1/60 ウイングガンダムゼロの制作記録

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変形機構に手を加えずに合わせ目を消すことを目的として。
各パーツをモールドに沿って切り離し、一部を接着して分割位置を変更。

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軸の位置まで穴を拡張。

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クリアーパーツを押さえている部分を削り。
下からクリアーパーツを入れ、前側へスライドさせることで固定できるように。

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首元ブロックからマシンキャノンの接続軸を切り離し、軸を3ミリプラ棒で延長。
マシンキャノン側の穴を貫通。
胴体内部に貫通させた軸のための受けを配置。
首元ブロック、電池ボックスを下から入れられるように胴体の穴を切り欠き。
組み立て時は先にマシンキャノンの軸を入れ、後から首元ブロックをセットする。

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腕のロール位置を上腕と前腕に変更し、肘関節をどうにかするための加工。
関節自作だと保持力が不安だったので元のパーツを活かすことにした。
本来の肘関節のPCパーツの外側を1ミリずつ切り落とし、1ミリプラ板で囲う。
乾燥後、エッチングソーで前後に分割。
塗装後に前後から挟み込み・接着する予定。

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PGと比べると結構小さいので、その差を埋めることが目的。
銃口部分は先に切り離しておき、1.2ミリのプラ板を挟んで幅増し。
グリップは二枚におろしてからプラ板を挟み。
後部ブロックを切り離して後ハメ対応。
今後は銃身延長や連結のマグネット化等をする予定。

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本来の肘関節ロールはカバーで固定されるので、上腕と前腕にロール軸を追加。
前腕ロールでシールドの位置を調整しやすくなるはず・・・。
4ミリポリキャップを内臓し、軸はPGウイングゼロの主翼ランナーから採取。

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3センチ延長。
切断後、ズレ防止のためにプラ棒を内側に通して骨とする。
1.2ミリのプラ板で囲い、いい感じに調整。

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プラ板でスカート裏打ち。
その際に発生したプラ片を足首内に詰め込み。
ツインバスターライフル横の突起をそれらしく削り込み。
足首装甲のピンのストッパーを削り、変形時は押し込むことにする。
右腕のシールド穴をプラ板で塞ぎ。

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元の銃口を接着しようと思っていたけど大型化した結果、そのままでは貧相だったので新造。
元はビルダーズパーツのミサイルとRGシャアザクのケーブルの余剰。
念のため接着+真鍮線で接続。
ガンダムW 30周年おめでとうございます!(4ヶ月ぶり2回目
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