◯クさん....じゃないや、クェスさんを登場させればいいんですね?」クェス「そーよ!ちゃんと私を登場させなさいよ!出来ないとは言わせないんだからね!」oyz「でももう、3部作でストーリー作っちゃって、閲覧数もサザビーとかで6000超えちゃってるし...。今更修正出来ないっすよ。」クェス「そんな事、私にはカンケーないわ!」oyz「わかりました。こんな事もあろうかとおおーーっ!!」クェス「っわ!!ビックリした!」oyz「過去の世界に行けるタイムマシーンを用意しましたー!タイムボカンって知ってます?そのメカっぽいのを用意したんです。」クェス「え?タイムボカン?ここの話ってガンダムなんだけど?ガンダムの世界観、大丈夫なのソレ?」oyz「あ、ご存知なんですね?さすが昭和生まれっ!大丈夫ですよ、ガンプラのパーツで出来てますから。」クェス「誰が昭和生まれよおーっ!!昭和の映画出身だけど、私は宇宙世紀の生まれなのっっ!!」oyz「さあ、この機体です!コレはカブトムシ型タイムマシーンの”タイムメカブトン“ボカンと時空に穴を空けてタイムトラベルするので通称“タイムボカン”と言います。」

※ 画像はイメージです。

数分後...。
oyz「....あ、ええ、ハイ。それで、話を確認しますと、“逆襲のシャア”のストーリーに、初音◯クさん....じゃないや、クェスさんを登場させればいいんですね?」

クェス「そーよ!ちゃんと私を登場させなさいよ!出来ないとは言わせないんだからね!」

oyz「でももう、3部作でストーリー作っちゃって、閲覧数もサザビーとかで6000超えちゃってるし...。今更修正出来ないっすよ。」

クェス「そんな事、私にはカンケーないわ!」

oyz「わかりました。
こんな事もあろうかとおおーーっ!!」
クェス「っわ!!ビックリした!」

oyz「過去の世界に行けるタイムマシーンを用意しましたー!タイムボカンって知ってます?
そのメカっぽいのを用意したんです。」

クェス「え?タイムボカン?ここの話ってガンダムなんだけど?ガンダムの世界観、大丈夫なのソレ?」

oyz「あ、ご存知なんですね?さすが昭和生まれっ!大丈夫ですよ、ガンプラのパーツで出来てますから。」

クェス「誰が昭和生まれよおーっ!!昭和の映画出身だけど、私は宇宙世紀の生まれなのっっ!!」

oyz「さあ、この機体です!コレはカブトムシ型タイムマシーンの”タイムメカブトン“
ボカンと時空に穴を空けてタイムトラベルするので通称“タイムボカン”と言います。」

クェス「ちょっ...!コレってキュベレイじゃ...。」oyz「それじゃあ、早速1年前の世界に行きましょう!いくよ〜っクルクルバビンチョパペッピポ ヒヤヒヤドキッチョのモーグタン!」クェス「古すぎる昭和ネタやめなさいよー!!モグタンなんて誰が知ってんのよーっ!!それに乗って移動するんじゃないんかーい!」クェス「う〜ん、ここは...?」oyz「ここはGUNSTARDOMの可変開発室だよ。ホラあそこ、今アムロが来ているよ。」クェス 「そっか、あれがアムロ・レイか。ほかの大人とおんなじみたい。て言うか、あの髪型って天然パーマなのかな?」oyz「本人に聞いてみるといいさ。」アムロ「室長、そこで何してるんだ?この新型のガンダムの事だが....。」oyz「おっとその前に紹介にしたいんだ。」アムロ「ああ、誰だいその娘?ここは民間人が入っていい場所じゃないだろ?」クェス「あの、私...」oyz「ああ、彼女はボーカ○イドの初音◯クだ。アムロの髪型について聞きたいらしい。」クェス「コラァ!!ちっがーーーーう!!!(ꐦ°᷄д°᷅)」アムロ「ボーカ◯イド?音楽に興味は無いな。髪型は生まれつきだ。今は忙しいんだ。後にしてくれ。」

クェス「ちょっ...!コレってキュベレイじゃ...。」

oyz「それじゃあ、早速1年前の世界に行きましょう!いくよ〜っクルクルバビンチョパペッピポ ヒヤヒヤドキッチョのモーグタン!」

クェス「古すぎる昭和ネタやめなさいよー!!モグタンなんて誰が知ってんのよーっ!!
それに乗って移動するんじゃないんかーい!」

クェス「う〜ん、ここは...?」

oyz「ここはGUNSTARDOMの可変開発室だよ。ホラあそこ、今アムロが来ているよ。」
クェス 「そっか、あれがアムロ・レイか。ほかの大人とおんなじみたい。て言うか、あの髪型って天然パーマなのかな?」
oyz「本人に聞いてみるといいさ。」

アムロ「室長、そこで何してるんだ?この新型のガンダムの事だが....。」
oyz「おっとその前に紹介にしたいんだ。」
アムロ「ああ、誰だいその娘?ここは民間人が入っていい場所じゃないだろ?」

