GUNSTARDOMのOyzです。
可変SDシリーズ第2弾 SD百改です。よろしくお願いします!
クワトロ「やあ諸君。私は反地球連邦組織エゥーゴ所属のクワトロ大尉だ。先日、我が艦のアーガマに新型の可変MS“Zガンダム”が受領されてね。私はその可変機構による優位性を感じずにはいられなかった。
私の百式も、かつては可変機として開発された経緯を持つと聞いた。そこで私は、クロスシルエットSD Zガンダムを可変型に改造したという、”GUNSTARDOM可変開発室“に百式を可変機構を組み込むよう、極秘裏に依頼したのだ。
そして今日、完成の報を聞きつけ、こうして“GUNSTARDOM可変開発室”のドックにやって来たという訳だ。」
私の百式も、かつては可変機として開発された経緯を持つと聞いた。そこで私は、クロスシルエットSD Zガンダムを可変型に改造したという、”GUNSTARDOM可変開発室“に百式を可変機構を組み込むよう、極秘裏に依頼したのだ。
そして今日、完成の報を聞きつけ、こうして“GUNSTARDOM可変開発室”のドックにやって来たという訳だ。」
クワトロ「お初にお目にかかる。君が、可変開発室 室長かね?」
oyz「はい!私がGUNSTARDOM可変開発室 室長をさせて頂いておりますoyzです。お会いできて光栄ですっ、クワトロ大佐!」
クワトロ「大佐はよしてくれ。今の私は大尉だよ。早速だが、私の百式を可変機にさせるというプランは完成したのかね?」
oyz「もちろんです。こちらへどうぞ。」
oyz「はい!私がGUNSTARDOM可変開発室 室長をさせて頂いておりますoyzです。お会いできて光栄ですっ、クワトロ大佐!」
クワトロ「大佐はよしてくれ。今の私は大尉だよ。早速だが、私の百式を可変機にさせるというプランは完成したのかね?」
oyz「もちろんです。こちらへどうぞ。」
クワトロ「しかしアレだな...。君のその仮面はなんだ...。君の本心を隠す為のものか...?」
oyz「はははっ!コイツは趣味ですよ。仮面、カッコいいじゃないですか?そう思いませんか?」
クワトロ「...まあそうだな、悪くない趣味だとは思うが...、こう見るとなんで仮面?って思ってしま.....。...イヤ、なんとも言いがたいな...。こんなにもコメントしづらいとは..。」
oyz「まあいいじゃないですか、これです!こちらが可変可能になった百式、名付けて“百改”です!」
クワトロ「ほう...,、コレか...。」
oyz「スペックも従来の百式と比べて出力を30%程増強してます。クワトロ大尉ならば、敵は3倍の速さで動くように感じるかと思います!」
クワトロ「ほう...。何処かで聞いた様な話ではあるな...。」
oyz「そうですよ!いっそのこと赤で塗っちゃおうかと思いましたよ、大佐。」
クワトロ「それは避けたい所だな。今の私はクワトロ大尉だよ、室長。ん?何故その事を...?」
oyz「はははっ!コイツは趣味ですよ。仮面、カッコいいじゃないですか?そう思いませんか?」
クワトロ「...まあそうだな、悪くない趣味だとは思うが...、こう見るとなんで仮面?って思ってしま.....。...イヤ、なんとも言いがたいな...。こんなにもコメントしづらいとは..。」
oyz「まあいいじゃないですか、これです!こちらが可変可能になった百式、名付けて“百改”です!」
クワトロ「ほう...,、コレか...。」
oyz「スペックも従来の百式と比べて出力を30%程増強してます。クワトロ大尉ならば、敵は3倍の速さで動くように感じるかと思います!」
クワトロ「ほう...。何処かで聞いた様な話ではあるな...。」
oyz「そうですよ!いっそのこと赤で塗っちゃおうかと思いましたよ、大佐。」
クワトロ「それは避けたい所だな。今の私はクワトロ大尉だよ、室長。ん?何故その事を...?」
oyz「今回の改造ポイントですが、腰周りに可変機構を組み込むことで差し替えなしの完全変形にしたんです。まあ、顔は取っちゃいますけど。」
oyz「あと元々がSDで脚がほぼ動かなかったので、ジョイントパーツ組み込んで膝が曲がる様にしてあります!脚は飾りじゃありませんからね!」
クワトロ「また聞いた様な話だが。」
oyz「それと可変時に分離してしまうヘッドパーツですが、実はサイコミュの遠隔操作で独自に操作出来ます。」
