ASW-G-01 ガンダムバエル

塗装は白い装甲はつや消し、青い装甲とガンダムフレーム、バエルソードは光沢で仕上げました。

そして、初めてプラ板を買ったので、せっかくだから所々に追加でプラ板くっつけたり、バエルソードが短かったので延長したりしました。

<<300年だ。もう休暇は充分楽しんだだろう、アグニカ・カイエル。さぁ、目覚めのときだ!!>>

サムネと同じやつですが、やはりバエルと言ったらこのポーズは忘れられません(?)。

ちょっとわかりづらいかもしれませんが、デカールは赤いのを主に使用してます。理由は、Metal Robot魂のやつがそうだったからですね。

抜刀のポーズ。これも定番っちゃ定番ですよね。

<<ギャラルホルンの真理は此処だ!! 皆、バエルの元へ集え!!!>>

そしてバエルと言ったらやっぱりこのポーズ! かっこいいですよね。

<<見せてやろう、ラスタル。純粋な力のみが成立させる真実を! 世界を!!>>

レールガン。

これ威力は低いらしいですが、そもそも使いやすいんですかね? まぁかっこいいからよし。

これまたわかりづらいですが、バインダーにはファリド家の紋章?のデカールを貼ってます。

バエルソード

光沢にしたのでテラテラです。

またまたわかりづらいですが、歯の部分にプラ板を貼ってます。理由はその部分を延長して、強度が不安だったからです。結果的にかっこよくなったからなんでもいいですけどね。

最後にガンダムフレーム。

見ての通り、ギラギラしてます。ボルト?部分や、ピストンシリンダー部分、動力パイプは全て筆塗りです。めんどくさかったのは動力パイプで、これだけつや消しなんですよね。なので、先に光沢クリヤーを吹いたあとに、つや消しの変なのを混ぜた小豆色で筆塗りしました。

ここからは制作工程です。

仮組みの時に気づいた明らかに短すぎるバエルソード。これは行けないと思って、0.5mmのプラ板を買って、2cmほど延長しました。

この時結構ヤスリで削ったりしてたので、長さが微妙に変わりそうだったのですが、奇跡的にピッタリな長さになったんですよね。おかげで作業がすぐ終わりました。そしてその後に六角形?に切ったプラ板を貼って、見た目と強度アップを確保しました。

初めてこういったことをやったんですが、上手くいって良かったです^^

完成したばっかりの写真ですが、分かりますでしょうか。写真では左側のアンテナの下あたりにあるよく分からないものをプラ板で作ってくっつけました。手で見えないですが、左右対称にやってあります。

結構わかりづらいですが、無改造の状態だと、顔がすごい渋かったんですよね。目が細かったのが原因だと思ったので、デザインナイフで穴?を広げて、メインカメラを見えやすくしました。

<<ギャラルホルンを追われた俺が、アリアンロッド艦隊を1人で葬る!! その行為が世界を変える!!>>

最後にこの写真と、使った道具?を書いておきます。

細かい部分塗装以外はエアブラシ

動力パイプやピストンシリンダーなどの部分塗装は全て爪楊枝と筆とガンダムマーカーとシャーペン。

スミ入れは、光沢クリアーを吹いた部分はスミ入れ塗料ブラック。つや消し部分は全て0.3mmシャーペン。

です! 

今回はこれで以上です。実はこれを作り終えたのはこれを投稿してから1週間前です^^;

そして作り終えたタイミングが奇跡的に、私が塗装をし始めてちょうど1年になります。

まだまだ下手くそですがよろしくお願いします^^

ではまた次の投稿でお会いしましょう^^