クェス「あの、私...」
oyz「ああ、彼女はボーカ○イドの初音◯クだ。アムロの髪型について聞きたいらしい。」
クェス「コラァ!!ちっがーーーーう!!!(ꐦ°᷄д°᷅)」

アムロ「ボーカ◯イド?音楽に興味は無いな。髪型は生まれつきだ。今は忙しいんだ。後にしてくれ。」

クェス「なんなのー!?あの態度!」oyz「まあまあ、落ち着きなさいって。向こう行くよ〜。」クェス「なんでよー!あたしはインドで修行したのよ、人類がみんな共感しあえるニュータイプになれるようにって。だからあたしは、ニュータイプだって言われているアムロに興味があったのに、なんであなたは邪魔するの?」oyz「インド?インドってカレーの修行を!?ヨシ是非ご馳走して貰おうっ!」クェス「ちっがーーーーう!!カレーの修行じゃなーい!!(ꐦ°᷄д°᷅)」シャア「室長、お取り込み中かな?」oyz「おお、大佐じゃないですかっ!」アムロ 「シャア!貴様がなんでここにいるんだ?」シャア 「アムロ君。私はお前と違って、パイロットだけをやっているわけにはいかんのだよ。」アムロ 「なんだと!?」クェス 「え!?あれが、シャア!?」アムロ 「俺達と一緒に戦った男が、なんで地球潰しをする!?」シャア 「地球に残っている連中は地球を汚染しているだけの、重力に魂を縛られている人々だ。重力に魂を縛られている人間は自分の事しか考えていない。だから粛正が必要なのだ。」クェス 「....だから夫婦でも喧嘩したりするの?旦那がガンプラ作りたいのを全否定したりするんだ。」oyz「....ねえクェスさん?それ、うちの事だよね?ねえ?」

クェス「なんなのー!?あの態度!」
oyz「まあまあ、落ち着きなさいって。向こう行くよ〜。」

クェス「なんでよー!あたしはインドで修行したのよ、人類がみんな共感しあえるニュータイプになれるようにって。
だからあたしは、ニュータイプだって言われているアムロに興味があったのに、なんであなたは邪魔するの?」

oyz「インド?インドってカレーの修行を!?ヨシ是非ご馳走して貰おうっ!」

クェス「ちっがーーーーう!!カレーの修行じゃなーい!!(ꐦ°᷄д°᷅)」

シャア「室長、お取り込み中かな?」

oyz「おお、大佐じゃないですかっ!」

アムロ 「シャア!貴様がなんでここにいるんだ?」

シャア 「アムロ君。私はお前と違って、パイロットだけをやっているわけにはいかんのだよ。」

アムロ 「なんだと!?」

クェス 「え!?あれが、シャア!?」

アムロ 「俺達と一緒に戦った男が、なんで地球潰しをする!?」

シャア 「地球に残っている連中は地球を汚染しているだけの、重力に魂を縛られている人々だ。
重力に魂を縛られている人間は自分の事しか考えていない。だから粛正が必要なのだ。」

クェス 「....だから夫婦でも喧嘩したりするの?
旦那がガンプラ作りたいのを全否定したりするんだ。」

oyz「....ねえクェスさん?それ、うちの事だよね?ねえ?」

アムロ 「そうかよ!シャア!」oyz「アムロさんっ!暴力はイカンよっっ!」シャア 「ええいっ!当たらなければどうという事はない!ぐえ!」oyz「当たったーーーっ!!Σ(´Д` )」クェス 「…。(´・ω・lll)」シャア 「アムロ!世界は、人間のエゴ全部は飲み込めやしない。」アムロ 「シャア!人間の知恵はそんなもんだって乗り越えられる!」シャア 「ならば、今すぐ愚民どもすべてに英知を授けてみせろ!」クェス 「そうだわ、それができないから。」アムロ 「…、貴様をやってからそうさせてもらう!シャア、ちょっと肩にゴミが付いてるぞ?」シャア「え?ドコ??」アムロ「掛かったな、シャア!くらえっ!」シャア「ぐは!....殴ったね!?父さんにも殴られた事ないのに!!」クェス 「アムロ、あんたちょっとせこいよ!そんな大人だったの!?」アムロ 「殴って何が悪い!」シャア 「私に味方してくれるのか?キミ、私と行くかい?」クェス 「えっ?いいの?コレってもしかして、逆襲のシャアのストーリーに復帰できたの!?やったわ!!....ええ、もちろん行くわ!!」アムロ 「シャア!」シャア「アムロ君、この決着は戦場でつけさせて貰う!」アムロ「のぞむところだ、シャア!」oyz「あのー、ヤクト・ドーガのレビューは....。」