クワトロ「ほう、サイコミュか。使い方はさっきの説明でわかるが、サイコミュな、私に使えるか?」
oyz「大佐のニュータイプの能力は未知数です、保証できる訳ありません」
クワトロ「はっきり言う。気にいらんな」
oyz「どうも。気休めかもしれませんが、大佐ならうまくやれますよ」
クワトロ「なんだか聞いた様なやりとりではあるが、ありがとう。信じよう」
oyz「あと元々がSDで脚がほぼ動かなかったので、ジョイントパーツ組み込んで膝が曲がる様にしてあります!脚は飾りじゃありませんからね!」
クワトロ「また聞いた様な話だが。」
oyz「それと可変時に分離してしまうヘッドパーツですが、実はサイコミュの遠隔操作で独自に操作出来ます。」
クワトロ「ほう、サイコミュか。使い方はさっきの説明でわかるが、サイコミュな、私に使えるか?」
oyz「大佐のニュータイプの能力は未知数です、保証できる訳ありません」
クワトロ「はっきり言う。気にいらんな」
oyz「どうも。気休めかもしれませんが、大佐ならうまくやれますよ」
クワトロ「なんだか聞いた様なやりとりではあるが、ありがとう。信じよう」
クワトロ「君はおもしろい物言いをするな。」
oyz「ありがとうございます。あと大佐、この百改には新装備を追加しておきました。こちらのメガバズーカランチャー改です。百改の変形機構に合わせて携帯出来るよう、調整しておきました。」
クワトロ「ほう、それは楽しみだな。実戦で使わせて頂くとしよう。」
oyz「では、今後とも我がGUNSTARDOMを宜しくお願いしますね。」
クワトロ「ああ、よろしく頼むよ。」
oyz「ありがとうございます。あと大佐、この百改には新装備を追加しておきました。こちらのメガバズーカランチャー改です。百改の変形機構に合わせて携帯出来るよう、調整しておきました。」
クワトロ「ほう、それは楽しみだな。実戦で使わせて頂くとしよう。」
oyz「では、今後とも我がGUNSTARDOMを宜しくお願いしますね。」
クワトロ「ああ、よろしく頼むよ。」
〜エゥーゴ強襲巡洋艦アーガマ〜
クワトロ「ただ今戻った。」
カミーユ「どこ行ってたんですか?クワトロ大尉。」
クワトロ「ふむ。私の百式をゼータの様に可変式へと改造したのだよ。」
カミーユ「ええ!?可変式にですか!で、何処にあるんです?百式は?」
クワトロ「おかしな事を言う、カミーユ。目の前にあるではないか?」
カミーユ「大尉こそ変ですよ。コレは百式じゃないじゃないですか。」
クワトロ「?どうゆう事かね?カミーユ。」
カミーユ「コレの何処が百式だって言うんですか、大尉は?!」
クワトロ「なに?!コレが百式じゃないと言うのか、カミーユ。」
カミーユ「そう、違いますよ、大尉!よく見てください!」
クワトロ「?? どう見ても百式だが。まず色が金色であるし...。」
カミーユ「大尉!!今、MSの違いを見つけるのに、機体の色から判断しませんでしたか?」
クワトロ「何!?他に違いがあるというのか...!?ん?まさか...!?」
クワトロ「ただ今戻った。」
カミーユ「どこ行ってたんですか?クワトロ大尉。」
クワトロ「ふむ。私の百式をゼータの様に可変式へと改造したのだよ。」
カミーユ「ええ!?可変式にですか!で、何処にあるんです?百式は?」
クワトロ「おかしな事を言う、カミーユ。目の前にあるではないか?」
カミーユ「大尉こそ変ですよ。コレは百式じゃないじゃないですか。」
クワトロ「?どうゆう事かね?カミーユ。」
カミーユ「コレの何処が百式だって言うんですか、大尉は?!」
クワトロ「なに?!コレが百式じゃないと言うのか、カミーユ。」
カミーユ「そう、違いますよ、大尉!よく見てください!」
クワトロ「?? どう見ても百式だが。まず色が金色であるし...。」
カミーユ「大尉!!今、MSの違いを見つけるのに、機体の色から判断しませんでしたか?」
クワトロ「何!?他に違いがあるというのか...!?ん?まさか...!?」
カミーユ「そうですよ、大尉!」
クワトロ「...何という事だ!この機体には...肩に百の文字が無いではないかっ!ええい、これでは百式とは言えんな。」
カミーユ「大尉!さっきから何で色とか文字で機体を見分けてるんですかっ!貴方みたいな大人...、粛正してやるっ!」
‾͟͟͞(((ꎤ๑‾᷅༬‾᷄๑)̂—̳͟͞͞o“バキィ!!”
