アーティファクトの可動化に挑戦です。既に素晴らしい作品を作られているモデラーの方々を参考に挑戦です。

キュベレイ動くか！？

先ずは、脚部から。付根、膝、足首の関節からトライ！なかなかの可動域😲

何とか両脚の可動改造終了。フロントアーマー、サイドアーマーを付けたら可動範囲が制限されますが、十分でしょう。

バインダーの可動ですが、元々の造りが動かせと言わんばかりの構造。

支点部を切り離し、プラ版でアームを作り構成に使われている丸パイプを接着しました。案外簡単でした。

次は腕部にトライ！

腕部の可動化です。

まず肩関節部ですが、肩と腕の差込穴径が市販のジョイント径と同じだったことに感動してしまった。🤩

ここ数年で市販関節ジョイントのラインナップが増え、助かります👍

が、肩から肘関節までの距離が短い!極力素の素材を使いたいので肘関節はプラ版で作ろうと思ったのですが、肩のジョイントとの接続が🤔

強度確保も考え、ここは妥協して関節ジョイントを使用しました。まあ何とか形にはなったかな。

取り敢えず、腕部、脚部の可動はこんな感じでいいかな〜

手首は諦めました😓

結構な可動域じゃないかな😁

次回は肩バインダーの可動に挑戦！

あっ！

腰どうしよう🤔

肩バインダーの可動化です。キュベレイのストックはないので、全て一発勝負！

その前に胴体真っ二つに切って可動式にしました。

可動ジョイントの位置決めにかなり苦労しました😮‍💨と、言いつつ最後は見切り発射ですけどね🤪

後は強度の確保ですが、これがまた難関😓

でも何とかまとまったか？可動域もかなり確保できましたね。おっ！ガードポジションも出来るじゃん😳

これで一応可動改造は終了。後は何処まで盛り付けるか？

塗装は苦手で〜す。