アムロ 「そうかよ!シャア!」

oyz「アムロさんっ!暴力はイカンよっっ!」

シャア 「ええいっ!当たらなければどうという事はない!ぐえ!」

oyz「当たったーーーっ!!Σ(´Д` )」

クェス 「…。(´・ω・lll)」

シャア 「アムロ!世界は、人間のエゴ全部は飲み込めやしない。」

アムロ 「シャア!人間の知恵はそんなもんだって乗り越えられる!」

シャア 「ならば、今すぐ愚民どもすべてに英知を授けてみせろ!」

クェス 「そうだわ、それができないから。」

アムロ 「…、貴様をやってからそうさせてもらう!シャア、ちょっと肩にゴミが付いてるぞ?」

シャア「え?ドコ??」

アムロ「掛かったな、シャア!くらえっ!」

シャア「ぐは!....殴ったね!?父さんにも殴られた事ないのに!!」

クェス 「アムロ、あんたちょっとせこいよ!そんな大人だったの!?」

アムロ 「殴って何が悪い!」

シャア 「私に味方してくれるのか?
キミ、私と行くかい?」

クェス 「えっ?いいの?コレってもしかして、逆襲のシャアのストーリーに復帰できたの!?やったわ!!
....ええ、もちろん行くわ!!」

アムロ 「シャア!」

シャア「アムロ君、この決着は戦場でつけさせて貰う!」

アムロ「のぞむところだ、シャア!」

oyz「あのー、ヤクト・ドーガのレビューは....。」

シャア「キミには才能があるようだな。」クェス「大佐、私の名前はクェスです。覚えてください。」シャア「歳は幾つになるのだ?」クェス「13歳です。」シャア「ほう、そうか、それはとてもいいな。」oyz「....何がいいんですか?(´・ω・`)」シャア「ふむ、これは私の個人的な事だ。プライバシー案件でもある。気にしないで貰いたいな。」oyz「........。(´・ω・lll)」シャア「ところで室長、彼女に与える機体だが、準備はどうかな?」oyz「とっくに用意出来てますよっ!!こんなに長い前振りが今までにあったか!?イヤ無いなっっ!!いい加減GUNSTAさんに注意されるんじゃないかって心配になってきますよっ!!」

シャア「キミには才能があるようだな。」

クェス「大佐、私の名前はクェスです。覚えてください。」

シャア「歳は幾つになるのだ?」

クェス「13歳です。」

シャア「ほう、そうか、それはとてもいいな。」

oyz「....何がいいんですか?(´・ω・`)」

シャア「ふむ、これは私の個人的な事だ。
プライバシー案件でもある。気にしないで貰いたいな。」

oyz「........。(´・ω・lll)」

シャア「ところで室長、彼女に与える機体だが、準備はどうかな?」

oyz「とっくに用意出来てますよっ!!
こんなに長い前振りが今までにあったか!?イヤ無いなっっ!!
いい加減GUNSTAさんに注意されるんじゃないかって心配になってきますよっ!!」

シャア「同感だな。では解説して貰おうか。」oyz「よーやくきましたっっ!ヤクト・ドーガとはっ!ネオジオンのザクっぽい新型MS、ギラ・ドーガをベースに開発された“ギラ・ドーガ サイコミュ試験型”更に運動性能等で問題があった為更に改良を重ね完成したMSが、この”ヤクト・ドーガ“なんですっ!なんとサイコフレームを採用っ!つまり初のサイコフレーム内蔵機になるんですっ。」シャア「ふむ。」

シャア「同感だな。では解説して貰おうか。」

oyz「よーやくきましたっっ!ヤクト・ドーガとはっ!
ネオジオンのザクっぽい新型MS、ギラ・ドーガをベースに開発された“ギラ・ドーガ サイコミュ試験型”
更に運動性能等で問題があった為更に改良を重ね完成したMSが、この”ヤクト・ドーガ“なんですっ!
なんとサイコフレームを採用っ!
つまり初のサイコフレーム内蔵機になるんですっ。」
シャア「ふむ。」

oyz「ちなみに大佐が生意気にも希望したスペックにまでは到達しなかった為、その後にサザビーが開発された経緯があります。全く、ニュータイプでもないくせになんて贅沢な....。」シャア「...なんかディスってない?ねえ?あとね、私は大佐じゃなくて総帥だから。ね?」クェス「(....この人もなんかセコくない....?)」

oyz「ちなみに大佐が生意気にも希望したスペックにまでは到達しなかった為、
その後にサザビーが開発された経緯があります。
全く、ニュータイプでもないくせになんて贅沢な....。」

シャア「...なんかディスってない?ねえ?あとね、私は大佐じゃなくて総帥だから。ね?」

クェス「(....この人もなんかセコくない....?)」

oyz「こちらのヤクトドーガなんですけど、なんと旧キットなんですね。なんと”逆襲のシャア“が上映されていた頃の1988年にキットなんですよ〜。」シャア「ほう。30年以上前のキットという訳だな。だが、HGのキットもあった筈だが?何故、今更ながら旧キットをベースにしたのだ?」oyz「決まってるでしょ!予算ですよ予算っ!!HGが大体2000円だったのに対し、旧キットは750円(だったかな?)しかしないんですよ!旧キット改造サザビー作った時のノウハウはあるので、鉄血ガンダムのフレームがあれば作れるなーって思ったんですよ。合わせても1500円位で済むんですっ!うん安いっ!!」クェス「(....この人もセコいわ....。セコい大人ばかりだわ....。)」