クワトロ「これが...若さか...」
クワトロ「...何という事だ!この機体には...肩に百の文字が無いではないかっ!ええい、これでは百式とは言えんな。」
カミーユ「大尉!さっきから何で色とか文字で機体を見分けてるんですかっ!貴方みたいな大人...、粛正してやるっ!」
‾͟͟͞(((ꎤ๑‾᷅༬‾᷄๑)̂—̳͟͞͞o“バキィ!!”
クワトロ「これが...若さか...」
カミーユ「いいですか?クワトロ大尉。まずこのMSぱっと見似てもいますが、フレームから何から全くの別物ですよ!」
クワトロ「なんだと....!?まさか私が騙されたというのか...。
おのれ!謀ったな.....。謀ったな、室長!」
カミーユ「まあでも、よく考えたら、百式より性能は間違いなく向上してるわけですから、僕達に何のデメリットもありませんでしたね。よかったですね、大尉。」
クワトロ「そうか....。よかったのか。それは何よりだ。ん?では、私は何のために殴られたのだ?私は父親にも殴られた事は無いのだぞ。おい、ちょっと待ちたまえカミーユ。コラ!待てと言っている...!」
クワトロ「なんだと....!?まさか私が騙されたというのか...。
おのれ!謀ったな.....。謀ったな、室長!」
カミーユ「まあでも、よく考えたら、百式より性能は間違いなく向上してるわけですから、僕達に何のデメリットもありませんでしたね。よかったですね、大尉。」
クワトロ「そうか....。よかったのか。それは何よりだ。ん?では、私は何のために殴られたのだ?私は父親にも殴られた事は無いのだぞ。おい、ちょっと待ちたまえカミーユ。コラ!待てと言っている...!」
クワトロ「クワトロ・バジーナ、百改、出る!」
オペレーター「目標は敵艦です。射程距離内まで接近し、撃破して下さい。」
クワトロ「ふん、私1機でとはな。出資者も無理難題をおっしゃる。」
オペレーター「大丈夫、貴方なら出来るわ。」
クワトロ「気休めは要らんよ。ん?その物言い!もしや君はアルテイシアなのか?」
ブライト「クワトロ大尉、聞こえるか?」
クワトロ「艦長か。なにか?」
ブライト「こんな時に何だが、今回の百式の改造の件、上層部で承諾は拒否された。改造費は大尉の給与から差っ引かれるという事だ。」
クワトロ「何っ!まさか!?」
ブライト「では敵艦は頼んだぞっ!
ホラ、弾幕薄いよ!何やってんの?」
ブチッ(通話の切れる音)
クワトロ「艦長!?ちょ...!」
クワトロ「ふん..、MSの改造費を個人に支払わせるとは...。出資者も無理難題をおっしゃる....。しばらくタダ働きの様な気がするが...。ええい!」
オペレーター「目標は敵艦です。射程距離内まで接近し、撃破して下さい。」
クワトロ「ふん、私1機でとはな。出資者も無理難題をおっしゃる。」
オペレーター「大丈夫、貴方なら出来るわ。」
クワトロ「気休めは要らんよ。ん?その物言い!もしや君はアルテイシアなのか?」
ブライト「クワトロ大尉、聞こえるか?」
クワトロ「艦長か。なにか?」
ブライト「こんな時に何だが、今回の百式の改造の件、上層部で承諾は拒否された。改造費は大尉の給与から差っ引かれるという事だ。」
クワトロ「何っ!まさか!?」
ブライト「では敵艦は頼んだぞっ!
ホラ、弾幕薄いよ!何やってんの?」
ブチッ(通話の切れる音)
クワトロ「艦長!?ちょ...!」
クワトロ「ふん..、MSの改造費を個人に支払わせるとは...。出資者も無理難題をおっしゃる....。しばらくタダ働きの様な気がするが...。ええい!」
クワトロ「このメガバズーカランチャーは百改1機だけで運用出来るとは。ちょっと寂しい気もしないでもないが...。」
クワトロ「敵艦補足。射程距離内に入った。狙撃する。3、2、...発射っ!」
クワトロ「何という威力だ。これでは敵艦もひとたまりもない。だがな、どんなに威力があろうと、当たらなければ意味はない。ええい!」
オペレーター「クワトロ大尉。ごちゃごちゃ言ってないで帰還して下さい。敵に囲まれますよ?」
どーも!GUNSTARDOM可変開発室 室長のOyzです!
