水中用ザク①
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長く沼にハマっていたZZモノも一段落着いたので、ずっと作りたかった『みんな大好き水中用ザク』に着手しました。夏だし…
ベースキットは…またオマエかーい!(だって安く入手しやすいんですもん…)この1年で3体目て……
実は水中用ザクと砂ザクはかなり各部の形状が近いんですよね。
脚と肘の関節に防水シールがあるのが水中用ザクの特徴ですが、砂ザクは最初から脚はシール処理があるため、かなり楽。
肘シールも概ね構想が出来ているので、何とかなりそうです。
顔がデカいイメージのある水中用ザクですが、デザインをよく観察するとモノアイスリットが通常のザクより広いだけで、頭自体は通常サイズで問題無いかと思います。
顔デカイメージは旧キット全般的にありますが、HG化してないからイメチェン出来ていないのかと。
画像は砂ザクのモノアイスリットの鼻上を黒く塗り潰した状態。この部分が広いだけです。
ヒートプレスでモノアイカバー作成して、再現したいところです。楽しみながら作ります。
コメント
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コメント失礼します。夏だから水物ですね。
水中型ザクの頭部、実はそんなに大きくないのですね(知らなかった)。
砂ザクと水ザク、接点は名前だけかと思いましたが、意外な互換性が!
やはりザクなんですね〜(笑)
完成楽しみにしております。暑さに負けず楽しみましょう。
大佐殿
コメントありがとうございます!
やはり夏は水モノです(意味不明)
旧キットの影響と、モノアイスリットの広さ、パイプが頭部に3本もあるためパッと見が頭大きい印象が強いですね。
水と砂はやはり整備員泣かせなので構造が似ているのかもしれません。
まぁ作業的にも楽なので助かりますw
過酷な暑さなのでお互いに気をつけながらガンプラ楽しみましょう!
ご覧いただきありがとうございます。
オジン軍 量産型オサーンのFILOと申します。
ZZシリーズの機体中心に作成しています。
ZZは作品としてはあまり人気が無いのですが、出てくる機体は魅力的なものばかり…
おかげでキット化されなかったり、旧キットしか存在しなかったり…
最近のキットと並べても違和感が無い程度に改造、ミキシングをして楽しんでいます。
劇中のイメージ優先でシールは最低限にしてシンプルに仕上げるのが好きです。
透明なモノアイカバーと動力パイプの自作が大好きです。
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ガンプラ好き同志、仲良くしましょう(^^)
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