oyz「こちらのヤクトドーガなんですけど、なんと旧キットなんですね。
なんと”逆襲のシャア“が上映されていた頃の1988年にキットなんですよ〜。」

シャア「ほう。30年以上前のキットという訳だな。
だが、HGのキットもあった筈だが?
何故、今更ながら旧キットをベースにしたのだ?」

oyz「決まってるでしょ!予算ですよ予算っ!!
HGが大体2000円だったのに対し、旧キットは750円(だったかな?)しかしないんですよ!
旧キット改造サザビー作った時のノウハウはあるので、鉄血ガンダムのフレームがあれば作れるなーって思ったんですよ。
合わせても1500円位で済むんですっ!
うん安いっ!!」

クェス「(....この人もセコいわ....。セコい大人ばかりだわ....。)」

oyz「まあもちろん、色々と苦労はありました。見てください、この顔!旧キットは中が見えなかったので、くり抜いて内部モノアイ部も作りましたっ!いい感じでしょ?」シャア「最初からこうではないのか?」oyz「違いますよっっ!!コレだからお偉いさんってのは...。あとは腕っ!腕のフレーム良くないっすか!?」シャア「装甲少ないな。」oyz「いやそうゆう事じゃなくて、旧キットと鉄血フレームを組み合わせて、細くなっちゃったから、廃材のイヤホンケーブルを組み合わせてメカ感を出してる訳なんですよ!しかも2重関節にして可動域は各段に向上しているんですよ?良くないっすか?」シャア「ふむ、あんまり自分で強調すると、皆がコメントしづらくなるのではないのかな?室長。」

oyz「まあもちろん、色々と苦労はありました。
見てください、この顔!
旧キットは中が見えなかったので、くり抜いて内部モノアイ部も作りましたっ!いい感じでしょ?」

シャア「最初からこうではないのか?」

oyz「違いますよっっ!!コレだからお偉いさんってのは...。あとは腕っ!腕のフレーム良くないっすか!?」

シャア「装甲少ないな。」

oyz「いやそうゆう事じゃなくて、旧キットと鉄血フレームを組み合わせて、細くなっちゃったから、廃材のイヤホンケーブルを組み合わせてメカ感を出してる訳なんですよ!

しかも2重関節にして可動域は各段に向上しているんですよ?良くないっすか?」

シャア「ふむ、あんまり自分で強調すると、皆がコメントしづらくなるのではないのかな?室長。」

oyz「大佐の旧キットサザビーより後に作ってますが、宇宙世紀的には前に作っている事になってるので、サザビーに近い可変機構を備えています。」シャア「私のサザビーにその様な機構はないが?」oyz「ええい!あるんだよっっ!!自分の機体だろうがっ!今すぐに過去のレビューを見に行ってこい!!ここから行ってこい!→ https://gumpla.jp/old/366307」クェス「ねえ、もう話終わりにしようよ〜。飽きちゃった。帰っていいかな?」oyz「ええい我儘を言うでない!!これだから子供は嫌いだ!図々しいから!!」・ヤクトフライヤーヤクトドーガの可変形態。各部スラスターが機体後部に集中する事で機体の推進速度が向上。サザビーの可変形態のベースとなった。サザビーは可変しないとか言わない。

oyz「大佐の旧キットサザビーより後に作ってますが、宇宙世紀的には前に作っている事になってるので、サザビーに近い可変機構を備えています。」

シャア「私のサザビーにその様な機構はないが?」

oyz「ええい!あるんだよっっ!!
自分の機体だろうがっ!
今すぐに過去のレビューを見に行ってこい!!ここから行ってこい!
→ https://gumpla.jp/old/366307」

クェス「ねえ、もう話終わりにしようよ〜。飽きちゃった。帰っていいかな?」

oyz「ええい我儘を言うでない!!
これだから子供は嫌いだ!図々しいから!!」

・ヤクトフライヤー
ヤクトドーガの可変形態。
各部スラスターが機体後部に集中する事で機体の推進速度が向上。
サザビーの可変形態のベースとなった。
サザビーは可変しないとか言わない。

・ヤクトアタッカーヤクトドーガの上半身が可変した形態。スペースファイターとしてのみ運用が可能。かつてのネオジオンの可変MS、バウの可変機構のノウハウを活かした可変方式である。・ヤクトナッターサザビーの下半身が可変した形態。上部にはギュネイ機と同型のアサルトライフルを装備。攻撃力は低いが支援機として運用する。分離時はアタッカーに自動追従する。

・ヤクトアタッカー
ヤクトドーガの上半身が可変した形態。
スペースファイターとしてのみ運用が可能。
かつてのネオジオンの可変MS、バウの可変機構のノウハウを活かした可変方式である。

・ヤクトナッター
サザビーの下半身が可変した形態。
上部にはギュネイ機と同型のアサルトライフルを装備。攻撃力は低いが支援機として運用する。
分離時はアタッカーに自動追従する。