ここで百改(デルタプラス)の変形シークエンスを見ていきましょー。(´ω`;)
クワトロ「敵艦補足。射程距離内に入った。狙撃する。3、2、...発射っ!」
クワトロ「何という威力だ。これでは敵艦もひとたまりもない。だがな、どんなに威力があろうと、当たらなければ意味はない。ええい!」
オペレーター「クワトロ大尉。ごちゃごちゃ言ってないで帰還して下さい。敵に囲まれますよ?」
どーも!GUNSTARDOM可変開発室 室長のOyzです!
ここで百改(デルタプラス)の変形シークエンスを見ていきましょー。(´ω`;)
① 頭を外す。
② 胸部パーツを上にあげる。
② 胸部パーツを上にあげる。
③ 腕部を本体前面に収納。
④ ひっくり返してウイングを展開する。
④ ひっくり返してウイングを展開する。
⑤ 脚の付け根を外側へ移動する。
実際には腰を外す必要はありませんが、こんな感じで腰を外側へ移動するギミックを入れてあります。
元々のキットで、ここ以外の可変は出来るので、この改造はオススメです!それだけで完全変形!
⑥ ウイングを全て展開する。
実際には腰を外す必要はありませんが、こんな感じで腰を外側へ移動するギミックを入れてあります。
元々のキットで、ここ以外の可変は出来るので、この改造はオススメです!それだけで完全変形!
⑥ ウイングを全て展開する。
⑦ 脚の位置を整え、つま先をあげる。
⑧ シールド、ビームライフルを機体下部へ装着する。上部にメガバズーカランチャーを設置も出来る。もちろんメガバズーカランチャーはスクラッチ。簡単な可変機構を組んであるので、射撃形態と携帯形態?になります。
⑧ シールド、ビームライフルを機体下部へ装着する。上部にメガバズーカランチャーを設置も出来る。もちろんメガバズーカランチャーはスクラッチ。簡単な可変機構を組んであるので、射撃形態と携帯形態?になります。
再度、百改に変形。
いや、
百ザクだコレ。(´・д・`)
クワトロ「ええい!こんなボケはいらん!せめてシャアザクのヘッドにして貰えんかな?何、無いだと!?ありえん事だ。」
いや、
百ザクだコレ。(´・д・`)
クワトロ「ええい!こんなボケはいらん!せめてシャアザクのヘッドにして貰えんかな?何、無いだと!?ありえん事だ。」
ハマーン「もしも、私の元へ来る意思があるならば。」
クワトロ「まんざらでも無いがな。私も君との思い出アルバムを毎日眺めてる事だしな。」
ハマーン「(キモ....。)....やはりシャア!貴様はここまでだ。」
クワトロ「えーっ(´・д・`)ハマーンたん...!」
ハマーン「キモッ!!!朽ち果てるがいいっ!シャア!!」
シロッコ「道を誤ったのだよ。貴様の様なニュータイプのなり損ないは、粛正される運命なのだ!わかるか!?」
カミーユ「ハイッ!わかります!やっぱり粛正するべきですよね!貴方みたいな大人は粛正してやるーーっ!」
クワトロ「ええい!ニュータイプってのは何故私を責めてくるのだ!?ええいっ!」
可変式 SD 百改 (デルタプラス)でした。
クワトロ「まんざらでも無いがな。私も君との思い出アルバムを毎日眺めてる事だしな。」
ハマーン「(キモ....。)....やはりシャア!貴様はここまでだ。」
クワトロ「えーっ(´・д・`)ハマーンたん...!」
ハマーン「キモッ!!!朽ち果てるがいいっ!シャア!!」
シロッコ「道を誤ったのだよ。貴様の様なニュータイプのなり損ないは、粛正される運命なのだ!わかるか!?」
カミーユ「ハイッ!わかります!やっぱり粛正するべきですよね!貴方みたいな大人は粛正してやるーーっ!」
クワトロ「ええい!ニュータイプってのは何故私を責めてくるのだ!?ええいっ!」
可変式 SD 百改 (デルタプラス)でした。
可変SD第2弾!まあ、クワトロ大尉おつかれっす!(´ω`;) 改造費はGUNSTADOM可変開発室まで振込んで下さい。 百式はどうしたって?ティターンズに売っちゃいましたっ!(・∀・)
コメント
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えっ、これ百式じゃないんですか?
金色だし。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
クワトロ大尉、いじられすぎです。
完成おめでとうございます。
ありがとうございます!
