実は近距離系であるというDタイプ。実弾ばっかりでなんかヘビーアームズやレオパルドを思い出しますが、実際はザクのイメージもあるとかないとか。
このオプションで最も手を加えたガトリングガンですが、偶然にもケンプファーアメイジングのアメイジングミニガンの様な形状になりました。
フォアグリップを長めにしておけばもっと持ちやすくなったかもしれない…。
脚部ブースターからは機動性強化型、反対に上半身のオプションからは火力強化型という印象を受けます。しかしこれで「近距離型」とは…。今までに抱いていた「剣を持っている」というイメージが覆されました。
すでに本体編でも書きましたが、ビームライフルのEパックは換装可能にしています。
説明書内のイラスト風に。おそらくフルバーストのイメージですね。
肩に装備されたグレネードのお陰で怒り肩の、力強そうなシルエットでカッコいいです。
脛サイドに装着するスラスターユニット。縦に2つつながったバーニアは切除して整形、独立化してデイテールアップ。
本来背面に装備しているメガガトリングガンは手持ち武装に変更。マガジン、銃身、棒状パーツに分割。銃身は後部の給弾ベルト取付部分をさらに切り離しています。
システムウェポン005の組み替えパーツを使用し、レドーム、増加のEパック、グリップを足しました。ウェーブのプラサポも併用し、手持ち銃身を延長して大型化しています。一部パーツはシンチュウ線で接続し、塗装後に接着しています。フォアグリップは元からあった可動軸を活かしています。
システムウェポン005の組み替えパーツを使用し、レドーム、増加のEパック、グリップを足しました。ウェーブのプラサポも併用し、手持ち銃身を延長して大型化しています。一部パーツはシンチュウ線で接続し、塗装後に接着しています。フォアグリップは元からあった可動軸を活かしています。
クラッカーは6基あるバーニアらしき部分を1mmドリルで開口。しかしよく考えたらザクのクラッカーにある突起は一切開口されていないという…。
脚部と肩のユニットにはプラ板でディテールを追加しています。
塗装はガンダムマーカー中心です。
下地=Mr.サーフェイサー1000
白=Mr.ベースホワイト1000
グレー1=Mr.カラースプレー ニュートラルグレー
グレー2=ガンダムマーカー ガンダムグレー
グレー3=同メカグレー
赤=同レッド
黄=同イエロー
銀=同シルバー
塗装はガンダムマーカー中心です。
下地=Mr.サーフェイサー1000
白=Mr.ベースホワイト1000
グレー1=Mr.カラースプレー ニュートラルグレー
グレー2=ガンダムマーカー ガンダムグレー
グレー3=同メカグレー
赤=同レッド
黄=同イエロー
銀=同シルバー
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まだまだ初心者です。プラ板やパテの扱いに慣れていこうと思います。コメントやアドバイスを頂けると幸いです。
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