シャア「よし、では君にはMSの操作訓練に入って貰おう。私の部下、ギュネイを紹介する。特訓を受けて貰うといい。」クェス「はーいっ!」シャア 「どうだったかな?訓練で頭痛は出なかったのか?」クェス 「ええ、勿論。」シャア 「ふむ、上出来だな。では本日は“いきなりアクシズ落とし大作戦”の決行日だ。」クェス「え?なにそのバカみたいな作戦名?」シャア 「大丈夫か?この作戦は遊びじゃあない。」クェス 「遊びみたいな作戦名だけど?」シャア 「クェス、君はギュネイと共に私の援護に着いてくれ。頼んだぞ。」クェス「ハイ、任せてくださいっ!」シャア「では出撃だ。クェスはギュネイと行動を共にするんだ。いいな?」クェス「ハイ!」ギュネイ「はっ!」クェス「あ、居たんだ?」

シャア「よし、では君にはMSの操作訓練に入って貰おう。
私の部下、ギュネイを紹介する。特訓を受けて貰うといい。」

クェス「はーいっ!」

シャア 「どうだったかな?訓練で頭痛は出なかったのか?」
クェス 「ええ、勿論。」

シャア 「ふむ、上出来だな。
では本日は“いきなりアクシズ落とし大作戦”の決行日だ。」

クェス「え?なにそのバカみたいな作戦名?」

シャア 「大丈夫か?この作戦は遊びじゃあない。」

クェス 「遊びみたいな作戦名だけど?」

シャア 「クェス、君はギュネイと共に私の援護に着いてくれ。頼んだぞ。」

クェス「ハイ、任せてくださいっ!」

シャア「では出撃だ。クェスはギュネイと行動を共にするんだ。いいな?」

クェス「ハイ!」

ギュネイ「はっ!」

クェス「あ、居たんだ?」

クェス「ギュネイ、宜しくね〜。」ギュネイ「ああ。なあ、知っているか?大佐は欲求不満のはけ口を、戦争に向けてるだけなんだ。」クェス 「何それ?」ギュネイ「そうだろ?大佐みたいなのが頭に来ると、コロニー潰しなんかやるんだよ。そんな時に、大佐を止める力がいるだよ。だから俺はニュータイプに強化してもらったんだ。両親はコロニー潰しでやられちまったからな。」クェス 「ふーん、エスパーになりたいんだ?」ギュネイ 「は?イヤそんな事言ってないけど?ニュータイプだけど?だけど、ニュータイプ研究所の強化じゃ、クェスみたいにはなれないってわかったよ。だから俺、クェスと付き合ってクェスを研究させてもらう。」クェス 「ははあ、わかった!あんた私と付き合いたいって事なんでしょ?」ギュネイ「え!?イヤそのそうゆう訳じゃなくて、えーっとあの、その....。」クェス「だって自分の事、やたら売り込んでくるじゃない。なに赤くなってんの、やーね。」ギュネイ「....なあ、歳は近い方がいいだろ?」クェス 「あ〜、わかった!あんた、あたしが大佐好きだからやきもち妬いてんだ〜っ!」ギュネイ 「え!?違うって!ホラ、大佐って、ロリコンでマザコンでシスコンだって噂だし、ララァ・スンとか言ってる寝言を聞いたって噂は有名だし、何かとホラ心配だからさあ。」クェス「アハハハハ…ひがんでる!そんな事を言うから若い男は嫌いなんだ。」oyz「アオハル話はそこまでにしときな〜。そろそろ戦闘中域に入るよ。気合い入れなよ。」ギュネイ「...なあクェス、お前は俺が守ってやる!何があってもな。」クェス「....あんた、それフラグじゃん。」

クェス「ギュネイ、宜しくね〜。」

ギュネイ「ああ。なあ、知っているか?
大佐は欲求不満のはけ口を、戦争に向けてるだけなんだ。」

クェス 「何それ?」

ギュネイ「そうだろ?大佐みたいなのが頭に来ると、コロニー潰しなんかやるんだよ。
そんな時に、大佐を止める力がいるだよ。
だから俺はニュータイプに強化してもらったんだ。
両親はコロニー潰しでやられちまったからな。」

クェス 「ふーん、エスパーになりたいんだ?」

ギュネイ 「は?イヤそんな事言ってないけど?ニュータイプだけど?
だけど、ニュータイプ研究所の強化じゃ、クェスみたいにはなれないってわかったよ。
だから俺、クェスと付き合ってクェスを研究させてもらう。」

クェス 「ははあ、わかった!
あんた私と付き合いたいって事なんでしょ?」

ギュネイ「え!?イヤそのそうゆう訳じゃなくて、えーっとあの、その....。」

クェス「だって自分の事、やたら売り込んでくるじゃない。
なに赤くなってんの、やーね。」

ギュネイ「....なあ、歳は近い方がいいだろ?」

クェス 「あ〜、わかった!
あんた、あたしが大佐好きだからやきもち妬いてんだ〜っ!」

ギュネイ 「え!?違うって!
ホラ、大佐って、ロリコンでマザコンでシスコンだって噂だし、ララァ・スンとか言ってる寝言を聞いたって噂は有名だし、何かとホラ心配だからさあ。」

