スレンジョ様はハロが欲しいだべの巻

スレンジョ様専用の乗り物を作りました。
タイムワープ機能を持った高性能エアバイクという設定です。

○バイクを手に入れた経緯↓
バイクからミオリベエの指令が入ってきました（3枚目）

ミオリベエ「さてスレンジョ、アンタには珍しいハロモデル手に入れてくる指名を与えるだべ。」
スレンジョ「ミオベエ様、ハロなんてレア物含めてそこら中にいっぱいありますよ？」
ミオリベエ「アカポンタン！話は最後まで聞くだべ！私が欲しいのは各時代にあるハロが欲しいだべ。」
スレンジョ「え、そんなの時代を飛び越えない限り出来るわけないじゃないですか！」
ミオリベエ「心配するなべ。お前に渡したそのバイクにはタイムワープ機能が付いているだべ。」
スレンジョ「はー、ながれいしだね、りゅうせきだね、流石だね！」
ミオリベエ「それで様々な時代にワープしてハロ達を手に入れてくるだべ。」
スレンジョ「ハハー！」
ミオリベエ「成功を祈ってるべ。もし失敗したらプロスペラママの童謡より怖いおしおきがまってるだべ！！」
※能登麻美子さんの歌う童謡は普通に怖いというネタより。

こうして、スレンジョ様は各時代のハロを手に入れる為に今日もタイムワープをするのでした。
※続きは完成版でまとめます！