なんだか自分でも百式にしか見えなくなってきました。おかしいなあ。
クワトロ大尉はその後、撃破されたフリをして亡命してしまった為、借金は、うやむやになりました。(・ω・;)
完全変形カッコいいですね。SDで凄いです!!
ストーリーも面白くクワトロ大尉のポンコツぶりが面白かったです。
ありがとうございます!
SDデルタプラスの出来がいいんですよ〜。ほぼ改造不要でした。
正直に言うと、読み返して自分で笑っちゃいます。(・∀・)
室長、完成おめでとうございます(^^)
ストーリーも楽しませて頂きました(^-^)
改造費が自腹てとこがツボりました《*≧∀≦》if機体、私も作りたくなりました(^^)
ありがとうございます!
出だしから、まさかの我らがGUNSTARDOM工房からスタートしてますからね。
私、作品に登場率高いっすけど。(・ω・;)
ブライトさんは空気読めないんで、出撃直前に言っちゃって、クワトロ大尉のメンタルはボロボロでした。そりゃあ当たりません。
もしこのキャラがこのMSに乗ったらってロマンですよね。(´ω`
すげぇ、めっちゃかっこいい。
ありがとうございます!
デルタプラスかっこいいですよね!
金色が似合いますよね〜。(´ω`
ホント、何でも可変機にしますね(*´ω`)
スゲー技術力(*´ω`)
あっ、改造費の明細、oyzさんのご自宅に郵送しましたΣd(・∀・´)
ありがとうございます!
いやいや、これは元々可変するんですって。(´ω`;)
脚の付け根が差し替えだったんで、そこは改造しましたけどね。差し替えパーツ無しで可変できるようになったんで手軽に可変出来ます。
元々自分でお金払ってます!
あ、PayPayとヤマダのポイントでプライスレスでした。~♪
やっぱり変形機構と言えばoyzさんですね(о´∀`о)SDで完全変形が出来るのは神業ですよ。
そして、このやり取りはめっちゃ笑ってしまいます(笑)
ありがとうございます!
完全変形っても、上半身はほぼ無改造ですから。(・ω・;)
元々のキットの優秀さが光りますね!
クワトロ大尉はネタの宝庫ですねえ。(´ω`
SD可変機2体目完成おめでとうございます。MS形態も飛行形態も前作に引き続きかっこいい!クワトロ大尉のぞんざいな扱いは、おもろいです。
ありがとうございます!
昨日の夜、GUNSTAさんから、もうすぐSDコン終了ですよ〜ってツイッター流れてきて、(;゚Д゚i|!)yyって事で急遽仕上げました。
かわいそうなクワトロ大尉…。
お支払い待ってまーす。(・∀・)
脳内再生余裕でしたww
足の付け根の可動、流石ですね!
そしてメガバズも!
格好いい~!!(*≧∇≦)
ありがとうございます!
もう情景が浮かんできますよね〜〜。
ガンガンネタが脳内に浮かんできました。
足の付け根の可動は外せない改造ポイントっすね!(´ω`
いつもながらに楽しませていただきましたー!☺️
掛け合いがめっちゃ楽しいです笑
デルタプラスの百式化、いいですね☺️
メガバスのスクラッチも凄いですわ…!
ありがとうございます!
クワトロ大尉に関する小ネタをガンガンぶっ込みました。
デルタプラスを金色にしてたら、息子に「また金色にするのかよ〜」と言われて、なんとなくクワトロ大尉の気持ちがわかった気がしました。(・ω・;)
メガバスは最初作る予定はなかったんですけど、作って正解でした。自分でもお気に入り!
フォース“GUNSTARDOM”可変開発室 室長。
可変機が大好き!作品毎にストーリーを書きます。最近小説みたいになってガンプラの写真が挿絵の様になってます。
嫁がガンプラアンチでナイショで深夜のみで制作。なので塗装は筆です。(´・ω・`)
oyz (オイズ) 可変開発室長さんがお薦めする作品
すーぱーるなまりあ
すーぱーはまーん様
オイズッガイ
SD⇄リアル ストライクガンダム
クルーゼ隊のコロニー強襲から辛くも逃れたアークエンジェルだっ…
μガンダム
宇宙世紀0093年。シャア・アズナブルは新生ネオ・ジオン軍を…
マゼンダさん考案方式 可変ガンダム
どーも、こんにちは!可変開発室のoyzです! 今回は、“可変…
可変検証試作型サザビー
宇宙世紀0093年。シャア・アズナブルは新生ネオ・ジオン軍を…