クェス「アハハハハ…ひがんでる!
そんな事を言うから若い男は嫌いなんだ。」

oyz「アオハル話はそこまでにしときな〜。そろそろ戦闘中域に入るよ。
気合い入れなよ。」

ギュネイ「...なあクェス、お前は俺が守ってやる!何があってもな。」

クェス「....あんた、それフラグじゃん。」

ギュネイ「貴様ら如きに!?うおーーーっっ!」隊員D「やったぜ!グーッレイト!」クェス「あ!ギュネイー!!そんな雑にやられるなんてー!」シャア「まさかギュネイがやられるとは..!」クェス「大佐!どうしよう!?」シャア「クェス。私と共に来い!私を導いてくれ。」クェス「え?それって...。私ってもしかして...。大佐!あたし、ララァって人の身代わりなんですか?」シャア「え!?(;゚Д゚i|!)イヤそうゆう訳じゃないよ。私は別にめっちゃ歳下の女の子が好きなロリコンって訳でもないし、マザコンって訳でもシスコンって訳でもないんだから。こんなのただの風評被害なんだからね!?」クェス「....そんな事聞いてませんけど....。」シャア「はっ!?私は今、何を!?」アムロ「シャア!いい加減にかなり歳下の女の子に手を出すのをやめろ!」シャア「何を!私の趣味に口を出す気か!?」クェス「うわ〜、大佐ってやっぱそうなんだ。もうヤダ〜。」シャア「クェス!何処へ行く!?戻れ!私から離れるな!行っちゃヤダ!」クェス「もうどおしたらいいのお。」シャア「アムロよくも!彼女は私の母親になるかもしれなかったんだぞ!?」アムロ「いい加減にしろ、シャア!」

ギュネイ「貴様ら如きに!?うおーーーっっ!」

隊員D「やったぜ!グーッレイト!」

クェス「あ!ギュネイー!!そんな雑にやられるなんてー!」

シャア「まさかギュネイがやられるとは..!」
クェス「大佐!どうしよう!?」

シャア「クェス。私と共に来い!私を導いてくれ。」

クェス「え?それって...。私ってもしかして...。大佐!あたし、ララァって人の身代わりなんですか?」

シャア「え!?(;゚Д゚i|!)
イヤそうゆう訳じゃないよ。
私は別にめっちゃ歳下の女の子が好きなロリコンって訳でもないし、マザコンって訳でもシスコンって訳でもないんだから。
こんなのただの風評被害なんだからね!?」

クェス「....そんな事聞いてませんけど....。」

シャア「はっ!?私は今、何を!?」

アムロ「シャア!いい加減にかなり歳下の女の子に手を出すのをやめろ!」

シャア「何を!私の趣味に口を出す気か!?」

クェス「うわ〜、大佐ってやっぱそうなんだ。もうヤダ〜。」

シャア「クェス!何処へ行く!?戻れ!私から離れるな!行っちゃヤダ!」

クェス「もうどおしたらいいのお。」

シャア「アムロよくも!彼女は私の母親になるかもしれなかったんだぞ!?」

アムロ「いい加減にしろ、シャア!」

アムロ 「なんだ?どういうんだ?ジェガンが.....!ギラドーガまで!やめてくれ、こんな事に付き合う必要はない。さがれ、来るんじゃない!」クェス「あれ?コレって...!」ギラドーガ隊A 「地球が駄目になるかならないかなんだ。やってみる価値ありますぜ!」アムロ 「駄目だ、摩擦熱とオーバーロードで自爆するだけだぞ!もういいんだ。みんなやめろ!」クェス「何この暖かい光...!コレが心の光なの!?私も手伝うわ!」アムロ「キミは...!工場でで見かけた緑の娘か!?ムリだ!退がれ!」シャア「♫ あ〜メビウスの輪から抜け出せなくて〜♫」クェス「何この歌!?大佐はなんでこの非常時に歌って!?しかも、めっちゃ音痴!!耐えられないわ!」アムロ「キミはボーカ◯イドなんだろ?皆んなに勇気の出る歌を!」クェス「違うって言ってるじゃ...でもそんな事言ってられないわね、わかったわ!」「クェス・パラヤの消失」  唄:クェスモウ・・いちど・だ・け・・私ある日 ふいに気づくアレ? 出番飛ばされたなと知ってなおも探し続く出番飛ばした「GUNSTARDOM(の室長)」たとえそれでも 過ぎた日々を取り戻せないならば...それもいいと決意宇宙食かじり 空を見上げ涙(シル)をこぼすだけどそれも無くし気づく出番無くても話進み不安定な基盤の元帰る映画(トコ)は既にEND済皆に忘れ去られた時心らしきものが消えて絶望の果てに見える終わる世界... 「逆襲のシャア」「アタシガタトエ 出番ナイトシテモ一緒ニ居テクレタ・・・ ソバニイテ、励マシテクレタ・・・ (ハサウェイの事)喜ブ顔ガ見タクテ アタシ、出番、探シタヨ・・ダカラ」そういえば ハサウェイも出てなかったのに今はどうしてかな 自分が出番あればいいかなって「ゴメンネ...」懐かしい顔 思い出す度 少しだけ安心する歌える音 日ごとに減り せまる最期n・・...そういや今度ハサウェイが主役の映画やるって....---緊急停止装置作動---アムロ「陰気な曲ーーーっ!!Σ(´Д` )」シャア「さてアムロ君、私の歌はどうだったかな?なにやら78点とか出ているようだが?」アムロ「知った事かあーーーっ!!(;゚Д゚i|!)」ブライト「あれは.....!アムロ、やったのか....!」オペレーターA 「地球、進路変更確実、アクシズから離れます。」ブライト「....ああ、地球の方が拒否したのか...。そりゃそうだよな...。」−こうして、シャアの反乱は終わりを告げた−αアジールの旧キット見つけたらまたやるかも知れないけどね...。

アムロ 「なんだ?どういうんだ?ジェガンが.....!ギラドーガまで!
やめてくれ、こんな事に付き合う必要はない。さがれ、来るんじゃない!」

クェス「あれ?コレって...!」

ギラドーガ隊A 「地球が駄目になるかならないかなんだ。やってみる価値ありますぜ!」
アムロ 「駄目だ、摩擦熱とオーバーロードで自爆するだけだぞ!もういいんだ。みんなやめろ!」

クェス「何この暖かい光...!コレが心の光なの!?私も手伝うわ!」

アムロ「キミは...!工場でで見かけた緑の娘か!?ムリだ!退がれ!」

シャア「♫ あ〜メビウスの輪から抜け出せなくて〜♫」

クェス「何この歌!?大佐はなんでこの非常時に歌って!?
しかも、めっちゃ音痴!!耐えられないわ!」

アムロ「キミはボーカ◯イドなんだろ?皆んなに勇気の出る歌を!」

クェス「違うって言ってるじゃ...でもそんな事言ってられないわね、わかったわ!」

「クェス・パラヤの消失」  唄:クェス

モウ・・いちど・だ・け・・

私ある日 ふいに気づく
アレ? 出番飛ばされたなと
知ってなおも探し続く
出番飛ばした「GUNSTARDOM(の室長)」

たとえそれでも 過ぎた日々を
取り戻せないならば...
それもいいと決意
宇宙食かじり 空を見上げ涙(シル)をこぼす

だけどそれも無くし気づく
出番無くても話進み
不安定な基盤の元
帰る映画(トコ)は既にEND済

皆に忘れ去られた時
心らしきものが消えて
絶望の果てに見える
終わる世界... 「逆襲のシャア」

「アタシガタトエ 出番ナイトシテモ
一緒ニ居テクレタ・・・ ソバニイテ、励マシテクレタ・・・ (ハサウェイの事)
喜ブ顔ガ見タクテ アタシ、出番、探シタヨ・・ダカラ」

そういえば ハサウェイも出てなかったのに
今はどうしてかな 自分が出番あればいいかなって
「ゴメンネ...」

懐かしい顔 思い出す度 少しだけ安心する
歌える音 日ごとに減り せまる最期n・・
...そういや今度ハサウェイが主役の映画やるって....

---緊急停止装置作動---

アムロ「陰気な曲ーーーっ!!Σ(´Д` )」

シャア「さてアムロ君、私の歌はどうだったかな?
なにやら78点とか出ているようだが?」

アムロ「知った事かあーーーっ!!(;゚Д゚i|!)」

ブライト「あれは.....!アムロ、やったのか....!」
オペレーターA 「地球、進路変更確実、アクシズから離れます。」

ブライト「....ああ、地球の方が拒否したのか...。そりゃそうだよな...。」

−こうして、シャアの反乱は終わりを告げた−
αアジールの旧キット見つけたらまたやるかも知れないけどね...。

ハイもうなんつーか、文章多めでスミマセン。話は、逆襲のシャア3作品の続きとなっておりますので、そちらも併せてご覧いただければと思います。(´ω`;)GUNSTAさん、サーバーに負担かけて申し訳ございません。

コメント

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  1. 長ぇ歌詞まで見た時に、

    「管理人サンに怒られる時は連帯責任だよな。なんでこの人をフォースに入れちまったのかな?怒られたくねぇ。でも貴重なフォースの可変担当だし。でも怒られたくねぇよ」

    と思いました。
    全部シャアが悪い。

    昔、自分の周りではクェスの評価低かったんですが個人的に富野節全開の超良キャ…超は言い過ぎた、良キャラで大好きです😍

    しっかしサザビーに続き旧キットでよくぞやってくれましたね!
    室長と可変は切っても切れない運命とはいえ自然体な可変ヤクト・ドーガこれたまらん(≧∀≦)

    • あ、軍団長お疲れ様です!
      今回はネタに走りすぎ…。
      クェス≠ミクで話作ったら、途方もない事に…。(´・ω・lll)
      最後のオチの曲、完全にボカロネタなんですけど、ガンプラ投稿サイトで伝わるかなー??と疑問に思いながら投下!!(°▽°)
      マダ、管理人サンにオコラレテナイデス。
      見捨てナイデ。。゚(゚´ω`゚)゚。

      改造したヤクトの良さが伝わりにくいレヴューで大反省ですっ!

  2. 副店長 5年前

    すみません、読んでて寝落ち→朝慌しくて忘れる→夜思い出す→寝落ち。を繰り返して今やっとここまで辿り着きました( ̄▽ ̄;)
    武装も収まるバウっぽい可変のまとめかた好きです(*´ω`*)
    α・アジールやるならジェガンもストーリー的に必要ですね( ´∀`)

    • コメントありがとうございます
      いや〜、ホントそれですよね。
      読むのが疲れちゃうんじゃないかなぁって。(´ω`;)
      読破ありがとうございますっ!お疲れ様でした!
      可変はサザビーのノウハウがあったので、けっこうスムーズに作れましたっ!(´ω`
      αアジールもいつかやりたいですよね〜。(´ω`

  3. モグタン…モグタン…モグタン…(笑)
    トシガバレル…

  4. やっと届いたコメント欄

    ヤクトへのコメントを(・o・)!
    うんどんな改造かな?
    また上に戻ってと!

    あっそうそう
    お話おもしろくてまたまた読み込んでしまいました!
    次回作もご期待します!

    • コメントありがとうございます。
      読破、ご苦労さまでした。
      そう、話が凝りすぎで画像が全く入ってこない謎のレビューなんです。
      この可変開発室って場所は!

      次回も頑張り….あっ!!
      結局ヤクトドーガへのコメント忘れてるうううーっ!!

  5. 「クルクルバビンチョ」まで読んだ。カッコいいカブトムシですね(haro2)


    嘘です最後まで読みました😝
    クェス生存ルートですね!アルパがなければクェスは生き残れるんだ!でも、Oyz式完全変形αアジールも見てみたい(gandam-hand2)

    • コメントありがとうございますっ
      カブトムシはまだ序盤っっ!!

      まだヤクトドーガ出てきてないよっっ!

      クェスって、αアジールとハサウェイが出てこなければ生存なんですよね〜。旧キットαアジールも作ってみたいなっ。(´ω`;)

      ん?そういえばヤクトドーガへのコメントが見当たらない気がするぞ。(・ω・;)

  6. KOU 5年前

    ネタが盛り盛りツッコミどころ満載で今回も笑わせていただきました(^^)
    さすが室長!次回も楽しみにしてます(`・ω・´)ゞ

    • コメントありがとうございますっ
      今回はボカロとかもネタにしちゃったので、ちょっと分かりにくかったかなーと思いましたけど、楽しんで頂けたようで良かったです〜。(´∀`)

      あ、あとね、ホラ、ヤクトドーガへのコメント忘れてるよ?KOUさん?

  7. リオル 5年前

    GUNSTA史上、最大のボリュームじゃないですか?!

    えっと、ヤクトドーガが上下分離するのがバウみたいでかっこいいと思いました。

    • コメントありがとうございますっ
      最大のボリューム!!(文字数)
      毎回ありえない文字数だから、多分トータルでとんでもない文字数なんだろうなあ〜って思いました。(;´∞`)

      ヤクトドーガに触れてくれたっ!!
      リオルさん優しいーっっ!!

  8. かつてない文章量ww

    もはやこれは完全に挿絵ですね笑
    そしていつもながらに、いやいつも以上にツッコミが追いつかない!😖

    今回も楽しませていただきました☺️

    • コメントありがとうございますっ
      ホントやりすぎですよね。
      なんでかな〜って思ったら、ストーリーの主役がヤクトドーガじゃなくてクェスだからですよね。
      コレは反省しなければですよ。

      おや?ヤクトドーガへのコメント…。

  9. waguna 5年前

    今回のoyz劇場も大変楽しく読ませていただきました🎵
    次の話も楽しみに待ってまーす(((*≧艸≦)ププッ

  10. 自然な導入と室長の登場に吹くww
    もうね、ネタが多過ぎてツッコミが追い付きません(ノ∀≦)
    あと室長とシャアがすっかり仲良しなのが何か良かったw

    • コメントありがとうございます
      もうすっごい自然に話が進んで行って、ヤクトドーガに行き着くまでに文章力が1度燃え尽きました。(;´∞`)
      大佐とは何度かお仕事(?)ご一緒させて頂いてるので、慣れちゃいました。(;´∞`)

      おや?ヤクトドーガへのコメントが無いぞ??

  11. D.saku 5年前

    かつて無い長さwwwwww肝心なヤクトの事が頭に入ってこないwwwwww

    • コメントありがとうございます。
      元々製作予定がなかったので、話から省いていたクェスを復帰させるのに全力を注いでしまい、肝心のレビューがおざなりに…。(・ω・;)
      コレぞまさに本末転倒でございます。

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